あ、そうです…(相手に隣人の名前を伝えていない事に気づき申し訳ないと思いながらも小さく頷き。「…何かあっても怖いからね、…でも藍原君は信用出来るみたいね」大家は真剣な表情のまま相手と自分を交互に見ては安心した様に笑み浮かべて)