魔導操者育成学園都市『バラッシュ』【途中参加・初心者歓迎／3l／一部人数制限有】

｢こうしてお話してる声音も、あたしだったら武器にできるんですよ！｣

「たまに暴走するんですけど、怒らないでくださいね…？」

氏名： ジュリア・ベルフレア
性別： 女
学年とクラス： 1年Ⅹ組
容姿： 身長は158(ヒール分込み)cm、若干ウェーブがかったお尻辺りまでのロング。前髪は少し伸びてきており邪魔にならないように右に流している。いつもニコニコと笑みを浮かべてあまり怒りをあらわにしない。能力に自信が無いながらも制服が可愛くて学園に入学。スカートは短くヒールも少し盛っている。

性格： きっちりしているようでどうも抜けが多いなんちゃってきっちりさん。早くみんなに追いつかねばと努力を続けている。自己評価が低く全てにおいてド底辺に居ると思っている為誰に対しても話口調は敬語。最近は前向きになる事を覚え開き直って来ているらしく｢それが私｣と思えるようになってきた。

能力：音の響き(振動)を拾い自身の武器として扱う能力。一つ音が発生するだけでそれを利用して小〜大、近距離～遠距離まで多様な攻撃が可能。…な筈ではあるが、修練が足りておらず扱いがまだまだ下の下。
能力的には前線を張れるが、どちらかというと支援に回りたい。
役職：ポンコツ担当の一般生徒。
武器：近接戦闘用の柄のない剣。望めばどこからともなく出現。使う機会があるのかは謎。

備考：時折魔力操作の失敗からの連鎖が起き暴走させてしまう事がある。せめて暴走をさせない程度のコントロールを、と放課後一人で特訓中。＊＊、ツッコミ何方も可能でこれに関しては高スペック。当然ではあるが、痛みに恐怖を感じており前線に出るのは嫌だと言い張る。今後これに関しても前向きになって行きたい、というのは願望。


(/レス解禁を心待ちにしておりました！…が、開いてみると驚異の女子率…！もしアレでしたら取り下げますので仰ってください！)