e_ 2020-02-11 21:18:17 |
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(/分かりましたー。多分私ももう少しでご飯食べます。)
>> ルヴェン・アルカン
(アンズィ・ヤミィ)
{ もしかして...アルさんって、凄い忙しかったりしますか...?}
<物凄い勢いで仕事を紹介してくるルヴェンに驚いて、少し心配そうに二人を見て>
>スヴァレン・フェノン
ルヴェン・アルカン
「それ!そこなんです!この資料を見てください!!」
{急募:平原を荒らしているドラゴンの討伐}
「この通り!私はドラゴンを見たことがないんです!良ければ!私も一緒に連れていってください!」
(興奮した様子で必死に頼んでいるが、受付の仕事はどうするのかを考えてもいない様子で)
>ルヴェン.アルカン
フェノン「別にいいけど~…受付の仕事どーするの~?」(人差し指を口元に当てまたこてんと首を傾けて」
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「それと~…君はどーする~?来る~?」(アンズィのほうを見て問い掛けると)
ルヴェン・アルカン
>スヴァレン・フェノン
「おお!ありがたいです...!受付の仕事は後輩の子に任せるので!お願いします!(どうしても行きたいと言うことがすぐに伝わるほどの熱気がこもっていて)」
> アンズィ・ヤミィ
「アンズィちゃんも来るよね!?ね!?(最早断らせる気が無いほどの勢いで言って)」
>> all
(アンズィ・ヤミィ)
{え?あ、その....はい!!やります!行きます!}
< もうどうにでもなれ、と言う風に頷いて二人に言って>
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{ あ、そういえば...名前...聞いてもいいですか?私、アンズィ・ヤミィって言います。 }
<「古代の魔法を使う魔法使いです。」と、付け加えて、スヴァレンの名前を尋ねて>
>アンズィ.ヤミィ
フェノン「ヤミィよろしく~、フェノちゃんは スヴァレン.フェノン っていいま~す、風魔法を主に使う同じく魔法使いで~す、(くるりとまわり、リボンでたまに相手しばりつけたりもするけど~なんてつけたすと)
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{ フェノンさんですね!よろしくお願いします。 }
<「私は攻撃魔法は使えないので...よろしくお願いします...」と、少し謙遜した様子で>
>> スヴァレン・フェノン
(アンズィ・ヤミィ)
{ よろしくお願いします!サポートは力の限りさせていただきますので! }
<持っている古代語で書かれた本を構えて「これで転移しましょう!」と言って>
> all
ルヴェン・アルカン
「よし!じゃあ行きましょう!私のコレクションに加えるのです!(変なテンションになっていながらも、行くための準備は完璧に出来ていて)」
> all
ルヴェン・アルカン
「依頼に書いてある情報によると、今回のドラゴンは旅人や行商人を邪魔しているそうです。既に死者も出ているから早急に対処してくれと言われているんですが...(そこで酒場を見渡してから「何しろ今日の人たちは頼りなくて...」と、飲んだくれ達を見て言って」
> all
ルヴェン・アルカン
「それからですね!噂によると今回のドラゴンは水の力を使うとか!珍しいタイプですよね!わくわくしませんか?(興味津々と言った感じでドラゴンについて語り始め、それから、すぐにはっとして「すみません!ちょっとテンションが上がっちゃって...!」と申し訳なさそうに言って)
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