嶺琥(ねこ) 2013-02-22 21:16:10 |
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秋乃
嗚呼。...あんたか。
(早速一人目見つけた、と若干目丸くしカバンがさがさ漁って)
....俺は、黒妖...壬白。
秋乃
―俺は知らない。
(カバンから御菓子と手紙の入った袋を取り出し)
....これを渡してほしい、そういう依頼をもらった。
秋乃
.....とりあえず頼まれた。
『周 域』があんたにこれを渡してほしいと。
(その袋を相手に渡して)
...あともう一人、どこにいるんだ。(周り見渡して)
秋乃
...嗚呼。
(小さく頷き「...あー、あともう一人は」と)
....生徒会長、以外に情報はもらってないな...。
(はぁ、と吐息こぼして)
秋乃
...。
(情報提供どうも、という表情浮かべ)
(いってらっしゃーい)
―時間が結構押してる。
(時計見ては周り歩き回り)
・・・ん?(クンカクンカと鼻ピクピクと臭い嗅ぎ、「棗の臭いだぁ、どこいるんだろうぉ」っと保健室のベッドで横になっている体を起こそうとしては「イッテてて・・・はぁ、魔法使いすぎたぁ」と、再び体横にして、「にしても、あと一人、嗅いだことない臭いがする・・・転校生かな?」と、一人で静かにワクワクし始め。
…、ん
( 薄ら目を開き上半身を起こしては、「…あっれ、何で俺ソファで寝てんの。」と呟き。寝起きの頭で暫く思考するも断片的にも思い出せなかった様で、「…まあいいか。」と軽く伸びをして )
( こんばんは-、あげておきますね! )
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