胡蝶しのぶ 2020-04-14 23:01:44 ID:aafa86852 |
通報 |
……胡蝶。俺も邪魔していいだろうか?( 音も気配も無く現れては無表情のままぼそりと )…勿論駄目ならば正直に言ってくれて構わないが。俺は立ち去るとしよう。( 若干目を伏せつつ / 一人自己完結し始め )
>41
あら、冨岡さん。駄目だなんて言ってませんよ?ふふふ。あ、冨岡さんも食べます?草団子。
(相変わらずの登場の仕方にも笑顔を崩さず言葉を返し。一方的に完結して去ろうとする冨岡さんに、甘露寺さんのお勧め和菓子店の草団子を一つ差し出してみて)
>42
そんな事ありませんよ。成程、これが甘露寺さんの元気の源なんですね。
(店員さんが和菓子を包むのを見ながらその量に驚きつつ。顔を赤くしている甘露寺さんに微笑んで)
冨岡さん
せっかくだから好きなの奢るので、選んでください。[急に現れたので驚きつつも冷静に話]
しのぶちゃん
えへへ食べないと戦えないからね。[お団子を店の椅子に座り食べ]
>44
そうですね。…ん、この草団子とても香りがいいです
(外の席に座って鬼の話題に短く返して。口に運んだ草団子の味に思わず呟き)
>43
そうか、なら居座らせて貰うが…。…草団子?
( ぴたり、足を止めては振り返り。笑顔の相手から差し出された草団子を黙って受け取って、口に運べば黙々と完食し。小さく“美味かった”とだけ呟いて。 )
>44
いや、その必要は無い。…寧ろ俺が奢ろう。甘露寺は何が好物なんだ?
( 突然押しかけた身で奢らせるのは忍びない為相手と逆の事を提案し。好物を知っておけば仲良くなれるのでは、と考え質問を。 )
>46
こんなに美味しいなら帰ったらカナヲたちにも勧めなくては…ふふふ
(うんうんと頷いて。甘いものが好きな子達を思い出しては喜ぶ顔を想像して)
>47
……冨岡さん、いつも言葉数少ないですね。ね、冨岡さん。
(相変わらずの無表情にクスクス笑みを溢し。わざとらしく袖をクイクイ引っ張り)
冨岡さん
私は桜餅が好きです。(ニコニコと話)
しのぶちゃん
ならこのオススメのどら焼きカナヲちゃんに持って行ってあげて(どら焼きを渡し)
>49
ありがとうございます、きっと喜びます。………っ!!
(どら焼きを受け取ると巾着にしまって。何やら足下に動く何かに気づき視線を下ろすと…猫が)
>48
…、胡蝶は俺と違って良く喋るな。……どうした?
( 事実コミュニケーションは得意では無いので否定もせず、ふと相手について思った事を口から零し。袖を引っ張られては若干困った様な表情を浮かべて相手を見つめ。 )
>49
桜餅…そうか、甘露寺は桜餅が好きなのか。…買ってくる。
( 返事を聞いては短くそう告げ、桜餅を購入すべく背を向けて店員の方へと歩いて行き。背を向けたので見えないが、好物を聞けた事に一人ムフフと笑いつつ。 )
>51
冨岡さんが喋らないだけですよ?喋らないと何考えてるか解らないじゃないですか、冨岡さんみたいに。そんなだと誤解されて嫌われちゃいますよ?
(困ったような表情に対して楽しげな笑みで。からかうように述べてはフフフと)
>52
……俺の好物は鮭大根だ。
( そろり、幾つか桜餅を買って戻ってきては相手の前にそっと差し出して。好きな物は何かと聞こえると自身の大好物である食べ物の名前をぼそりと呟き。 )
>53
胡蝶の方も喋っているのに何を考えているのか解らない時があるが。……いや、俺は問題無い筈だ。
( 無自覚に余計な一言を口に出しつつも、“嫌われる”と言う言葉に反応し一瞬眉をピクリと動かし。しかし何処からその自信が湧いてくるのか問題無い筈だと述べて。 )
>54
………、…甘露寺さん、……この猫退かしてくれませんか?
(どうも猫や犬は好かず体が硬直してしまい。震える声でどうにかお願いして)
>55
冨岡さんの方が判り難いですよ、私より。……どこから来るんですか、その自信。
(一層ニコニコしながら話しては“問題ない”と断言する冨岡さんにやや脱力して)
>58
………。……さ、少しお散歩でもしましょう
(ニッコリした顔のまま素早く起立することで猫を落とし。猫はそのまま何処かへと消え)
トピック検索 |