理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>時雨
じゃあ時雨もそうなの?…あ、でもあんまり興味ないかあ。ん、分かった。友達誘って見に行くね?──カラオケ来週とかどう?
(相手の言葉に思わず問いかけるも、音楽の事以外あまり彼は興味がないかもしれないと思えばそこまで追求する事はせず敢えて話を終わらせ。チケットの入れる人数を聞けば誰を誘おうかと頭の中で考えながら笑み浮かべ頷いて。「バンドしてる時の時雨楽しみにしてるからね?カッコイイ所見せてよ」なんて冗談混じりに付け加えながら、さり気なくカラオケを来週にと誘ってみて)
>菘
えー、格好いいが良いの?…しょうがないなあ。じゃあ菘は“カッコ可愛い”ねっ?てゆかあたしは可愛くないから…
(相手の言葉にしばらく考える素振りを見せれば、何か閃いたように手をポンっと叩き笑顔で問いかけて。自身の事を可愛いと言われる事があまりないためブンブンと首を振り否定をして。「…あ、やっぱり他の物思い浮かべてたんだ?菘の表情見てたら分かっちゃうんだよー。」と悪戯っぽく笑って。「音ゲーって面白い?あたしあんまりゲームやらないからさ…あたしでもできるかな?」と推しキャラが出て嬉しそうな表情浮かべる相手に首を傾げながら訊ねてみて)
>廉
…ん、ありがとっ。──うん…おいしっ!…廉どしたの?
(相手から差し出されたハンバーグをぱくりと食べれば少し恥ずかしそうにしながらもモグモグとして。ちらりと相手を見つめれば視線を彷徨わせているのを不思議に思いながら首を傾げ。何を思ったのかスプーンでオムライスを掬えばにこっと微笑みながら「…ハンバーグのお礼にあたしのもあげる。はい、あーん」とスプーンを相手の口元まで運んで相手の様子を伺い)
>静谷先生
あれ、先生こんな所で何してるんですか?
(部活が終わり部室に着替えに行こうとしていると中庭に先生の姿を見つけ、少しサイズが大きめのパーカーを羽織りながら駆け寄り声をかけながら、先生の隣にしゃがみ込み)
(/先生お久しぶりです!←またまた絡ませてもらいましたっ。今後ともよろしくお願い致します!)
>丸瀬
……見せろと言われてもな。
( 見間違い。その通りだと腕を組んで頷こうとしたが相手に見据えられ、正直な言葉に困ったように僅かに眉を下げ見つめ返した後、押し黙り。そう言ってくれるのはなんだか嬉しく擽ったい気持ちになり、視線を逸らし。しかし、そう人に見せるものでもないだろうと思い、あまり深入りし過ぎも良くないような、そんな気がして静かにゆっくりと首を振り )
>一条
……一条は軽音部だったか。多分あるんじゃないのか、部活。
(寝てたから活動日かわからない、という暢気な相手に僅かに呆れたように眉を動かして、軽く溜息をつき。軽音部については顧問ではないため、あまりよくわからないが、部活があるなら行くべきだと勧めなくてはと教師らしい言葉をかけ、相手に視線を向けて)
>柊
……ダンス部は楽しいか?
(相手がピアノを少しの間習っていたことを知り、「……毎日弾かないと鈍るしな」と目を細めて静かに言い。相手の言葉からそういえばダンス部に所属しているのだと思い出し。ダンスについてはよくわからないが、続いていると言うのならきっと本人にとって見つけられた好きなことなのだろう、と小さく笑って)
>川澄
……写真消せ。
(自分が寝ている姿を撮られるのはやはり不服な様子で顔を顰め、相手の携帯を指差して。リンについて問われチョップ食らわせる気をなくしたのか、ゆっくり手を下ろし。ベンチにて隣で丸くなって気持ち良さそうに寝ているリンの頭を優しく撫でて「……野良猫だな。勝手についてくるだけで……飼ってるというわけじゃない」と静かに答えて)
>all
(/絡んでくださってありがとうございます。たくさんの方と絡みたいのにできないのが申し訳ないです。もし伊吹と絡みにくいようでしたら、蹴っても構わないです。また、もう少し絡みやすいキャラ一人作成するかもです)
>有藤先生
ん……あ…すみません…!
あの…迷惑でしたよね……?
もう退くので。。。
で、でも……ありがとうございました。
(すみませんと言いながら立ち上がり、今から退くと自分の寝てたベンチを軽く叩き、急いで戻ろうとするがありがとうございましたと言って)
>菘ちゃん
私はいないけどさ、恋愛的にはね…
恋愛でいいなと思った人がいなくて。
やっぱり告白された時に誰かと付き合ったほうがいいのかな?
(恋愛とか考えたことがない為、どんな人がタイプかもわからずに誰かと付き合ったほうがいいのかなと呟き)
>山本くん
あるんだけど、今日はこっちにしようかなぁ…って。笑
自販機ってさ、何が結局美味しいんだろうな。いっぱいあって迷っちゃうよね~…
(今日はこっちがいいからと笑い、自販機を見上げて自販機は何が美味しいかわからないなぁと言って)
>川澄くん
そうだ、一緒に帰ります?今日。
たまには男の子と帰ってもいいかなと。笑
川澄くんがいいなら一緒に帰りません?
(一緒に帰りません?と優しい微笑みで相手に言って。寄り道して帰ろうよと笑顔で相手に近づき)
>麻友ちゃん
カフェ?いいよ!行こうか!
カフェは勉強以外で行ったことあんまりないけど…
(カフェと聞いて笑顔でいいよと言うが、そのあとに勉強以外でカフェに行ったことあんまりないと言い)
>阪口
……大丈夫か?本当に。鍵を取りに行って、保健室まで送るが。
(起きてベンチから腰を上げた相手にそっと近付き、心配そうな表情をして相手を見つめて問いかけ。相手にかけた自分のスーツのジャケットを手にして腕を通し)
>有藤先生
大丈夫です!寝たら楽になりました!
あ、あの今度お礼しますね?
私、料理が得意なので手料理でも…
(寝たら楽になったと笑顔で言い、何かお礼をしなきゃと料理が得意だから手料理でもと言って)
>阪口
……そうか。いや、大したことはしてないから……何もしなくていい。
(相手の返答にホッとしたのか僅かに表情を緩ませて。すぐに無表情に戻るが、相手の頭をポン、と優しく叩くと首をゆっくりと振り)
>>静谷誠一
…ほんと?でも俺一応ネコ科だから鳥は襲わないように離れた場所に隔離してくれないとちょっと大変かも…←
センセ兄妹いるんだ、……や。ダメじゃないけど、ツボった。(クスクス)
(犬猫はともかく、鳥は多分不味い。本能的に狩り、という訳では無いものの流石に獲物対象としてウズウズしてしまうからだ。彼のペットにそんなことする訳には行かないし、だが家に行くことに関しては良いらしく鳥だけ隔離避難を、と前もって伝えておき。兄妹と聞けば彼そっくりなのだろうかと内心想像しつつ。手を借りて何とか登ってきた彼のスペースをむくりと起き上がって確保しつつ、握られたままの手に気付けばぎゅ、と力込めたり緩めたり無意識にしつつ「センセ、手冷たいね。ひんやりしてて気持ちいいけど。」なんて楽しげに)
>>藤乃麻友
…んぁ?…あー…やっほー(猫の手ヒラヒラ)
ネコ科だからね、俺。高いとこが好きなの。
(腹の上に猫を乗せて「にゃーん」だなんて戯れていれば己の名を呼ぶ声に気付き眼下へと視線を。見ると同級生の彼女の姿で猫の片手を痛くないようにそっと掴んで代わりに挨拶を返す。何をしてる、と言われてしまえばサボリとしか答えようがないがあえてそこには触れないでおく。次いで紡がれた言葉にそんな返答と共に「ネコもネコ科も高いとこ好きだからね。」等と付け加え)
(/初めまして、>5の一条時雨と申します。絡みありがとうございます、背後共々神出鬼没ですがこちらこそ仲良くして頂けると嬉しいです(´ω`))
>>丸瀬菘
睡眠と食欲凄まじいからね、俺。←
……眩しい…けど、昼よりマシ………
(三大欲求で恐らく睡眠と食欲だけパラメーターが振り切っているんじゃないかというレベル。彼女が意外そうに訊ねるのも仕方ない、それほどまでに大食らい。屋上へ続く階段を上るのが億劫だったもののたどり着けば眩しさに、目を細めたままフェンスまで近寄りぽす、と背中をそこへと預けて座り込み胡座を。部活がない日はこうして屋上で作曲活動か歌ったりしているため最早その場所が己にとっては定位置だ。入口付近に眩しそうに立っている彼女をポンポン、と己の隣の床を叩いて誘導しつつお菓子を食べるては止まらずに)
>>川澄廉
…ん、この子に呼ばれて…。廉もサボり?
(木の上で猫と戯れつつ、この子のおやつようにと持ってきていた煮干しを与えていたところでふと、下の方で物音がすることに気づき。と、同時にかけられた声に彼を認識してはヒラヒラと手を振って挨拶を。この子、と煮干しを食べる猫を指さしながらそういえば彼が裏庭にいるのは珍しい。サボりかと勝手に仲間判定しながら眼下の彼へと問いかけて)
(/こちらこそまた絡んで下さり嬉しいです、ありがとうございます~~~!ぜひまた宜しくお願い致します(´ω`))
>>柊乃愛
んー……まぁ見れたらラッキーとは思うんじゃない。←
…おっけ。来週…いいよ、空いてる。
(その問いにきょとり、と一瞬考えてしまう。差程興味はないもののかと言って別に見れたらいいものではあると思うし。「見て損は無いよね、」だなんてどっちつかずな返答を。「まあかっこいいからね、俺も俺以外皆も。楽しみにしててよ」なんて挑発的な言葉を紡ぎつつスマホを取り出しスケジュールのチェック。来週も予定は特にない、了解、と告げては楽譜をトントン、と纏めて)
>>有藤伊吹
…あー…言葉足りなかったか、。うち基本的にテキトーだからあるかどうかもわかんないの、
(マジレスされてしまえばきょと、とした後にあー、と意味の無い言葉を。そもそも実力は現役バンドマンが数名在籍しているためあるのだがマイペースな人員が多いため"活動日が定まっていない゙のだと付け加えを。ぼり、と怠そうに後頭部をかきながら欠伸を漏らし一言「うちの顧問にあったらセンセー叱っといてよ。」と)
>柊さん
柊さん…。午後の授業のときに腕時計をこの辺りで落としたみたいで…。探してるんだけどないんだよなー。
ゴミは落ちてるんだけど。ちゃんと捨ててほしいよね。
(隣に見知った生徒が屈んできて名前を呼んで軽く挨拶すればここにいる理由をのんびり口調で告げて。次に脇に置いていた空き缶やお菓子のゴミ…タバコの吸い殻が入ったビニール袋を少しだけ掲げてみせると苦笑を漏らし。)
(/お久しぶりです。また絡んで頂き有難うございます!また元気でかわいい柊さんとお話できるのが楽しみです。よろしくお願いします。)
>一条くん
え…、…あ、うん。分かった。妹たちに伝えておく…。でも逆に弟妹たちに絡まれて一条くんが大変なめに合うかもしれないけどね。
そう。下に4人。2人は歳が割と近いんだけど、一番下はまだ8歳。かわいいんだよー。
(冗談かと思ったがそうではないらしい。神妙に頷きつつ相手が家に来てくれるのは大歓迎でそのときの弟妹の反応を考えてくすくす笑い。自分は母親が18のときに生まれたため、一番下はかなり離れている。そのことを伝えながらブラコンシスコンだだ漏れで緩い笑みを浮かべて。「ここ最近、冷え込むからかな…。…一条くんはあったかい。」猫科だから?と内心疑問に思いつつ、握られる手の温かさに目を細め何となしに両手で相手の頬をふんわり包み込んでは微笑んで。)
> 川澄先輩
うわァ、すみませんッて今終わりますから!__…ッて川澄先輩かよォ!?
ッたく心臓に悪いわァ。
( 気を抜いていた所に突如先生らしき声が聞こえてきて。肩をビクッと震わせ狐の尻尾と耳が出現、聞こえてきた方向に恐る恐る視線を向ければそれはしたり顔をした見覚えのある先輩で。合計2度驚き疲れたように胸元に手を当て、近寄ってくる彼に「 朝練終わりから休み時間の合間を縫って精一杯やってますよ … __ 。 」と苦笑して。 )
> 深海
あァそうさ、びっくりする程苦手なんだわ。
( 彼が言ったことは認めたくない事なものの、それは紛れもない事実な為そうせざるを得なく渋々肯定して。するともう吹っ切れたのか軽くへらりと笑いながら続けて肯定を繰り返し。「 ン?ごめんもう1回。えっと?この公式に当てはめて、縦軸はこいつの変化を表してて横軸はこれを表してるから __ ッ!出来た!!アンタは天才だ!! 」と一気に表情が明るくなり彼をキラキラした瞳で見つめ。 )
> 燵先輩
ン?誰かと思えば燵先輩じゃないすか。
( 今日のやることは珍しく日が暮れる前に終え、散歩がてら大学付近を歩いていたところ視界に入ったのは見覚えのある彼。同じ狐仲間の先輩で。駆け寄りながら彼の隣へと行きニカッと笑いかけ。 )
( / 絡ませていただきました、如月遼哉の本体で御座います!同じ狐仲間ということもあり、絡むのが大変楽しみに思っています。狐仲間ということもあり親しげな雰囲気に勝手にしてしまいすみません、もし良ければですので不満があれば仰ってください…! )
> 丸瀬
ばッ、ばか!?そんなのとっくに知ってるッつーのォ。
( 近づいてきた彼女に目を丸くさせたままじっと見つめ、そんな中発せられたのは" ばか "の一言。とっくに自覚しているが無表情のまま淡々と、それに人形のような可愛らしい彼女から発せられた言葉だと思うと心に刺さり。視線を逸らしていると聞こえてきた言葉に彼女を二度見し「 たッ、確かになァ。じゃあやめとくか!__ このお菓子達は食べてもいいッてことか? 」とぱたりと問題集を閉じた後にキラキラした犬のような瞳で見つめて。 )
> 頭角
合ってて良かったわァ。ン?俺は騙されないぞ!?何か企んでるだろ!?
( 間違ってたらどうしようと悩んでいただけに当たっていて良かったと肩を撫で下ろし。すると相手から差し出された緑茶をしばらく見つめ、やっと言葉を理解したようだが彼の優しさを素直に受け止めきれず照れ隠しに疑い。 )
> 一条
あーッと、先約が居たとはなァ。
( 数学の授業も無事に終え開放感に浸りながら気分転換にでも裏庭の木に向かい。木の下から上を眺めればどうやら人影があり、先約が居たようだとその人物が誰かを把握した上で呟き。「 バンドマンが猫と戯れてるッて何だか可愛いなァ、 」と性にあわないことを唐突に言い出して。 )
> 柊
ほうほう __ ッてなんでこんな事も分からなかったんだ俺は!ンと、柊ありがとな。
( 汚い自分のノートに刻まれていく女子らしく綺麗な文字。勉強ではなくこういう所に目がいくから頭が悪いのだろうなんて自虐的な事を考えながらも、1つ1つ説明してくれたおかげで完璧な理解に至り。照れ臭そうにニカッと笑いかけお礼を述べて。「 そー・・・なのか、なるほどなァ。 」と意味は理解したがそれが良さに繋がる原理がわからず曖昧に答えを返し。「 まァ勉強教えてくれたし、なァ。触ってもいいけど優しく触れよ、そこは神経めっちゃ通ってンだから。 」と半分照れながらワクワクする彼女を横目で見て尻尾をゆさゆさと揺らし。 )
> 藤野
はァ!?こんな所で手こずってンのかよ。しゃーねェなァ、書き込むぞ。
( 相手がまだ" 問3 "に取り組んでいる事実に驚愕して机の上に置かれた問題集にさらさらと書き込んでいき。「 ンと、この問題は多分だけどこの単位をまずこの単位に戻さなきゃいけねェンだ __ 」と説明し終わり「 分かったか? 」と彼女の顔を覗き込んで。 )
>>静谷誠一
…俺一人っ子だから羨ましい。小さい子の世話見たことないから、接し方わかんねーけど…。
そんなに離れてんだ…、凄いね。いいお兄ちゃん、って感じ。
(そんなにいるとなると一人っ子である己で相手が務まるのかどうか。まず兄妹がいない己としては羨ましい環境というか、憧れた事もある。楽しげに返答しつつ、弟妹のことが好きなんだなということが良く彼の反応から伺える。微笑ましそうにその話に耳を傾けながら、「手が冷たい人はココロがあったかいんだってさ。」「俺は暖かいからココロが冷たいかもよ。」なんて冗談混じりに告げていた所でふと、握っていたはずの手の温もりがなくなったかと思えば次の瞬間、ふわりと挟まれた頬をつつむ温もりにびく、と肩を揺らす。まさか頬に触れられるとは思っていなかったのか目をぱちくりとさせつつも心地よいのかその手にすり、と頬を寄せて)
>>如月遼哉
……んー………ぁ、狐ー。(むくり/手ヒラヒラ)
……。…かわいいでしょ、あざとい?←
(「にゃにゃーん、」なんて猫と意思疎通できてるのか定かではないよく分からない猫語を交わしていれば耳を掠めてきた声の主に視線を緩慢な動きで移す。狐、と呼称は己は妖ではないし同じとまではいかなくとも括って獣だ。大目に見て欲しい。猫と共に顔を覗かせ片手をひらりとさせつつなんだか聞き慣れない可愛いとの言葉に一瞬間を開ける。あざとさとは己的に無縁な気がするもののノッてみようと猫を抱っこして一緒にこ首をかしげ。)
(/初めまして、絡んで下さりありがとうございます~!狐さんとの事で勝手に狐呼びさせてしまいましたが不都合でしたら訂正させて頂きます…!)
>一条くん
大丈夫。小さいって言ってももう小学生だし。…あ、でも尻尾と耳はしまっておいたほうがいいかもね。
そうだといいけどなー。普段は一人暮らしだからたまに実家に帰ると一番下には「おじさんが来た」て言われるから…。反抗期かな…。一条くんは反抗期無さそうだね。
(好奇心旺盛で自分とは真逆の活発な末弟が相手の耳と尻尾を見たらその安否が不安だと苦笑しつつ、末弟エピソードを続けてふと隣を見ては丁度第二反抗期を終えたか最中かの年頃の相手はどうなのかと興味深げに見て。「またまたー、そんなことないでしょ。…ほら一条くんのココロの暖かさで俺の手も温かくなってきたよ。───お肌すべすべだねー。」すり寄る仕草が猫みたいで可愛いなんて思いながら触り心地の良い頬をむにむにして。)
>>誠一くん
うわっ…よくそんな物触れンな。確かにそこまでデケェのは珍しいけど…動きが…気持ち悪りィ。(何を探しているのか、それを聞こうとしたのだが大きくて、尚且つ気持ち悪い動き方に拒否すれば彼から少し離れては「取り敢えずその虫はどっかポイしろ。誠一くんの探し物を俺が探せないから!」彼の探し物を手伝おうと思っていたのだが、そんなに大きい虫が居ると恐怖で集中出来ない為、何処かへやってくれと指示して)
>>乃愛ちゃん
いやいや、何でもない!アーン…ん、美味い。オムライスもたまには有りだな!(視線を彷徨わせるその姿が気になるのは致し方ないことだろう。どうしたのかと問いかけられると首を左右に振り、何でもないと告げれば目の前に持ってきてくれたオムライスを一口パクッと食べては普段食べない分、とても美味しく感じ親指をグッと出して「この後どうする?」食べた後に、何をするかは話していなかったなと思えばモグモグと口篭りながら問い掛けて)
>>伊吹くん
…仕方ない。ほら、消したから許せよな。──…へぇ、良いよなぁ。野良が懐くってなかなか無いって聞いたこと有るけどさ、伊吹くんに懐いてる子は特別なのかもな(写真を消せとのお言葉に、何故か逆らうことが出来ず、素直に消せばスマホ見せて彼の寝姿の写真が無くなったことを見せ。気持ち良さそうに眠っている猫に視線を向け、己が触ると逃げるのだろうか。なんて考えながらジッと見詰めて)
>>麻衣ちゃん
全然良い!むしろ俺で良いの?って感じだけど!…どうせなら帰りどっか寄って帰ろうぜ!例えば…カラオケとか映画も良いよなぁ。あ、麻衣ちゃんは何処行きたい?(まさかの帰りのお誘いに心踊らせ、顔を縦に振り頷いて。ただ帰るのも良いのだが、交友関係を築く為にもどこか寄り道をするのも有りだろうと色々提案しつつ、彼女の提案も訊いて)
>>時雨くん
そ、サボり。時雨くんと同じ!…てか猫に呼ばれたって、その子喋る猫とか?あ、そっち行っていい?(ニカッと笑えば、サボりのことを誇るのも可笑しい話だが胸張って。まさか彼は動物と話せるのだろうか、それは凄い特技だと関心して。彼の隣にはまだ人一人分のスペースが空いているのを確認すると登る為に腕捲りや裾を捲ったりなどの準備をして)
>>遼哉くん
ははっ、悪い悪い。…感心感心。俺には到底真似出来ねぇ偉業だな。(驚かせてしまったことに反省しているのかしていないのか、謝罪の言葉口にして。彼のように時間を惜しんでまで勉強に励んだことが有っただろうか、否。本当に凄いと思っているのか彼を褒め讃えて。「そんな勉強して、将来は大統領にでもなるつもりか?若しくはお偉いさん?…まあ身分は高い方が給料も高いらしいしなぁ」自身の将来など考えたことはないが、少なくとも彼のようにはなれないことは重々承知で。将来の夢なんかを訊いてみたくなって)
>赤目の先輩
‥んなのいらない。
( 何を言い出すのか、背後から告げられる言葉は言われたことの無い発言であまりの恥ずかしさに相手の方へ向くと睨みを効かせた視線で。おすすめとは言えど直ぐに思い付く所は無く、首を傾げながら相手の横に並び歩いていると「 パフェ‥美味しいとこ知ってる 」常連ではないがそこそこ通うカフェを思い出し、ちらりと相手を見てはスマホを取り出し他にあるかと調べ始めては「 赤目の先輩は‥どんなの好き? 」なんて。 )
>しず
ん。‥黒色‥合皮‥
( 流石教師、そう思いながら相手の笑みに対して小さく頷くだけだが満更でも無くいつもより少し早い返答で。特徴的なものは殆ど思い当たるような形、何となく頭の中で想像しながら声に出し。いきなりの事だがあげた自身には当たり前の事のように頷くだけで、ポケットからもうひとつ出せば袋を破り飴を口に含んで。不意に陽が無くなる事に瞳を丸めその日陰を見据えると、先程までの彼であって少し吃驚するかのように何度か瞬きをしながら「 ‥平気。‥大事なものなら暗くなる前に 」相手の行為に少しくすぐったい気持ちになり、思わず二言で纏めるとその場で屈みながら特徴と一致する時計を探し始めて。 )
>のーちゃん
‥可愛いが抜けてない、もう一回。‥む、鈍感
( 閃いた彼女から告げられた言葉は少し表情を歪めるものであり、否定するように上記を呟くと人差し指を立てて。可愛くないの一点張りだが彼女こそが言える可愛い、気付いていない疎さに少し呆れつつ其処に又可愛いさも含まれては小さく呟いて。そんなに表情豊かなのか、あまり自身には興味が無かった為に改めて言われた事に両手で自身の頬をぺたぺたと触れば不思議そうにきょとんと。「 よく見てるんだ‥? 」なんて。ゲームに興味を持ち始める彼女に大きく頷くと、少し指の動きを早くさせて簡単設定にしては「 やってみる? 」なんて相手にスマホを差し出して。 )
>ありいぶ
‥ん、ごめん
( 何を求めたんだろうか。彼の戸惑わせた言葉で我が身に戻ると何度か瞬きさせた後、気まずそうに視線を逸らしながら申し訳無さそうに眉を下げ。この空気は少し不味い、が切り替えるほどの明るさも持て余しては居ない為に風の冷たさを知りながら小さく息を吐き。「 ‥笑ってる顔可愛かった。‥気にしなくていい 」数分前に告げた言葉だとただの変な人だ、訂正するように呟くと間を空けて先程の声より小さく。気にして笑わなくなるのは怖い。意外と人間味があったんだと知れば、逃げるように焦るように「 ‥学校終わったら暇? 」出来るだけ平常に保とうと飴を舐めては噛んで。 )
>まーちゃ
好きじゃないなら‥失礼
( 実際恋愛には興味がない人間な為に彼女の気持ちは良く分かる、証拠に確かにと消えそうな声で呟くとただ青空が広がる景色を眺めて。不意に問われた質問に少し首を傾げつつ、相手へ視線を向けると首を左右に振り。「 ‥初恋は? 」少し意外な質問が未だ頭から離れず、柄では無いがまさかと思いながらも若干躊躇いを持つも質問を。 )
>しぐ
すぐに大きくすくすく育つ子だ
( 睡眠と食欲、それを聞けば言われなくても素直に入る彼の名前。否定する所も無く寧ろそれしか無い何て失礼な思考を持ちながら淡々と上記。屋上からの景色はやはり綺麗、その場からでも分かる光景に瞳を細め薄く微笑んだ後にふと彼がいた入り口へ視線を向けると既に居らずに後ろを向くと探していた相手。小さな歩幅で相手の元へ行くと大人しく隣へ腰を下ろし、食べてくれてる何て自分のことの様に嬉しくなれば「 今度‥作ってくるけど食べる? 」なんてこれこそ気まぐれか、誘った経験は少ない為少し躊躇いを感じながら視線をわざと真っ正面に向けリュックを抱き締めて。 )
>きさら
‥同じだから心配しなくていい
( 自身が初っぱなから罵倒の言葉をかけたのが不味かったか、相手の少し戸惑った言葉に視線を彷徨かせた後に漸く彼を見れば謝罪の代わりに小さく暴露して。何も進んでいない訳では無さそうな為、これ以上口を開くこともなく何故か同意してくれた相手に瞳をぱちぱちと瞬きをして。いいのか、と少し不思議そうに問題集と相手を交互に見た後に「 ‥いいの? 」なんて最低限で自身なりの気遣いで、視線を問題集へ移して。ちらりと彼を見据えると無表情だった表情のまま「 ‥犬。ん、どぞ 」なんて素直すぎた感想すら無意識に声に出しながら片手で掌を見せながらどうぞとばかりの仕草を。 )
>>静谷誠一
小学生…………しまっておこう、怖い。←
おじさん………大丈夫、…まだ若いよ(肩ポン)
…反抗期…あったよ、一応。…家出?みたいなものとか…
(小学生低学年ともなればきっと己の耳と尾に興味を抱くだろう。彼の提案通り確かに気をつけていた方が良さそうだと思案を。反抗期、の言葉に思いを馳せて。口喧嘩や殴り合い、なんて事にはなってはいないが如何せんこの性格である。何も言わずにフラッとどこかに出向くのは常なのであるが、そういえば長い期間家を空けたことはあった気がする。しかし「でも両親ほぼ家にいないから、」とほぼ一人暮らしと変わらないことを告げる。故に反抗期と呼べるものはなかったかもしれないと言ったあとで思い返して。「…男の肌さわってたのしい?」触られるのは嫌ではないが彼の言葉を聞きつつすべすべ、とまで言われてしまえばこれが女子なら教師と生徒を抜きにしたとしてアリであろうが、彼は楽しいのだろうかと疑問を口にしつつも好きにさせ耳は心地良さげに伏せられており)
>>川澄廉
…んー…ネコ科だからね、俺。意思疎通できるよ←
(サボりだと堂々と言ってのけた様子にそれはそんなに胸を張って言える事だろうかと内心思ったものの、突っ込むことは無く「そっか」と頷き。喋れる猫かと言われては真顔で勿論冗談であるがそんなことを言ってのけながら、登ってくるらしい様子に一つ問いかけ「登れる?……あ、狼だから大丈夫か。」と一人合点。もそもそと彼が登ってこられるスペースを空けては胡座をかいた足の間に猫を移動させて彼を待ち)
>>丸瀬菘
…もっとでっかくなりたいね。
………え、…丸瀬お菓子作れるの?
食べたい。作ってきて、お礼はなんでもする。←
(成長期、のはずなのだが最近身長の伸びが見られない。横には元々増えない体質だが縦の成長はもっと欲しい。彼女の返答に些か失礼さを含ませていないかと思ったものの、深くは突っ込まず。誘導した通り、己の隣へと腰を落ち着けた彼女を一瞥した後にまたパリパリとお菓子を咀嚼する。そんな中、聞こえてきた言葉にお菓子を摘んでいた手は止まる。聞き間違いかと思ったが横を向いてみれば、不自然な視線の向きとリュックを抱き抱えるようにしている姿で聞き間違いでは無かったことが分かる。「手作り、食べたい。」念を押すようにもう一度。貰ってばかりは流石に悪いと思っているらしい、「高い物とかはねだられたら困るけど。」と付け加え)
>有藤先生
もう教室戻りますね!
ありがとうございました!
(教室戻りますねと言って走り去ろうとするが、ちょっと戻って相手を見てありがとうと礼を言い)
>川澄くん
ん~…特にないかなぁ、けど寄り道っていう提案には賛成するよ。
カラオケとかでもなんでもいいよ♪
(寄り道には賛成するが行きたい場所は特にないと言って、カラオケとかなんでもいいよと眩しいくらいの輝く笑顔で言い)
>菘ちゃん
初恋もまだしたことないなぁ…
好きっていう恋愛感情があんまりなくて。
(恋愛に興味がない為か初恋もまだで部活に集中すると恋愛とかはと言って)
>川澄くん
…可愛く…はないか。…この足ね、自分で切り離せるんだよ。
(可愛くない?と聞こうとして一般的に害虫の部類に入るものにかわいいはないかと思い直しつつ、動きが気持ち悪いと聞いてつい生物教師としての性が騒いで、掴んでる物を見せ付けながら豆知識を言っていて。「じゃあ……ポイしてきます。」害虫だし生徒が噛まれることを考えたら駆除も考えたがやっぱり殺すのは忍びなく、どうせならもう少し観察したいと後ろ髪を引かれる思いで、相手から離れて遠くの茂みに逃し戻ってきて。「川澄くんは虫苦手なの?…小さい頃とか虫取りしなかった?」と手を払いながら聞いて。)
>丸瀬さん
ありがと、じゃあ早速頂こうかな。…丸瀬さん甘い物好きなの?
(時計の特徴を呟くのを聞きながら、飴を一つポッケトにしまいもう一つの袋を開けて口内に放り甘い味わいを堪能しつつ何気なく聞いて。こちらの行動に珍しく少し驚いた様子の相手はしおらしくて小さく微笑み「付き合わせてごめんね、もし用事あったら気遣わずに帰っていいからね。…ありがとう」率先して探してくれる相手に申し訳ない気持ちと有り難い気持ちと複雑な気持ちで言えば、自分も少し離れたところで探しはじめて。)
>一条くん
俺の前では出しててもいいよ?
あ…うん、なんか…ありがとう。
へー、なんか意外だな。生活大変じゃない?…寂しかったりとか。
(先程触った尻尾の感触を思い出し冗談半分で常時出してくれていたら触れるからいいなと。相手が家出したことがあるのは意外で、原因が気になりつつも今は聞かずにおきほぼ一人暮らしで学業も両立となるといささか大変なんじゃないかと心配で。弟妹がいた実家暮しのときは寂しいなんて感じる間もなかったが、今は普段一人暮らしで賑わっていたときが恋しくなるときがあり。相手は一人で平気なのかなと思い。「楽しいというか…気持ちいい?癒やし効果。──さて、そろそろ戻る?」のんびり穏やかに答えてはすべ肌を充分に堪能すると、とんっと地面に降り立ち相手に手を差し伸べ、そろそろおさぼりは終わりだと。)
>>静谷誠一
…センセーも俺のこれにトリコになったね。(ふふん)、
………寂しい、のはよくある。から、学校ない時はバンドメンバーのとこに行ったり…とか。
(彼の言葉にどうやらお気に召してもらったらしい己の尾と耳を揺らしながら小さく笑い返す。「センセーなら触ってもいいよ。」と許可を出しつつ。寂しい、そう言葉にしてしまえばそうだったのかもしれないと今更実感が湧く。だがそう言ったときは大体メンバー宅に転がり込んでいた為にバンド仲間が第2の家族みたいなものだと。一足先に地面へと降り立った彼の動きに意外と体幹いいんだな、なんて思いつつ差し伸べられた手を取って彼の元へ向かってストンッと胸元支えに降り立っては「癒し効果…俺すごい。…っ、着地セイコー。…………え…授業…面倒。」と不満げに)
【 生徒名簿 】
♂ 男子
>3 川澄 廉
>5 一条 時雨
>127 深海 澄人
>221 >222 頭角 単
>238 如月 遼哉
>274 山本 燵
♀ 女子
>7 夜明 怜
>24 柊 乃愛
>28 朝比奈 誘
>57 黒瀬 莉々
>77 丸瀬 菘
>96 西野 飛鳥
>106 鳳来 綾乃
>200 深瀬 柚姫
>221 >222 頭角 双
>239 阪口 麻衣
>244 藤乃 麻友
【 教員名簿 】
>10 静谷 誠一
>19 安藤 湊
>109 有藤 伊吹
>41 理事長放送
(/追記. 理事長は、来れない事が多いので参加許可待しなくて結構です。Pf提出後はお好きに活動して頂いて大丈夫です◎
また、御新規様が沢山増え恋人関係に発展することも多くなると思います。その際は個室へ移動等別に規制しておりませんので、お好きにどうぞ。)
>丸瀬
そっか!…ん?それくれるの?
(こちらは悪くないと言う相手に明るく笑いかけて。差し出された飴を見てきょとんと首を傾げて)
>川澄
えー?やだなぁ廉くん、学園一のかわい子ちゃんをナンパですか~?
(相手のキメ顔にやや大袈裟に反応して。こちらもキメ顔をつくり)
>有藤
へー、君リンって言うのー?じゃあこの子は先生のペット?
(軽く首を傾げ猫の目を見つめ返し語りかけて。次いで相手へ顔を向けて質問をし)
>深海
やったー!じゃあ…先輩って人魚なんだよね?食べたら不老不死になれる!?
(大きく万歳をし、少し考えてから恐ろしげな話題を振って)
>柊
うん!そういえば中庭って最近行ってないなー
(相手の言葉に大きく頷いて。廊下を歩きつつミルクティーのキャップを外して)
>藤野
だよねー、私も苦手。かっこいい音楽聞いてた方が何倍もいいよ!
(つられて苦笑いを浮かべつつ言葉に合わせてポケットからウォークマンを取り出し相手に見せて)
>有藤先生
うん、部員みんな仲良いし凄く楽しい…!それに大会近づいてるから気合い入ってるんですよー。
(「そうなんですよねー…それに、ピアノ習っててもあんまり練習とかしなかったから…それもあるかも」と苦笑い混じりに伝えて。ダンスの事を聞かれれば満面の笑みを浮かべながら部員達の事を思い出し、大会に向けて練習していることも付け加えて)
>時雨
見れたらラッキー…なるほどねー。ま、そこまで興味ないって事か。
(相手の曖昧な返答にくすっと笑えばぽつりと呟き。「ていうか、周りの男子達が騒ぎ過ぎな部分もあるよね。たまに冷やかしてる奴もいるしさー」と若干愚痴なんかも言ってみて。「ふふッ、何気に自信満々じゃん。ま、かっこいい所見てキュンてなってあげるから頑張ってね?」と少し上から目線で悪戯っぽく笑って言い返し← 来週に決まれば嬉しそうに口元緩ませながら「あ、そうだ。念のために時雨の連絡先教えてもらっていい?」と携帯を手に取り問いかけて)
>静谷先生
えっ、なんでここで落としたんですか?外したとか…?──わ、ほんとだ。ここってあんまり人来ない所だからみんな捨ててっちゃうんですかね…?
(先生に軽く頭を下げつつ話を聞けば、腕まくりしながら一緒に探し始め。先生からゴミが入ったビニール袋を見せられれば苦笑いを浮かべながら「ちょうど死角になってるし」と呟き、探す範囲をゆっくりと広めていき)??(/いえいえ、可愛いだなんてそんな…!←こちらこそいつも優しい静谷先生とまたお話できてとても嬉しく思っております!)
>遼哉
ううん、どういたしまして。他にも分からない所あったら教えるから遠慮なく言ってね?
(「あ、勝手にノートに書き込んじゃってごめんね?」と誰かに教える際はノートに書き込むくせがあることを付け加えながら謝って。その後自分が話した例えに対し曖昧な返答を聞けば、やっぱ分かりにくかったか…と苦笑いを浮かべて。自分の問いかけに照れながらも触ってもいいと許可を出してくれれば席を立ち、相手の近くに行けばそっと手を伸ばし優しく触れて「…やばっ、遼哉のしっぽ可愛いっ…!」と触れて嬉しそうに相手を見て)
>廉
…そう?──でしょ、ハンバーグも美味しかったけどオムライスもおいしーよねっ!
(相手の返事にきょとんとした表情浮かべ首を傾げて。まさか相手と食べさせあいこするとは思っていなかったのか後から急に恥ずかしさが込み上げてくれば、それを悟られないように再びオムライスを食べ進め。「んー、ゲーセンとかどう?…廉はどっか行きたい所ある?」とオムライスをスプーンで掬いながら逆に訊ねて)
>菘
…う、菘厳しい…。てか鈍感って酷くない…?
(まさかの辛口コメントに「…訂正します。菘は“格好いい”です。」と敢えて敬語で言い直し。なぜか“鈍感”と呟かれては本当の事言っただけなのに…と心の中で思いながらも若干傷ついた風を装いながら問いかけて← 相手のちょっとした仕草にキュンとなれば「菘のそういうちょっとした仕草があたしには超絶かわい──じゃなくて癒しなんだよね…」と思わず禁句を言いそうになれば慌てて訂正し。何やらゲームの設定を変えてくれたらしく携帯を受け取れば「うん、やりたい!…これってどうやるの?」と頭にハテナを浮かべ問いかけて)
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