☾黒バスなりきり☽【オリキャラ有】

全然来れなくてごめんねー…？
レスは凄く流れたと思うから蹴らせて

そして、あげおちー(手ひらひら)

奈緒さん>>
ありがとうございます。
（柔らかく笑みを浮かべながら一言お礼を告げ）

（/すみません/←ぁ/勿論ですよーっ！可愛い可愛い奈緒ちゃんとお話し出来てとっても光栄で御座います！！こんなテンション＆どうしようもない娘ですが、また宜しくお願いしますね！/深礼/）

緑間さん>>
大丈夫ですよ。私もちょこちょこ来れませんから……というより、私達初めましてですよね？（←）
（優しく微笑み掛けながら少し眉を下げて言うと、今更な事を告げ）

（/大丈夫ですよ！都合が合う時に顔出しして下さればそれで十分で御座います^^後、伽羅共に絡むのは初めてですねっ！素敵過ぎる緑間君を前にして、本体uhuhしておりますが宜しくお願いします！/←←/）

赤司さん>>
はい、そうですよ。――いえ、そんな事ありませんっ！だって、普通の事が普通に出来るって何か凄いじゃないですか！（←）
（こくこくと頷きながら真面目な顔をしてずいずいっと相手に顔を近付けながら長々と言葉を述べ/待）

（/此方こそいえいえですよ～/笑/いえ、素敵ですよ！赤司様激似で吃驚ですし！そんな事ありませんよ、私なんか平々凡々な娘なんですからwマジすか！？それはそれで嬉しi((黙/）

紫原さん>>
あ…陽泉の紫原さんですよね！？凄いっ、背高くて吃驚です！！
（相手を見掛ければキラキラッと瞳を輝かせて駆け寄り、両手を合わせながら感動した様に言い/落ち着け）

うぐぁぁぁぁぁぁ!!最近来れなくてすませんでしたァァァァァ!!(土下座をすれば謝罪を述べ、←落ち付け)
えっと・・・えっとですね・・・言い訳してもいいですかね・・あのですね。パソコン没収されてたんですよ。はい。そしてですね。今日返してもらったんですよ。すいませんでしたッ今日からはちゃんと来ますのでッ(土下座をしたまま言い訳とゆう名の言い訳を述べれば顔を上げて目を泳がせ、←)

はい、で、今日は色々整理をしに来ましたのですよ(ははは、と苦笑いをすれば溜め息を吐き、)

えーっと・・・

＊原作＊

黒子テツヤ
赤司征十郎
紫原敦
緑間真太郎
黄瀬涼太
桃井さつき
青峰大輝
高尾和成
伊月俊


＊創作＊

如月咲哉(海常/キープ中)
沖田絵美(海常)
炎魔和叉(洛山)
坂本奈緒(桐皇)
赤崎千鶴(洛山/主)
優姫(洛山/キープ中)
立花楓(桐皇)
水瀬日和(海常)

お、今のところキャラりせの人が・・・いない!これは感激・・・(目元をハンカチで拭えば微笑み、←)
キャラキープとかは僕に言ってくださいね!(微笑めば数回頷き手親指をぐっと突き出し、)

っと・・・僕は安定のレス蹴り・・・です(土下座をしては嘘泣きを演技し、←てめ。)
まだ、オリキャラも原作キャラも募集しちゃってますのでじゃんじゃん来てくださいねー(黒い笑みを浮かべれば手を振り、)

ふー・・・上げついでにちょっとお邪魔しようかしらー(欠伸をすればソファーに座って手をひらひらさせ、)
あ、遅れたけど僕の自己紹介は>159にあるからね。(微笑み首を緩く傾ければ欠伸をまた零し、)

敦>

レス蹴り了解だよ(微笑めば『気にするな』と付け足して言い、/

水瀬>

そうか・・・。ん?ん?あ、そう・・・なのか・・・(微笑みながら首を傾げれば近づいてくる相手に苦笑いを零し、後退りし、/←←

(/激似・・・いや、そんなことないです全然ないです!はい(ｷﾘﾘｯ)/いや、そんなことないですよーっ、素敵過ぎて鼻からｋ(黙)/お、嬉しいならよかったでｓ(←　)

赤崎>

落ち付け赤崎・・・・大丈夫だ。僕は全然気にしてないからな。(相手が土下座をするのを見て若干苦笑い零しつつも慰め、/←

っと、お疲れ様・・・かな?あと、ありがと(首を傾げれば礼を述べ、微笑み、/

レス蹴り了解。(微笑み、頷けば、/『じゃあ僕も少しだけお邪魔するよ、』と頷けば相手の隣に座って本を読み始め、/

坂本
すまない…(申し訳無さそうに)
大丈夫なのだよ!俺の辞書の中には無理という言葉は無いのだよ!(メガネをクイッと上げては)

(ありがとうございます…(涙)もう坂本さんの本体さんが天使に見えてきます…(涙))

赤司
俺の辞書に無理という言葉は無いのだよ!(ドヤァ?)

(本当にありがとうございます…!!赤司くん本体さんが優しくて涙が…←)


水瀬
そうか…すまない…
そういえばそうなのだよ、宜しくなのだよ(ハッと気づけば頷いて少しデレながら手を差し出し)

(水瀬さん本体さん…ありがとうございます…!(泣)確かに絡むのは初めてですね!なのに中々来れないとかもう…すみません…(土下座)こんな奴が緑間君になりきっちゃってお目汚しを…(汗))


赤崎
俺はお前と絡んだ事あったか…?(よくわからないのか首を傾げて)

(ずっと来てなかったのは私も一緒なんですよぉぉぉ(泣)主様はちゃんと理由あるのに…私は忙しいって…もう本当にごめんなさいぃぃぃ(土下座))

赤司君≫

ふふふ、その苦笑いはなんなんだよ・・・(遠いところを見つめれば一人虚しく笑い、←怖いからやめろ)

いえいえ、お役に立てたのなら嬉しいでございやす(満面の笑みで両手を広げて、←)

おぉう・・・もう、優しいな・・・赤司君は・・・(相手を見れば関心の眼差しで見ては涙を拭い、隣に来た相手を見ると嬉しそうに目が輝き、←)

緑間君≫

ふふ・・・残念・・・まだ緑間君とは絡んだ形跡がないのだよ!!(ドヤ顔で澄ましながら言い放ち、←ヤメロ)

(/おぉぉおぉぉう!!仲間が居ったぞォォォｘ(黙)いやいや、こんなくそな言い訳ですけどね・・・!←/忙しいんですか!?忙しいなら無理しなくても大丈夫ですからね?；ω；、あと土下座するのはこっちですねん(土下座←))

真太郎>

そうか、ならそのお前の辞書に登録しないとな・・・(此方もドヤ顔で言い放ち、/

(全然大丈夫ーッッッです!優しくないですよーっ普通です普通!平凡人でっす!(敬礼)←)

赤崎>

いや、特に意味はない・・・な(数回頷けば本を読みだし、/←

・・・・その両手はなんでしょうか。(いやいや、と言おうと相手を見れば呆れた顔で相手を見、/←

優しくないよ、普通(このセリフ何度めだろうか、と思いつつ、/←ｗ/『なんだ?』と目を輝かせる相手を見れば首傾げ、/

征ちゃん

そう？ならよかった(微笑み返し)

そっか、律儀だねぇ(クスリと笑いかけ)

紫原君

いえ、無理はよくないと思うし、大丈夫だよ！(にこりと微笑んで相手を見つめれば)
レス蹴り了解です！(敬礼←)

水瀬ちゃん

いえいえー(微笑みながら胸の前で両手をひらひらと振ってみせて)

((うなぁ！私は全然可愛くなんかないのですよ！水瀬ちゃんの方がよっぽど…！！ほんとこちらこそです…！/こちらも深々とお辞儀))

赤崎ちゃん

没収されてたんですか…大変ですね…
でもそれで来れなかったのならしょうがないですよ！言い訳じゃなく立派な理由です！
(土下座した相手を眉下げて心配そうに見つめれば手を差し出し)

整理しに来たんですか、お疲れ様です(微笑みかけ「大変ですね、私にもできることがあるのならばお手伝いしますよ」と一言)

緑間君

謝らなくても大丈夫だよ(申し訳なさそうにする相手を見てフォーローの言葉かけ)
そっか、さすがだね(クスクスと笑って見せ)

((いえいえ！お礼なんて…/天使！？そんな、お世辞にしても言いすぎですよ！汗/私こそ、大好きな緑間君と話せてhshsさせていただいてます…もう、心のオアシスですよほんとに…！！))

駄文のくせに無駄な長文失礼いたしました！！(お得意の土下座を披露)

赤司君≫

あら、そうなの?・・・なんの本読んでるんだー?(首傾げれば納得しつつ、相手が呼んでる本が気になり隣から覗きこみ、)

ほらー、僕の胸に飛び込んでおいでよー。赤司君なら大歓迎さ!(両手を広げドヤ顔をしながら、←)

僕の言うことは絶対なんだぞー。優しいっつーの。絶対ー!少なくとも僕よりはー(数回頷きながらぺらぺらと話し、「赤司君・・・イケメｎげふんげふん」顔を逸らしながら呟き、←)

坂本さん≫

没収されてまひた・・・うぐっ・・・(遠くの方を見つめながら呟き、)いやいや、これは立派な言い訳ですよ!(キリッとしながら発言し、←)

おぉぉう、そんな言葉をくれるとは・・・感激ですん(目をキラキラさせて此方も礼を述べ、「じゃあ・・・遠慮なくいろんなこと頼んじゃおうかしら」と呟き、←)

大丈夫だよ～。
わざわざありがとうっ!＞千鶴ちゃん
（ニコッ

上げとくねー!

レス蹴りごめんな！！(汗)

一応上げとくよｗ((ニコッ

赤崎ちゃん

そんな事ないって！(きっぱりと言い切り相手と向き合い)

さつきちゃん

うう、さっきまでいたんだ…お話ししたかったー…(涙目

伊月さん

いえいえ、大丈夫です！(微笑みながら「大分流れちゃったようですし、しょうがないですよ」と一言)

奈緒＞そう？・・・ありがと＾＾((ｼｬﾗﾗ良い笑顔ｗ←

伊月さん

いえいえ、お礼を言われるようなことはしてないですよ(同じく笑顔向け胸の前で両手を振り)
伊月さんて、何気にイケメンですよね(クスクスと笑いながら言い相手の顔見つめ)

奈緒＞あ、俺なんか全然みんなから「残念なイケメン」なんて呼ばれてるから
普通にイケメンじゃないよ？(ﾆｺﾆｺ
でも、そういってくれてなんだか嬉しいよ(相手の顔をじっーと見て・・・)
でも奈緒だって可愛いと俺的には思うけどな・・・((ﾎﾞｿｯ

伊月さん

残念…？(首かしげしばらく考えた後に「ああ、ダジャレが原因ですか！？」と無駄にキラキラした笑顔で聞き)
いえ、本心を言っただけなので(微笑んでは相手の顔を見つめ返し)
…？何か言いましたか？(ボソリとつぶやいた相手の声が聞き取れずにそう尋ね)

奈緒＞うん、ダジャレ・・・ｗｗ(汗/苦笑い)
あー、うん！奈緒だって可愛いと思うなって・・・///(少し照れつつ直感で言い)

伊月さん

私は別にいいと思いますけど…伊月さんらしいですし。私は好きですよ？(微笑みながらさらりと述べ)
……お世辞でも、そう言ってくださるのは嬉しいです(照れているのか若干頬を紅潮させながら言い)

奈緒＞じゃあ俺も奈緒の事好きｗ((ﾆｯ←わおｗ
・・・お世辞じゃないってっ！(相手に近づき手掴み顔を近づけて言い)

伊月さん

…それはどうも、嬉しいです(一瞬驚いて考えるも冗談だと受け取り軽く流しては、微笑みながらそう答え)

…あの…ちっ、近いです！(顔真っ赤にしてあわあわ←)