店主 2013-01-16 08:49:14 |
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名前:風雅(ふうが)
年齢:18(←見た目年齢。実際は100を越えているとかいないとか)
容姿:黒髪をツンツンさせている。目は漆黒、右頬に大きな傷跡。着崩した和装、下はダボッとしたズボン、草履。
性格:素直じゃない。軽いツンデレ←
備考:狩人が仕入れた鎌に憑いていた鎌鼬。人間に姿を変えているが、本当の姿は鼬。風を操る事が出来る。
俺も入ってやる。駄目だとは言わせねーぞ?(どこかむすっとした様子で言い/態度デカくてすみません…よろしくお願いします!)
おや?いらっしゃい......仕方ないから歓迎してあげるよ(クスクスと微笑し、煙管を吸いながら言い)
(いえいえ。こちらこそ、態度のでかい横暴な店主ですが、よろしくお願いします!)
仕方ないって何だよ…ちっ…ふーん、良い感じの店だな(ズカズカと入店すると店を見渡して呟き/いいえー、大丈夫ですよ!妖怪って店に住み着いてる感じですか?)
当たり前だよ。なんたってボクのお気に入りの品ばかりだからねぇ。ま、キミみたいにいわくつきの品しかないけど(クスクス笑いながら気だるそうに言い)
(住み着いていても、お客のようにして現れる形でも構いませんよ♪おすきな方で!!)
ああ、住み心地が良さそう……そうだ!折角俺があの鎌で寝てたのに起こしやがって…(ぶつぶつ言うと再度辺りを見ては自分が居た鎌に寄り持ち上げ/じゃあ、住み着いちゃいますw)
名:縷々(ルル)
年齢:不詳(見た目は9歳)
性格:素直。明るく元気でガキ。
容姿:明るい茶色の天然パーマ。眼は水色。水色のパーカー着てる。白銀の十字架首飾りしてる
備考:呪われた人形。魂を利用して人間の姿になっている。
能力:幻覚を見せる。主に窒息の幻覚。
入るよぉ(ニコニコして
風雅:ん~?じゃあココに住むかい?何人か住人がいるんだけどね。住みたいならその鎌もって、こっちにおいで~?(クスクス笑いながら様子を見つめて言い)
(はい!了解です♪では、普段就寝はその鎌の中で、出入りする感じでもよろしいですか??)
縷々:はいはい。いらっしゃい♪....これはまた、可愛らしくて物騒なお人形さんだねぇ(ニコッと微笑みながら言い)
縷々:えぇ。こちらこそよろしくお願いしますね(手を振る相手にクスクスと笑いながら言い)
ところで、今日はどういったご用です?(ニコニコしながら首をかしげ)
京極>
え、良いの?……し、仕方ねえから住んでやっても良いぞ!(驚くもすぐにむっとしながらも鎌を持ち店主の元へ/ありがとうございます!はい、それでお願いします♪)
縷々>
…またエラく小せえのが来たな(相手を見てニッと笑うと呟き)
風雅:ハイ。ここに置いておきな?商品と一緒においてたんじゃあ、間違ってうっぱらっちゃうかもしれないからね(イジワルそうにクスクスと笑いながら言い)
縷々:ふむふむ。じゃあ、ちょいとお茶でも飲んでいくかい?お菓子もあるよ~♪(煙管の煙をはきながら聞き)
縷々>
俺は風雅だ、よろしくな。お前はなんてんだ?(名乗りながら問い掛けると微かに笑い)
京極>
Σ俺ごと売っ払うつもりだろ、お前!?んな事したら暴れんぞっ(示された場所に鎌を置くとその隣に腰を下ろしながら睨み)
京極>
…大人しくしといてやる。住まわせて貰うから、仕方なく、だぞ(壁にもたれ腕を組んでふいっとそっぽ向き)
縷々>
縷々だな。元気な奴だなあ、お前(小さく笑うと頭をぐりぐり撫で)
風雅:クスクス。素直じゃないねぇ(ニッコリと微笑んで言い)正直にココに住みたいって言えばいいのに(楽しそうに笑って相手の頭をポンと撫でd)
縷々:いいよ~?......ハイ、どうぞ♪(スッと、お抹茶と砂糖菓子を差し出し)
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