僕と...〇〇〆

一般的にはそう言うね。確かに悟に教えるのは骨が折れるよ。匙を投げるのも分かるな。悟は何でも簡単にやってのけるからな。（ ふっ ）
そうだろう？まぁ、似たような物だね。私も同じだったからね。悟も同じ気持ちだろうと思って。それに悟を見てれば分かるよ。分かったよ、初日だしな。程々にしとくよ。（ 此方も微笑み優しく握り返して ）
この様子なら本当に泣きそうだな。（ くす ）それなら良しとするか。（ 頭撫でて ）あぁ、そういうことにしておこう。（ 賛成 ）もっと奇抜な髪型かと思ったがポニーテールか。それくらいならしても良いかな。（ 顎に手添え、思案し頷き ）
…っ…ぅ…分かった。降参だ。（ 何とか耐えていたが、もう声が漏れてしまいそうで我慢出来なくなり相手の胸を押して ）
私の前以外はその言葉遣いは初めてだろう？初実践だな。（ ふ、 ）

でしょう？僕に教える人ってさー皆んな苦労してるよー大変だなぁって思いながらいつも見てる。僕に出来ない事ないからねーだから面白くないんじゃん？（　ふ）
ん、そうだね。流石、僕の恋人兼親友だね、なんでもお見通しってわけね。僕ってそんなわかりやすそうにしてる？ほんとだね、ほんとに程々に出来んの？（　疑うよな眼差しで見詰め）
泣きませんー泣かないからね？（　ぷっい）ん、良しとしといて（　撫でられる気持ちよさに手に擦りよるように頭動かして）賛成してくれたみたいで良かったよ（　クスッと）
それぐらいしか髪型しらないしー逆に奇妙な髪型ってなに？今度やってよー（　頭に手伸ばして）
本当に降参すんの？もっと見たかったのに残念ーさっきの傑最高だったよ、興奮したよ。（　耳元で囁くように、呟き）
そうだねーまだ傑しかしらないねー。上層部の人達の顔想像出来ちゃうんだよねーきっとこー言う顔になるんだってわかちゃうしーつまんないよ（　頭も上で腕組んで）

大変だなって分かってるなら態度を改めたら良いだろう？それはある意味羨ましい気もするがね…簡単に出来るなら真剣に取り組めばもっと極められるだろう？（ はぁ ）
あぁ、悟のことはお見通しだよ。態度や表情ですぐ分かるよ。悟が煽らなければ大丈夫だよ。（ にこり見詰め返し ）
それなら本当に使っても良いのか？（ 片目閉じ ）猫みたいだな。（ 頭撫で続けつつ、くす ）
知ったらやりかねないから知らなくても良い気がするが…そうだな、ドレッドヘアとかかな。（ 思案 ）構わないよ。悟が結ってくれるならね。（ ふ、 ）
っ…耳元で言うな。悟は経験ないからって侮っていたな。（ 囁かれた耳を手で隠しつつ、そっぽ向きぼそ ）
確かにもう想像出来るしな。まぁ、今日のところは給料上げられたら良いんじゃないか？それ以上のことをしてお陀仏になられても困るからね。（ 顎に手を添え ）

まぁーね、それはわかってんだけどさー。真剣ねー、応援があればー僕もやる気は出るかもねー。応援無しで、やってほしいとか言わないでよ？（　先に相手がいいそうな事は自分からいい）

まじ？見透かされるほど、僕ってわかりやすいんだー。そっちの方が、僕の考えわかって対応しやすんじゃない？無理でしょう、無意識煽ったりしてたら（　じっと眺めるように、見）
あぁ、いいよ好きにしなよ。耐えてやるから。（　うん）
猫って飼い主は傑だね（気持ちよく目閉じて）
ドレッドヘアー....ぷっ、傑には絶対似合わないじゃん似合わなすぎて笑える（　口元抑えて、クスクス）やる、任せてよ（頷いて）傑だって、囁いたでしょう耳元でさー。本当の事だしねーやっぱ傑ダメなんでしょう？耳（　すっと耳触り）
まーそうだね、それさえ上手くいけば、大人しくこれからも言う事聞いてあげようか。（　うんy）

悟も気遣うことを覚えた方が良い。これから先、目上の人を気遣えれば有利だぞ？（ また諭して ）私の言いそうなことよくわかってるじゃないか。応援？私が応援したらやる気が出るのか？（ はぁ ）
あぁ、だからこそ私達は最強のコンビなんだろう？そうなるね。だから程々にするって保証はできないかな。（ 頷き、見詰め返し ）
すごい自信だね。これは楽しみだ。…あ、悟の肩に虫が。（ 相手の肩指差し ）そうだね、こんな手の掛かる猫の飼い主は私しかいないね。（ くす、喉元撫で ）
そうだろう？だからそんな髪型にはしないでくれよ。…笑い過ぎだ。（ む、 ）それなら任せようかな。（ 許可して ）それはそうだが…まぁ、強くは無いな。（ 耳触られ少しビクッとしながらそっぽ向き素直じゃない言い方で認めて ）
任務に見合った給料なら文句は無いからね。（ 頷き ）

だとしても、疲れない？気疲れしない？どんな有利があるのか聞きたいねー（じぃっ）でしょう？大体の予想は出来るようにはなったからねー、傑ならいいそうだし。出るけどーしてくれくれるの？（　首傾げて）
そうだねー傑の言う通りだ。良いように考えれば、それぐらい僕に欲情してくれてるって事だしー我慢できな程、僕に魅力があるって思えば嬉しいよね。（　見詰めたままで）
...っ！うわっ（　虫と聞いて慌ててすぐ相手に抱きついて怯えてたように震えて)
そこ猫なら撫でられて嬉しいだろうけどさー、僕ー擽ったいんだけど。（　擽ったそうにして）
しないしないー大丈夫、安心してよ。ごめん（両手合わせて、素直に謝り）ん、任せてよ。でもさー短い髪にして見たいとか思った事ないの？（　ふっと気になり尋ねて）
素直じゃない言い方ー僕より素直じゃないじゃん？（　後ろから抱きついて、ちょい甘えたように名前呼んだりして）
どうするー見合わない給料だったらまた？（首傾げて）

確かに気疲れはするかもしれないな。そうだな…目上の人に気に入られるから昇格しやすくなるかな。悟の周りで言うと上層部の堅物達に気に入られて何でも言うことを聞き入れてくれるようになる。（ 片目閉じ ）流石私の恋人だ。まぁ、応援くらいなら別に構わないよ。（ 頷き、了承 ）
そうだね、その通りだよ。そういうふうに考えてくれていたら良い。私も本当に程々にするのかと疑われるよりはずっと良いよ。（ ふ、 ）
冗談だよ。そんなので本当に耐えられるのか？（ くす、背中ぽんぽん ）やっぱり猫とは違うか。（ ふっ、頭撫で ）
それなら良いが、想像に留めておいてくれ。（ 頷き、許し ）ずっとこの髪型だからね、考えたこと無かったな。（ 顎に手を添え ）
そういう私は嫌いかい？（ 甘えられれば前に回っている腕を撫で、ちら振り向き ）
そうなったらまた交渉するしかないね。（ 困り笑い ）

するでしょう？昇格は嬉しいけどさー、特級の上ってないじゃん。それは良いねー、僕に手の内で転がされる上層部のおじいちゃんタチみたいね。（　ニヤッと）
でしょう、できた恋人でしょう。僕がやる気が出る応援頼むよ（　褒められて、嬉しいそうに笑い）
でも、僕ってそんな魅力あったんだー、知らなかったな。傑を満足出来る自信はあるけどねー。この先も僕の虜になってよね（　肩組んで、ニタ）
___冗談、良かった。くすじゃねぇーよ、ばーか（　ジィ、背中バシバシ叩いて）にゃーとか言えば良かった？（　ふんにゃりと笑い）そうだねー、そうしとくよ。（　くす　頷いて）なるほどねー、短い髪もいけそうじゃん？髪洗う時とか、ドライヤーとか楽だよ。（　自分の髪き触れて）
なわけねーじゃん、どんな傑でも好きだし。（　更に密着する様に抱きしめ）
交渉ばっかじゃんー、まぁいいけどねー。僕等のためだとおもえばさー（　はは）

確かに昇格は悟に関係無いかもしれないが、将来役には立つだろう。そうだろう？そのためにも気遣いを覚えた方が良い。（ ふ、 ）
あぁ、最高の恋人だよ。（ 頭撫で褒めて ）悟がやる気が出る応援か…ハグかキスでもしようか？（ 手広げ首傾げ ）
悟は魅力があるって自分でよく分かっているだろう？それは楽しみだな。勿論そのつもりだよ。（ ふっ ）
痛い痛い！悪かったよ。想像よりも怯えていたからついね。（ くす ）そう言ったら可愛いね。（ 顎に手を添え ）私に悟みたいな髪似合うかい？確かにそういう面では楽そうだね。（ 相手の髪触り ）
それは嬉しいな。私もどんな悟でも好きだよ。（ 優しく抱き締め ）
暴れたら怒られるのは目に見えているからね。そうだな、自分達の為だからね。（ 困り笑い ）

確かに役に立つ事あるかもしれないねー、ありそうな気がするなーそこまで覚えられるかな（うーん）
でしょうー傑の恋人なんだし、当たり前じゃん？（クスッと）両方じゃないの？（　広げられた、手にぎゅっと）
当たり前じゃん、魅力のただ漏れなんだけど。僕無しじゃだめ人間なってよ、って重いやつみたいだよね。（　ふ）
わかったろ、僕が虫だめなの？（ジト）かわいって言われたくはないけど...。にゃー（　猫の真似し）
あーでも、微妙かもねー。傑は今の方がしっくるね。でしょう？僕と一緒ぐらいは傑には合わないかも（よくよく想像して見れば、微妙な気がして首傾げ）
それで嫌いって言ったら終わりじゃん？一番好きな僕ってどんなの？（　首傾げ聞いて）
まぁーそうだよね。暴れない様に、止めてよ（　ふっ）

私は役に立つことしか言わないからね。悟に不可能はないだろう？（ 発破かけて ）
あぁ、当然のことだったね。（ くす ）両方が良いのか？欲張りだな。（ 優しく抱き締めて ）
良いんじゃないか？逆に私も悟にそうなって欲しいからね。（ ふっ ）
よーく分かったよ。これで泣かせるのもすぐだな。（ ニヤリ ）可愛い猫だな。（ くす、頭撫で ）
そうか…それなら今のままの方が良さそうかな。（ 顎に手を添え、思案 ）
確かにね。悟は好きって言ってくれると思ってたよ。そうだな…どの悟も良いな…甘える悟も捨て難いが…いつも通りの悟が一番かな。（ とにかく全部好き ）
あぁ、悟を宥めるのが私の仕事だからね。（ ふ、 ）

それはわかってるけどさー、正しいことしか言わないもんねー。当たり前じゃん。（　ふっ）そうでしょう、当然（うんうん)僕は欲張りって知ってるでしょう？（　抱きしめ返して）
へーならお望み通りになってあげるよ（にっ）ニヤリ顔腹立つなー....僕だけ弱み握られたかんあるんだけど。（　口尖らせて）かわいくねーよ（撫でられるも威嚇）
ん、今の方が僕は好きー（　へらxty。、頷いて）
でしょう、傑ならわかってくれるって思ってた。それ結局全部の僕が好きって事になるよね？嬉しいからなんでもいいけど（　口元緩ませて、微笑んで）
頑張って宥めてよ、。（他人事のように肩ポンポン）

正しいこと言うのは別に悪いことじゃないだろう？それなら出来るね？（ にこり ）悟はそういう奴だったな。まぁ、やる気を出してくれるならするよ。（ 口かと思いきや頬にキス ）
それは嬉しいな。もう悟からは離れられないね。（ くす ）別に弱み握ったつもりは無いよ。悟が言う事聞かない時に使おうと思っただけだからね。（ 悪戯笑み ）あーあ、嫌われたかな？（ 威嚇されれば頭から手を離し ）
悟が好きならこのままでいるよ。（ ふ、 ）
確かにそうなるね。どの悟も魅力的だからな、選べなかったよ。（ 微笑み返し ）
また悟は他人事みたいに…。本来なら私が止めなくても自分自身で怒りはコントロールするものだろ？（ はぁ ）

間違い教えられるよりはさー断然正しい方がいいのはわかってるよ、流石の僕でもさー。出来ます（　素直に頷いて）
ー出す出す、全然出す...口じゃないんだ。（　頬にキス悪くないけど、口じゃないのがちょい不満そうに）
当然でしょう、付き合うってわかった時点で話す気ないから。（へらっ）
だとしても弱みみたいなもんでしょう。悪戯な笑みがムカくつ（口尖らせて）___嫌ってると思う？（　頭から手が離れ寂しそうに）ん、この長さの方がー色々いじりやすそうだし。（ふわっと髪触り）
そうならーしょうがないか。全部好きってわかったしさー、僕だってどの傑がいいかなんて選べないしー（　ぎゅっと抱きついて）
まーそうなんだけどさー、あまりにも聞いてもらえなかったらさー僕だから怒りそうじゃん？（　自分指差して）

そうだろう？悟の為を思って言っているからね。よろしい、あとはそれを実践出来たら完璧だな。（ ふっ ）
不満そうだな。口にするのはご褒美の方が良いと思ってね。（ 顔覗き込み、ご褒美ちらつかせて ）
愛されてるな。嬉しいよ。（ くす ）
それならどうしたら機嫌直してくれるんだ？（ じ、頬つん ）その顔は寂しいって顔だね…嫌われてなかったみたいだな。（ ふ、頭撫で ）悟は私の髪をいじるのが気に入ったみたいだね。（ 触られ心地良さそうに ）悟もどんな私も好きって事だね。（ 抱き留め背中撫で ）
悟ならやりかねないな。仕方ない、私がストッパーになるよ。（ はぁ ）

そうだね。ありがたいよね僕のためって言うのはさー。させないといけなんでしょう？（　首傾げ)今の頬はご褒美じゃないの？（ちらつくご褒美をじっと見詰め）
ほんと？傑が嬉しいって思ってるなら僕も嬉しいよ。寮見えて来たけど、部屋かえって続きする？なんてね（　また煽るような事言いながら）うーん、そうだなー何してもらおっかな（　ツンとされると更に頬膨らませながら）頭撫でられるとさ心地いいじゃん？離れるとちょっと寂しいんだよね。（撫でられると、嬉しいそうにして）結構お気に入りなったよ、撫でるのもいじりるのも両方（　頭は撫でたまま）ん、傑だから好きーだからー誰にも取れないように僕のって印つけないとねー（　悪戯心が湧いて、見えない首筋辺り舐めてから、首筋吸ってキスマークつけ相手から離れて）
それぐらい、傑に頼ってるって事だよね？言ってでしょう、僕を止められるのは傑だって（　ニコッと）

あぁ、ありがたいことだよ。そんな奴、私くらいしか居ないだろう？分かってるじゃないか。（ 満足気に頷き ）ご褒美は出来た時にするものだろう？今のは応援かな、悟頑張れって。（ 片目閉じ ）
また煽ることを…。悟がどうなっても良いなら私は別に続きしても良いよ？（ ニヤリ、首傾げ ）私に出来る事なら良いが、無茶なことは言わないでくれよ？（ 頬つんつん ）確かにそうかもしれないな。名残惜しさはあるね。（ 優しく頭撫で、同意 ）私も嫌いじゃないよ。悟に撫でられるのもいじられるのも。（ 心地良さそうに撫でられ ）ん…っ…印付けたのか？（ 己の首に触れ ）それなら私も印付けておかないとな。（ 首筋に顔近付けキスし、吸い付きキスマーク残して ）
そう言われると悪い気はしないな。…つくづく悟に甘いなと思うよ。（ はぁ ）そうだったね、悟を止められるのは私くらいしかいないか。（ ふ、 ）

ん、そうだよねー。そんな事ないって言いたいけど、確かにすぐしか居ないわ。でしょう？物分かりいいから（　へへっ）そうだよね、応援なら頬でもいいや、もう一回してよ（頬トントン）あーやっぱ、普通にお菓子食ったりして喋ろう！心の準備が必要だわ。（　この先ことを想像してしまい、恥ずくなれば首振って）わかってるって、傑が出来そうな事でしょう。キスとかいつもしてるしな。（頬つつく手を掴んで）でしょうー、昔は撫でられる嫌いだったのにさ、なんでだろうねー。（　撫でられながら）嫌いだったら、今頃払いのけてるでしょう？（頭撫でたまま）つけた、傑はさー人気あるからねー取られる心配してないいけどー一応。（ついた印に触れて満足そうな笑みで）___ん...っ、見えないとこにつけたんだろうな？（　己の首に手置いて）
でしょう、僕のストパーだよねほんと（肩組んで）

そうだろう？悟について行けるのは私くらいだろうな。素直な悟は嬉しいよ。（ ふ、 ）いいよ。悟には頑張って貰わないといけないからね。（ くす、頬にキス ）そうか、残念だな。まぁ…無理強いはしたくないからね。悟が心の準備が出来るまで待つよ。（ 少し残念そうであるが了承、頭ぽんぽん ）そうだな、キスならいつでもするよ。（ じっと見詰め、にこり ）あぁ、昔の悟なら嫌がっていただろうな。（ なでなで ）確かに嫌なら払いのけるか。（ 心地良さげに撫で受けて ）私は悟一筋だからね。心配いらないが悟が安心するなら構わないよ。それに悟のものって感じで悪くは無いな。（ 首筋見えやすいように顔傾けて ）大丈夫、見えないよ。…制服着てればな。（ 制服でも見えるか見えないか絶妙な位置で ）
そうだな、あまり面倒を掛けない程度にしてくれよ？（ 困り笑い、肩組み返し ）

ん、ほんとその通りだわ。むしろ、傑以外についていける人いたら、見てみたいつーの良かったじゃん、素直な僕でさー（クスクス）＿っ、ほんと僕の扱いうまいよね。（　キスされた、自分の頬触り）残念がってねーで、さっさと部屋行くぞ。ん、優しいじゃんーそしてくれんのはありがたいけどさー、強引誘えば？（　手引いて、さっさと寮の部屋のドアあけ、最後はポツリと）
一人称変えてみるとか？（　顎に手を添えて）でしょう、しないってことは撫でられるの好きってことじゃん。（　ポン撫でて）それ言うなら、僕のだって傑一筋だからね。でしょう、いい感じに付けれたよね。（　首もマークちゅっリップ音ならしキスし）制服はっての気になるなー私服じゃ見えるって事？（じぃっ）
わかってるわかってる、程々ね。（ほんとにわかっているのか疑われような口振りで）