ルカルカにしてあげましょうか？(ｸｽｯ)

>ミク

…なんかねぇ、怪しいなって……（疑いの眼差しで見

…うん（小さく微笑みコツン、と額と額をくっつけ

例えが恥ずかしい…？（理解ができないかのような表情をし

良かった…（にこり、と笑って

……//（何も言わないが恥ずかしそうに俯いて、再度胸に顔を埋め

…っ////（小さく擽ったそうに笑い

雑ミクちゃん

・・・疑うんだぁ・・・（嘘泣きし

えへへ♪ほれほれ♪（ギュー

小動物・・・////（俯き

♪（モキュモキュ食べ

っ・・・（ｸｽｸｽくすぐったく

んぁ？（離れ首を傾げ

>ミク

Σうっ、疑うってわけじゃないの…（相手の涙を見れば驚き

んゆーっ（抱き受ければ何がしたいのか頭をふるふる、と振り

？？（眉を皺を寄せて顎に手を添え首を傾げ

…（食べてる姿を暫く見つめた後、己も葱を食べ始め

ミクの匂いがする…（埋めた侭小さくぽつり、と呟き

ううん、何でも無いよ（両手を左右に振り

雑ミクちゃん

じゃあなんで？（涙目で見詰め

ふふっ♪んゆ―（同じようにして

もういいです・・・（苦笑し

っ・・・（食べるのを止め

それは私が側に居るから・・・（微笑みながら

そっか・・・良かった♪僕てっきり嫌だったかと・・・（頷き

>ミク

何でって…（おろおろ、と眉を下げ言い訳を探しつつ相手の涙を優しく拭ってやり

（口を開けると首に甘噛みをし

ごめん（しゅーんと塩をかけられた蛞蝓のように小さくなって

…どうしたの？……（此方も食べるのをやめ相手を見つめ

…独りじゃない（聞き取れないくらいに左記を言うと悲しそうな表情をするもすぐ安心した表情を浮かべ

嫌なんかじゃないよ…、（今度は此方から何度もキスをして

雑ミクちゃん

・・・（拭かれながらも見て

んっ////（ビックリし

・・・（ジーと見て

いや・・・なんもないよ？（首を傾げ

・・・なんか寂しい事あったの？（不安そうな表情が見え

んむっ//////（目を見開き見て

>ミク

熱があるって云ってたけど...全然熱くなかったし..（言いづらそうに口を動かし

んー（はむはむ、と甘噛み続け

...何?（視線に気付くと首を傾げて

そう...（ふい、と目線を戻し葱をまた食べ

…、ミクには言えないよ（力を込めて抱き締め

…ん（手の甲にキスをしては小さくはにかみ

雑ミクちゃん

・・・（ビクッ

んやぁ////（ビクビクし

・・・大丈夫なのに・・・（ジー

うん・・・（なんとなく抱きつき

・・・言えないの？・・・（しゅんとなり

////（顔をそらし

>ミク

ねぇ…？（反応する姿を見ればニヤリ、と意地悪く笑ってみせ

いや？（噛むのをやめ小首を傾げ

なら...良かったけど（此方もジーッと見つめ返してやり

ん...（葱を食べるのを諦め抱き受けてると頭を撫でて

うん、流石に言えないな...（相手を安心させるために小さく微笑み

そらさないでよ...//（少し不満げな表情をし無理矢理顔を元の位置に戻させ

雑ミクちゃん

っ・・・（顔をそらし

っ//////（首を横に振り

見詰め合うその視線閉じた世界の中♪（ニコニコ

・・・フニフニ・・・（髪で遊び

・・・ふぇ・・・（泣き

んぁ・・・（真っ赤な顔で見詰め

>ミク

…（脅すかのようにニッコリ、と笑いながら見つめ

ふふ（小さく笑い今度は耳朶を甘噛みしてみて

気づかないふりをしても　酔いを悟られそう（目を伏せ微かに体を横に揺らして歌い

ふにふに...?（髪で遊ばれるよりも相手の言った言葉が気になり

えぇッ!? こ、此方の本体の家庭の話だし...（逆に泣き出してしまったことに驚き

私だって...恥ずかしいんだから（下唇を軽く噛んで言うと目の上にキスして

雑ミクちゃん

っごめんなさい・・・（しゅん

んぁ//////（声を押さえてｸｽｸｽして

錆び付く鎖から逃れる宛もない（相手に合わせ

・・・はむっ・・・（腕に甘噛み

本体の話だったんだ・・・でも悩んでるなら頼ってよ？（ジー

っ//////キスしてばっか・・・私もっ//////（口にし

>ミク

謝らなくても良いよ...（小さく溜息を吐き頬を撫で

…む（少しだけ力を込めて噛み

響く秒針に抗うほど（徐々にのってきたのか声を大きくし

…えっ…、？（きょとん、と己の腕に甘噛みする相手を見て

…出来る限りなら……（こくり、と頷き

ん/////（手を握りキス受けて

雑ミクちゃん

だって照れてるって正直に言えないもん・・・（真っ赤になりながら受け

んっ//（ビクッと震え

ありふれた恋心に今罠を仕掛けて♪（ニコニコしながらみていて

・・・なんか・・・寂しいんだぁ・・・（抱きしめ

よかったよかった♪（なんとか安心し

っ・・・ずっと雑ミクちゃんがしていたから今度は私だからね？////（おでこにキスし

>ミク

私はミクの照れ顔好きよ…？（くすり、と先程と同じように意地悪っぽく笑い

…ッ……（噛み続けて

僅かな隙間にも足跡残さないよ（目を開け相手の頬を撫で

そう...（抱き受けては優しく頭を撫でてあげ

なんかミクにまで不安にさせてごめんね…？（少し気まずそうに頬を掻き首を傾げ

ふふ、…分かったよ（小さく笑い乍キス受けて

雑ミクちゃん
はぅ//////（真っ赤にうつ向き

ちょ//////（ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら抱きしめ

////// （照れて顔をそらす。

・・・ありがとう・・・（微笑みながら抱きしめ

大丈夫大丈夫♪雑ミクちゃんの悩みは僕の悩みだよ？（にしし

ずっと雑ミクちゃんのターンなんてちょっとはいいかもだけど私だって・・・（手にキスし又口にキスし

あげるね・・・

>ミク

…ほら（顔を覗き込んではイタズラで頬をつついてみたり

ん（抱き受けては噛むのは止め耳をなめ

??、どうしたの?（何故顔を逸らしたのか分からなくきょと、と訝しげな顔をし

どういたしまして…（小さく微笑み返し抱き受けて

そう思ってくれて有り難う（柔らかい笑みを浮かべ『ミクは優しいね』と抱き締め

んっ…///（ぴく、と肩が反応し少し恥ずかしがりながらキス受けて

何時も遅れてごめんね（眉を八の字にし申し訳無さそうにし

雑ミクちゃん

ふにゅ・・・やっやめい//////（むぅ

ひにゃぁ//////（ビクビクして

っ//////（うるうるした目で見つめ

雑ミクちゃんは本当やさしいなぁ・・・癒される・・・（ギュー

えへへ♪当然じゃん♪（ニコニコして

可愛い・・・（何回も口にキスし

大丈夫～♪（抱きつき

あげるね～