ボカロ歌詞

ボカロ歌詞

蒼莉  2012-09-15 15:03:35 
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ボカロの歌詞を書いてます!

リクエストとかたくさんください(ニコッ

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  • No.128 by 匿名  2012-12-09 01:04:45 



愛と勇気だけ~が友達さ~♪


  • No.129 by 蒼莉  2012-12-09 01:06:17 

悪ノ召使
作詞・作曲:mothy(悪ノP)
唄:鏡音レン
コーラス:鏡音リン

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた

たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はそこで笑っていて

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

隣の国へ出かけたときに
街で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に
一目で僕は恋に落ちました

だけど王女があの娘のこと
消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう
どうして?涙が止まらない

君は王女 僕は召使
運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う

もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう

「ほら僕の服を貸してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」

僕は王女 君は逃亡者
運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
とても可愛い僕の姉弟

たとえ世界の全てが
(ついにその時はやってきて)
君の敵になろうとも
(終わりを告げる鐘が鳴る)
僕が君を守るから
(民衆などには目もくれず)
君はどこかで笑っていて
(君は私の口癖を言う)

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね

  • No.130 by 蒼莉  2012-12-09 01:14:22 

囚人
作詞・作曲:囚人P
唄:鏡音レン(レンver.) :鏡音リン(リンver.)

ある時代 ある場所
一人の囚人が
柵越しに恋をする

セツナイ セツナイ

自由を奪われ
迫害を受ける
汚い 僕と君とじゃ

サガアル サガアル

手紙を書きました
紙飛行機を折って
二人の壁越えてけるように

トンデケ トンデケ

あぁ いつか自由に
なれるというのも
嘘だと 知ってるんだ

君がいればどんな嘘だって
すべて本当になる気がした
「僕とこっちにきて話そうよ」
けしてこの思いは伝わらない

だけど君を 見てることが
明日への ささやかな幸せ

幾日幾月
あれから毎日
君の紙飛行機が僕の

ヨロコビ ヨロコビ

だけども君は
突然僕に告げた
遠くに行くのよだから

バイバイ バイバイ

あぁ 苦しみながら
今日まで生きてきて
これほど 泣いた日は無い

君がいればどんな運命も
笑顔に変えられる気がしたんだ
名前も知らない君とであって
未来が輝いた気がしたんだ

呼ぶことも
追うことも
出られない
僕には出来ない

ついに僕の番が来た
君のいなくなった今
この世に未練は無いけど
なぜだかココロが叫んでる

もう少しだけ生きたい
今はただ(もう)
難しい気持ちじゃ
無くてただ最後に君に

「アイタイ」
「アイタイ」
「アイタイ」
「アイタイ」

君と過ごした日は戻らずに
走馬灯のように甦る
一つ一つ君がくれたもの
それが僕の生きる糧になっていた

闇が渦巻いてる雑草の
そばに咲く綺麗な一輪華
生きていく世界が違ったよ
だけど必死に手を伸ばしてた

お願いもしこれが最後なら
僕をあの子と話をさせて
狭く暗い閉じたその部屋に
切なくただその声は響く

胸も息も
苦しくなる
せめて君の
名前だけでも

知りたかッタ…

  • No.131 by 匿名  2012-12-09 01:18:17 

天ノ弱
作詞:164
作曲:164
唄 :GUMI
僕がずっと前から思ってる事を話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた
今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫してました
別に君のことなんて考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて
メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ
この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう?
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ
僕がずっと前から思ってる事を話そうか
姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか
僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ
言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか
進む君と止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう?
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天性の弱虫さ
この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう?
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ
もういいかい

  • No.132 by 蒼莉  2012-12-09 01:19:14 

紙飛行機
作詞・作曲:囚人P
唄:鏡音リン

ある時代 ある場所
混ざらないこの世界で
二人のツタナイ世界つなぐ
ひとつの 紙飛行機

毎日病院を抜けだし
パパの仕事場で
君に会うのが私の全てで

君の手紙を読むと心が
暖かくなる 頬を染めた
これが恋なのか

だけど

パパは言う 怖い顔
あの子には 会っちゃダメ?
私には分からなかった

あなたがいるなら
それだけで 生きている意味がある
光の射さないこの部屋で
未来は輝いていたよ

日に日にふえる管の数と
遠くなる耳
歩くのもかなりきつくなったかな

もうここから生きて出れないなら
最後にあなたに
心配だけはかけたく無いから
走る

さよならの 思いのせて
交わされる 紙飛行機
涙はもう見せれない

「待つよ。いつまでも待ってるよ!
君が来るその日まで
手紙を大事になくさずにいたら
また会えますよね…」

あれから幾月
もう体は動かない
お迎えはもうすぐ来るのかな
あの時の別れ際に

強がらなければ良かった
もう遅すぎた
今もどこかで笑うあなたに…
会いたい 会いたい 会いたい

光の当たらない花はただ
枯れてくのを待つ運命(さだめ)
あなたのくれた手紙だけが
私に光をくれたんです

もう霞んで手紙も読めないよ
部屋に響く無機質な音
お願い もしこれが最後なら
いかせて あなたのもとへ…

あなたがいたから
ずっと私達は
/君がいたから ずっと僕達は
笑顔を忘れずにいられました
/笑顔を忘れずにいられました
深い闇が二人を切り裂いて
/深い闇が二人を切り裂いて
深い闇がまた巡り合わせて
/深い闇がまた巡り合わせて

また明日… あの場所で…

  • No.133 by 匿名  2012-12-09 01:28:47 

【Calc.】
作詞・作曲:ジミーサムP
唄:初音ミク
すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって
悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから
弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って
また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく
いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで
巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって
都合良く考えられたら 寂しくはないのかな
弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って
向こう側へと続く道を消し去ってゆく
いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで
過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな
感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな
君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを
いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな

  • No.134 by 蒼莉  2012-12-09 01:30:39 

カゲロウデイズ
作詞:じん(自然の敵P)
作曲:じん(自然の敵P)
唄:初音ミクApend

8月15日の
午後12時半くらいのこと
天気が良い

病気になりそうなほど
眩しい日差しの中
することも無いから
君と駄弁っていた

「でもまぁ夏は嫌いかな」
猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の
後を追いかけて
飛び込んでしまったのは
赤に変わった信号機

バッと通ったトラックが
君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫の色、
君の香りと混ざり合って
むせ返った

嘘みたいな 陽炎が
「嘘じゃないぞ」 って
嗤ってる 夏の水色、
かき回すような
蝉の音に全て眩んだ

目を覚ました
時計の針が鳴り響く
ベッドで 今は何時?

8月14日の
午前12時過ぎ位を指す
やけに煩い蝉の声覚えていた

でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」
道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた

落下してきた鉄柱が
君を貫いて突き刺さる
劈く悲鳴と風鈴の音が
木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が
「夢じゃないぞ」って
嗤ってる
眩む視界に君の横顔、
笑っているような気がした

何度世界が眩んでも
陽炎が嗤って奪い去る
繰り返して何十年
もうとっくに気が付いていたろ

こんなよくある話なら
結末はきっと1つだけ
繰り返した夏の日の向こう

バッと押しのけ飛び込んだ、
瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、
君の瞳と軋む体に乱反射して
文句ありげな陽炎に
「ざまぁみろよ」 って
笑ったら
実によく在る夏の日のこと
そんな何かがここで終わった

目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と
一人猫を抱きかかえてた

  • No.135 by 匿名  2012-12-09 01:31:28 

カゲロウデイズ
作詞:じん(自然の敵P)
作曲:じん(自然の敵P)
編曲:じん(自然の敵P)
唄:初音ミクAppend
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て 眩 (くら)んだ
目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
今は何時?
8月14日の午前12時過ぎ位を指す
やけに 煩 (うるさ)い蝉の声覚えていた
でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた
落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる
劈 (つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした
何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
繰り返した夏の日の向こう。
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと。
そんな何かがここで終わった。
目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた

  • No.136 by 蒼莉  2012-12-09 01:31:59 

>匿名さん

歌詞を書いてくれて
ありがとうございます!!

  • No.137 by 匿名  2012-12-09 01:32:36 

【メランコリック】
作詞・作曲:Junky
唄:鏡音リン
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんて
あるはずないでしょ
①(それは) 無愛想な笑顔だったり
②(それは) 日曜日の日暮れだったり
③(それは) テスト∞(ばっか)の期間だったり
④(それは) きみとゆう名のメランコリンニスト。
手当たり次第強気でぶつかっても
なんにも手には残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎこんでる
わたしだから
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんて
あるはずないでしょ
全然気づかないきみなんて
全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔
また眠れないでしょ
明日も おんなじ
わたしが いるのかな
無愛想で
無口なままの
カワいくないヤツ
あの夢にきみが出てきたときから
素直じゃないの。
だって
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
こころ奪おうとしてたのは
わたしのほうだもん×××
そういう時期なの
おぼれたいのいとしの
メランコリー

  • No.138 by 匿名  2012-12-09 01:34:21 

あっ、今さらですが勝手に入ってしまいすみません(。`・Δ・)ハッ!

  • No.139 by 蒼莉  2012-12-09 01:35:47 

外見と内面
作詞 すこっぷ
作曲 すこっぷ
編曲 すこっぷ
唄 初音ミクAppend(Dark)

怖い 壊されることが
弱いとこを見せるのが
顔色伺って
ぎこちなく笑って
痛いんだ 無様なんだ 惨めなんだ

塗り重ねてきた嘘は
汚れては消えないままで
傷つかないためだけの
優しさなど 消えてしまえ

想いは言葉にならずに
内から外へと変換されてく
笑って 笑って 笑って
でも心の中 僕は泣くんだよ

悲しくて

あなたはいつも楽しげに
僕に話しをするんだ
無邪気な姿が心を照らして
眩しいんだ
もう何も 見えないんだ

僕はいつもそうさ
人の優しさとか
寂しさ
気付くことが出来なくって
塞ぎ込んだ僕を
それでもあなたは
強く この手
離さないでくれるんだね

あなたに優しい人だと思われたくって
また嘘をつくんだよ
あなたは無邪気な姿で心覗くんだ
本当の僕を

「笑って笑って!
大丈夫だから 分かっているから」
あなたの優しい言葉が
胸に突き刺さって
僕は泣くんだよ 嬉しくて

  • No.140 by 蒼莉  2012-12-09 01:36:35 

>匿名

気にしないでください!

いろんな歌詞とか書いてもらいたいです。←

  • No.141 by 匿名  2012-12-09 01:37:35 

【歌詞】
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
死なない死なない 僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出すような暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね名前も 舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな
知らない知らない 声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない知らない 僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった

  • No.142 by 匿名  2012-12-09 01:38:13 

蒼莉sありがとうございます♪

  • No.143 by 蒼莉  2012-12-09 01:42:24 

再教育
作詞 Neru(押入れP)
作曲 Neru(押入れP)
編曲 Neru(押入れP)
唄 鏡音リン・鏡音レン

国道沿いに対峙する
僕達の閉じた未来
屋上階で目を瞑り
重力場に逆らう

道徳なんて死んじまえ
缶コーラ蹴り飛ばした
青春なんてこんなもの
このセリフ何度目だ

生き急いでいた彼女は
昨日郊外の倉庫で
歪な顔をして
ビニールテープを
首に巻いた

我儘のナイフで夢を脅す
僕らの明日が泣き叫ん だ
「助けてくれ」の声を
孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す
僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて
積まれた思い出燃やした

そうだった
向上心のない日々は
何も昔からじゃない
幼少年の僕達に
指差して笑われた

ゴミ溜めみたいなパチンコ
打ち続けてる彼にも
その昔 愛すべき
娘と妻が 居たのでした

我儘のナイフで夢を脅す
僕らの明日が泣き叫ん だ
「助けてくれ」の声を
孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す
僕らの明日が血を流し た
しょうもないと火を付けて
積まれた思い出燃や した

治りゃしない
最果てのロンリー
僕ら以外
買い被る倫理
見い出せない
幸福の本旨
教えてください
教えてちょうだい

こんな世界
願えりゃバイバイ
逃げ出したい
声だけがハイファイ
言うこと聞かない奴は先生に
言い付けるぞ

我儘のナイフで夢を脅す
僕らの明日が泣き叫ん だ
「助けてくれ」の声を
孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す
僕らの明日が血を流し た
しょうもないと火を付けて
積まれた思い出燃やした

  • No.144 by 蒼莉  2012-12-09 01:43:14 

>匿名さん

いえいえ(´▽`;)ゞ

  • No.145 by 匿名  2012-12-09 01:47:49 

結ンデ開イテ羅刹ト骸
歌詞↓
さあさあ 今宵も無礼講
獄卒衆すら巻き込んで
宴の瀬にて成り下がるは
純真無垢故質の悪い
悪虐非道に御座います
片足無くした猫が笑う
「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」
首輪に繋がる赤い紐は
片足の代わりになっちゃいない
や や や や 嫌 嫌 嫌
列成す卒塔婆(そとば)の群れが歌う
「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」
足元密かに咲いた花は
しかめっ面しては愚痴ってる
腹を見せた鯉幟(こいのぼり)
孕(はら)んだのは髑髏(されこうべ)
やい やい 遊びに行こうか
やい やい 笑えや笑え
らい らい むすんでひらいて
らい らい 羅刹(らせつ)と骸(むくろ)
一つ二つ三つで また開いて
五つ六つ七つで その手を上に
松の樹には首輪で 宙ぶらりんりん
皆皆皆で 結びましょ
下らぬ余興は手を叩き、座敷の囲炉裏に焼べ曝せ
下賤(げせん)な蟒蛇(うわばみ)墓前で逝く
集(たか)り出す親族争いそい
「生前彼ト約束シタゾ」
嘯(うそぶ)くも死人に口は無し
や や や や 嫌 嫌 嫌
かって嬉しい花いちもんめ
次々と売られる可愛子ちゃん
最後に残るは下品な付子(ぶす)
誰にも知られずに泣いている
やい やい 悪戯(いたずら)しようか
やい やい 踊れや踊れ
らい らい むすんでひらいて
らい らい 羅刹(らせつ)と骸(むくろ)
三つ二つ一つで 息を殺して
七つ八つ十で また結んで
高殿(たたら)さえも耐え兼ね 火傷(やけど)を背負い
猫は開けた襖(ふすま)を閉めて行く
結局皆様他人事(結局皆様他人事)
結局皆様他人事(結局皆様他人事)
結局皆様他人事(結局皆様他人事)
他人の不幸は 知らんぷり!
やい やい 子作りしようか
やい やい 世迷(よま)えや世迷(よま)え
らい らい イロハニ惚れ惚れ
らい らい 羅刹(らせつ)と骸(むくろ)
一つ二つ三つで また開いて
五つ六つ七つで その手を上に
鳥が泣いてしまわぬ 内にはらへら
一つ二つ三つで また明日
悪鬼羅刹の如く その喉猛らせ、
暴れる蟒蛇の生き血を啜る。
全ては移ろうので御座います。
今こうしている間にも、様々なものが。
はて、何の話をしていたかな?
まあ、そんな与太話は終わりにしましょう。
さあ、お手を拝借。
一つ二つ三つで また明日

  • No.146 by 蒼莉  2012-12-09 01:58:10 

サイバーサンダーサイダー
作詞 EZFG
作曲 EZFG
編曲 EZFG
唄 VY1(オリジナル)、
GUMI(Adult・pow er)
あきこロイドちゃん(セルフカバー)

サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダ
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイダー サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバーサンダーサイダー

そうだ きっとそうだ
そこに行けばおそらく存 在
落ちろ 今だ落ちろ
閃光の後に唸る 轟音

ちょーだい
もっとちょーだい
スパークリング な刺激をいっぱい
怖がりながら 飲み込みながら
仮想を 彷徨 さまよ うサーファー

満たされながら 渇いていく
癒されながら 傷付いていく

ずっと隠し通せないなら
きっと消滅してしまう なら
いっそ素直になればいいのに
もっと弾けてしま えばいいのに
いつまでもそれができないのは
苦しくて仕方が 無いのは
誰のせいだ キミのせいだ
ボクのせいだ
サイバーサンダーサイダー

サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイダー サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバサンダサイダー
サイバーサンダーサイダー

だめだ きっとだめだ
こんなことをしていちゃ だめだ
爆ぜろ 今だ爆ぜろ
閃光と共に響く爆音
振って もっと振って
内圧高めて放出寸前
溜め込み ばらまき
燃え尽き 我に返って溜め 息ついて

取り憑かれた様に 騒ぎ立てて
静かな闇夜に 塞ぎ込んで

過ちに気が付いたのなら
素敵な事に出会えたの なら
いっそ素直になればいいのに
もっと弾けてしま えばいいのに
いつまでもそれができないのは
苦しくて仕方が 無いのは
誰のせいだ キミのせいだ
ボクのせいだ
サイバーサンダーサイダー

サイバーサンダーサイダー
サイバーサンダーサイダー
サイバーサンダーサイダー
サイバーサンダーサイダー
サイバーサンダーサイダー
アアアア サイバーアアアアーアー
アアーアアーアーアアーアアー
アアアアーアーアーアー
アアアアーアアアアーアア
サイバーサイバーサイバーアーアー
サンダーアアアアーアー
アアーアアーアーアアーアアー
アアアアーアーアーアー
アアアアーアアアアーアア
サンダーサンダーサンダーアーアー
サイダーアアアアーアー
アアーアアーアーアアーアアー
アアアアーアーアーアー
アアアアーアアアアーアア
サイダーサイダーサイダーアーアー
サイバーアアアアーアー
アアーアアーアーアアーアアー
アアアアーアーアーアー
アアアアーアアアアーアア
サイバーサンダーサイダーアーアー

儚い思いを 隠して
うつむきとぼとぼ 歩いて
生暖かくて 気が抜けて
余計な物まで 背負い込んで

何も信じられないなら
誰かを信じてみたいなら
一人になろうとなんかしないで
一人でいようと なんかしないで
いつまでもそれができないのは
苦しくて仕方が 無いのは
誰のせいだ キミのせいだ
ボクのせいだ なん て言わないで
みんなそうだ キミも ボクも
そうだ だから
サイバーサンダーサイダー

  • No.147 by 蒼莉  2013-01-13 00:08:36 

あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
作詞・作曲:梨本P
唄:初音ミク

あなたわたし ふたりぼっち

みらいくらい どこへいこーか

悲しみが壊われて死にそーだ
星空に泣き声が響くのさ

あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ

ひろいせかい なにをうたおか

悲しみがあふれて泣きそーだ
握りしめたその手が冷たくて

あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああっあっああぁ

あっあっああぁ

悲しみが壊われて死にそーだ
星空に泣き声が響くのさ

悲しみがあふれて泣きそーだ
君の声が彼方に消えていく

あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
あぁあぁあぁああぁあぁああぁ

あぁあぁあぁああぁあぁああぁ
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