理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>誠一くん
うわっ…よくそんな物触れンな。確かにそこまでデケェのは珍しいけど…動きが…気持ち悪りィ。(何を探しているのか、それを聞こうとしたのだが大きくて、尚且つ気持ち悪い動き方に拒否すれば彼から少し離れては「取り敢えずその虫はどっかポイしろ。誠一くんの探し物を俺が探せないから!」彼の探し物を手伝おうと思っていたのだが、そんなに大きい虫が居ると恐怖で集中出来ない為、何処かへやってくれと指示して)
>>乃愛ちゃん
いやいや、何でもない!アーン…ん、美味い。オムライスもたまには有りだな!(視線を彷徨わせるその姿が気になるのは致し方ないことだろう。どうしたのかと問いかけられると首を左右に振り、何でもないと告げれば目の前に持ってきてくれたオムライスを一口パクッと食べては普段食べない分、とても美味しく感じ親指をグッと出して「この後どうする?」食べた後に、何をするかは話していなかったなと思えばモグモグと口篭りながら問い掛けて)
>>伊吹くん
…仕方ない。ほら、消したから許せよな。──…へぇ、良いよなぁ。野良が懐くってなかなか無いって聞いたこと有るけどさ、伊吹くんに懐いてる子は特別なのかもな(写真を消せとのお言葉に、何故か逆らうことが出来ず、素直に消せばスマホ見せて彼の寝姿の写真が無くなったことを見せ。気持ち良さそうに眠っている猫に視線を向け、己が触ると逃げるのだろうか。なんて考えながらジッと見詰めて)
>>麻衣ちゃん
全然良い!むしろ俺で良いの?って感じだけど!…どうせなら帰りどっか寄って帰ろうぜ!例えば…カラオケとか映画も良いよなぁ。あ、麻衣ちゃんは何処行きたい?(まさかの帰りのお誘いに心踊らせ、顔を縦に振り頷いて。ただ帰るのも良いのだが、交友関係を築く為にもどこか寄り道をするのも有りだろうと色々提案しつつ、彼女の提案も訊いて)
>>時雨くん
そ、サボり。時雨くんと同じ!…てか猫に呼ばれたって、その子喋る猫とか?あ、そっち行っていい?(ニカッと笑えば、サボりのことを誇るのも可笑しい話だが胸張って。まさか彼は動物と話せるのだろうか、それは凄い特技だと関心して。彼の隣にはまだ人一人分のスペースが空いているのを確認すると登る為に腕捲りや裾を捲ったりなどの準備をして)
>>遼哉くん
ははっ、悪い悪い。…感心感心。俺には到底真似出来ねぇ偉業だな。(驚かせてしまったことに反省しているのかしていないのか、謝罪の言葉口にして。彼のように時間を惜しんでまで勉強に励んだことが有っただろうか、否。本当に凄いと思っているのか彼を褒め讃えて。「そんな勉強して、将来は大統領にでもなるつもりか?若しくはお偉いさん?…まあ身分は高い方が給料も高いらしいしなぁ」自身の将来など考えたことはないが、少なくとも彼のようにはなれないことは重々承知で。将来の夢なんかを訊いてみたくなって)
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