テニスの王子様なりきり

光くん

光くんはドライやねぇっ冗談通じやへんのやから(キモイといういつもの相手の言葉にニコッと微笑んで相手の頭撫で)

謙也

さっき起きたんやぁ、浪速のスピードスターも朝は弱いんやねぇ？(相手の言葉を聞けば、ふふっと笑って、モーニングコールしたげれば良かったかしら？と)
いやんっ見たらアカンでぇ(すぐに隠すものの、写真は相手に見えており、そこには青学の海堂と不動峰の神尾が写ってあり)

金色先輩
先輩のは冗談に聞こえへんだけっすわ（頭なでられれば驚いた顔で相手を見て）

落ちます

財前＞
何で重要なトコだけ流すねんコラ
んな覚悟決めてまで冗談言いたないわ…もっと先輩には優しくするもんやで(笑いながら軽く相手の鼻摘まみ言い聞かせる様にし)
了解やー、またな。

小春＞
大事な時ははよ起きれるからええのー！そう言うのもコントロール出来てこそのスピードスターやで(言いきれば自慢気に胸張り)
あぁ…あの二人な、まーたユウジが泣くで(写真の人物見れば苦笑浮かべて言い)

光くん

って事はアタシは名女優になれるわねぇ(相手の言葉に女優を強調して)
可愛らしいわぁ(ボソボソと呟きクスクス笑いながら驚く相手撫で続け)

((了解です！
お相手感謝でした))

謙也

大事な時ねぇ？(頬に手を当て考え)
んー、せやねぇ大事な時に居らへんのは金太郎さんか千歳くんやね(コクリと頷けば苦笑い浮かべ)
うふっ、やてバンダナくんもアキラくんも可愛いんやもんっ(ニコニコしながらユウジが、と聞けば少し寂しげな表情浮かべ)

小春＞
金ちゃんがチョロチョロどっか行ってまうんはしゃあない気もするけど千歳のサボり癖は治してもらわなあかんなあ(同じ様に眉下げ笑い)
あいつらを可愛え思うもんやねんな…て何やんな顔して、ユウジならすぐ来るて(寂しげな表情作る相手見れば軽く肩叩いて笑って見せ)

謙也

ホンマやねぇ、金太郎さんは性格上納得出来るんやけど、千歳くんはようフラフラどっか行きはるからなぁ(苦笑い浮かべたまま思い浮かべるも)
やっぱ千歳くん素敵やわぁ～(にまっと笑いながら)
可愛いやん、謙也くんは見る目無いわねぇ(まず根本的な間違いなのだが、気にせず相手の肩ポンポンして上記述べ)
野生化してへんだらええけど…(自身の頭撫でて、ふふっと笑い)

小春＞
結局誰でもOKなんちゃうん(相手の笑顔に呆れたように言うも小さく笑い)
見る目あるっちゅーの、今に見ときや可愛え彼女ゲットして連れて来たるわ(自身の腰に手あてふんと鼻鳴らし)
あれ止められるん小春だけやもんな(笑いながら横目で視線やり言い)

謙也

嫌やわっこの子！(自身の口に手を当て)
アタシの本命は秘密なだけよっうふっ(ニコニコしながらウインクし)
ほぉ～…聞いたでっ？(改めて呟き)
可愛い彼女やねぇ、ただ白石くんが居る四天宝寺で探せるやろかぁ(クスクス笑い)
噛まれたけどね？(苦笑い浮かべ自身の頭さすり)
まぁ…ユウくんは大事な子やから(ふふふっと笑い)

小春＞
分かりやすい様で実は一番分かりにくいよな小春って(怖いわーと小さく呟いて)
う…多分…。ほら、白石は手届かへん系イケメンやけど俺は身近系フツメンやん？行けそうちゃう？(自分で言いながらに目に見えて落ち込み)
はは、何だかんだでお前らええコンビやもんな

と、悪い。そろそろ落ちるわ、相手おおきに。

謙也

ミステリアスな女って素敵でしょ？(ふふふっと笑い、女という部分を強調し)
フツメンて、謙也くんイケメンて言われとるよ？(落ち込む相手の肩をポンポンとしてニコッと微笑み)
でしょうっ(ふふっと笑うも何処か嬉しげで)

りょーかいっ
ほなまたねっ！
アタシも落ちるわねぇ

最近寝不足やわー…
上げとくで。

謙也さん、久しぶりっすね。

お、財前やん
せやなあ…元気しとる？

おん、元気っすわ。
火曜日また病院やけど…。

ちゅーか、謙也さんの背後さんて他に伽羅できひんのですか？

そっかそっか、
まあ無理しなや。

え？おー…出来るっちゃあ出来る思うけど…
それがどないしたん？

無理してまで此処きませんて。

誰ができるんかなーって。
ちょっと他にいってるとこあって謙也さんもけーへんかなと

そらそーか、ほんなら安心やな

そう言う事な。
まあ言われりゃ多分それなりには出来るで

心配おおきに。

そっすか。
けど、結構キャラ埋まってるみたいやけど…。
来てみます？

おう、ええ先輩持った事に感謝しいやー

せやなあ、どないしよか。
俺は別にどっちゃでもええけど…