りえが小説書くよ～(りえ以外立ち入り禁止!!
りえ 2012-06-06 22:26:15 |
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うわー///ありがとうございます!!
こうやって、楽しみにしてくれてる人が一人でもいると、すごく嬉しいです!
さて、更新の事ですが。
明日の午前9時～午前12時の間に書けたら書きますね。
それが無理でしたら次の日、もしくはその後の暇な時間を見つけて書きたいと思います。
ありがとうございます!
そうです、三角関係ですｗ
予定通り、書きたいと思います。
りえ視点
そして、待ちに待ったお祭り!!
張り切ってピンク色の花柄の浴衣着てきた…けど潤君と和也君はフツーの格好。
｢張り切りすぎだよ、バーカ｣
…いいじゃん別に!張り切って何が悪い!
少しムッとしていると、
｢いいじゃないですか?可愛いですよ、浴衣。｣
和也君は微笑みながら私の浴衣の袖をつまむ。
｢だよね～?やっぱり和也君はわかってくれるよね?誰かさんと違って!｣
ここは仕返ししてやる、と思って、潤君の方を見ながら言ってやった。
｢…行くぞ｣
｢ちょっ…待ってよ…あ｣
潤君は何を思ったのか、私の腕を引っ張りなっがら歩き始めた。
和也君はふうっと溜め息をつき、私達についてきた。
｢わーい、カキ氷!潤君と和也君何にする?｣
2人の顔を見ながら尋ねると、潤君はブルーハワイ、和也君はイチゴにした。
私?私はメロンだよ!
一度カキ氷を食べるために、大きな木の下のベンチに座った。
｢混んでますねぇ。少し苦手です、こういう場所。｣
ぽつんと和也君が呟いた。
え?苦手ならなんで…来たの?……ん?混んでなんか…
あ、そっか。潤君が私を歩きやすいように…引っ張ってくれたの?
｢ありがと、潤君｣
小さく言うと、潤君はいつもみたくバーカって言った。
｢あっ、潤君、舌青いよ!｣
こんな場面で言うのもどうかと思うけど、この静寂が耐えられなかった。
｢バカ、お前も緑になってんぞ｣
｢わかんないの僕だけですね｣
3人で、笑った。
こんな幸せが、いつまでも続くと思ってた。
はい、今回はここまでです!
次回、どんな展開になるかなぁ?
予想して当たったら賞金100万円!!(嘘ですｗ
誰も続きわかんないのか～…
んじゃ、100万円は没収!!ｗ(もともとないけどｗ
常連さん増えた!嬉しい＾＾
りえ視点
カキ氷も食べ終わり、しばらく座っていると、
｢喉渇いた…誰か飲み物買ってきて…｣
と、和也君が言った。
｢嫌だよ!和也君自分で買ってくればいいじゃん。｣
ぷいっとそっぽを向いてみた。
｢じゃあ、じゃんけんにしましょうよ。負けた人がみんなのジュースおごりで買ってきてくださいよ?｣
｢いいよ、受けてたつ!｣
潤君も了解を出した。
｢｢｢さーいしょはグー、じゃんけんぽん!｣｣｣
私が出したのはパー、潤君が出したのもパー、和也君が出したのは…グー。
こういう事を｢言いだしっぺの法則｣と言う!はい、ここテストに出るよ～。覚えといてね。
｢やったー!!んじゃ私、オレンジジュース!｣
｢俺は…サイダー。｣
和也君は少し不満そうに自販機へ向かい、歩き出した。
自販機結構遠いからな～…。時間掛かりそう…。
むむむ?この状況…
…私、潤君と2人っきり…?
今回は短め…。
さて、来週のサ●エさんは～♪
わーい!座布団が合計1億1枚だ!!嬉しいな～♪
はーい、抜き打ちテストするよー。聞いてないって?｢抜き打ちテスト｣だもん。
ちゃんと覚えてるかな?…くれぐれもカンニングはしないように!
では…始め!
りえ視点(←またかよｗ)
なんかいつも3人でいたから…2人っきりっていうのは…緊張する…。
だから、潤君との距離を少し離してみたり。
ちらりと潤君の方を見てみると、うわぁ…横顔綺麗だなぁ…。
ドキッとしてしまったのは、気のせいだよね…?
｢…さっきからなんだよ。俺のことじろじろ見て｣
私の視線に気づいた潤君は、透き通った綺麗な瞳で私のことをじっと見つめた。
とっさに目を逸らした。
危なかった…。潤君と目を合わせてると、綺麗な瞳に吸い込まれそうになって、ドキドキしちゃうんだもん!
｢な、なんでもありましぇん!しゅみませんれした!｣
かんだぁ…恥ずかしいよう///
｢あー、もう…｣と呟いて、両手で顔を隠した。
…今、潤君で鼻で笑ったような…。
｢今!笑ったでしょ!!｣
潤君をキッと睨みつけると、やっぱり笑ってる!!
｢なんで笑うのさ～っ!｣
ポカポカと、潤君の肩を叩いていると、信じられない言葉が返ってきた。
｢いや、可愛いなー、と思って。｣
………は?
今回も短くなっちゃった…。
はい、テスト終～了～!!
後ろから集めて～。
いいですねー
おもしろい！！
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…
※↑このおもしろいじゃありません。
本当におもしろい！！！！
わーい!色んな褒め言葉が!!
テスト返しまーす。
皆100点!!おめでとう～＾＾
りえ視点(←いつまでだよｗ)
｢……もう一回言って下さいますでしょうか…?｣
｢だから…男に何度もこんな事言わせんじゃねえよ…これが最後、よく聴いとけ｣
なんでだろう?胸が…ドキドキする…。
｢お前のこと可愛いな、と思って｣
…………どうしたらいいの?
・｢いや、可愛くないし｣ ・｢そうかなあ?でもありがと!｣ ・｢…目腐ってんじゃないの?｣
しばらく固まっていると、
｢お前、俺と付き合え。つか拒否権ねえけど｣
何故そうなるっ?!…てか｢付き合う｣っ?!
必死に言い訳を考えて、考えた末、結局出た言葉はコレ。
｢でも私…潤君のこと…まだ友達としか思えないよ…｣
潤君はクスッと笑うと、自信満々な顔でこう答えた。
｢だから付き合うんだよ。お前が俺のこと好きにさせてやるからさ?｣
じっと私の瞳を見つめる潤君のまっすぐな瞳で、本気だという事がわかった。
｢よし、そういう事で。今日からな?｣
えっ、ちょっと…私まだ｢いい｣って言ってない…。
｢おーい、買ってきましたよ～｣
和也君が3本のペットボトルを持って戻ってきた。
タイミングいいのか悪いのか…。
｢あれ?2人とも、なんかあった感じですか?｣
｢ううん!!別になんもないっ!!断じてないよ!!!｣
必死の否定。和也君は驚いていたけど、｢そうですか…?｣と納得。よかった～!
｢はい、りえ。オレンジジュース。潤はサイダーね。俺はコーラ…っと♪｣
心のどこかに和也君への、罪悪感があった。
私は、それに気が付かないふりをして、ジュースを開け、一口飲んだ。
今回はここまで～！また短め…。
こうして欲しいっていう展開も募集してるよん(＾０＾/
今日は書けませんが、ちょっと覗きに来ましたｗ
久しぶりに、一人一人に返信を…(それが出来るんだったら続き書けっ!…と言う方には申し訳ありません!!
明日書くので許してください(汗)
小川 裕さん＞
あら、裕さんも書いてるんですか?見にいきます!
じょ、じょ、上手っ?!そんな事ありません!ｋｓですよｗ
私を見習うと下手になってしまいますよ…(りえの呪い?)
リカさん＞
さぁ…どうでしょうね…?
一応その予定でいますが…ふふふ…(謎の笑みｗ)
匠さん＞
嬉しいですねぇ、そうやって言ってくれる人がいると、励みになります!!
いつもありがとうございます＾＾
かんなさん＞
ですよねー、松潤いいですよね＾＾
嵐全員好きですが、松潤結構好きですｗ
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