僕と...〇〇〆

特級以上か、それは難易度高いな。だが慣れてきているようにも思うがな？（ ふ、 ）あぁ、悟は面白いよ。見ていて飽きない。それは嬉しいな。お互い居たくて一緒にいるってことか。（ 微笑 ）最強なのは違いないだろう。（ ニヤリ ）確かに真面目な悟似合わないな。（ くす ）任務中、接触しないといけないのに逃げられたら困るだろう？（ 首傾げ ）へー、それは気になるな？（ 興味深げ ）…っ…それは悪い気はしないな。（ 不覚にも可愛いと思ってしまい、平静装い撫でてやり ）まぁ、照れ臭くはあるな。（ 頬ぽり、目逸らし ）悟の瞳を見ることあまり無かったが綺麗な瞳だな。（ まじまじ見詰め ）何かここに視線を感じるな。（ 髪の結び目に触れ、ちら ）そんな融通は利かないだろうね。幾らでも出てくるからな。（ 困り笑い ）

でしょう？超難関だからー。あんま、この話し方に抵抗はなくなっては来てたとこだったんよー（　へらっ、）面白いって、それ褒めてんだよね？飽きてもらえてないなら、面白くてもいいか。そー言うことでしょう（　頷いて）当たり前でしょうー、ずっとー最強だって。（　ドヤ顔）でしょう、今真面目になるの目指してんだけどねー（　ふっ）あー確かに、話す聞きたいのに逃げられんのやだわ。（手ポン／納得）興味ありますって顔してんねー、言わないからねー。馬鹿にされる気するし（　人差し指を唇に当て、内緒）でしょうー。気持ち良すぎて、ちょい寝そうだな（　気持ち良さそうにしては目擦って）ほら、やっぱ照れくさいんじゃん。（照れた姿見れれば、ニヤッと）な、何急に...そう？（　まじと見詰められて、恥ずかしいさが上がり、ぼっと顔が熱くなるの感じると腕で自分の顔隠して）そりゃ、見てんだから感じるでしょう、なー結んでのはずしゃだめか？（　首傾げて、）
やっぱ無理だよなーわかってるけどさー、しょうがない、諦めるしかないかな（　うん）

難関だと言いながらもその様子ならもうすぐ完璧に慣れるんじゃないか？（ ふ、 ）あぁ、褒め言葉だよ。面白い悟のままでいてくれ。（ 頷き ）私達は最強だからな。言うまでもなかったね。（ 微笑 ）そうだったな。まぁ、今は似合わなくても馴染めばそんなことないだろうさ。（ ふっ ）そうだろう？誰かと一緒の任務ならフォロー出来るが、1人だと大変だぞ？（ ちら ）興味持たせておいて言わないのか？馬鹿にはしないよ。…揶揄うかもしれないが。（ どっちでも同じ ）構わないよ、少しくらい寝ても。休みたいって言っていたしな。（ くす、優しく撫で ）その顔をされるから見せたくなかったんだ。（ む、ふい ）あぁ、近くで見ることがなかったから思わなかったが今こうして見ていて思った。自分でサングラス外しておいて隠すなよ。…もう少し見たかったんだがな？（ 腕を取り、退かそうとして ）それくらい別に構わないが…外している姿が見たいのか？（ 首傾げ ）そうだな、全くいなくなることはないだろうが落ち着いてくる時期もあるだろう。それまでの辛抱だ。（ 肩ぽん ）

どうだろうねー、傑が言うならそーうなんじゃない？（こく）なら、素直に受け取っとくわー。何が面白いのかわかないけどね、傑言うならそーしとくわ。（　へらっ、）そうだぜ、二人なら超最強だろう？硝子も言ってたしなー。（　うんうん）もう、馴染んできたんじゃないの？（首傾げ）大半、僕らセット扱いでしょう？一人で任務って確率低いけどさー、いざって時困るかもね（　頷いて）___全部の虫とか、ホラーもの見れるのもあれば見れないものもあるんだよね（　小さくボソボソと）休みたいと言ったけどさー、ちょっとだけ寝る..適当に起こしてよ。（　撫でられる気持ち良さを感じながら、すっと目瞑れば寝息たて）傑の照れ顔見れて、嬉しくなってさーついにやけたんだよ、ごめんな（頬撫でて、謝り）外すさないしーねサングラス、貴重だよー僕のサングラスなしー。見たいの？...まぁいいけど（暫く悩んだ末、頷いて）見たい見たい、すげーみたい。（　ガキっぽくはしゃいで。）
居なくなったら、僕ら用無しだしねー。そうだね、それでも我慢するしかないね（頷いて）

大分慣れてきているようだしな。（ 頷き ）あぁ、そうしてくれ。私もこのままでいるよ。（ ふっ ）そうだな、私達なら敵無しだ。硝子公認だね。（ 微笑 ）そうだったな、言うまでもなく馴染んできていたな。（ 同意 ）確かに2人の任務が多いが、いずれは単独で任務になる時もあるだろうからな。備えるに越したことはないさ。（ 顎に手を当て ）なるほど…それが悟の怖いものか。（ 聞き取り、ニヤリ ）分かった、おやすみ。…もう寝たのか、無防備だな。（ 子供のような寝顔に頬ツンとして ）…嬉しくなったのか？（ 嬉しいという言葉が嬉しかったのか、ちらと見て ）悟のサングラス無しはなかなか見られないからな。しっかり見させてもらう。（ 腕退けさせ、じっと六眼見詰め ）そんなに見たいのか？そんな大したものでは無いけどな。…悟が外してくれるか？（ くす、首傾げ ）私達が用無しになるのが1番だがその世界になるまでにはまだ道程は長そうだからな。（ ふ、 ）

やって見ればさー、できるってわかったしねー。（頷いて）頼むよー、傑が別人なるとか嫌だからねー。（こく）そうだぜ、硝子が認めた俺たちなんだからさー。（ニッ）でしょう、自然とかしてるよ。（うんうん）単独任務のためにー準備は必要だけどねー。（同じ仕草し）何にやけてんだよ！怖いね、その二つだけはほんとむり（　むっ）___スースー（ピクッと、眉動かすも、気にもせずに眠り続けて）嬉しいでしょう、僕しか知らない顔だよ？嬉しい他ないよね。（ちらっと見返して、微笑み）そうーそ、外したまんまー疲れるから、大貴重だよ。__見てもいいけど、惚れないでよーなんて（　自分も見詰め返して）見たいって。男でロング中々見ねーよ？傑ぐらいしかしらねーし、いいぜー。痛かったら言ってね（　手伸ばしてゆっくり、ゴムを外し）
僕等居なくなったら世界終わるんじゃない？（　首傾げ）

時間掛かるかと思ったが意外とすぐに慣れて驚いたな。（ ふ、 ）あぁ、悟がそばに居てくれれば変わらないよ。（ 頷き ）それは期待に応えないといけないな。（ くす ）私も違和感を感じないしな。（ 同意 ）まぁ今の悟の話し方なら大丈夫そうだけどな。（ ふっ ）今後の役に立ちそうだと思ってね。知らなかったな。今までそんな素振り見せなかっただろう？（ 首傾げ ）本当に綺麗な顔してるな…。（ くす、頬撫で ）…それなら許してやるか。（ 満足気に微笑み返し ）確か脳に負荷が掛かるんだったか…悟は本気を出した時しか外さないからな。確かにこの顔は女の子は皆惚れるな。（ まじまじ見詰め、ふっ ）そう言われると見掛けないかもしれないな。あぁ、分かった。その時は言うよ。（ 大人しくされるがまま ）呪霊を蔓延らせたままになればそうなるな。それは責任重大だな。（ 顎に手を当て ）

僕も～それは思ってかなー、傑のご褒美効果でしょうー、あれが良かったじゃない？（　クスッと）じゃーずっと居てあげようじゃない、傑のためにもさー（　へらっ）破ったらビンタされるかもよ（　にたっ）なんも言わずに普通に楽しんでくれてるもんね。（へら）だといいけどー豹変しな限りはさー（苦笑い)立つわけねーだろう、悪用とか考えないでよ。男が虫苦手とかホラー苦手とか恥ずかしいくって言えねーよ。（　プライドにもかかるしとも呟き）___スースー傑...す...き（気持ち良さそうに寝息と寝言のような事をポツリと）許してもえらんの？良かった。（ほっとして)そうーそ、本気の時だけー。そうじゃなきゃ、僕多分今ここ居ないよ？傑惚れられそうな顔してるけどー（　まじと見詰められて慣れなく、頬ほんのり赤く染まるの気にしながら）でしょうー、傑だから、似合ってんでしょう。サラッとしてんね、綺麗だわ。（解かれた髪に指絡ませて、長い髪を見詰め）
そうだよね、文句言わずに呪霊退治するしかないよね。世界まで救う僕等ってすごくない（　はは）

そうか、ご褒美の効果はあったわけだね。ご褒美を用意した甲斐があったってものだよ。（ くす ）それは嬉しいな。約束だよ？（ ふっ ）それはこわいな。硝子のビンタは強烈だからね。（ 困り笑い ）あぁ、慣れてきたから存分に楽しんでいるよ。（ 頷き ）また元に戻るなんて事はないと良いけどね。私の教えが水の泡だ…（ はぁ ）悟が言うことを聞かない時は使うかもしれないな。恥ずかしがることはない。そういう奴も沢山いるさ。（ 肩ぽん ）！……私も…悟が好きだよ。（ 一瞬目を瞬かせるも、ふっと笑みを浮かべ髪を撫でながら呟き ）嬉しくて笑ったのなら悪い気はしないからな。（ ちら ）そうだな、付けてないと負担掛かりすぎるだろうからね。私も悟に負けない良い顔だからね。（ にこりと微笑み、赤い頬撫で ）嬉しいことを言ってくれるね。髪を下ろした姿を見せることないから綺麗なんて初めて言われたよ。（ ふ、己の髪に触れ ）世界のためにもそうするしかないな。それだけ最強ってことだろう？誇るべきことだね。（ くす、同意 ）

そうーそ、もっとくれてもいいんだよー。（　手を出して）だから、傑もさ、僕から離れないでよ？居なくなるのも無しだからね（へらっ）だからーモテないだって硝子ー。まー硝子らしいけどね（　頭上で腕組んで）なら、いいやー傑を楽しませてるのに成功したみたいでさー。（　ニッ）うん、いや絶対大丈夫でしょう。傑に失望して欲しくないし。（肩ポン）...絶対、何がなんでも言うこと聞こう。いるだろうけどさー、それでもさー逆に傑はねーの？苦手なもん？（話し逸らすように話題変えて）___今の本音？（　好きの言葉聞こえて、目開けて頬に手伸ばし先の言葉をもう一度聞いて）そっか、僕が嬉しくなるからー傑にはもっと照れてもらわないとね（　見詰めて）脳に大ダメージ来ちゃうからねー。傑も自分で良い顔って言ってんじゃんー。（　擽ったそうに頬動かして）これからも、見せないでよー僕以外の前ではさー、ね？（髪に身惚れたように紳士に軽く髪にキスなんてして）
確かにそうかもしれないね、世界の為なんかに重くない？だよな！誇っていんだもんね～（　胸張って）

もっと？もう充分堪能したんじゃないのか？（ 手をペチッと叩いてやり ）あぁ、分かってる。居なくならないよ。（ 頷き ）それは言えてるな。もう少し女の子らしく振る舞えば可愛げがあるんだけどね。（ くす ）私を楽しませる為じゃなくて自分の為にして欲しい気もするけどな。（ ふっ ）…その言葉信じて良いんだな？（ 疑いの目 ）これは有効そうだな、覚えておこう。私？そうだな…苦手になるのか分からないが呪霊を取り込むのはストレスだな。（ うーん、思案 ）！…起きていたのか。あぁ、本音だよ。聞いていないと思って言ったんだがな。（ 頷き、髪くしゃりと撫でて ）まだ続けるのか？今ので充分だろう？（ なんだかんだ付き合い、見詰め ）どうやら悟のがうつったみたいだな。（ くす、両手で頬包み固定 ）あぁ、悟だけ特別だよ。流石にそれは反則だ…何処でそんな振る舞い覚えたんだ？（ ドキッとしては顔を隠すように髪に触れて ）忙しくなりそうだな。これは重いとか言っている場合じゃないな。（ ふ、 ）

やっぱ、ダメ？堪能出来たけどさーものな足りなさあるんだよねー。（　下から覗くように見て）忘れんなよー、その言葉（　へらっ）でしょう、男勝りに感じてのって僕だけ？僕等と連んでるから必然的にそーなるのかな（　うーん）そこは、両方って事で良いじゃん？傑の為でもあるしー自分の為でもって事じゃん。（　うん）良いよ、今なら自信もって頷けるから！（　胸張って）___覚えてなくっていいつーの。傑の術式苦労してそうだもんなー、そりゃストレスにもなちゃうか。（　己の術式寄り相手の方が一番ストレスかけるもんだと改めて思い）
___起きてたよ、僕も傑が好きだよ、親友とかそんなじゃなくてさー。こー言う事したいって意味で（　撫でられ嬉しいそうに笑うも、相手の顎に手添えてぐっと、唇同士があたるぐらいまで近づけて）僕が飽きるまでー付き合ってよー（　ぶぅぶぅと口尖らせて）何それー、僕のせいって事？（　固定されてしまえば、抵抗やめて大人しくして）すげー嬉しいんだけど、特別って言われてさ。こないだ、見たドラマーのワンシーンだけど？心動かされたっしょ？（　相手の胸に手当てて、）
これ以上忙しいさー求めてないってー、給料上げてもらわないーやる気でませーん。はは、そうだわー言ってらんないねー（　頷き）

なるほどな。まぁ…頭を撫でるくらいなら別に良いよ。（ 思案し、了承 ）忘れないよ。約束だ。（ 小指差し出し ）元々の性格もあるだろうが、私達と連んでいるのも要因の一つではあるかもしれないな。（ 顎に手を当て ）それなら良しとするか。（ 頷き、納得 ）今回は自信ありそうだな。それなら信じることにしようかな。（ ふっ ）覚えておくに越したことはないだろう？役に立つ時が来るかもしれないからな。仕方ないとはいえ、呪霊を取り込むのは良い気はしないよ。（ はぁ ）
嬉しいよ。私も同じ気持ちだ。悟はこういう事今までした事あるのか？（ 嬉しそうに笑みを浮かべ、唇に指で触れて ）仕方ないな。分かったよ。（ なんだかんだ頷き了承 ）悟のせいだな、これだけ一緒にいればうつりもするか。（ ふ、頬撫で ）ドラマか…ああいうことすると悟はやっぱり絵になるな。（ くす ）あぁ、これは流石にドキッとしたな。ドキドキしているの分かるんじゃないか？（ 相手の手に手を重ねて ）確かに忙しさに見合った報酬は必要かもしれないね。モチベーションが下がるからね。（ 頷き ）

今はー撫でられるだけ満足してるし、良いよ。（うん、）約束な指切りげんまんー。（差し出された、小指に自分の小指絡めて歌もつけて）はは、かわいそうー硝子様ーだな、僕たちと絡んでないさーさっさと彼氏でもつくちゃえば良いのにーな（　ふっ）納得した？（　首傾げ、）あるに決まってるってー、すげー自信満々だからねー（　ドヤ顔）まーな、僕はその役立たれないように気をつけますよー。まずそうだしー、ある意味勇者だよ、傑はさー。（肩ポン）
まじ？___僕も嬉しいや。逆にあると思う？ないよ、まったくの初心者だし。...で、してくんねーの（　誘うように、腕回して）傑はやっぱ僕に甘いねー（　ニヤニヤ）＿うつったなら、それはそうでごー都合かな、僕だけ照れずに済むし。（　同じように、頬撫でて）
そう？キザっぽくって笑えるんじゃない？（長い髪を指でくるっと絡ませて、遊びように弄り）
んーどれどれ、すげードキドキしてのわかる。傑らしくねーじゃん（重なって手を繋ぐも　自分にドキドキしているのかと思えば嬉しいくって、思わず抱きついて）
でしょう、ちょっと今から上の奴らに交渉しに行ってくるわ！特級任務増やされてるしー、そう思ったらすげー腹立ってきた。（　上層部の爺さん共のとこに行こうとし）

撫でられるのは満足しているのか。それじゃあ何して欲しかったんだ？（ 首傾げ ）これで約束だな。（ ふ、 ）そうなれば私達への対応も優しくなるかもしれないな。（ くす ）あぁ、納得したよ。私の為にも自分の為にも頑張ってくれ。（ 肩ぽん ）逆にそこまで自信満々なのもかえって心配になるが、そんなに自信があるなら信じているよ。（ ふっ ）そうしてくれ。これで暫くは有効そうだな。相当不味いよ。そう言って貰えると救われるよ。（ はぁ ）
それじゃあ悟は初めてか。そうだと思っていたよ。初めてなら優しくしないとなと思っていたのに…煽るなよ。（ 顔近づけ優しく唇重ねて ）…好きな奴は甘やかしたくなるんだ。（ ふい、そっぽ向き ）悟にとっては好都合か。（ 擽ったそうに微笑み ）女の子にしたら喜びそうだけどな。少なくとも私はドキッとしたしね。悟も逆の立場ならドキッとするんじゃないかな？（ 髪を弄る様子見詰め ）
悟がこんなにさせたんだよ。責任取って貰わないといけないな？急に抱きついてどうしたんだ？（ 抱き留め、背中撫で ）
悟、一旦落ち着け。今から交渉に行ってすんなり上げてくれると思うか？（ 引き留め ）

あー考えてなかった、撫でられ意外の事かな？（自分でわかっておらず、首傾げ）お互いやぶんないよーに（　ふは）かもねー、彼氏にもっとうして僕等のことはほったらかしになるのが目に浮かぶよ（　クスッと）おう、すげー努力して頑張るよ（　うんうん）心配症過ぎるでしょう？...僕が心配させてるのか。（はは）傑を救えた事言えてた？ほんとだしね、勇者ってのはー。僕との任務の時はさー無理して取り込む必要ないんじゃない？全部僕に任せなよ。（呪霊を取り込んだ数は相当多いのだろう、思えばお腹辺り触って）
なんでわかったんだよ、初めてって...。優しくする必要ないよ、女じゃないんだからさー。（唇重なって、煽るように甘い声とリップ音たて自分からも唇重ねにいき）そうなの？じゃー傑に甘やかされたいよ。（　そっぽ向いた相手に悪戯っ子みたいに腰ツンツンし）そうだよー大都合良いよ、お互い見せ合いっこみたいになるけどねー。（擽るように頬触り）
王子様とか言いそうだよね、女は。けどー女にはこんな事する気ないよー傑だからしたんだし。ドキドキしまくって、やばくなりそう僕の場合ー。（　指通り言い髪質が羨ましく、手を止める事なく撫でたり、弄ったりを繰り返して）
責任ってーどうすれば良いのさー。別に、なんも理由はないけど...傑と恋人同士なのがさ嬉しくなちゃんってさ、夢じゃない事確かめてるだけ（ぎゅっと、確認するかのように抱きついて、）
あーそうだよな、あの爺さん達があげるわけないか...。そもそも僕が給料上げてなんて言ったらー断れるしねー。（　引き留めてもらえて、ほっとして）

…撫でられ以外か…ハグ？…それともキス…？（ 思案、首傾げ ）約束したからには破れないな。（ くす ）そうなれば怒られることも無くなるな。（ ふ、 ）あぁ、期待しているよ。（ 肩ぽん ）不測の事態を考慮することも大切だからね。私を心配させないくらい信用させて欲しいものだよ。（ はぁ ）だがそうすると悟の負担が増えるだろう？良いのか？（ 相手の手に手を重ね撫でて ）悟、女の子とそういう経験ないだろう？だから初めてだろうと思ってね…本当に悟は煽るのが上手いな。どうなっても知らないよ？（ 余裕なくなり、齧り付くように唇を重ねて ）…仕方ないな。おいで？（ ちらと向けば、手を広げ ）それは少し照れくさいかもしれないな。（ くす、擽ったさに頬動かし ）私だからか、嬉しいな。そうだろう？悟にもしてあげようか？（ 顔覗き込み ）私の髪がそんなに気に入ったのか？（ 弄る様子見詰め ）
私のそばにずっと居てくれればそれで良いさ。どうだい？夢じゃないだろう？（ 包み込むように抱き締め耳元で声掛けて ）
ああいう堅物な奴らには論理的な説明と実績があれば上手く言いくるめられるよ。（ 片目閉じ、策を提案 ）

両方って言ったらさー、贅沢してるよねー？どっちもされたいかなー（　欲張りな事いい）だよね、破る気ないでしょう？（クスッと)そうでしょうー、そっち夢中になる分僕等が安全になるわけー（早く作らないかと思ってしまい）大船の乗る気で期待しててもいいけど。（　へら）なるべく、させないようにするけどさー、させることもあるかもねー、だって僕だし？（己指差して）大丈夫、大丈夫ー僕最強だしー少しの負担ぐらいどーって事ないって。呪霊取り込む寄りはまださー疲れるってだけじゃん？僕の術式はさー。（重なった手を見つめて）
ないよー興味もないしー女って付き合ったらめんどくさいって言うじゃんー？僕が今してるのって煽ってるって言うんだー、使えそうだな。今すでに、おかしいくーなってるって。...っんぅ、（余裕ない相手を見れば、やり過ぎたかなんて思い彼に身を委ねるように時々甘い声だしつつ受け入れて）僕が僕じゃないよね、今変だわ。（広げられた手を見れば、近寄り抱きついて）
照れくさすぎて、やばくなりそうだわ。擽ったい？（　ニヤッと）そうーだよ、特別なんだよー傑はさ。うん、まぁーするならしていいけど？（　断ることなく、許可し）
お気に入りになったわー、ケアとかちゃんとしてるんでしょう？（　首傾げ）
居るに決まってんじゃんー、傑を僕にものに出来たんだからー離れる気ないし。...っ、夢じゃないのはわかったから、耳元で喋んなっ。（　耳元で話されて、擽ったくぎゅっと抱きしめる力強くしぱあっと、赤くなった耳隠し）
僕ー十分実績出してると思わない？結構な数の呪霊しかも特級倒して来たんだけどなー。（　口尖らせて）

ほんと贅沢だな。その分成果は上げてくれるんだろうね？（ 首傾げ ）そうだな、破る気は全くないな。（ くす ）それは良いな。それに硝子がどんな相手を選ぶのかも見物だな。（ ふ、 ）そうだったな、悟はそういう奴だ。（ 困り笑い ）悟は最強だから心配は無用だったか。だが、私も呪術師として戦う義務があるからね。無理しない程度にすることにするよ。（ 相手の手を握り ）
本気で好きならそういうのも気にならないと思うが、そう言うのはよく聞くな。理性が利かなくなるからあまり使い過ぎるなよ？知っておくと良い。煽られるとこうなるってね。（ 余裕無さげに何度も唇重ねて ）私は今の甘えたの悟も嫌いじゃないよ？（ くす、優しく抱き締め背中撫で ）あぁ、あまり擽るなよ。（ じ、身構え ）特別か…良い響きだな。ならさせてもらおうかな。…悟の髪も綺麗だね。（ 髪撫で、髪にキスして ）
気に入ってくれて何よりだな。凝ったケアはしていないがそれなりにね。（ 片目閉じ ）それは嬉しいな。私も離れる気は無いよ。耳弱いんだな。（ くす、先程声掛けた耳とは反対側の耳に囁いて。 ）
そうだね、あと悟に必要なのは論理的な説明だ。今の悟の言葉遣いで論理的な説明をされれば彼奴らどうなると思う？（ ニヤリ、悪戯っぽい笑み ）

やっぱ、贅沢だった？当たり前じゃん、もらった分の成果はちゃんとやるって。（　頷いて）僕もまったくないから安心してよー（　へらっ）確かに、好みわかんないな...タイプどんながいんだろう（顎に手を添えて）そうだよ、僕だもん。（はは）心配してくれるのは嬉しいよ。そうーそそうしなの方が気楽に出来るでしょう？無理にしない方がいんだって傑はさー（握り返して）

あー確かに...普通の人ならね？僕って変わってるじゃん？...傑が理性飛ばしたらやばそうだな、使えそうとか思ったけど...あんま使わないようにしとく。___ん、勉強なりました（　唇合わせてから何分だった思うぐらい長い口付けが続き止める気はないのか思いながら、食いつくようにキスし）
これが嫌いって言われたら...僕、泣いちゃたりしてねー。（ヘラヘラと笑いながら、そんな事いい）
無理かなー、擽るなーって言われたら余計にしたくなるんだよねー（すっと、頬撫でて)
でしょうー、僕が認めた相手って事だしー。そうかな？傑には負けるって（相手に行動に顔がぼっと赤くなり、許可なんてしなきゃよかったなんて思い）
してねーのにこんなサラサラって腹立つな...（両手でくしゃとくしゃと撫で回して）
うん、けどいいのー？僕ってさー恋愛経験ないからさ、嫉妬するよ？束縛までは行かないと思うけどさー。...くぅ、弱くねーよちょっと擽ったいだけだーつの。（ビクッとして強がり）
悪戯考えてますって顔してんなよ。...今の僕の話し方でか、前より聞き耳持ってくれるって事？（顎に手を添えて、首傾げ）