僕と...〇〇〆

少しだけね。まだ完全ではないよ。（ ふっ ）ばっさり断ればそうなるだろうね。（ くす ）あぁ、性別関係なくお互いの気持ちの問題だと思うよ。そういう悟はどうなんだ？（ 首傾げ ）そうだな、もうお互い引けないな。（ 頷き ）私も悟に撫でられるのは嫌いじゃないからな。構わないよ。恥ずかしがる悟も珍しいし見てみたい気もするな。（ 顔覗き込み ）似たところ？どう言われたんだ？（ 興味深げ ）それならいいが…。まぁ、楽しみにしておくよ。（ ふ、 ）

完全って言わせるには、いつになるのさ。（　うーん）告った理由がさー顔に惚れたからだぜ？何だよその理由ってなるだろう。（はぁ、）お互いの気持ちが一緒ならいいのか。俺？まぁー別に気にしねーかなぁ。（　頭の上で腕組んで、足もクロスさせて答えて）引けないねーここまで来たらさ、最後までやりきるしかないでしょう？（ニッ）そっかー、好きなだけ撫でさしてもらう。見たいって、そうなったら俺が人前で傑の頭撫でることになるけど？傑も恥ずくなるんじゃねーの？（　同じく、覗き込んで）掴みどこねーとこだったり、俺と一緒になって悪巧みしたりとからしいわ（　思い出しながら、呟き）俺と遊び行ける予定出来たじゃん。俺も楽しみしてるわ。（　へらっ、）

これからの悟の言動次第だな。（ ふっ ）それは確かにな。それで無理とか言って断ったのか？もう少し上手い断り方をしたら引っぱたかれないですんだんじゃないのか？（ 頬杖つき ）悟もそういう気がしたよ。だがどうして突然そんな質問を？まさか男に告白されたのか？（ ちら ）あぁ、私は気長にいつまで続くか楽しみにしているよ。（ 足を組み ）そうだな、撫でるのは抵抗は感じないが撫でられるのは恥ずかしいだろうな。（ ふ、 ）確かにそういう所は似ているかもしれないな。だが、悟と一緒にされるとはね…（ 少し嫌そうに ）あぁ、悟との予定が増えていくな。（ くす ）

この調子だと、しばらくは無理そうだよね。傑は見守っててよ、僕の成長（　クスッと）顔だけで、告ってくるやつ無理つーったよ。俺と付き合った注目されるとか思ったんじゃね？傑みたいに上手に断れねーよ。（　ふん）だろう、俺等ちょっと考え似てんじゃね？あーいや別に意味ねーよ、ちょっとした興味ほういんで。されたことねーよまだ。（　首振って）優雅に僕との会話楽しんでればいいよー。（　うん）傑、撫でられて恥ずかしいがってたの？（ニヤッと）否定は出来なかったな、言われた時。嫌そうにすんなよ。（頬ツン）
だなー。傑も食べ終わったろ？（　ココアを飲み干し、）

あぁ、立派に成長するか見守っているよ。（ ふっ ）そういう子も少なからずいるだろうね。今の悟の言葉遣いなら上手く断れるんじゃないか？（ くす ）今回に関しては同じ考えのようだな。そうか、まぁ…そういうことはそうそうないだろうな。（ 頷き ）いつまで続くか分からないからね。その分楽しんでおくよ。（ 微笑 ）人前で撫でられたらって話だ。（ 本当は少し照れくさかったが嘘つき、ふいっとそっぽ向き ）確かに否定はできないが、私としては複雑だ。誰でも嫌がるぞ。悟と一緒にされるのは…（ ちら ）あぁ、食べ終わったよ。（ チーズケーキ完食、紅茶飲み干し ）

他の人が聞いてら、どう思うんだろうねー今の僕（後輩や同期たちを思い浮かべながら）多少はいんだろうけどさー。あーどうだろうな、イラだって、口調荒くなるの目に浮かぶけど。（　うーん）そうそう、今回はな。見ない光景だしなー、男同士告白シーンなんて。（ちら、）ここまで、頑張ってんだからー僕にさーご褒美とかないわけ（　手差し出して）
はいはい、人前ではなー。...恥ずかしいがってもらわねーとな、二人の時もさー（　肩に腕回して、ニヤッと笑みで頭撫でて）
そうか....もな。逆の立場だったら、嫌かもしんねー。（首振って）店出ようーぜ、ここ居たらまた食べそうだし。（　自分のお腹さすって）

驚くだろうな。最初聞いた時の私のように笑う奴もいるかもしれないな。（ ふっ ）口調が荒くならないように言葉遣いに慣れれば大丈夫じゃないか？（ 思案し、提案 ）対立することが多いが今回は同じ意見だったな。あぁ、私も見たことは無いな。（ 頷き ）ご褒美？普通自分から言うか？…何が良いんだ？（ はぁ、ご褒美あげるかは返答次第だが一応訊ねる ）別に恥ずかしがる必要は無いだろう？…こら、やめろ！（ 手を掴み退かせ、抵抗 ）そうだろ？まぁ、悟と似ていると言われるのは私くらいしかいないだろうが…｡（ ふ、 ）まだ食べられるのか？悟が強請り出す前に出た方が良いな。（ 会計、奢り ）

笑われるの、ちょっとアレだけど...荒口調無くした僕、見せて上の人達の驚いた顔見たいしー今度試してみようかな（　悪巧み笑顔で）確か、傑の言うとおりかもなー。でもさー恋愛経験ないー俺からしたら、断り続ける方がさー相手のために何ない？（
首傾げ、）偶に意見合うと、ちょっと良いって思う自分がいるわ。どうするー、俺が傑に好きとか言ったら（　真面目な顔で、冗談混じりで）それがーあったら、頑張れるって話じゃん。傑が考えたものでいいけどー、僕が欲しいものぐらいわかるでしょう？（　頬杖ついては、相手を眺めて）別にねーけど、俺もそうだけどさー、恥ずかしい姿なんて見る機会ないじゃん？ただの興味あるだけ。（　頭から手が離れると、残念そうに）うん。ヤンチャもん同士だしーな。（へらっ）甘いもんなら、結構いけるよー僕のお腹無限だからー。傑、ごちなります（　奢ってくれた相手に礼を述べ）

面白そうだな。それは見てみたい。（ ふ、 ）あぁ、不純な動機ならその方が相手のためかもしれないな。（ 頷き ）確かに意見が合えば悪い気はしないな。冗談だろう？悟は小言ばかり言う五月蝿い私は嫌いだろ。（ 好きに対しての返事はせず ）ご褒美がなくても頑張って欲しいところだが、しょうがないな…。（ はぁ ）悟の欲しい物？…甘い物か？、、、頭でも撫でてやろうか？（ 思案、最後は冗談のつもりで ）確かに悟の恥ずかしがっている姿は興味があるな。（ ニヤリ ）残念そうだな。そんなに撫でたかったのか？（ 首傾げ ）こうやって2人で馬鹿やってる間は言われるだろうな。（ ふっ ）どういたしまして。甘い物ばかり食べてよく太らないな。（ 身体じっと眺め ）

でしょう？傑もついてきなよ、絶対面白い事になるから。（クスクス）だろう。俺の事わかってくれてるやつならまだしもさー（←）だよな、普段合わないぶんさー偶に合う感じ新鮮だし。まぁ、傑は小言多いけど....嫌いって言われたらどっちかわかんねーかも。（曖昧に答えて）そーいいながら、ご褒美考えてくれる傑優しいじゃんー（　へらっ）甘いもんもいいけどさー、最後の頭の方で（　撫でられたいと、思ったのか最後のやつを選択して）俺のいいんだよー、傑の恥ずかしいがる姿に俺は興味あるんだって（ニタ）理由はわかんねーけど、まだ撫でたいって思ってるぜ。（　頷いて）確かになー言われんのかもねー、卒業するまでは言われちゃうかもなー（　へらっ）身体動かしてるじゃん、任務とかでさー（　ちらっと、自分のお腹に目線やり）

あぁ、その時は私も呼んでくれ。（ 頷き ）へー、悟のことわかっている奴なら良いんだな？例えば私なら？（ ニヤリ ）だろう？いつも面倒くさそうに聞き入れる気ないだろう？（ はぁ ）私も悟のこと嫌いでは無いが…悟、性格悪いからな。（ 此方も曖昧に答え ）私は誰にでも優しいからね。それに途中で辞められても困るからな。（ ふん ）あ、あぁ、構わないよ。（ 選択に驚きつつも了承、頭を撫でてやり ）私の恥ずかしがる姿見ても面白くないぞ？（ ふい ）それなら撫でるか？そしたら理由も分かるんじゃないのか？（ 撫でられるのは嫌じゃないため了承 ）そうだな、一緒に居る限りは言われ続けるな。（ ふっ ）確かに悟の術式は体力消耗しそうだな。（ くす ）

当たり前じゃん、傑も居ないと面白くないじゃん。（　へらっ）まーね、そっちの方が気使う事ねぇだろう？...傑となら、いいかもな、一番理解してくれるし（　ちらっと、）聞いてはいるんだよ、けど聞き流してるのが正解だな（　ふ）性格の悪さは、どうしょうもねーじゃん。性格の悪さ直るってことあると思うんだよね（　うーん）
そうだなねー、傑ってほんとだーれにたいしても優しいオーラ出しまくってるよねー。そうそー辞める気はないけどさー。（うんうん）___実際撫でられたら、どうしていいかわかんないね...言ったの僕だけどさ、反応に困る（　撫でられて気分がいいが、照れ臭く、下向いて）面白い姿見たくって撫でたいわけじゃねーってー。普段見れない素顔みたいってだけだよ。（　へらっ）ん、そうだよなーじゃそうしてみるわー、大人しくしてろよ（　手伸ばして、頭撫でて）いんじゃねー言いたいやつには言わせておこうぜ。（　ふ）しそうじゃなくって、使う度に消耗してんだよ、結構疲れんだぜ？（　はぁ、）

あぁ、私も悟がいないと面白くない。楽しみにしているよ。（ ふ、 ）確かにそういう関係値の方が良いかもしれないな。まぁ…今の関係の延長線になるかもしれないがな。（ 嫌がられると思っていたため驚きつつも平静装い ）聞いていても聞き流していれば聞いていないのと同じだろう？（ はぁ ）悟に直す気があればな、直す気あるのか？（ 首傾げ ）そうしていれば怖がられないからね。任務にも有利だぞ？辞めたら言う事聞かないといけなくなるからな？（ くす ）悟のこんな反応は珍しいな。（ 撫で続けつつ、顔覗き込み ）悟にはいろんな素顔を見せているつもりだがな。…照れている姿は見せていないか…（ 顎に手当て、ぼそ ）悟の手は何故か落ち着くな。（ 大人しく撫でられ、心地良さそうに ）そうだな、誰に何と言われようと関係ないか。（ 頷き ）誰でも術式を使う時は消耗するか…だが、そのくらいでへばる悟じゃないだろう？（ 肩ぽん鼓舞して ）

しといてよー、皆んな腰抜かす姿が目に浮かぶよ。面白くなりそう（ケラケラ、）疲れの嫌だしねー。この関係も悪くねーかも、いい心地良さあってさ。延長線ねー（壁にもたれかかり）まぁ、確かにそうだよなーじゃ聞いてないわ。（　手ポン、）真面目な話し、あるよ最近は直そうとはしてるね。（頷いて）任務になんでさ？そうそー傑にお願いされる事こわーいし（クスッと）慣れない事されてるからでしょう？僕の顔覗いてもいい事ないよ？（目線だけ逸らして）照れ顔まだーないなー、だから見たいんじゃん。（　覗くように顔近づけて）そうなの？傑と変わんねーと思うけど（　頭撫でてない方の手を見て）そうだーよ、関係ない関係ない。（うんうん）ふ、まーね最強の俺にかかればねー。へばる男じゃないって（　ふはっ）

あぁ、想像できるな。悔しがるだろうな。（ くす ）お互い気心知れているからな、私も悪くは無いな。延長線じゃないのか？（ 首傾げ ）そうだろう？悟のためを思って言っているんだがな…（ はぁ ）それは良い傾向だな。それなら本当に治るかもしれないな。（ 顎に手を当て ）任務中に非術師と接触する機会があるだろう？そういう時に怖がられにくいからな。話を聞き出しやすい。私のこわい願いを回避する為にも頑張らないとな？（ ふ、 ）悟の珍しい表情が見られるからやめないよ。（ 逸らした目線の視界に入り ）男の照れ顔なんかカッコ悪いだけだろ。（ ふい、顔逸らし ）そうだな、そのはずなのに不思議だな。（ 己の手眺め ）頼もしいな。今後の任務が楽しみだな。（ ふっ ）

でしょう、僕らを散々コケに使ったんだからさー少し痛い目見てもらわないね。ネットニュースにでも曝け出したいけど、そこはやめとくよ。（そこまではやり過ぎだと思い）へーそうなの？ま、そうだよな...延長線みたいなもんか。（　納得）俺ためだとなのはありがたいけどさー、俺って正論嫌いじゃん？だからな（　←）でしょう、傑の言うことだけは聞こうと最近思ってたりするしね。（　うんうん）あるけどさー、話し方変わって逃げられたりするんじゃない？僕ってイケメンだし、別の意味で（己指差して）まじで、怖い願い言おうとしてんの？（　態とらしく、身震い）そうですか、好きなだけ堪能すりゃいいでしょう（　又、視界に入って来られて照れたの知られないと平然保ち）男の照れ顔かっこ悪いならさー僕、今かっこ悪いって思われてんだー。（　逸らされた、視線追いかけ）傑が理由わかんねーなら、俺もわかんないからね。（　お互いの手交互に見つめ）
任務、楽しいか？（首傾げ）

確かにそれくらいやりたい気持ちもあるが、堪えるしかないな。私たちが有名になれば自然と曝け出されるだろう。（ ニヤリ ）あぁ、居心地は悪くないな。じゃなきゃこうして悟に付き合っていないだろう？（ ふっ ）延長線じゃないようなことももちろんあるとは思うが…（ 言うのは憚られ濁し ）悟はそういう奴だったな…そういう所を直せと言っているんだ。（ はぁ ）そうか、まぁ…私の言うことを聞いていれば悪いようにはならないよ。（ 頷き ）自分で言うか？…それなら女の子は逃げるかもしれないな。（ はぁ、呆れ ）さぁ、どうだろうな？（ 悪戯っぽい笑み、はぐらかし ）あぁ、存分に堪能させて貰うよ。（ くす、じ ）別に悟の照れ顔がカッコ悪いなんて言ってないだろ？（ 目合うもまた逸らし、説得力の無い言葉零し ）分からなくてもお互いが心地好いのなら良いんじゃないか？（ ふ、 ）任務によるかもしれないな。まぁ、楽しくないことの方が多いと思うが…。（ 顎に手を当て ）

だよねー、有名になるのに後どのくらい任務こなさなきゃいけないのさー。まだまだーたんないよねー（はぁ）それも、そっかー。そうなれば一緒にもいないしー話してもないのか、傑が僕との時間居心地いいって思ってるくれてるだけで満足かな。（ニッ）よーは、延長線があるとこもあればないとこもあるっていいたいのか？（　顎に手添えて）努力はするよ、いつかの自分のためにさー（頷いて）そうだなー、傑の言ってる事は正しいもんねー。（うん）いっちゃうねー本当のことでしょうー。逃げられても困んないしねー（ふっ）その笑みがすでに怖さ表してんだよー（頬ツン）＿＿どうぞー、見られんのだめだわ、特に傑には。（視線感じながらも己の口元を手で隠して耐えられず視線ずらし）なんだよその説得力ない返事わー（視線はずれると、サングラスはずしてから両頬はさむように掴んで目あわさせて）それもそうだねーじゃーまだ撫でていいよね？（頭に手おいて）俺はー楽しくないんですけどー、呪霊もさー休めばいいのにー毎日飽きず出てくるもんだよー（はぁ、）

そうだな、先は長そうだ。今は目の前の任務をこなすしかないな。（ 肩ぽん ）それもそれで平和そうだが、面白くないかもな。悟といたら退屈しないからな。（ ふっ ）まぁ、そういう事だな。（ 頷き ）あぁ、将来のためにもそうした方が良い。（ うんうん ）それなら私の言う通りにしていれば真面目になるかもしれないな。（ くす ）悟は顔だけは良いし否定はしないが…任務で接触しないといけない時は困るけどな？（ はぁ ）冗談だよ。だが悟は怖いもの知らずだと思っていたんだがな？（ 首傾げ ）私限定かい？（ 視線逃さず見詰め、頭を撫で ）説得力なくて悪かったな。見詰められれば思考力も低下するだろう？…サングラスまで外す必要ないだろ。（ 六眼に見詰められれば思わず見詰めて ）あぁ、気の済むまで構わないよ。（ 了承 ）休みが欲しいというのは確かにあるかもな。（ 同意 ）

目の前の任務ってー、僕の口調直す任務でしょう？特級相手するより難易度高いんだよねー（　はぁ、）面白さ求めてんの？そっかー僕も傑と居て退屈だって思ったことないけどねー（　微笑んで）将来ねー、ほんとどうなってんだろうねー。（　うーん）真面目になるの、窮屈そうだけどねー。見離されんのもやだしーな、真面目な僕って笑えるね（クスクス）困る要素ないでしょう？あるっけ？（　首傾げ）なりふり構わずに俺が危ないとこに突っ込んでくからそう思ってるんならー、あるんだよね俺にも怖いもの。（相手が気になるような口振りで、）そうだね...傑だけの特別だね（　頭撫でられ、嬉しいそうな表情でちらっとだけ見つめ返して）まぁ、するんじゃない？思考力が低下するだけ？はずとか、ドキとかなんねーの？確かに外す必要ないけどさー何となくだよ。（　見詰めたまんま話し）あぁ、それじゃ遠慮なく。（　頭撫でながら、じっと結んでる髪を見詰め）
でしょう、けどそんな願望はどうせ聞いてはくれないよなー。（はぁああ、）