魔導操者育成学園都市『バラッシュ』【途中参加・初心者歓迎／3l／一部人数制限有】

【現在における世界】

5人の最初の偉大な魔導操者の活躍により、魔獣の数は減少の傾向にあり人々の生活も豊かさを取り戻してきているが、まだまだ油断はできない状況である。
魔導操者以外の人々は魔導操者を強化するため科学技術を発展させている。バラッシュでも一般人が開発した科学の賜物が至る所でみられる。



【学園都市バラッシュ―varash―について】

冒頭に示した経緯で作られた学園都市。都市の中央に生徒が通う学園が存在し、その周囲を取り巻くように他の施設が広がっている。
昔、一人の未熟な魔導操者が暴走を起こしバラッシュ近隣の町を滅ぼしそうになった歴史があり、それ以降バラッシュの周囲は分厚い壁に覆われている。そのため、魔導者操者として未熟な生徒は実践演習など余程のことが無い限り外には出られないようになっている。また、一般人も然りで、一般人はバラッシュ内に入ることはできない。
学園から外は一般人が住む町とほぼ変わらない。ショッピングモールや生徒たちのための娯楽施設などがところどころに存在している。設備が整いすぎているため、外の人間からは「魔導操者の楽園」とも呼ばれている。設備の管理は無人セキュリティシステムが全て行う。
バラッシュ内の9割の人口は学園の生徒であるが、残り1割はプロの魔導操者であり、教師や警察のような役割で存在している者がこれにあたる。



【学園について】

学園では、生徒が魔導操者として成熟するために、座学を始め実践演習などさまざまなプログラムを実施している。実践演習（実際に外へ出てプロの魔導操者と魔獣駆除の手伝いをすること）がカリキュラムに入ってくるのは最高学年になってからで、それまでは学園内で飼っている練習用の魔獣を使って実践を想定した訓練を行う。魔獣は教師に厳重に管理されており、生徒は訓練以外では見ることも触れることもできない。
16～18歳の生徒が在籍しているが、留年を繰り返している生徒も見られる。学年は1、2、3年まであり、クラスはⅠ～Ⅹの10クラス制。それぞれのクラスには担任教師がいる。



【バラッシュの外側のことについて】

バラッシュの外側は一般人が住む町々が広がっており、そのまた遠い向こうにバラッシュの卒業生――プロの魔導操者が在籍する組織が派閥によって点々と存在している。魔獣の駆除は主にプロの魔導操者が行うが、バラッシュの生徒がたまに実践演習という名目で魔獣駆除に参加することもある。
バラッシュ外で魔力を持った子が生まれると、生まれて16年目からバラッシュで過ごすことが課せられる。魔導操者を志願しない者は、魔力の暴発を防ぐため、魔封具を首につけて一生を過ごすこととなる。魔封具を付けている者は、魔封具を取る、バラッシュ外で魔力を使うなどの行為をすると罰せられる。

【生徒について】


・学生手帳
　学園内の生徒は、高性能な電子手帳「学生手帳」を持っており、月に「お小遣い」が一定額振り込まれる。お小遣いは娯楽に使ってもよし、買い物に使ってもよし、賄賂に使っても…たぶんよし。
お小遣いはバラッシュ内でしか使えないポイント制であり、施設または買い物をするときはレジに向かって学生手帳を翳すと自動的にその額が手帳から引かれる。生徒同士で譲渡する時は譲渡したいポイントを入力し、相手の手帳にくっつけると譲渡が完了する。
　さらに学生手帳は、電話やメールなどの機能もついており、大変便利である。

・退学について
　魔導操者をやめたくなった時に退学届を提出するかペナルティポイント（ポイントを払わないなどの犯罪を犯すと溜まっていく）が溜まるかのどちらかの方法をとると退学処分となる。退学処分となった場合はバラッシュから解放されるが、いずれも魔封具をつけたままの生活を一生強いられる。後者の方法で退学になった場合は外の世界で罰を受ける。
また、ペナルティポイントについてだが、生徒同士の喧嘩についてはポイントは課されないが、殺人を起こすと一発で退学処分のポイントが溜まってしまう。

・生徒の家族について
　生徒の家族は、みんなバラッシュ外にいるため、何があっても卒業するまで会うことはできない――が、ビデオ通話及びメールすることは可能。生徒のアドレスや成績は入学後、逐一家族に送られることになる。

・寮について
　生徒は、全員学園内にある寮で寝泊まりをする。学園の向かって西側が男子寮、東側にあるのが女子寮である。中性用の寮は北側にある。
寮の2階にはⅠ組から出席番号に部屋が並んでいるが、部屋はすべて防音加工済みであるのでいくら騒音を立てても周囲から迷惑がられることはない。部屋内はそれなりに広く、キッチンや風呂、トイレなど生活に必要なものは一通り揃っている。お小遣いで自分の部屋を好きにアレンジすることも可能。
1階には食堂がある。それぞれのテーブルにメニューが書いてある電子版があるので、食べたいものを選んで手帳を翳すとテーブルの下から食事が出てくるシステムになっている。

・生徒会について
　学園での規律決めや生徒の不満・要望の吸い上げ、行事の企画・運営などの仕事を担うのが生徒会である。　会長、副会長、会計、書記、庶務の5人で構成されており、庶務のみ2年生であり他は3年である。
　生徒会の発言一つで学園の運命が左右されるといっても過言ではない。
　生徒会は、毎年数多くの学園の生徒の中から5人、何者かによって選出され、その都度生徒全員にメールによって知らされる。しかし何を基準に選出されているのか、誰が決めているのかは不明であり、指名された生徒はその役職を拒むことはできない。


・制服について
　学年によって中のシャツの色と首元の羽（女子はリボン）の色が異なる。
　1年は赤、2年は緑、3年は紫である。
　制服はいくらかアレンジして着てもよい。
　制服の基本は以下の画像を参照。　（※以下の画像は1年生のものです）
男子生徒：　http://uppli.jp/?ZIavbooN
女子生徒：　http://uppli.jp/?GBtE2YjU

尚、中性の生徒はどちらか好きな方を選んで着ることができる。
また、生徒会に入っている5人の制服には男子は後ろの裾部分に、女子は背中に校章が刻まれている。


・魔力について
　人によって魔力の質も量も異なり、また使い方も様々である。ある者は風を巻き起こし、ある者は何もないところから何かを生み出したり、ある者は人間離れした力を有したり…系統は同じでも個人によって魔力を使った戦い方は人それぞれである。自由に考えてください。

・武器について
　人によっては武器を使った戦闘スタイルを好む者もいる。生徒会に申請を出し、承諾を得ることができればその武器を獲得することができる。武器はプロの魔導操者がその人にあった特性のものを造ってくれるのでどんな形のものを望んでも構わない。

【教師について】
　生徒に魔力の扱い方、戦闘訓練、数学や国語など多岐に渡って教える立場にあるプロの魔導操者であり、同時にこの学園の卒業生でもある。プロということもあり、生徒ではまず勝てない。
　生徒会のやることなすことに普通の教師は口出しする権限はないが、生徒会の顧問である教師は唯一その権限を持つ。
　服装は特に指定なし。
　また、教科については数学や国語などの基本的なもの（治療や応急手当の類は保健の部類に入る）、薬学、魔力学、戦闘学などがある。中でも魔力学と戦闘学にはそれぞれ専門が分かれているので複数の教師が受け持っている。




【出席名簿（生徒用）】


「サンプルボイスを二個ほどお願いします」
「」

氏名：
性別：
学年とクラス：
容姿：
性格：
能力：（あまりにチート級なのはNG。）
役職：（生徒会の場合は会長か書記か会計か庶務なのかちゃんと記入すること。ただし庶務だけは2年、それ以外は3年とする）
武器：（なくても可）
備考：（なくても可）



【出席名簿（教師用）】


「サンプルボイスを二個ほどお願いします」
「」

氏名：
性別：
容姿：
性格：
能力：（あまりにチート級なのはNG。）
役職：（クラスの担任か、何の教科を受け持っているか、また生徒会顧問を希望する時は記入。）
武器：（なくても可）
備考：（なくても可）



尚、参加者または主と関係を持ちたい（兄弟など）場合は要相談。




【おまけ（主から）】

（/以上でレス解禁となりますが、短時間で作った設定なのでたくさん穴があるかと思います…！その時はどんどん質問してくださいませ!　此方のトピhttp://www.saychat.jp/bbs/thread/639859/ で補足をしたりなど併用して使うことが多いかと思います…；　
何卒よろしくお願い致します!　それではたくさんの参加者様お待ちしております!）



追記：副会長は主がいただきます…やりたかった方申し訳ございません…

「いや、怒っているのではなく…あぁもう、こら、泣くんじゃない！あっ違…怒鳴ったのではなくてな……！？」

「私はここで誰よりも強くなる義務がある。…邪魔はさせん。」



氏名： ドゥガー・ジェネローズム
性別： 男
学年とクラス：3年Ⅰ組

容姿： 跳ねっ毛のある黒髪をなんとか不自然ではないように落ち着かせたミディアムヘア。前髪が目にかかる程長いが、良く見えるようM字型に前髪を分け、整髪剤で右側の前髪を側頭部へ撫でつけ固定している。その下にある相貌は切れ長であり、目は燃えるような赤色をしている。さらに鼻から頬にかけてやや斜めに3本の爪痕のような傷跡があるため、どうにも怖く見られがち。耳には母の形見である10cm程の長細い金色のピアスを着用。制服は学校指定のものを着用し、靴だけは私物の青い宝石をあしらった黒い革靴を履いている。また、肩のローブが邪魔らしく外している。

性格：明るく社交的ではあるが、昔から頼まれごとをされるとノーと言えず、いらない苦労を背負うことが多々。お人好しで世話焼きのお節介なので最近では自分から面倒ごとに頭を突っ込んでいく様子がみられる。そのくせ中々自分の悩み事を表に出せず、楽観的な部分だけを人前に見せるようにしている。そのため、ストレスを溜めやすい。そして一度怒りが爆発してしまうと周りが見えなくなり、仲のいい友人であろうと傷付けることも。

能力： 魔力を具現化し、赤い結晶を作り出し、操る能力。結晶は魔力の込め方次第で自由に形を変え、操ることができる。自身はよく盾の代わりを錬成したり鋭利な結晶を複数作り相手に飛ばして攻撃をする遠距離バランス型といったような戦闘方法をとる。工夫次第では近距離戦でも十分に戦える万能な魔力の操り方をしているが、持続性がなく、作り出した結晶はものの5秒で消えてしまうため、遠距離というよりは中距離での戦闘を得意とし、遠距離型の相手では攻撃が届かないので逆に不利である。

役職：副会長
武器：なし
備考：実はかの偉大な5人の魔導操者の子孫。 家族や親戚が家系を酷く気にしており、「強く在らねば祖先に顔向けができない」とジェネローズム家は代々、幼い頃から魔導操者の英才教育を受けている。自身も英才教育を受けており、その甲斐あってか学園では成績上位をキープしている。しかしいつも家族からのプレッシャーを感じており、一人の時には重苦しいオーラを纏う。そのためか、誰も自身に近付きたがらず友人と呼べる間柄の者はいない。気苦労が多いせいか、よく食べる。そして私服のセンスがださい。





（/　以上、主のキャラになります！生徒会役員はもし複数人の希望があれば先着順でキープ致します。　他生徒さん、教師さんも奮ってご参加ください…！）

追記




【退学処分となる行為】（個トピ然り）

・マナーを守らない
・背後同士の喧嘩
・度が過ぎた裏行為
・誹謗・中傷目的の書き込み
・荒らし




【このトピにおける校則】


・ロルは短～長まで。豆は無し。
・終止ロル、確定ロル、小説ロル不可。周りに合わせましょう。
・戦闘において全部避ける行為、相性関係なしの一撃必殺行為は禁止
・顔文字は不可（しかしカンペを使って話すキャラであれば〇）

生徒で参加希望です
ご検討の程宜しくお願い致します

>№6　うらま様


（/　参加希望ありがとうございます！　【出席名簿（生徒用）】を参考にプロフィールを作成し、提出していただければと思います…！　プロフ作成上、何かわからないことがあればお気軽に質問してくださいませ。　素敵な生徒さんをお待ちしております。 ）

>>7 主様
（参加承諾ありがとうございます！
では後程PLシートを提出させて頂きます…！）

「…私ね、とっても運が良いの！だからこの先も、何が起きてもきっと大丈夫！
ほら、もう少し頑張ろ！」

「生徒会の人達って凄いよね〜…私もいつか、あの人達みたいに強くなれるかな？
そうしたら、皆も護れるかな？」

氏名：フェリア・ネヴァンガルツ
性別：女
学年、クラス：1年 I 組
容姿：癖のついた色素の薄い紅藤色の髪を黒のリボンで結ったサイドポニーテール。
前髪はぱっつんできちんと整えられ、眉より少し被さる程度に下ろしてある。
白く濁りのない瞳は少しタレ目気味ではあるが曇無く自信を宿すその目はまさに彼女の明るさを象徴するかの様である。

首からは美しい紅藤色の宝石をあしらえた小さな銀十字のペンダントを首から下げている。
宝石が装飾されているのは交わった中心の部分であり、ささやかに主張をする宝石の煌めきは彼女にとって宝物と言える元である。
誰かからの贈り物でもなければ、何か特別な意味を持つ訳でもない。
背丈はとても小さく、制服から私服に着替えれば1、2歳は小さく見られてしまう程。

性格：明るく活発的な性格をしているが物事はきちんと考え、筋を通す。
そこまで怒ることは少なく、大した事でなければ怒ったとしても暫くすれば何故怒っていたのかさえも忘れかねない。
しかし、他の生徒と比べ特質した才能もなく、個性の少ない事を気にし、常に居場所を探す。
一人でいる訳でも無いのに感じる孤独感を埋めようと必死に努力を続ける。
背丈が低いせいか、クラスメイトからは妹の様な扱いを受けるが、本人は少し否定気味。
生徒会への憧れを持ち、入る気は無いが生徒会の人のように強くなりたいと思う気持ちがある。

能力：短距離の瞬間移動を行う事が出来、瞬間移動しつつ固定砲台型の魔術を展開し囲む事や、純粋に魔力を充填させた刃物や魔道具を使い攻撃にも使えるかなり応用の効く能力。
しかし単体では弱く、自身の体力を多く消耗するため、一度にせいぜい長くて5mを移動する程度。
それを連発し距離を稼ぐことにより応用を聞かせることが出来る。
彼女の場合、1時間に30回程度可能。
連発し過ぎると目眩を起こし始め、最悪気絶してしまう。

役割：特になし。一般の女子生徒。
武器：刃の部分がミスリルで出来た鉤爪。
魔力が無くなりかけ、身体に負担を及ぼし始めたら此方に切り替える。
しかし普通に能力を使用中も使うことが出来るが大体は体力の関係上、此方に頼らざるを得なくなる。
何時もはレッグポーチにしまい、その際は刃を引っ込めておく。

備考：あらゆる面で仲間を信頼し、手助けをする。
それと同時に仲間を傷つけるものには容赦は無く、その点に関しては怒りやすい。

サンプルボイスでもあるように、かなり運が強く、幸運である。
この事に彼女は自身を持ち、これで励ます事が大概。
友達、仲間が居なくなってしまうことを人一倍恐れ、何があっても護ろうと身を削る精神を持つ。特に闇は無いのに生まれてしまった友情への依存。

「ふわぁっ、あっごめんなにか言った？」 
「あはっ貴女との戦い好きだな。」 

氏名：黒井 瑠菜
性別： 女
学年とクラス： ２年C組
容姿： ダークブラウンの髪を肩まで伸ばし手先を巻いている。前髪は目元まで伸ばしそれをピンで止めている。目は猫みたいな鋭い目の形に黒い瞳。制服はきちんと着ている。それに黒の手袋をしている。
性格： マイペースのサボり魔。しょっちゅうあくびをしており日向ぼっこをしている。基本眠そうだが頭の回転がよくて先生に見つからないように計算して昼寝をしている残念な人。
能力：魔力を花に再現できる。普通に体から花を咲かせたり花の種を出したりツタを出したり自身を花びらに変えたりできる。また戦闘だと自分の体液を花の毒液に変え毒殺する。自分の体液を入れる専用の銃弾やナイフがある。体液は基本血液が多いためあまり使えない使いすぎると貧血になる。
役職：なし 
武器：（小型ナイフ柄の部分に小型注射器がありその注射器に体液を入れ使う。
手のひらサイズの小型の銃は銃弾に体液が入れることが可能。体液がなくても使える。） 
備考：（身長は159㎝のモデル体型。本が好きでよく図書室にこもっている。基本はマイペースだが戦闘になると怒りやすい。また強い相手だと不適な笑いを繰り返しながら狂ったように戦う。）


(/レス解禁をいまかいまかと待ってました。少し癖のある娘ですが参加大丈夫でしょうか？) 

｢こうしてお話してる声音も、あたしだったら武器にできるんですよ！｣

「たまに暴走するんですけど、怒らないでくださいね…？」

氏名： ジュリア・ベルフレア
性別： 女
学年とクラス： 1年Ⅹ組
容姿： 身長は158(ヒール分込み)cm、若干ウェーブがかったお尻辺りまでのロング。前髪は少し伸びてきており邪魔にならないように右に流している。いつもニコニコと笑みを浮かべてあまり怒りをあらわにしない。能力に自信が無いながらも制服が可愛くて学園に入学。スカートは短くヒールも少し盛っている。

性格： きっちりしているようでどうも抜けが多いなんちゃってきっちりさん。早くみんなに追いつかねばと努力を続けている。自己評価が低く全てにおいてド底辺に居ると思っている為誰に対しても話口調は敬語。最近は前向きになる事を覚え開き直って来ているらしく｢それが私｣と思えるようになってきた。

能力：音の響き(振動)を拾い自身の武器として扱う能力。一つ音が発生するだけでそれを利用して小〜大、近距離～遠距離まで多様な攻撃が可能。…な筈ではあるが、修練が足りておらず扱いがまだまだ下の下。
能力的には前線を張れるが、どちらかというと支援に回りたい。
役職：ポンコツ担当の一般生徒。
武器：近接戦闘用の柄のない剣。望めばどこからともなく出現。使う機会があるのかは謎。

備考：時折魔力操作の失敗からの連鎖が起き暴走させてしまう事がある。せめて暴走をさせない程度のコントロールを、と放課後一人で特訓中。＊＊、ツッコミ何方も可能でこれに関しては高スペック。当然ではあるが、痛みに恐怖を感じており前線に出るのは嫌だと言い張る。今後これに関しても前向きになって行きたい、というのは願望。


(/レス解禁を心待ちにしておりました！…が、開いてみると驚異の女子率…！もしアレでしたら取り下げますので仰ってください！)

№9　うらま様


（/　明るさの裏にある仄かな影とのギャップにやられました…！首につけているペンダントも素敵ですね！
魔力も強さとデメリットのバランスが取れていていいと思います、戦闘では幅広い戦闘法を編み出してくれそうな娘さんですね…！　
特に不備は見当たりませんので参加を許可致します。充実した学園ライフをお過ごしください！）



>№10　参加希望様


（/　お待ちしていただけてたなんて嬉しいです…！　癖のある子は大好きです！物語的にもいいアクセントになる予感がします！　普段の生活と戦闘での一面にギャップがあって可愛らしいですね…！

能力についてですが、毒液を相手に打ち込む場合、どれくらいの量で死に至るのでしょうか…？コップ一杯分…など具体的な量を示してくださると助かります。

また、武器について…小型ナイフの柄の中に小型の注射器があるとのことですが、個人的には注射器をわざわざ取り出して使うよりも、柄の中の容器に体液を入れ、ナイフの刃先から毒を漏れ出させる仕組みにした方が手っ取り早いかなと思います。

最後に、クラスですが、C組というのは存在しません。然るべき表記に直すことをお願い致します。

お手数をおかけしてすみませんが、以上3点のところを追記・または変更し、再度提出をお願いします；）



>№11　ジュリア・ベルフレア様


（/　お待ちいただけていたとは恐縮です…！　いえいえ、せっかくの娘様を取り下げるなんてできません！　可愛らしい娘様がたくさんいらっしゃってうれしい限りです…！
天真爛漫で可愛いなぁと思っていたら最後の一生懸命さにすごく惹かれました…！
魔力の扱いにいまいち慣れていないのも1年生らしくていいですね！
近接戦闘用の剣はどこから出てくるんでしょう…気になります…←　後でこっそり教えてくださいませ！
特に不備は見当たりませんので参加を許可致します。充実した学園ライフをお過ごしください！）

「ふわぁっ、あっごめんなにか言った？」 
「あはっ貴女との戦い好きだな。」 

氏名：黒井 瑠菜
性別： 女
学年とクラス： ２年k組
容姿： ダークブラウンの髪を肩まで伸ばし手先を巻いている。前髪は目元まで伸ばしそれをピンで止めている。目は猫みたいな鋭い目の形に黒い瞳。制服はきちんと着ている。それに黒の手袋をしている。
性格： マイペースのサボり魔。しょっちゅうあくびをしており日向ぼっこをしている。基本眠そうだが頭の回転がよくて先生に見つからないように計算して昼寝をしている残念な人。
能力：魔力を花に再現できる。普通に体から花を咲かせたり花の種を出したりツタを出したり自身を花びらに変えたりできる。また戦闘だと自分の体液を花の毒液に変え毒殺する。自分の体液を入れる専用の銃弾やナイフがある。体液は基本血液が多いためあまり使えない使いすぎると貧血になる。体液の毒はだいたいコップ半分ぐらいで動けなくなりコップ一杯分だと危険と判断された。
役職：なし 
武器：（小型ナイフ柄の部分に小型注射器がありその注射器に体液を入れ柄の部分に差し込むとナイフの刃の部分から体液出る仕組み。
手のひらサイズの小型の銃は銃弾に体液が入れることが可能。普段は危ないから体液が入ってなく体液がなくても使える。） 
備考：（身長は159㎝のモデル体型。本が好きでよく図書室にこもっている。基本はマイペースだが戦闘になると怒りやすい。また強い相手だと不適な笑いを繰り返しながら狂ったように戦う。武器のところかにも書きましたが基本戦闘スタイルは毒液は入ってません。厄介な相手かすぐに蹴りをつけたい時に注射器で自分の体液を取り込みそれを銃弾やナイフの刃から出し相手に毒液を流し込みます。）


(/ご指摘ありがとうございます。直しましたが大丈夫でしょうか？わかりにくかったらまた書き直しますのでご指摘お願いしたいと思ってます。) 

>№13　参加希望様


（/　直していただきありがとうございます…！

体液の致死量のことなのですが、これは自分が…ではなく対象にコップ半分の毒を注ぎ込むと動けなくなり、コップ一杯分になると危険…ということでよろしいのでしょうか？対象を毒殺をする、ということでしたが危険＝死ぬという解釈で大丈夫ですか？；
自分の理解が及ばず申し訳ありません；

それとクラスですが、まだ直っていません。レス解禁前の説明文はお読みになられましたか？
該当の部分をよく読んでからまた参加希望を提出することをお願いいたします。今のままでは能力の部分もふわっとしていて、さらにクラスも不明となってしまうので、まだ参加許可は出すことはできないです；）

>14主様

(/いえ、こちらこそわかりにくい文章で大変申し訳ありません。危険は死ぬではなくすぐに病院に行かないと死んでしまうという認識で大丈夫です。あとすみませんがI～xの間がわからないので教えてくださったら嬉しいです。)

>№15　参加希望様


（/　とんでもないです；　成程、理解致しました。
そういうことでしたか。クラスはⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ　の表記になっておりました。クラスを直してから再度プロフィール提出だけお願いできますでしょうか？　クラス以外に不備は見当たらないので、提出した時点で参加を許可致します。
重ね重ね申し訳ありません；）

「ふわぁっ、あっごめんなにか言った？」 
「あはっ貴女との戦い好きだな。」 

氏名：黒井 瑠菜
性別： 女
学年とクラス： ２年Ⅲ組
容姿： ダークブラウンの髪を肩まで伸ばし手先を巻いている。前髪は目元まで伸ばしそれをピンで止めている。目は猫みたいな鋭い目の形に黒い瞳。制服はきちんと着ている。それに黒の手袋をしている。
性格： マイペースのサボり魔。しょっちゅうあくびをしており日向ぼっこをしている。基本眠そうだが頭の回転がよくて先生に見つからないように計算して昼寝をしている残念な人。
能力：魔力を花に再現できる。普通に体から花を咲かせたり花の種を出したりツタを出したり自身を花びらに変えたりできる。また戦闘だと自分の体液を花の毒液に変え毒殺する。自分の体液を入れる専用の銃弾やナイフがある。体液は基本血液が多いためあまり使えない使いすぎると貧血になる。体液の毒はだいたいコップ半分ぐらいで動けなくなりコップ一杯分だと危険と判断された。
役職：なし 
武器：（小型ナイフ柄の部分に小型注射器がありその注射器に体液を入れ柄の部分に差し込むとナイフの刃の部分から体液出る仕組み。
手のひらサイズの小型の銃は銃弾に体液が入れることが可能。普段は危ないから体液が入ってなく体液がなくても使える。） 
備考：（身長は159㎝のモデル体型。本が好きでよく図書室にこもっている。基本はマイペースだが戦闘になると怒りやすい。また強い相手だと不適な笑いを繰り返しながら狂ったように戦う。武器のところかにも書きましたが基本戦闘スタイルは毒液は入ってません。厄介な相手かすぐに蹴りをつけたい時に注射器で自分の体液を取り込みそれを銃弾やナイフの刃から出し相手に毒液を流し込みます。）


(/こちらこそ、何回も提出申し訳ありません。クラス分けの説明ありがとうございます。直しましたので確認お願いします。) 

>№17　参加希望様


（/　いえいえこちらこそ何度も提出させてしまう形となってしまい申し訳ありません；
不備はないので参加を許可致します。充実した学園ライフをお過ごしください！）






>ALL


（/　主の方が落ち着きましたのでそろそろ絡み文を投下しておきます…！　絡んでくだされば幸いです。
　ドッペルを推奨しておりますので、参加者様方もどんどん絡み文を出して他の方々とたくさん交流していただければと思います！）




……平和なものだな。
（学園正面玄関前、無駄に大きい扉の前に立っていると風が己の制服の裾を翻し校章入りのそれが歪んで。共に双眸まで歪ませると足元に散らばる誰かが落としていった菓子のパッケージを拾い上げ、どこか皮肉めいたように呟いては大きい割に軽い力で開く扉から学園内へと入り、ゴミ箱を探して）

>all

ふわぁっ、ねむっ。
ん～暇だな…。

(太陽の日光を当たりながらぼーと座りながらうとうとしているとあくびをし呟きながら腕をんーと上に伸ばしながらポツリと呟き草むらにぽふっと寝っころがりながら暇だから図書室に行こうかなけどな今行くと昼の授業出なくなっちゃうなと考えたまたポツリと呟き)


(/少し癖のある娘ですがよろしくお願いします。絡んでくださると嬉しいです。絡みにくかったら書き直すので仰ってください。)

>ドゥガーさん

あ､おはようございます｡…朝からお菓子ですか？それはあまり身体に良くないんじゃないでしょうか？(学園内に先にいたようで相手が入って来るのを見るとにこやかな笑みを浮かべて挨拶をし､何かを探している様子にその手を見ると握られていた菓子箱に心配そうな顔をして助言を述べ)


>皆様

…えいっ､えい！…なんでですかぁ…？(放課後になると訓練室に向かい動かない的を準備するとそれに向かって手を叩き音を発生させながら延々と攻撃を繰り返し､しかし中々思う様に的に当たらず首を捻り､/ 私も絡み文出してみました､お好きな様にお絡み下さいませ｡ )