小野 平介 2013-01-04 00:12:40 |
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小野
そう思わせとるだけかもしれへんで?(にっと広角を上げればイタズラっぽく笑えば相手を受け止めて。はいはい、さすが大先生小野様やね、とけらけら笑って
百瀬>
忘れないうちに此れ。(冷蔵庫からいつかの菓子箱を取り出し片手で相手に差し出して。「チョコの詰め合わせ。近所の店の、美味しいやつ。」ともう片方の手で寝癖の残った髪をがしがしとかきながら。)
西村>
そう思わせる利点がない、徒労に過ぎん。(仮説を跳ね除け、明らかに歳下扱いの相手にむ、とすれば「大先生だから、偉大。偉大だから、少しこのままな」と無理を言いのけ、案外心地よかったのか寄りかかったまま。)
百瀬>
要らないなら返せ、俺が食う。(再び冷蔵庫に向き直って酒の缶を2本取り出せば。「先送りって流行ってるだろう。生徒にやったついでだ。」と肩を竦めて、)
小野
まぁな、でも小野が思っとる以上には大人やで?(くすり、と笑えばむっとした相手を可笑しそうに見つめては、んー、いくらでもどーぞ、と相手の肩を抱き寄せて
西村>
またそんな嘘を、...(じと、と疑いを隠さぬ眼差しを注ぎ。抱き寄せられたまま、「この優しさが無償なら、さーびす精神は大人だな」と相手に温もりに目を細めながら。)
小野
愛情感じながらいただきます(くす、と笑って酒を取ろうとする相手の後ろから抱き締めれば頬に口付けして ありがとな、と囁きそっと離れると 持ってく、と相手の手元の缶を片手でとり)
百瀬>
ちょ、...っと。(唖然として一連の動作に驚けば、相手が持って行ったので手持無沙汰になってしまい。頬を緩めて、「じゃあ俺は百瀬を持っていこう」と相手の背中に両手をちょんと触れさせ、「さあさあ、ソファに行こう」とからかい交じりに押して歩きながら。)
小野
んー?ほんまやで?(相手の視線に困ったような笑みを浮かべて。んー、俺も小野にあっためてもらってるからお互い様、と笑って髪にひとつキスを落として
西村>
西村のほんま、って発音好き。(くすくすと楽しそうに頬を緩ませながら、ほんまほんまと真似るように唱えて。「そんなことをすると、どきどきするからやめて」と、寝癖のついた髪を揺らせくすぐったそうに身じろぎし。)
小野
俺かよ、(相手の手が触れれば僅かに感じる体温に少し頬緩まさせて はいはい。そんな押すと転けるわ、と冗談混じりに呟くも態とらしく相手に少し体重かけて)
小野
えー?ほんまにー…って、あ…(目を少し丸くするもつい無意識にほんま、と言ってしまえば照れたような笑みを浮かべては、小野の言い方は俺好きや、と笑って。…たまには俺にドキドキすんのもええんちゃう?くすり、と笑みを浮かべては顔をのぞきこんで
百瀬>
そんなに体重掛けると俺がつぶれる。(ぐぐ、と両手で押し返しながらむ、とした表情をして。「そろそろ仕事に戻んないと。それ、持って帰って飲んでもいいから」呟きながら仕返しのつもりか相手の後ろから抱き返して。おやすみ、と言い残し、)
西村>
ほら、また。ほんま、って。(相手の笑みに自然と頬が緩めば、可愛いくて仕方ないように髪を梳くように撫でて。「残念だったな西村。俺はいつもどきどきしてるよ、」と覗き込む相手の唇にほんのすこしだけ唇を触れ合わせれば、おやすみ、と嬉しそうに目を細め、)
((2人とも遅くまでありがとう。もう少し仕事やっつけて寝る、おやすみ。
小野
あかんわ、口癖になっとる…(苦笑しては髪を撫でる手に目を細めては緩く微笑んで。…お前は俺を驚かすな、と相手の台詞に目を丸くした後楽しそうに笑えば、キスに一瞬驚くも嬉しそうに笑えば、お休み、無理はしたらあかんで?と手をひらひら振って
小野
ん..、じゃあ独りで寂しく飲むわ、(相手との別れに少し眉下げて寂しい顔するも隠す様に笑って チョコも食べておく、と嬉しそうに告げれば抱き締められ微笑み)
((頑張れー、
おやすみ。
ちょっとだけ、えねるぎーちゃーじ。(間延びした声でベットに倒れ込み。枕に掴まって目を軽く閉じれば、「冷たい酒の缶を冷蔵庫からとってきて、ほしい...です」と誰にともなく呟いて。)
了解しました(相手の呟きを拾えばへらりと笑いながら勝手に冷蔵庫を漁れば中から酒を二つ持って相手の元へ向かえば、仕事終わりには酒やなー、とスーツのネクタイを緩めて
ん?、西村?(首を傾げて起き上がれば目を見開いて。「あ、俺がしたい。」と相手のネクタイに手を伸ばして、するりとネクタイを解いてしまい。)
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