【BL部屋】

琴夜
わぁっ！すいませんしたっ！;;
うわ・・何あの余裕な感じ・・。俺はやりたくもない作業を頑張ってんのに・・(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ..((洗い終わり
あんなの毎日飲めたら幸せよ～←

多分・・手に入れにくくはない、かな
ん？いや、別に((ﾆｺｯ

琴夜
まじかよっ・・（笑いを堪え
やらねぇよ・・っ（笑い出し

へ？（きょとんとし
・・・（手をじーっと見てふぅ・・と息をはき/手を握る

うわ・・・寒・・（ブルブル震え
でも・・星きれー・・だなぁ・・（空を見上げ

>和己
くくっ、よし、ならいい…(と少し離れ、ソファに座り直し
俺に取っては慣れた作業だからなんとも思わねーんだよ(飲み終わったのか自分もカップを持ち、キッチンへ行き
それなら飽きないうちは飲めるから幸せかもな？(よかったな、と笑いかけ

そうなのか？…まぁ言いたくなったら言えよ(無理にとは言わねーけど、と笑いながら
そうか…ならいいが…(釈然としないように呟き

>光輝
えぇーっ、嘘だろ？(意外そうに驚き、目を見開き
うーん…俺の時は俺が通常だったんだが…(頭を軽く抱えて悩み

よし、まずは一歩前進だなっ(嬉しそうににぃっと笑いながら引っ張り、立ち上がらせ

ふぅ…そう言えば明日はまた冷え込むっつってたしな(クルクルとカップの中のココアを混ぜ
寒くて風邪引かなきゃいいが…

琴夜

嘘じゃねぇよっ（笑い
へぇー・・つか・・勉強しねぇし（ﾆｺﾆｺしながら言い←


おうっ（ﾆｺｯ
うわぁ（引っ張られバランスを崩し

・・・・・（黙って空を見続け

琴夜
むぅ・・((不機嫌そうに髪型直し
あーそうっすよねぇ、慣れてる人にはどーってことない作業っすよねえ～(棒読み←
いやぁ、俺は飽きってのが来ないタイプだから、琴夜が淹れてくれてる間はずっと幸せっ！((ﾆｯ

ま、いつか言うよ・・((ﾆｺｯ
ちょっと今は言いづらいから・・な

>光輝
おい、それはそれでダメだろ？(ジト目で相手を見つめ

うおっ…悪い、そんなに強く引っ張ったつもりはなかったんだが…(と言いつつ軽く抱き止め

…おーい、あんまり外にいすぎると体冷やすぞー？(少し心配になったのかリビングから声をかけ←

琴夜

いや、大丈夫だろ（ニコっと笑い

ん・・大丈夫だっ（微笑み
・・・っ（抱き止められた事に気付き
うわぁっご、ごめんっ（慌て


んー・・・（一応返事はするが動かずに空を見続け

>和己
クス…悪かったな(相手の髪を梳くように撫で/さりげなく髪型を直してやり
そ、どうって事ねー作業だよ(にぃ、と笑って軽く流し、隣で洗い始め
羨ましいな…それは。まぁそん位の幸せ位なら叶えてやれるがなっ(紅茶仲間が増えて少し幸せ←

そうか…ならいい。まぁ無理に言わせる気もねーから安心しろ(にか、と笑い、背中をぺしぺし叩き

>光輝
…おーい、じゅけんせーい(わざとらしく相手に呼びかけ

俺こそ悪いな…
まぁ怪我せずにすんでよかったが…(慌ててる相手を見てから肩に手を添え、少し離れ、微笑み

…まったく、いつまで頭冷やしてるんだ？(呆れた顔で自分もベランダへ行き

琴夜
んまぁ、いいけど別に・・((ちょっと楽しいし、と呟き
む・・邪魔しちゃるっ！(横からズイズイと押し←
俺は小さい幸せが何より大切だと思ってるからなっ(フフン、と鼻で笑い

うふぉっ・・ま、いつか必ず言うから(ﾆｺｯ

んー・・そろそろ眠くなってきたから落ちるわ・・(目を擦り
お休みな～

琴夜

・・・・・（無視し←

いや大丈夫だ・・（数回頷き
・・ごめんな？（苦笑い/小首を傾げ

んー・・・（適当に返事をし←

>和己
そ、ならよかった(安心したように微笑み、ほら、直ったぞ、と言ってからぽん、と頭を撫で
うおっ、割ったらどうするんだ(といいつつも身長的に押されずにそのまま←
はいはい、俺もその意見には賛成だ(ふふ、とおかしそうに笑い

ぷっ、変な声…おうっ、楽しみに待ってる(にぃ、と笑い

おー、ぐっすり寝ろよ
また明日…というか今日か(苦笑しながら手を振り

>光輝
まったく…まずい時は俺に言えよ？
基本教科は全部教えれっから(困った様に苦笑しながらガシガシと頭を掻き

だからなんで謝るんだよっ(笑いながら軽くデコピンし
少なくとも謝るのは引っ張りすぎた俺の方だろ？(苦笑しながら肩を竦め

…聞いてんのかお前は(はぁ、とため息をつき、自分のパーカーを頭からかぶせてやり

身長2メートル、炎髪灼眼BL役になるか？

琴夜

んーさんきゅー（ニコッと笑いながら
まじー？すげーなぁー

いや・・だって・・（俯き←
あうっ・・何すんだよ・・（額をおさえ
琴夜は謝る必要ねぇよ・・（眉間に皺を寄せ←

わぁ・・（パーカーを頭から取り
いつからいたんだ・・？？（小首を傾げ

>光輝
これでも教師だからな(くすくすと笑い
まぁ得意教科は数学か、理系だけどな…(正直に言い、肩を竦め

だって、やでも、はなしだ(とハッキリ告げるとデコピンした辺りを撫で
なんでだよ、少なくともお前が謝る必要はないと思うんだが？(ぐりぐりと眉間の皺を広げる様に押し

ついさっきから声かけてたっつの…(ぼーっとしすぎだ、と呆れ、ため息をつき
まだ天体観測するつもりならそれ羽織っとけ(今日冷え込むから、と自分のパーカーを指差し

琴夜
そういえば・・そうだったなぁ・・（忘れてたと言いニコっと笑う
理系かぁ・・・

え・・・（撫でられ驚き
んー・・・琴夜が謝る必要もないと思う・・（口を尖らせ←
ちょっ・・痛いからっ

あ、まじで・・・ごめん・・気づかなかった・・（苦笑い
んー・・ありがと・・（微笑み
琴夜ー・・中に入らなくて大丈夫か？（心配そうに

>光輝
おいおい、一応俺の職業だぞ？(苦笑しながら肩をポンポンと叩き
どうかしたのか？(ん？と言いながら不思議そうに首を傾げ

あ、悪い、撫でられるの嫌いだったな…(ごめんなー、と申し訳なさそうに笑いながら手を離し
そうか？…とにかく怪我がなくてよかった(安心した様に微笑み
じゃあ眉間に皺を寄せるなよ、似合わねーから(にかっと笑いながらやめ

まぁ夢中で星見てたもんなぁ…(別にいいさ、と言いながら自分も上を見上げ
どういたしまして、風邪引いたら心配だからな(微笑ましそうに笑い、見つめ
俺は平気だが…光輝寒いか？(中にココア用意したが、と一応聞き

琴夜
そうだったなぁー(適当に答え
んー別にー‥

あ、いや‥‥嫌いではないんだけど‥(苦笑い
‥‥そう簡単に怪我しねぇよー(ニコッと笑い
んー‥？あ、あぁ‥(皺を寄せるのを止め

そんな夢中で見てたか‥?(小首を傾げ
心配してくれてありがと‥‥(微笑み/見つめ返し
ホントに大丈夫か？(心配そうに
俺は寒くねぇよーこれがあるがら(ニコッと笑い相手のパーカーを見せ