りえ 2012-06-06 22:26:15 |
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うわぁ、嬉しいお言葉がたくさんです!!
また一人一人に返信を(ちゃんと書きますよw
リカさん>
まぁ正直、アンケートの結果が潤君なので、変える予定はありません^^
今後、展開を変えてほしい、という意見が出た場合は考えますが…
モフィさん>
はじめまして!
好きですか?!このks小説が?!…キュン死にしたらお葬式行きます。ご愁傷様でs((勝手に殺すな
悠さん>
大好きですか?!嬉しいですねぇ…(泣)
頑張って面白い小説にします!期待していてくださいね^^
はい、久しぶり?に物語書きますw
和也視点
その後は、3人で林檎飴食べたり、くじ引いたり(結局みんなハズレ…)…まぁ色々と楽しんだ!
「花火見てく?…でも暗くなっちゃうよね…」
少し残念そうにりえが呟いた。
「大丈夫、僕らがいますから」、そう言おうとしたその時。
「大丈夫だよ、頼り甲斐のある彼氏…つか俺がいるから。」
…は?何言ってんの?
この2人が付き合ってんの?まさかね…
肝心のりえの方を見ると顔を真っ赤にして俯いてる。
え?マジなの?!
「あ、俺とりえ、付き合ってるから手ぇ出すなよ。」
潤がりえの肩に手を回し、そっと抱き寄せた。りえはずっと俯いたままで顔が見えない。
「そ…そうなんですか。…てゆうかりえに手なんて出しませんよ、興味ないし」
咄嗟に口から出た嘘。こんな事言いたくないのになんでかなぁ…。
「そう。じゃ、いいわ」
と、口では言っているけど、潤もきっとわかってる。
僕が…りえの事が好きな事を…。
りえが、一瞬こっちを見た。
その瞳は、いつもの様なまっすぐなものではなく、迷いが見えた…ような気がする。
今回はここまでー!短いな、また…。
…とにかく、頑張っていきたいと思います^^
おはようございます、今日早く起こされましたw
芹香さん>
「さすが」…私にはまだまだ遠い言葉に思えますwでも素直に言うと嬉しいw
続き気になりますか?…そういう風に書いてるんでs((黙れ
頑張りますね!!
リカさん>
「最高」ですか…私にはまだまだ遠い言葉に思えm((ry
でもやっぱりそういう事言われると嬉しいですね~^^
匠さん>
なんかドキドキしますか?!これで?!
…でも嬉しい(泣)ありがとうございます!
モフィさん>
勝手に殺してごめんなさいm(--)m
マジですか?!見に行ってもいいですか?
まぁ許可なくても見に行きますけどw
毎回コメありがとうございます!
今日はちゃんと書きますよ!!
モフィさん>
わーい!!見に行きますね!!
タイトル教えてくれると嬉s((
匠さん>
まじっすか?!言われたこっちがドキドキしますy((
期待してくださ((黙れ
ども、りえです。
昨日は書かなくてすみませんでした!!
りえ視点
潤君は、私の手を引いて、花火の見える丘へと行く。
和也君は、私の後ろを、ずっと歩いてる。
…2人と…目が合わせられない。
「おい、着いたぞ」
潤君の声でハッとした。
「う、うん」と、小さく返事をして、その場に3人で座った。
花火まで、あと30分。まだまだ時間があるためか、人は私達以外いない。
静かで、どこかぎこちない空間が流れる。
20分くらいたった頃だったかな…。
「2人は、どうやって付き合ったんですか?」
突然の、和也君の質問。
「俺が無理矢理。」
あっさりと潤君が答える。
「…それじゃ、りえ、納得してないんじゃないですか?」
「だって好きにさせるもーん。」
私は、ただ俯いたまま。
「りえは、それでいいの?」
「え…?」
私の…気持ち…?
しばらく考え込んで、口を開いた。
「私は…まだ2人の事、友達としか…」
私の、その言葉を掻き消すように、花火が打ち上がった。
「……綺麗だね…」
3人で昔みたいにはしゃがずに、静かに、打ち上がって消えてゆく花火を眺めていた。
ここまでです!!文字数は少なかった…かも。
さてさて、今度はどうなるかなー♪
今日は書けません><;
ごめんなさい!!
リカさん>
ローラ可愛いよ^^
てゆうかリカさんが可愛いy((殴
匠さん>
楽しみにしててください!!
ご損はさせませんよw
モフィさん>
見に行きました!!
………(´;ω;`)ブワアッ
悲しいよぅ…あの2人は天国で会えましたかね?
あの2人の可愛らしいやりとりを見ていたかったです…。
皆さんには悪いと思いますが自分の思った事を言わせて頂きます
りえ→嵐のファンですか?ファンだったら、こんな事しませんよ(;`皿´)
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