鬼滅の刃～のんびり日常編～

＞159 善逸くん

そうそう、その調子です。では120秒以内に三つ、頑張ってくださいね

(やる気になった様子にうんうん頷きながら時間を計ろうと)

炭治郎→甘露寺さん
て、手首のスナップですか？
こ、こうかな…(ぎこちない手つきで)


善逸→しのぶさん
よぉーし！(気合いをいれて、瓢箪に息を吹きかけ)


(/あの、しのぶさんと甘露寺さんも会話してくれていいですよ？なんだか、自分待ちだと申し訳ないので…)

＞162 善逸くん

(うんうん、頑張ってますね。と笑顔で見守りつつ、さて本当に二分以内にクリアしてしまったらどうしましょうと考えており)

(／まぁそうなんですが…ね。炭治郎くんは気にしなくて大丈夫ですよ)

炭治郎くん

良い感じだよ月瀬は刀の表の?元(はばきもと)から鋒の方へ、平らにムラなくポンポンと軽くたたいて打粉をかけ、次に裏を返して逆に鋒から?元の方へ同様に打粉をかけます。更に棟にも軽く適当に打粉をかけてね。[手本を見せつつ優しく相手の刀磨きの仕上げもやりつつ]

善逸→しのぶさん

(とりあえず、1つ目の瓢箪を50秒くらいで割り)
え、もう無理じゃね…てか、すげー疲れて次は割れるかもわかんないし…(既に力尽きたような顔をして


(/了解です

炭治郎→甘露寺さん
え、あ、はい(甘露寺の動きを見ながら真似するように打粉をかけ)甘露寺さんの刀は長いので大変ですね

炭治郎くん

刀長いけど、慣れたら気にならないわよ？[刀の隅々まで打粉をかけつつ次の用意をし]

＞165 善逸くん

ふふふ、集中集中。大丈夫、善逸くんなら出来ますよ。

(弱音を吐いている善逸くんの様子に応援の声をかけては甘露寺さんと炭治郎くんの様子も見つつ)

炭治郎→甘露寺さん

流石ですね。(甘露寺の言葉に尊敬の意を表し)


善逸→しのぶさん

いや、一応やるけどさぁ…もぅ、無理だよ…(ブツブツ言いつつ、もう1つの瓢箪割に挑み)

炭治郎くん

そんなことないわよ、炭治郎くんの方が凄いわ[相手の頭の上に湯呑を置き]

＞169 善逸くん

結果は最後までわかりませんよ、諦めてはいけません。…あ、誰か来たみたいなので見てきますね

(文句を言いながらも挑戦する姿に感心していると、玄関先の扉が開く音に立ち上がり早足で席を離れ)

炭治郎→甘露寺さん
いや、俺なんて全然凄くないですよ。まだまだです(首を横に振って否定し


善逸→しのぶさん

いや、もう無理だよ。疲れたよ…(げっそりした顔をして

炭治郎くん

頭に乗せた湯呑落とさないの凄いわ[さりげなく乗せてた湯呑が落ちてないのに驚き]

炭治郎→甘露寺さん

え？湯呑ですか？(言われて頭の上に手を持って行くと確かにそこにあり)
あれ？いつの間に！？

炭治郎くん

えへへへ少し休憩ね！次の用意するから待ってて[次の用意するためにさりげなく湯呑を頭置いたと説明し]

＞

すみません、少し出向く用事が出来ました…これ(瓢箪)が終わったら甘露寺さん炭治郎くんの稽古に加わってください

(慌てて戻るなり笑顔は崩さずに述べては「戻りはいつになるかわかりませんが…」と日輪刀を装備して出掛けて行き)

(／しのぶは一旦蝶屋敷から消えますが、気にせず話を進めてください。新規で参加される方も是非どうぞ…)

･････････(歩いていて)

･････････(歩いていて)

あら、伊黒さん。お出掛けですか？(道を急いでいると向かいから伊黒さんを見かけて)

(／こんばんは。参加希望者様でしょうか？宜しくお願いしますね)