黒バスなり茶でー…別部屋だよ！

黄瀬くん、久しぶりですね。(駆け寄って来た相手を見ながら緩く手をひらひら。相変わらず犬のような相手の反応に思わず頬を緩めれば、「元気でしたよ。…会いたかったです、」とへらりとしながら背伸びをして相手の頭をぽんぽんとして

…へへへ(つられ自分も頬を緩ませては、行為をジっと受け入れて。後に何故か恐る恐るといった様子へ相手の肩へそっと触れる。ポンポンと手を動かしながら「ホントに黒子っちだ…また会えるなんて夢みたいっスわ」と。軽ーく笑い今度は此方から相手の綺麗な水色の髪を撫でてみようか)
>黒子っち、

夢じゃないですよ、(頬を軽く撫でれば手を戻して、相手をじい、と見つめればくすりと笑い。髪を撫でられるという久しぶりの感覚に瞳を細めれば、ぎゅう、と相手に抱きついて「来れなくてすみません…、」と

ここが上がってたので来てみました！(ドアを思いっきりドンッ！と開けて入室し、
こんばんわ～(手振り

あー・・・えっと、、お邪魔でしたね((二人のやりとりを見てやや焦りつつドアから退室しようとして

ん、やっぱり(一寸瞳を丸めつつ何処か嬉しそうな声色にて呟けば「やっぱり、黒子っちだ」と頬掻き相手を見据えたまま。謝罪の言葉を聞くなり慌てたような、困ったような表情を浮かべながら優しく背中へ腕回しギューっと抱き締め返して。「ううん、黒子っちが謝る事ないんスよ？…けど寂しかったんで、スゲー嬉しい」なんて、にひひと小さく笑いかけて)
>黒子っち、

おっ、どもーっス！！大雪ちゃんも久し振りっスねー(相手を見るなりパっと表情明らめ元気良く手を上げてみせれば、退室しようとする姿へ慌て「待って待って！Σ感動の再開ってだけっスよー！邪魔じゃないから！！」と手招きおいでおいでしてみたり。)
>大雪ちゃん、

>いつきさん
あ、こんばんは。(相手の姿を見れば頬を緩めて手をぶんぶ。「全然お邪魔じゃないですよ?」ときょとりとすれば相手を引き止めて、

>黄瀬くん
黄瀬くんも、やっぱり黄瀬くんです。(相手の言葉にへらりと笑って返し。「…ん…僕も寂しかったです、」相手の背中を数回ぽん、としながら眉下げるようにして微笑み。変わらず優しい相手にありがとうございます、と笑い返して、

あはは、そうっしょ？相も変わらずって感じっスわー(発言へ思わずプっと吹き出すも楽しそうに肩を竦ませ。相手の笑顔へ安心したようにホっと胸を撫で下ろせばもう一度ぎゅうっと抱き締め静かに離れて「んじゃ、俺等相違相愛っスかね？なんちゃってー」と自分指差しいつもの調子でおどけてみようか。続く謝礼の言葉には柔らかな眼差しでどーいたしまして！と)
>黒子っち、

＞黄先輩
お、おお、お久しぶりですね！((ドアからチラチラと相手を見ては焦りながらも手を振り
いや、でも、はい！、(この場から逃げるように廊下を走ろうとして)
そのー・・・(二人を交互に見ては
バトンの練習に行ってきまーすっ！！(けど結局廊下を全力で走りぬけば中庭に着き)

＞黒子先輩
いや、でもー・・・(ドアから焦りながら頭の中で言い訳を探して
・・・ごめんなさい。バトンの練習に行ってきまーすっ！！(ドアをバタン！と閉めると、そのまま本気で廊下を走りぬこうとして)

っちょΣ今暗いし女の子一人じゃ危ないって！！(っとまあ何故か違う所にツッコむ金髪少年が一人。慌てて声を張り上げれば相手の後を追いかけようと廊下へ飛び出して←)
>大雪ちゃん、

>黄瀬くん
はい、黄瀬くんのわんこっぷりが失われてなくてよかったです。(肩を竦ませる相手を見ながらくすくすと。「相思相愛…きみと僕がですか?」驚いて返すもその表情は、なんともいえない複雑な顔で←

>いつきさん
ばとん?…って、(きょとり。慌てて相手を追いかけると腕を掴んで引き止め、

＞黄先輩
はぁはぁ、、ってええええええっ！？(少し疲れたので口呼吸をしながら遅めに走るも、後ろから相手が走ってきたのにまた驚き敵から逃げるかの様にまた早く走れば)

い、い、良いですよ！私こう見えて「くのいち(忍者)」なんですから！(後ろを向きながら断りをつける様に言い訳をして)
黒子さんのそばにいてあげてください！(最後の叫び。

＞黒子先輩
あのー・・・棒を使って可憐な技を披露する競技です！(慌ててバトンの説明をしては、相手にいつのまにか腕を捕まれて「おえっ！？」と変な悲鳴を上げ)

そうそう！！相も変わらずわんこで…ってΣ、ワンコ！？黒子っちまで犬呼ばわりっスかー？(珍しく一人ノリツッコミを披露しては頬ポリポリ。苦笑浮かべ首捻らせて)……っと、んー、嫌なら嫌って言って下さい？つーか拒否られるの前提で言ったんスよー俺(自分指差し軽く表情引き締めれば相手の頭をポンポンと撫でてやり「ンな驚くことでもないっしょ！」とクスリ、笑み浮かべ)
>黒子っち、

ええええっ！？忍者とか初耳何スけど！いやいやいや！！そんなん言い訳になってねーから！(男女の歩幅には大きな差があるようで、大声で返答しつつ何とか相手の元へ辿り付けば手首をガシっと握りつつ「とり、あえず…っ、に、逃げないで欲しいんスけど…っ」と途切れ途切れに左記を述べ引き留めようか)
>大雪ちゃん、

>いつきさん
それはすごいですね。(瞳きらあ。「此処は冷えます、部屋に戻りましょう、」と微笑んで、

>黄瀬くん
黄瀬くんはわんこっぽいです。(「みなさん公認ですよ?」と頬を緩めながら小首こてり。「え、嫌ではないです、…なんかそういう冗談久しぶりで驚いちゃいました、」慌てて嫌ではないと首を横に振り、黄瀬くん大好きですから、と頭を撫でる相手をへらりと見上げ、

＞黄先輩
大丈夫、きっと大丈夫です！って、離してくださいっー！！(言い訳をしようとしても、いつのまにかまた相手に手首を捕まれては体力があまり残っていなくても腕をぶんぶんと振り。)
あ、あの！どうしてそんなに私の事、心配するんですか？(首をｺﾃﾝと傾げて

＞黒子先輩
いやー・・・それはどうも(ﾃﾍﾍと少し嬉しそうに笑顔になり
いえ、それには及びません。(その隙に腕をはらっては「練習で温まるので！」と廊下を走り出し)

げ。それ余計に傷付くっスー(純粋に喜ぶべきなのだろうが内容が内容なだけにありがとう！とは言えず複雑な表情になり。それでも相手の顔色へ自然と自分まで嬉しくなってしまい『…まぁ、それでもいいや』と鼻唄交じりに笑い返して)――…ああ、黒子っちって冗談言われなさそーだもんねぇ。ふふっ、俺も大好きだよー(パっと手離し納得の表情浮かべては相手の言葉へポカンと瞳丸めるもすぐさま嬉しそうに、花が咲いたような笑顔に変わり。)
>黒子っち、

だいじょばないっしょー？(それでも手は離さずに相手の動作へあはは、と苦笑返せば。問われた事に対し一寸黙り込むも軽く微笑み「さっきも言ったけど夜は危ないんスよー？それに大雪ちゃん女の子なんだから。自分の事は大事にして欲しいっつーか」うーん…と考えながら言葉を述べていけば苦笑混じりに頬を掻き「ま、ココの人達なら尚更。心配して当たり前ってコトっスわ」と)
>大雪ちゃん、

レス蹴ごめんなさい((汗

明日卒業式なのでそろそろ寝さしていただきますね(ニコッ
おやすみなさ～い(手振り