店主 2013-01-16 08:49:14 |
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風雅:ん?なんのコトかなぁ?お~痛い♪(手をさすりながらクスクスと微笑んで言い)
そうだねぇ。あそこをちょっと片付けてもらえる?ボク片付けキライなんだよねぇ(書庫の扉を指差して)
縷々:お口に合ってなにより(にっこり)恨みねぇ。人間の身勝手な感情を押し付けないで欲しいよね。まったく~(煙管を片手に煙をはきながら呟き)
京極>
Σ嘘くさっ!…お前、良い性格してるわ…(呆れたように呟くとクスッと笑い)
う、わー…中見るのがスゲー怖いくらい散乱してる予感しかしないんですけど…(指された扉を見ては眉を寄せ)
っと、悪い。ちょっと出掛けるな。
帰って来たら片付けっから、置いといて。
(落ちます。また15時頃に来れると思いますー。)
縷々:こんなにおかしく、ねぇ。まぁ、ココにはそんな品しかないけど、キミは奥が深そうで、興味が湧くねぇ(クスクスと微笑みながら、吐いた煙を目でおうようにして天井を見つめ)
風雅:お褒めいただきありがとう~。よく言われるよ♪(ニッと笑って言い)
あ、ちなみにギュウギュウに押し込んでるから扉開けるの気をつけてね~(手をひらひらさせ)
(了解です!来てくださってありがとうございました!お待ちしております!!)
縷々:へぇ?そうすると、キミのお兄さん的なカンジかなぁ?随分と厄介な人間もいたものだね、まったく(クスクスと笑いながら相手の様子をみて)
(はい!いってらっしゃいませ♪)
縷々:キミはお兄ちゃんが大好きなんだねぇ....まぁ、同じ境遇なら無理もないだろうケド(クスクス笑って言い)....で、そのお兄ちゃんとやらはどこにいるんだい?(首をかしげながらにこっと微笑んで聞き)
風雅:おや?お帰り♪....じゃあ、お片付け頼んだよ~??(クスクスと笑いながら言い)←S
縷々:そう。ボク、キミのお兄ちゃんに会いたいなぁ♪(クスクスと笑いながら煙管をふかし)
京極>
……(無言でジトッと見て)わーったよ…置いてもらうんだから、手伝いくらいしてやるさ(立ち上がり袋を置くと扉へ向かう途中で振り返り「あ、それクッキー。やるよ」とぶっきらぼうに言いながら袋を示し)
縷々:ん?いいんじゃない?素直じゃない子、大好物だから♪屈服させるの大好き♥(クスクス笑いながら手をヒラヒラさせて言い)
(無愛想でも大丈夫ですよ!)
風雅:イイ子だねぇ。ん?コレお土産?ありがと~♪(頭をヨシヨシと撫で、クスクス笑いながらクッキーの袋を力いっぱい空け)
.....バサーッ.....あ~ぁ、やっちゃった。けどウマいねこれ....サクサクサク(反動でクッキー飛び散るも、気にせず食べ)←面倒臭がりw
京極
大好物!?お兄ちゃん食べちゃダメだよ!?(←素で受け止めた奴w
(少々偉そうな態度とったり侮辱するような発言とかしますが(^_^;
縷々>
な、何だよっ…縷々って甘えたなんだなあ(くくっと笑うとぽんぽん頭を撫でてやり)
京極>
撫でんなっつのっ!……Σ何でそんな力いっぱい開けんだよ!?(飛び散るクッキーを見ると思わず溜め息をつくもクスッと笑い)
よっし、やるか。……しかし…押し込んだって……(扉に手をかけ僅かに開くとすぐに思いっきり閉じ振り返り)…詰め込み過ぎだっ!!
風雅
だってお兄ちゃんに抱きつけなくて溜まってたんだもん!(プクッと頬膨らまし
(溜まるってストレスの事だからね!アレな事じゃないからね!
縷々:ん~?好物の意味が破廉恥なほうの意味なんだけどね♪まぁ、手に余るようならお仕置きするよ~(クスクス笑いながら煙をはき)
(侮辱発言は、京極さんは適当に流せますので大丈夫ですwお仕置きしちゃうかもwww他の方には少し控えめなかんじでお願いします!by中身)
風雅:ん?イイ子は皆ほめてあげなきゃね~♪....だって、早く食べたかったんだもん♥(人差し指を口にあてながら、わざとらしくきゃるんと見つめ)←w
.....あ、いい忘れたけど、気をつけて開けないと雪崩みたいになっちゃうかもよ~?(クッキー食べ終わり、袋をゴミ箱に投げ)←入らずに結果散らかるw
縷々>
抱き付けなくてストレスか?面白いやつだな(尚も笑いながら頬をつんつんつつき)←
京極>
…キモいぞ、おっさん(きゃるん具合をまともに見てしまい軽く引きながらぼそり)←
おまっ、散らかすなっ!(散らかったゴミに気を取られ扉から一歩離れると嫌な音がして雪崩が起き下敷きに)ぎゃあああっ!?
京極
うん~?何かよく分かんないけど
じゃあちょっと監禁場までついて来てくれる?(ちょっと考えながらも相手案内し
(ぬるほどw←なるほど、まぁ物凄い無愛想とだけ頭に入れといてください
風雅:いやだなぁ。ジョークが通じない堅物はモテないよ~?(クスッと一瞬妖艶に微笑み)
.....あ~ぁ、だから言ったのに。散らかさないでくれるかい?風雅クン(クスクス笑いながら下敷きになった相手をしゃがんで見つめると、ツンツンと頬をつつき)
縷々:あ~、あそこのオッサンに会うの面倒だからココからいくよ?おいで♪(縷々を勝手にヒョイと抱き上げ、敷いてあった絨毯をはぐと移動の陣が描かれており)
じゃ、レッツラゴ~♪........(陣から、強い風とともにリボンのようなものが大量に出てきて2人を包み込んで一瞬光ると、目の前には牢が並んでおり)
(了解でっす!ツンデレお兄ちゃん....グヘヘw←ヤメロw)
縷々>
ん、そっか。なら、抱き付きたい時は……し、仕方ねえから俺に抱き付かせてやる(寂し気な顔を見ると言いながら顔そらし)
京極>
モテなくて結構だよっ…お前は不必要にモテそうだな(げんなりと溜め息を吐くも相手の笑みを見ては小さく言い/口悪くてすみません;)
Σお前にだけは言われたくねえ!…つつくなっ!…ったく…うりゃっ(自分の上に散乱する本達を退ける為に柔らかい風を起こし体を起こしては大きく溜め息)
風雅:ん?モテないよ~!まぁ、夜伽の相手に困るなんて事は皆無だケド♪(クスクス笑いながら楽しそうに手をヒラヒラとさせ)
(いえいえ。まったくもって気にならないので大丈夫ですよ!!)
ぇ~?風雅クンのい・け・ず♥....って、おぉ~。便利便利~♪(舞い上がる本を見つめながら楽しげに煙管をくわえて言い)
縷々:歩くのって面倒臭いから、必死に勉強したんだよね~♪(だるそうに歩きながら言い)←半日気合い入れてやったらしいw
(クーデレ!?どんとこい超常現象!!wby中身)
名前:いなり
年齢:見た目17歳(実年齢は1000年を超えている)
容姿:白い髪に紅い瞳 白い狐耳と尻尾 頭を左後ろに狐のお面 淡い蒼の和装
性格:温厚 時に腹黒い
能力:時間を操る
備考:元は狐のお面 店に住み着いており店の奥でよく寝ている
…何…、騒がしい…(眠たそうに目をこすりながら店の奥から出てき
((よろしくお願いします!))
稲荷:おや~?稲荷さんおはよ~♪(クスッと微笑みながら手をひらひらとさせて言い)
(こちらこそ変わった店主ですが、よろしくお願いします!)
縷々>
ああ、どういたしまして…弟が出来たみてえ(くすくす笑いながら頭を撫で)
京極>
…そういうのモテるって言うんじゃねえの?(夜の相手に事欠かないとの発言に目を開くも呟き)
気持ち悪い言い方すんなよっ!(ゾワッとし)ん?ああ、風な。便利っちゃ便利だけど…あんまり強いのだと色々切れちまうからなあ(最後のを退けると立ち上がり首をこきこき鳴らし)
京極
凄いねぇ!ビックリしたよぉ(尊敬の目で←
あ!お兄ちゃん居たぁ!お兄ちゃん~(若い男の入った牢に向かって走り
(一応お兄ちゃんの設定書いときます!
名:治弥(ハルヤ) 年齢:17歳(見た目)
性格:超無愛想、超ド不良、素直じゃない、クーデレ
容姿:焦げ茶の髪で肩までありボサボサ、眼は一重で紺色、右目に眼帯、銀の十字架首飾り、女顔←
こんな感じです!
風雅:そんなの、言葉の運び方や仕草しだいでどうとでもなるよ?(クスッと妖しく微笑むと、相手の唇をそっと指で撫で)まぁでも、ボク軽い子はキライなんだよね~♪(一変しておちゃらけるようにニコッと笑って離れ)
わぁ~、これが俗に言うトリハダ?虫唾?すごいね~(相手の腕見ながら観察しw)色々切れる?紙のみならず、人間とかかな?(クスリと笑みをうかべながら相手をスッと見つめ)
稲荷:ん?新入りの風雅クンが書庫をかたづけようとしたら、本が溢れてきてさ~。うるさかった?ごめんね~??(ヨシヨシと頭を撫で)←人のせいにして何故か稲荷さんは甘やかしw
縷々:それはお褒めいただき光栄です(スッと胸元に手を当てるとにこやかに微笑み)
治弥:おやぁ。これはこれは....なんとも素敵な禍々しさ♪(相を見つめると楽しそうクスクス笑い)
京極
ん、新入りか… 手伝おうじゃないか(撫で受けし書庫のほうをちらりと見
…だが3日も寝ていたようで体がなまってしまった(困ったように苦笑いし
稲荷:稲荷さんが手伝うならボクも手伝うかな~(しぶしぶ片付けはじめ)
....体なまってるの?なんならボクとイイ事してほぐす?(クスクス笑いながら頭をナデナデ)
ヤッホーお兄ちゃん~(ヘラと笑い
治「ん……縷々か……此処は危ねぇっつったろが……
京極
治「……誰だお前……(チラッと見て
稲荷
縷々って言います!宜しくねぇ(ヘラと笑い
縷々:クスクス....本当にお兄ちゃん大好きなんですね....(妖しい微笑をしながら呟き)
治弥:古美術堂本舗の店主の京極だよ~♪....ある程度の者なら、ボクの名前くらいしってるでしょ?(挑発するようにクスクスと笑いながら言い)
名前:小野 樹
年齢:20(人間年齢に直したとして)
容姿:銀色の髪に藍色の瞳を持ち合わせカジュアル系な服を好んで着用。
性格:気まぐれなマイペース主義
能力:相手を自然発火させることが出来る
備考:店の竹筒に勝手に住み着いていた管狐←
何やら楽しそうですねー…俺もまぜてもらっていいですか?(やんわり笑みながら賑やかな方へ歩みより
京極>
いや、別に俺そういうの興味ねえし…っ!?何してんだこらっ!(冷めた目で相手を見ると唇を撫でられ肩を跳ねさせると払い除けようとするがその前に離れて行きホッとし)…ふーん?そんなもんなの?(良くわからない事に首傾げ)
観察しても何も楽しくねえだろっ(腕を組み隠し)…ああ、人も切れっけど?(開いた扉に向かうととりあえず地核の物から退けながら答え)
縷々>
お前の兄ちゃんとは、だいぶ違うだろうけど…そこはまあ、我慢してくれ(頭をぽんぽんしながら苦笑し)
稲荷>
稲荷だな、よろしく。…とりあえず言っておくが、コレは俺のせいじゃねえぞ(散乱した本を視線で示すと溜め息を吐き)
京極
…冗談を言うな、噛み切るぞ(じとっと相手を見て呆れたように笑い、片付け始め
縷々
よろしく、…小さいな(軽く頭を下げ、相手の頭をぽんぽんとし
樹:おや?キミ、もしかして勝手に棲みついていたのかい?クスクス(楽しげに笑いながらカムカムと手招きをし)
治弥:おやぁ?知らない?...まぁ、その程度なんでしょうねぇ(クスクス微笑みながら言い)で、キミはここから出たいかい??(そっぽ向いた方向にヒョイと顔を近づけて聞き)
風雅:興味ない?あらら~。好きな子が初めてなんて、超緊張しちゃって後悔するよ~?(アハハと笑いながら言い)まぁ、経験が多いほど妖艶にはなるよね。ボクみたいにさ(フッと真面目な表情をすると、女形のような妖艶さが漂い)
.....そう、人もね。それは便利だねぇ....クスクスクス(妖しく微笑みながら言い)
稲荷:ん~?稲荷さんになら噛み切られても本望かも♥(ニコッと満面の笑みをむけていい、近くの椅子に腰掛け)←すでに飽きたw
治弥:認めた~♪素直はイイ子の証だよね。よしよし(何のためらいも無く頭を撫で)
....へぇ、キミも縷々が大事なんだ?(クスクスと笑い)
京極>
ちょ、待て!経験がない訳じゃねえよ。…多くもねえけどな!(生きてる年数だけは多い為か少ないも経験はあると告げながらむすっとし)妖艶ねえ…俺はそういうのとは程遠いからな(笑いながら言うと相手を眺めるようにじっと見て)
まあ…便利なんだろうけど。俺は怪我はさせるけどちゃんと治してやってるからな。……何か怖い事考えてね?(本を運びながら言うと妖しく笑う相手を見やり)
縷々>
ん?義理の兄ちゃんもいんのか?(不思議そうに言うと首傾げ)
治弥:止めろ、だって....カワイイねぇ♥(払いのけられるも、ジッと見つめて楽しそうに言い)
.......ふぅん。じゃあ、ボクもキミをココから救ってあげる。だから、ひとまずウチに住む事。いいね?......(フッと珍しく優しく微笑んで聞き)
風雅:経験あったんだ?それはゴメンゴメン(クスクスと手をヒラヒラさせて平謝りし)あぁ、確かに色気というよりは「真面目」とか「武士道」とか「漢気」ってカンジ~♪(眺めてる相手をあえて見ずに言い)
....カマイタチ....いや、これが傷を治さずにいたら、どれだけ紅に染められるんだろうなぁって思ってね(ニッコリと満面の笑みで言い)
風雅
うん、実のお兄ちゃんとはまた違う感じの(ヘヘと笑い
京極
治「……はぁ?…可愛くねぇし…意味分かんねー……(目逸らし
………国にバレたらどうすんだ……(目細めチラッと見て
治弥:....なぁに?照れてるから目を逸らすんでしょ?...かわいいねぇ♥(クスクス笑いながら、またも相手の視界に入り)
国?....いいんじゃない?キミ厄介払いされたんでしょう?それをボクが引き取るって言ってるんだから、アイツらは否定しないよ~♪(クスリと妖しい微笑をし)
(皆さん!ここでは、闇落ち、寝落ちを許可します!!用事があったり、眠くなったりとイロイロあるでしょうし、多分店主も闇落ちしますので;;;)
>縷々
初めまして、こんなに幼い子がいるとは…全く気づきませんでした(微笑みながら頭撫で)
>京極
あらら、気づいていらしたのですか?
上手く隠れていたつもりなのですが(手招きされれば相手に近づき)
>風雅
折角のお誘いですが遠慮させてもらいます
気を抜くとすぐに燃やしてしまうので(微笑み)←
風雅くん…綺麗なお名前ですねー
>稲荷
…そういうキミも狐…ですかね?
この場でお会いできるなんて…運命を感じまs(
(/遅レスごめんなさいいいい!皆さん宜しくお願いします!)
ただいまぁ
京極
治「……うるせー……(プイ
…厄介払いじゃねぇ…警戒されてるんだ……外に出れば国が滅ぶ…って(ギッと目細め
樹
初めましてぇ(ニコニコして
名前 見夜 Miya
年齢 19歳
容姿 銀髪に碧眼、身長は低め、和服を着ている事が多い、外国人のような整った顔立ち
性格 基本明るく細かい事は気にしない、
能力 浄化
備考 半妖らしくたまに角のようなものがはえる。基本は出てない。
よろしくなぁー(へらり、と笑って店に足を踏み込めば
縷々
ほぉか、…縷々がさみしいんやったらにーちゃんもさぞかし寂しいやろうな(頭を撫でれば、俺をにーちゃんやと思ってもええで?とからかうように笑い
見夜
うん…でもお兄ちゃんはあまり寂しくないと思うよぉ
もう一人の義兄ちゃんが会いに行ってくれてるし…(意味深に笑い
へえ?お兄ちゃんだらけになっちゃうよぉ(ヘラと笑い
見夜
僕、元々は人形なんだぁ~
恨みを込めて作られた呪われた人形(生気の無い目で笑い
えへへ~じゃ見夜もお兄ちゃんだね!(無邪気に笑い
見夜
でもねぇ、僕自身はそんなにおかしい人形じゃ無かったの
本当におかしかったのは、お兄ちゃんの方だった(俯き細い声で
えへへ~(ニコニコ
縷々
おん、…でも大好きなにーちゃんなんやろ?(話を聞けば安心させるように背中をさすりながら微笑み尋ね
可愛い弟やな、(嬉しそうに笑って頭を撫で
見夜
うん、大好きだよぉ
大好きだからね…僕もお兄ちゃんに呪われたの…(悪魔のオーラ漂う笑顔で
ありがとぉ~ウフフフ(クスクス笑い
縷々
ほぇー、、それも大好きの形やと?(笑いながら首をかしげ。
あっ、(頭をおさえては角がはえてきて
実は弟が欲しかってん(けらり、と笑い
見夜
許せなかった…お兄ちゃんを侮辱する人間たちが(左目下と首にヒビが入っていき
大好きなお兄ちゃんを苛める人たちが…許セナカッ…タ…(ゴキゴキと首が曲がり
わお!角!(頭指差し
一人っ子なの?(首傾げ
縷々
おー、コラコラ(苦笑しては相手を抱きしめて
…にーちゃんはそれを願ったよう考えてみ?(落ち着けようとしながら抱きしめる手に力を込めて
ぉー、たまにでるんや(へらり、と笑えば、半妖なんや、と付けたし
おん、やから嬉しいねん
見夜
(ゴキッ!(首の肉が千切れ中の骨組みが伸び奇異に折れ曲がり←エグいですサーセン
はっ!…あ。伸びちゃった(首伸びたまま目パチクリさせ←
すごぉい!触っていい?(キラキラした目で
縷々
ありゃ、折れてもた(特に焦る事も無く直るやろか?と考えてながら
いや、早よ戻し(苦笑しては伸びた首を持ち上げて←
どーぞ?(しゃがめば角を相手の方にむけて
見夜
大丈夫~いつもの事~(ゴキゴキと首を戻し
アレ?見夜どこぉ(首が真逆にくっ付いて←
わぁ凄い!ツルツル!(触り興奮したように
縷々
いつもて…(苦笑しては、気をつけや?と
あぁー、逆やで(クスクス笑えば後頭部をポンポンたたき
さよかぁー(クスクス笑いながら
見夜
まぁ、コレがお兄ちゃんの呪いなんだけどね(苦笑いして
ほぅっ!其処に居たのね(ゴキゴキゴキ(前向き
お兄ちゃんの左腕みたい!(ニコニコして触り
縷々
ほぉー、またなかなか…(苦笑しながらなるほど、と頷き
おぉー、ホラー(けらけら笑いながら
左腕オンリーなん?(くすり、と笑って
見夜
でもお兄ちゃん、僕に何もかも託す上で僕を呪ってくれたの…
お兄ちゃんが僕を頼ってくれたの…呪われたって幸せ!(とことん兄ラブw
お兄ちゃん一回人間たちにやられてさ、右目を燃やされ左腕を千切られたの…
それで今左腕は肘から先が骨組みだけなの(苦笑いして
ふあぁ…ん?何だ、誰もいねえのか?…仕方ねえ、片付けといてやるか(少し眠った後に鎌から出てきては辺りを見渡すも静かな店内に一人呟き、散乱させたままの書庫へと向かい片付け再開し)
っ!?……ああ、びびったっ…アンタも居なかったのか。…ん、それ酒?(一人片付けに集中していると不意に聞こえた声に慌てて振り返ると手に持つ物を見て首を傾げ)
風雅:お出かけしてました~。店も開けっ放しで。ワイルドだろぅ?(クスクス笑いながら、酒を机の上に置き)
そ~。愛しの日本酒だよん。ぁ、キミ料理出来るかい?(首をかしげ)
京極>
はいはい、ワイルドですねー(呆れたような視線を向けながら棒読みで返し酒に視線を移し)
ん?料理?…出来なくはないけど…簡単な物しか作れねえぞ?(少し悩むも素直に告げながら本を移動させ)
風雅:川の流れのようにサラサラ流したなぁ?ヒド~イ(クスクス笑いながら言い)
おつまみ作ってくれたら、一緒に晩酌しようか(クスクス笑いながら日本酒をスリスリと撫で)
京極>
何そのテンション…何か昼間と違ってね?(酔っ払いか?とでも言いたげな目を向け)
…作る…ちょっと待ってろ(晩酌に釣られ台所へと向かい←隠れ酒好きw)
見夜:よろしく~♪(キュッと手を握ると、そのまま相手の耳元に近寄り)
.........珍しい半妖さんに会えて嬉しいよ(ポソリと呟き)←見ただけで分かる人
見夜>
何って…書庫の片付け。ここの店主が色々詰め込んで放置した結果、昼間に扉開けたら雪崩てきた(問いかけには書庫に目を向け、言ってから長い溜め息を吐き出して)
風雅:ん?だって、1升空けてきたからねぇ~(ヒラヒラと手を振り)
待ってる、待ってる♪......ボク魚のお煮付けがいいなぁ(キラキラ見つめながら呟き)
京極さん
ん、よろしゅうー(ニコニコ笑いながら
んっ…わからはるんや?(一瞬ピクッとすりものの相手に尊敬の眼差しを送り
風雅くん
ほぉー、これは詰め込みはったね(書庫に目を向ければ苦笑し隣に座ってキラキラした目で本を見つめ
京極>
Σ飲み過ぎだっ!…ったく…まだ飲むのかよ…(呆れたように呟くも、たまには良いか、と考えるがそれは口に出さず)
ん、了解。魚の煮付けな…後は適当で良いか?(台所で色々準備しながら問いかけて)
見夜>
…だろ?何か面倒なんだと……ん?本好きなの?(つられるように苦笑しては自分も腰を下ろし本を見つめる相手に首を傾げ)
京極さん
さすがですわ(へらり、と納得したように笑っては頷き
風雅くん
確かに面倒そうや……おん、むっちゃ好きなんよ(苦笑しながら幾つか本を手に取り、笑顔で頷き
風雅:いいじゃん。キミも好きでしょ~?(クスクス笑いながら言い)
イイよ~。なんでも.........ぁ、塩辛一緒に持ってきてね~(楽しげに言い)
見夜:ハハハ........褒められたぁ~♪(クスクス笑いながら、イイ子だと撫で
京極>
好きだけど…せめて店閉めてからにしろよ?(苦笑し頷くと出入り口を指差し言い)
はいはい……何で俺がアイツの世話焼いてんだ…?(頼まれた塩辛を皿に移すと調理しながらぼそりと呟き)
風雅:出入り口?........知らな~い。何ソレ。食べ物~?(クスクス笑いながら畳にコロコロし)
.........ん~♪お魚、お魚~♪(かなり嬉しそうに唄いながら、晩酌の用意をし)
京極>
…わかった、俺が閉めて来る。後で文句言うんじゃねえぞこの野郎(話にならんと思ったのか店を閉める為に出入口へ)
…クスッ…………(歌うのが聞こえて来ると小さく笑いながら出来た料理を盛り付け)
風雅:ん?ありがと~♪扉の取っ手に噛み付かれないように気を付けてね~(クスクス笑いながら言い)←いわくつきの扉w
........ぁ........アレを入れよう.......(フラフラと庭に歩き出て)
京極>
Σ曰くまみれか、この店!?……(相手の言葉に肩を震わせると扉に近寄り少し考えた結果、壊さない程度の風を起こしてなんとか触らないように閉め)
…よし、こんなモンか…(玉子焼き等簡単な物を拵えるとお菓子と一瞬全てをお盆に乗せて)
風雅:なんたって、ボクの店だからね~(クスクス笑いながら言い)
..........~♪.......(庭から椿を摘んできて、机に飾り
(/いつの間にか寝ていたなんてそんなまさか…←)
お、皆さんお帰りなさい…?(今までそこで眠っていたのか竹筒を片手に微笑み)
..........ぁ?.......寝ちゃってたねぇ........(ムクリと起き、あたりを見ると晩酌の最中に力尽きた風雅を発見
........珍しく世話焼きな妖怪だよ、全く........クスッ(そっと布団をかけ)
さて、皆が寝てるうちに........(書庫の文献を読み込んで頭にいれ)←努力は見せたくない人
…ん……あれ、俺………あっ!?しまった、寝てたのか…(小さな呻きと共に薄く目を開けると床で寝た為か痛む体に眉を寄せつつ軽く頭振り)
ん?……布団…(体から滑り落ちるそれに首を傾げるも何となく察して小さく「ありがと」と呟き)
さて…出掛けっかな…(大きく伸びをしてから出て行き)
(寝落ちすみませーん;また来ますっ!)
京極>
…フラフラしてんじゃねえか。はあ…ほら、そこ座れ!(相手の様子を見て溜め息をつくと近くの椅子を指差し)
律哉>
高校生!若い!!(けらけら笑いながら肩軽く叩き)
…マジだ。今の所人間なの、店主のおっさんぐらいだぞ(にやり)
律哉:.........人間はボクだけかなぁ♪.....キミ、ウチで働かない?(クスクス笑いながら言い)
風雅:..........大丈夫だって♪......クスクス(手をヒラヒラさせ、フラフラ歩き)
律哉>
へえ、何か羨ましいな(くすくす)
まあ、大丈夫なんじゃね?(微笑み頷き)
ん?あの人年齢不詳だろ?だから、何となくおっさん(威張り)←
風雅さん
そうっすか?~
まぁ、そうっすよね(笑顔
なんとなくって、もし20代とかだったら失礼っすよ?
京極さん
若い人って思っときます(少し笑って
律哉:それは有難い♪愛しの風雅クンと仲良く分担してくれるかな?(クスクス笑いながら言い)
風雅:.......悪化はマズイなぁ.......じゃあ、やっぱりやってよ(椅子に腰掛けてスルリと脚を出し)
律哉:........ん?あぁ、ボクはココの皆を愛してるから、皆愛しいんだ......(ニコニコ)
まぁ、恋人も欲しいけどね(煙管をくわえ)
律哉>
俺、学生になった事ねえからな。妖怪だし(へらっと笑うと言い)
…失礼、かなやっぱり…(今更考えて←)
京極>
最初から素直に…ったく…ふーん、綺麗な足してんのな、京極さん(救急箱を持って来ると手当てしながら本音呟き)
律哉:........ハイハイ。ありがと~......お世辞は遠慮なく頂きます(クスクスと妖しく微笑み)
風雅:.........そうかなぁ?......だからオッサンに触られるのか.......(首をかしげ)
律哉:.............そ.....そっか.......まぁ、性格悪いからダメダメ人間だよ......(褒められ、一瞬間があり)
律哉:.........そうでもないよ?.........本能の赴くままに生きてるだけだしさ.........(クスクス微笑みながらナデナデナデナデ)
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