嶺琥(ねこ) 2013-02-22 21:16:10 |
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速水
.....嗚呼...そうだな。強引な奴で何を云ってるのか理解するのに俺は苦労した。
(その言葉に共感したのか吐息を一つ零すと共に目を細めて)
―。
(相手の言葉を聞けば一度足止めて「...伝えておく。...俺は―。」と暫らく間が合ったあとに「...とりあえずここから出て帰るだろ。」と答えは最初からこれしかないだろ、とでも)
黒妖
ふは、あんたもか。
( けたけた笑い掛けては相手と目線を合わせ、「ま、でもそういう奴。俺は嫌いじゃねえよ。生徒はちょっと生意気な方が此方側としてやりがいが有るもんだ」と )
…うん、そうか。
( 数秒間瞬きをし、暫く思考した後数回頷いては、「まあ、いいや。暫く此処に居んだったら十分楽しんどけよ?学生生活」と言えばにひひ、と笑い掛けて )
棗・はやみん
お疲れさまーノシ
壬白先輩
はい?うんっ、聞けてるよー(にへら、と微笑めば「・・・この封筒誰から預かったの?周先輩?」差出人が気になる様子で、封筒の臭い嗅げば「・・・周先輩あなぁ?」と、
柊
...嗚呼そうか。
(明らかに信じてない瞳で相手を見遣ってから歩き出し。相手の問い掛けに「...嗚呼、『周 域』という奴からの依頼だ。」と目閉じて)...じゃあ。...俺はそろそろ戻る。
(落ちます!!有難うございましたーノノ)
(此方こそ、有難うございました。お疲れさまですノシ)
あー、戻っちゃったぁ・・・じゃあ、僕も部屋にもーどろっと(誰もいないことを確認すると、黒い光だして、「今日は今日の続きをしよう!」といって、自分の部屋へと戻っていき
~201号室(自室)にて~
ぅー、昨日研究しすぎてまた体ボロボロになっちゃったよぉ…(一人ベッドに横になり布団潜れば「今回は…昨日よりヤバイかも…」と顔しかめて呟けば、「でも僕は寝ている訳にはいかないんだよねぇ!」すぐさま布団から出、昨日同様周のオーラ作り「今日こそ取ってやる」と張り切って手を突っ込み。
(あげとくー)
・・・あ、棗の匂いだ・・・(嬉しそうに顔あげれば、「でも、今はこの続きをしなくちゃ」とまた集中し、「ハア、体がズキズキする・・・」と呟き。
ただいまー。
・・・(そっと部屋から足一歩踏み出すと「イッテェェェ」と痛みに耐えられずその場に座り込んでしまい。
あげとくよー(座り込んだまま苦笑
龍咲 暁月
学年 3年A組
属性 闇属と光属
性格 優しいけれど、甘えん坊←ツンデレの時も
部屋 109号室
容姿 140㎝のチビ、髪型は金髪、目の色クリクリした青い目だけど、戦闘中は赤色
学園の制服にパーカーにヘッドホンしている、
武器 黒刀
こんなかんじでいいかなぁ………?(上目で見つめ
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