嶺琥(ねこ) 2013-02-22 21:16:10 |
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棗
うん、そうなんだよね・・・(今日少し使っちゃった。疲れたよ~、と苦笑して見せ、
じゅ、充電中?・・・僕なんかで充電できる?(と言いつつ抱き締め返して。
棗
え、いいの?(ぁ、でも、なんかキツそう・・・。と、悩み
ん、//、良かったぁ(頬微かに赤らめて、「えへへ」と照れくさそうに笑っては撫で受け、
棗
エンリョシテオキマス。(冷や汗かいて、
っ//(キス受けた後、棗って、以外と攻めるよね、っと、
ぁ、僕お水が欲しいな・・・
棗
僕、キツいの嫌だ・・・(今じゃその笑顔も黒く見えるよ、っと苦笑して、
・・・僕は可愛くありません。(視線そらして、
・・・(起き上がる相手、寝転がったまま黙って見つめて、
鼠くん
じゃあ、僕の愛情注いであげて魔法長時間使えるようにしてあげる(頬に口付けし
かわいいです(ぎゅうと抱き締め
ほんのちょっと待ってて(口付けし
棗
棗の愛情?・・・注いで欲しい(でも、どうやって注ぐの?と、キス受けながら首かしげて、
自分じゃよく分からないね・・・(苦笑しては、抱き受け
んっ、(頬真っ赤にしてこくん、と頷き
棗
ぇー、いつかなのかぁ(今が良いんだけどなぁと、呟いて、
棗の方が僕より僕のこと知ってそうだ・・・(なんか怖いよ、と苦笑溢し、
・・・(黙って見つめてそのままそっと目を閉じて待って、
お休みなさい、良い夢見てね!ノ
うーん、暇だから周先輩のオーラでも再現しとこう、(ベンチに座り光出しては黒色に染めて、「ハアハア・・・ここからここから」と、呟いては全神経手先に集中させ、数分たてば、渦はまいてないないが、ズーンとしたオーラが完成し。「おぉ、良い感じじゃん!」と、自分褒めてはオーラの中に手を突っ込み何かを探って、
ハア…ハア…つ、疲れてきちゃったのかな?(肩で息すれば、「もうちょっとで何か取れそうなのに」と、ブツブツ文句言いながらさらに奥に突っ込んで。「ハアハアハア…や、やば、もう無理かも。」と、手を引っ込めればオーラが消え、「ひ、ひとまず保健室で休もう・・・」と、フラフラ歩きながら保健室へと向かっていき。
ん、ごめーん。落ちねー。ノシ
秋乃>
(屋上からシュルリ・・・といつのまにか部屋に移動して)
・・・・おぅ。・・・・入っときな。(どこか不機嫌そうに、少し乱れた髪を上げながら
秋乃>
・・・・・・・・ん。(いつのまにか白シャツの前のボタン開き
あー・・・。ソファに座っといて。あと絶対俺の部屋には入るな。
あと英語のやるトコ・・・。開いとけ。(少しイライラした様子でキッチンに行き、コーヒー入れ
嶺琥
ボタン、開いてるぞ?(何となく言い
わかった・・(言われたようにソファに静かに座り
あぁ・・(ページ開き
(内心:今日はどうしたんだ・・?)
秋乃>
・・・・チッ。(隠すように閉め
・・・・・・・・・・。(ぼんやりしながらコーヒーとホットミルク入れ
・・・・・・ほらよ。(ホットミルク渡し
秋乃>
アァ・・・?・・・・なんもねぇよ。
・・・・・・・ウゼェな・・・(イライラしつつ、ソファの背もたれの部分に座り
ん。(頷き、自分はコーヒー啜り
じゃあまず基礎、やっとけ。(溜息をつき、ソファから立とうとして
秋乃>
・・・・(は、と気づき)・・・・・ちが、えと、だな・・・・!(秋乃に対してじゃなく、と慌てて弁解して
・・・・まぁ・・・ちょっと・・・秋乃みてぇな子には言いづらい事が・・・あってな。(目逸らし
・・・・・・。ごめん(呟き、頭くしゃりとして
嶺琥
なんかあんなら、言えよな・・なんか、寂しいじゃん(相手をチラッと見て
いいよ・・コレ、前より少しできるようになった・・気がする(基礎問題を見せて
秋乃>
っ・・・はぁ・・・・。(くしゃっと髪崩し
・・・・・まぁ、その、遊んでる奴がな・・・。
俺に、「僕の事、本気じゃなかったんですか」ってな・・・。んでちょっと襲われてよぉ・・・。むしゃくしゃして昼寝してたんだが・・・。(はぁ、と溜息つきつつも思い出して不機嫌になり)
・・・・・おぉ。・・・・すげぇじゃん。(偉いな、と後ろから抱きしめ、少し疲れたように顔を埋め
嶺琥
そうだったのか・・
大丈夫だったのか?襲われてって・・・(少し心配になり
ん・・ちょっと抱きしめるなよ・・(少しおどおどしたが、何故かそのまま
秋乃>
・・・・・んー。・・・・・つっ・・・!(肩抑え
・・・・・あー、ダイジョウブダイジョウブ。(にひひーと笑い、頭撫で
・・・・はぁ、・・・・ありがと、な。(ボソ、と言い
んで!ご褒美だったな!(バッ、と照れを隠すように顔を上げ、どうしようか・・・・と顎に手を当て
嶺琥
どうした?(相手を見て少し焦ったように
本当に?・・(相手を見て
あと、撫でんなよ・・
ん?(聞こえなかったので
なんでもいいけど、食べ物希望(相手を見て
秋乃>
別になんでもねーよ?ほら、勉強しよーぜ?(拷問の傷を抑えつつ
んー?慣れたナレター。(貼り付けたような笑顔で
おぉ、域じゃないと嫌なの!(はぁと)ってカンジ?妬けるねー。(ニヤニヤ笑い
バーーーカ!!(耳引っ張り
おっけーおっけー。んじゃ、特別に今日の夕飯は、俺の最高の料理出してやんよ。
ちなみに、コレは滅多に食わせねーんだからな!(びし、と指指し
嶺琥
そ・・そうか(頷くが少し気になり
わかった・・・
(内心:嘘が下手な奴だな・・))
そんなこと思ってねぇよ、撫でられんのは誰であってもあんまり好きじゃない(相手を見て
痛いって・・ったく、なんだよ?(わけわからず
マジで?(少し目の色変わり
楽しみにしとく
......あいつの依頼は此処か。
(目細め学園内を見渡し)
http://p.tl/gaEP
【追加設定】
学年:3―C
備考:ちょっとした謎の転校生。
部屋:転校してきたばかりな為まだ決まっていない。
秋乃
嗚呼。...あんたか。
(早速一人目見つけた、と若干目丸くしカバンがさがさ漁って)
....俺は、黒妖...壬白。
秋乃
―俺は知らない。
(カバンから御菓子と手紙の入った袋を取り出し)
....これを渡してほしい、そういう依頼をもらった。
秋乃
.....とりあえず頼まれた。
『周 域』があんたにこれを渡してほしいと。
(その袋を相手に渡して)
...あともう一人、どこにいるんだ。(周り見渡して)
秋乃
...嗚呼。
(小さく頷き「...あー、あともう一人は」と)
....生徒会長、以外に情報はもらってないな...。
(はぁ、と吐息こぼして)
秋乃
...。
(情報提供どうも、という表情浮かべ)
(いってらっしゃーい)
―時間が結構押してる。
(時計見ては周り歩き回り)
・・・ん?(クンカクンカと鼻ピクピクと臭い嗅ぎ、「棗の臭いだぁ、どこいるんだろうぉ」っと保健室のベッドで横になっている体を起こそうとしては「イッテてて・・・はぁ、魔法使いすぎたぁ」と、再び体横にして、「にしても、あと一人、嗅いだことない臭いがする・・・転校生かな?」と、一人で静かにワクワクし始め。
…、ん
( 薄ら目を開き上半身を起こしては、「…あっれ、何で俺ソファで寝てんの。」と呟き。寝起きの頭で暫く思考するも断片的にも思い出せなかった様で、「…まあいいか。」と軽く伸びをして )
( こんばんは-、あげておきますね! )
棗
…?
( ぼんやりとした様子で声のする方へ視線を遣れば相手を認識出来ないのか暫くじっと見詰めた後、普段の様子に戻っては、「っあ?ああ、棗か。んだどうした?」と )
棗
ああ?
( 数回瞬きし乍手元の亀を見詰めては、「あ-厭、生物なら何とでも出来るけどよ、つか、其の亀どうした?お前のか?」と指差して )
棗
ん?え、へへへ、な、何にもないよ、棗に会いたかっただけだよー(と、何とか笑顔作るも、足は痛みに耐えれていないようで、ガクガクと震えている。
はやみん
・・・だって、はやみん探してたんだもーん!(と、言いながら相手に飛び乗っては何とか背中に張り付き、
柊
あ?、ッ!、うお!?
( 背中の重みに前に倒れそうになるも何とか体勢を持ち直し、溜息を付けば、「はいはい、そりゃど-も。んで、何か用か?さぼりか?それとも怪我か?」と / 態度。 )
棗
......嗚呼。
(その声に振り返ると数回瞬きして薄い応答を一つ零し「...よろしく。」とかいいつつ、俺はただのちょっとした届け人だからな、と思い)
壬白先輩
・・・・あっ、なんだぁ、あの臭いは先輩の臭いだったんだぁ(よろしくね~、とニコニコ笑顔で、
棗
わわっ!(抱き抱えられると今回は服掴み。「だ、大丈夫だって、ちょとだけ魔法使いすぎちゃっただけで・・・」(ほ、ホントに大丈夫なんだってばぁ、と、相手涙目で見つめて、
棗
何だ、なんか変なもん食わしでもしたか?
( じい、と見詰めてはそっと亀を抱き上げ軽く頭を撫で乍冗談交じりに問い掛け )
黒妖
ん?あら、見慣れねえ面だな。転校生か?
( ふと目に入った相手に近寄っては、「よ。」と軽く手を振って )
柊
......。
(ふと相手を見つめれば不思議そうにし「...あんたは犬かなんかか。...」と呟いてからよろしく、とあとにつけたし鞄を漁れば)あんたでいいや。
はやみん
・・・(相手が溜め息付いたらすぐに手で溜め息掴みパクっと飲み込んで、「はやみんの幸せゲット!」と、首に腕回したと同時に親指グッと立て。「んー、特に無しー。」と、
速水
....嗚呼、一応そんなものだ。
(ただたんに頼みごとをされてわざわざ転校してきて依頼が終わればすぐ戻る、なんて事はすぐ其の場云える事なく、相手の様子からして教師だろうかと「あんたは先生か...。」と問い)
棗
―。
(暫く黙った侭歩いていたものの先ほどから隣に着いてくる相手を横目で見れば「...いつまで着いて来るつもりだ。」と問い掛け乍再び前を見つめて)
壬白先輩
え、僕はどちらかと言うと猫の方が好きだなぁ(にぱっと笑いながら答え、鞄漁る相手に「何が僕でいいの?」と、鞄見つめ、
棗
!!(相手の声にビクッとなるも、「わ、わかった・・・」と大人しくなり、ボソッと呟いた相手に何か言おうとするがすぐに止め、相手の首腕回しぎゅっと抱きつけ、
柊
...俺、今あんたの趣味聞いた訳じゃない。
(相手の答えに若干目見開き思いもよらない応答に吐息を一つ零すと、鞄からお金が入った封筒を取り出し「...これだ、これを生徒会長とやらに渡してほしいそうだ。」と相手に差し出して)
棗
...。
(呆然としていたなこいつ、と内心思いながら吐息を零せば気にする事無く廊下歩いていたものの、ふいにくるりと踵返しUターンして)
棗
なんてな、冗談だ。
( けたけた笑ってみせれば、「見たところちょっとした風邪だろ、其処まで治療必要に見えねえが、まあ。」と亀に右手を翳し"回復"と小さく唱えた途端ぼう、と青い光を帯びて )
…ん、回復の手助けだけしといた。1日ゆっくりさせてやればすぐに治んだろ。
( ほらよ、と相手の手にそっと亀を置いてやれば、「お大事にな?」と )
柊
…何だそりゃ。つか人の幸せとんなっての。
( 相手の行動に数回瞬きをしては片手で顔を覆った後、じ、と相手を見据え、「えい。」と額にでこぴんを喰らわせて )
黒妖
…ほう、そうかい。
( じ、と相手の表情を見詰めては意味深な笑みを浮かべた後腕組をして、「そそ、養護教諭の速水だ。よろしくな?」と )
棗
.....何してるんだ、あんた。
(普通に歩いていたもののふいに何か後ろから音がすれば、一度足止めて振り返り転んでいる相手の様子を見て数回瞬きし)
壬白先輩
・・・ぇ?そうなの?(と、首かしげると、「あ、鼠も結構好きだったりするんだぁ」と、先程の話しの続き言っては、差し出された封筒受けとり「お金?これを、嶺琥先輩に渡せばいいんだね。了解しましたー!」と、にぱにぱ笑顔で答え、
啓斗先生
…むぅ(頬膨らまし
亀助ぇ…よしよし(優しく撫で、当たり前と言いそうな顔でお辞儀して
壬白くん
いたたた…(ゆっくり立ち上がり
速水
.....速水、か。...俺は黒妖 壬白、よろしく。
(相手の名前を聞けば軽く頷き暫く思考を巡らせたあと相手を見て「...嗚呼、依頼人があんたに形のある届け物はないけど、『手、有難う』って云っていたな。」としっかり相手に伝えればくるり、と踵返し背向けて歩き出し)
棗
・・・うん。(こく、っと静かに頷き。
はやみん
あだっ!(余りの痛さに額に手押さえて、「痛いぜぇ」と額擦りながら呟き。「だってさー、先輩が溜め息つくからだよー?」と首かしげたまま数分相手見つめると、真顔で「ごめん、はやみん」と、
棗
ん-、んな怒んなよ、な?
( けたけた笑い乍相手の肩をぽむん、と )
ま、なんか容体変わったら声掛けてくれや。
( 白衣のポケットに手を突っ込めば相手を見据え、「しかし、ほんとよく懐いてんな、そいつ。よっぽどお前が好きなんだろうな」と )
柊
......人の話、ちゃんと聞けるか?
(未だに話の続きをしようとする相手に聊か冷えが芽生えてくれば目逸らして一つため息つき。案外物分りの良い相手の様子に若干目見開くも軽く頷いてカバンを再び持ち直して)
棗
―。
(特に問題のない様子に再び前歩けば「...あんたは元の教室に戻った方がいいだろ。授業をしっかり受けろ。」と言い残して)
黒妖
ああ?手?
( 相手の言葉に数秒間思考した後、「ああ、周の事か。っは、俺には素直じゃねえな。まあいいけども」と頬を掻いては相手を見据え )
ん、そりゃど-も。なんかあったらまた来いって言っとく。
( けたけた笑えば相手の後ろ姿に軽く手を振り、「―、届け物終わったら次は何処に行く気だ?」と問い掛けて )
鼠くん
ん(部屋に向かい
啓斗先生
ん…(不満そうに
はい…(頷き
んへへっ(そういわれ嬉しそうに口元が緩み
すみません落ちます。
柊
幸せ取った仕返しだ馬鹿。
( はん、と吐き捨てては相手の言葉に、「あ?先輩?」と首を傾げ、真顔の相手に、「厭、別に。其処まで気にしてねえから。つかんな顔すんな。ちょっと吃驚したろ」と )
速水
.....嗚呼...そうだな。強引な奴で何を云ってるのか理解するのに俺は苦労した。
(その言葉に共感したのか吐息を一つ零すと共に目を細めて)
―。
(相手の言葉を聞けば一度足止めて「...伝えておく。...俺は―。」と暫らく間が合ったあとに「...とりあえずここから出て帰るだろ。」と答えは最初からこれしかないだろ、とでも)
黒妖
ふは、あんたもか。
( けたけた笑い掛けては相手と目線を合わせ、「ま、でもそういう奴。俺は嫌いじゃねえよ。生徒はちょっと生意気な方が此方側としてやりがいが有るもんだ」と )
…うん、そうか。
( 数秒間瞬きをし、暫く思考した後数回頷いては、「まあ、いいや。暫く此処に居んだったら十分楽しんどけよ?学生生活」と言えばにひひ、と笑い掛けて )
棗・はやみん
お疲れさまーノシ
壬白先輩
はい?うんっ、聞けてるよー(にへら、と微笑めば「・・・この封筒誰から預かったの?周先輩?」差出人が気になる様子で、封筒の臭い嗅げば「・・・周先輩あなぁ?」と、
柊
...嗚呼そうか。
(明らかに信じてない瞳で相手を見遣ってから歩き出し。相手の問い掛けに「...嗚呼、『周 域』という奴からの依頼だ。」と目閉じて)...じゃあ。...俺はそろそろ戻る。
(落ちます!!有難うございましたーノノ)
(此方こそ、有難うございました。お疲れさまですノシ)
あー、戻っちゃったぁ・・・じゃあ、僕も部屋にもーどろっと(誰もいないことを確認すると、黒い光だして、「今日は今日の続きをしよう!」といって、自分の部屋へと戻っていき
~201号室(自室)にて~
ぅー、昨日研究しすぎてまた体ボロボロになっちゃったよぉ…(一人ベッドに横になり布団潜れば「今回は…昨日よりヤバイかも…」と顔しかめて呟けば、「でも僕は寝ている訳にはいかないんだよねぇ!」すぐさま布団から出、昨日同様周のオーラ作り「今日こそ取ってやる」と張り切って手を突っ込み。
(あげとくー)
・・・あ、棗の匂いだ・・・(嬉しそうに顔あげれば、「でも、今はこの続きをしなくちゃ」とまた集中し、「ハア、体がズキズキする・・・」と呟き。
ただいまー。
・・・(そっと部屋から足一歩踏み出すと「イッテェェェ」と痛みに耐えられずその場に座り込んでしまい。
あげとくよー(座り込んだまま苦笑
龍咲 暁月
学年 3年A組
属性 闇属と光属
性格 優しいけれど、甘えん坊←ツンデレの時も
部屋 109号室
容姿 140㎝のチビ、髪型は金髪、目の色クリクリした青い目だけど、戦闘中は赤色
学園の制服にパーカーにヘッドホンしている、
武器 黒刀
こんなかんじでいいかなぁ………?(上目で見つめ
あーやべ、爆睡してた←
瞬雷>
よっ。防衛戦、サンキュな。お前のおかげだった。(頭撫で
暁月>
おぉ、はじめましてなー。(撫で
暁月
ええっとぉー////(頬を赤くして、オロオロしながら手を差し伸べる←結構人見知り
よろしくねぇ・・・・(照れながら、上目で見つめ
うぅー・・・・(キューと小さくなる
瞬雷>
ん。有難うな。お前のおかげで皆守れたさ。(にひ、
って、おま、闇魔法使ってせっかく見えねぇ所で魔法使ってたのに!見てたのかよ!?(目見開き
暁月>
あぁ。宜しくな。ま、なんかあったら俺の部屋いつでも来りゃいいし、分からない事あれば誰にでも聞けばいいからな?(微笑み、腰に手を当て
嶺琥
あ、うん//・・・・・ありがとう!(ふんわりとした感じで微笑み、「ここにこれてよかったぁー♪」とニッと笑う
・・・・ふぇ!!?な、何!!?(腰に手を当てられて
嶺琥
せやからゆうたやん。俺の視界に入っている者には、俺が命じない限り全員に効力が行き渡るって。(驚く相手に、事前に忠告した通り、と述べ
暁月>
いやいや、そう言ってもらえて俺が嬉しいってモンだ。(にひ、
んん?・・・・いや、可愛いなぁwみたいな?ww(抱きしめつつニヤニヤ
瞬雷>
あー・・・。お前の視界広げたの俺だしな・・・。チッ・・・。恥ずかしいじゃねーか・・・。(照れ
嶺琥
そぉーかー・・・・ここ楽しそうだからねぇ~・・だから来たんだぁ~(ニコニコ
ぅう・・・・・(抱き受けて、嶺琥さんの服をキューと握りしめ←結構甘えん坊デス
暁月>
そっかそっか。いいんじゃねぇ?ココいいとこだし。(頭撫で
んー?よしよし、甘えられんのは嫌いじゃねーよ?(微笑み、だっこして首に腕を回させて
嶺琥>
うん~♪楽しみだよ~・・・・ふわぁぁ・・・(撫で受けて、欠伸
Σふぇえええ!?抱っこ////・・・・・(頬が赤くなり、驚き上目で見つめ
嶺琥>
ええっとぉ・・・・・いいよぉ//・・・大丈夫(ギューと抱き締め
下ろさなくていいよぉ・・・・でも、重くない?(苦笑いしながら、上目で見つめ
瞬雷>
うっせ・・・。//(照れて赤い顔を隠す為、口元を手で抑え
はぁ・・・。あぁ、そだ。瞬雷、最近困ってる事ねぇか?あと、校内で聞く噂とか・・・。
暁月>
そーかァ?・・・・ならいいけど・・・・。どうした?顔赤いぜ?(頭ぽんぽんして
重くねーよ。生徒会長サマに持てねーモンなんざねーよ。(ハハッと笑い
嶺琥
……(ニヤニヤと笑みを浮かべると、携帯で写メを99枚連写し←
困ってること?せやなー…
あ、なんかな、毎日午後5:30になると、第一理科室に異変が起こる、って聞いたで??
嶺琥
あ、赤くないもん!!!!フツーフツー・・・・・(プゥーと頬を膨らませ←強がってる
そっかぁ~♪生徒会長サマだもんね♪~かっこいいねぇ~♪さすがぁ~(ニコニコ
瞬雷>
ッ!!やめろ!!(ガシュ、と爪で携帯切り裂き
・・・・・・あ、わ、わりィ・・・・。(焦ってあわあわして
・・・・成程な。5:30か・・・。後で調査に行くか・・・。(考え
・・・・・お前も一緒に行くか?(頭ぽん、として
嶺琥
プシュー(頬がしぼみ
・・・・・・・・うー赤くないもん←認めない
誰だって、人は出来ないのはあるんだよぉ~・・・(「元気だして」と頭を撫でて
暁月>
んぁ?どーした。・・・・お、そーだそーだ。お前棗になつきそーだな・・・。棗に連絡してみっか。(携帯取り出し
んー。まぁまぁ。甘えん坊め・・・。(苦笑いしつつ、よしよし、と撫で
暁月>
んー・・・。一年に面倒見のいい棗って奴がいてな。お前ならソイツ気に入るかもしんねぇな。
甘えん坊ダロー。・・・甘えん坊じゃないってんなら、二度と撫でねぇけどよぉ?(ニヤッと笑い
瞬雷>
・・・・。わりぃが、さっきのは消してくれ。(少し苦しそうな表情をして
ごめんな、お前の携帯壊して・・・。直って良かった・・・。(ホッ
ん、分かった。
・・・まぁ何があるか分かんねぇから、俺の保護魔法をかけるがな。(それが条件だ、と微笑み
嶺琥
……(ぷすー、と頬を膨らませると、渋々と消し
保護だけやと足りへんな…
散在する獣の骨
尖塔・紅晶・鋼鉄の火車
動けば風 止まれば空
波打つ音色が虚城に満ちる
槍乱れ逆巻き、刄乱れ天を貫く
滅道の六十六、姫天抗波!(嶺琥に向けて手をかざすと、魔力で作られた特殊なオーラが嶺琥の全身に纏い
これで大丈夫やな!(うんうん、と頷くと、自分にも同じ技をかけ
瞬雷>
ありがとな。(頭ぽんぽんして
・・・・あのなぁ。お前な、別に何かあるってワケじゃねぇんだからよ・・・。(呆れ
ただ魔法使いたいだけじゃねぇか・・・。(はぁ、と溜息つき
嶺琥
・・・・はぁ(あきれて、どこかに行こうとしたとき
・・・・っ!?何か変な気配がした・・・(目の色が代わり、キョロキョロと見回す
暁月>
Ah~♪Ah~・・・・(澄んだ声で唄い
・・・・・ふはぁ・・・。寝ちまいてェな・・・。(ごろりと横になり
・・・・・!(ピク、と身体が動き
嶺琥
・・・・・そこかぁ!!!(ガシッと手でつかみ、背負い投げをする
・・・・誰だ、こいつ(黒い影が倒れ、相手の首もとに刀を突きつけ
暁月>
・・・・・。(スンスン、と匂いを嗅ぎ
・・・・・何か・・・入り込んだか・・・?チッ・・・・防御魔法は展開した筈だがな・・・。(静かに耳を立て
嶺琥
・・・・・・あぁ、そうなのか?(相手を見つめ
・・・・サクッ(刀で心臓を突き破り
闇魔法!!!!漆黒の扉・・・・(黒の扉が現れ、黒い影を封印させ
瞬雷>
あー・・・。だったら解いてくれ。もしもその噂が生徒だったら、ビックリして生徒が出てきたらどうする?ダメージを負わせる相手でもなかったら?
ましてや瞬雷に触れたら、お前が怪我しちまうだろ・・・。(頬撫で
暁月>
・・・・・?匂いが・・・消えたか・・・・?(スゥ、と目を細め
・・・・。一応神斗に連絡しておくか。(携帯取り出し
へへっ・・・・・・マジ楽しい・・・・
「やめてくれ・・・・・」
・・・・**よ?
「・・・・・ぁぁあああ!!」
・・・・・なーんてね。
嶺琥
・・・・・・ぁれ~?僕何してたんだろぉ~(目の色がもとに戻り、キョロキョロと見回す
・・・・ここどこぉ~!?\(゜ロ\)(/ロ゜)/←panic
・・・・・まっ、いっか♪(ヘッドホンをかけてskip←散歩
・・・でも、あまり目を変えない方がいいかなぁ。
死んじゃうし・・・・・(曲を聞きながら、トボトボ歩く
僕の名は***・・・・だしね
ん、メール・・・変な匂い?(メールに気付き目が覚め携帯出し内容見てきょとっとし『りょーかい。』、と返信し>会長
調査、と言っても何をすればいいのかなぁ・・・(小さく呟き立ち上がり歩きだし
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