お…おおー?そっスか?(瞳パチクリ。相手の後へ続けばグッジョブ桃っち!なんて密かに拳握って。) マジバへレッツゴー!!(と未だハイテンションに片手挙げ店内へカラカラーン!(※ベルの音)) >紫原っち、 う、うん(腕を握られては数度頷き。マジバへと歩いて行くむっくん横目に「桃っち凄いっス!」と尊敬そ眼差し、「お母さんみたいだね」なーんてクスリ笑い。) >桃っち、