一つの村～NLのみ/人外・能力者ok/チートNG～

/ここは、人外や人間、能力者たちがぼのぼの、恋愛、戦闘...など、するところです。
背後の会話には(/)を、つけてください。





【サンプル】
【名前】(()の中にフリガナも)
【性別】
【種族】
【能力】(ありかなしか、ありだったら能力は何なのか。)
【容姿】
【性格】(無理に書かなくていいです)
【身長】
【体重】
【サンプルボイス】(無理に書かなくていいです)
【好きなもの】(無理に書かなくていいです)
【嫌いなもの】(無理に書かなくていいです)
【得意なこと】(無理に書かなくていいです)
【苦手なこと】(無理に書かなくていいです)
【その他】(あってもなくてもかまいません)

/【名前】星月 ルナ(ホシヅキ ルナ)
【性別】女
【種族】 吸血鬼
【能力】あり/動物と話せる能力
【容姿】 黒髪のセミロングで紫のパッチリした目。服装は白いブラウスや少しフリルのついたスカートなどが多い。吸血鬼の姿になると、金髪になって赤い目となりコウモリみたいな小さな羽が生える。全体的に肌は白めで細い。
【性格】一人でため込む性格。本当に心を開いてる人にだけ本性を出す。
【身長】 145cm
【体重】 28kg
【サンプルボイス】「私は星月ルナ...貴方は?」「...嘘、だったの...?」「...ねぇ、私、本当は...」
【好きなもの】甘いもの
【嫌いなもの】水、銀、日光、虫
【得意なこと】料理
【苦手なこと】一人でいること
【その他】血はあまり飲まないタイプ。吸血鬼の姿じゃないと飛べない。普段日焼け止めを塗っている。森の奥にある小さな屋敷に一人で住んでいる。

...誰か、来ないかなぁ。(どこかに消えそうな声でポツリ、と自室に寂しくひとり座りながらそう言って)...来ないか...こんな、森の奥に。(少し下を向いてた顔がさらに下を向きテディベアをぎゅっ、と抱きしめながら言って)

...寝よう。(そういってゆっくりと立ち上がり自室のベッドにもぐってすぅすぅ、と規則のいい寝息をたててすやぁと寝てる。)

…んぅっ、(と、小さく可愛らしい声が出て、ゆっくりとパッチリした目が開いて。目の色の紫が綺麗に見える。上半身をゆっくりと起こす。さら、と寝る時に髪を下ろした綺麗な艶のある黒髪が動いて。きょろ、と少し周りを見て、片目をごし、と軽く擦ってから「…んー、微妙な時間に起きちゃったなぁ…」と言いつつふわぁっ、と小さなあくびをして。)

...(無言で茶色い熊のぬいぐるみを動かしたりしている)

(/レス解禁、)

【名前】レドレス・ブレス (レド)
【性別】♀(オレっ娘)
【種族】ドラゴンと人間のハーフ
【能力】炎を操る
【容姿】グレーの瞳に真っ赤なくせ毛。長さは胸ほどでポニテ。ノースリーブで、ブカブカのズボンをはいている。手首、首に、鎖が付いている。耳、羽と尻尾が赤いドラゴンになっている。
【性格】男勝りな性格。面白そうなら、着いて行く素直な奴。
【身長・体重】165cm・48kg
【サンプルボイス】「オレに勝てると思ってんの？」「お前も思っただろ、気持ち悪いって。」
「何々？面白そう、オレも行く！」
【好きなもの】お魚・バトル
【嫌いなもの】鎖・水魔法・猫
【得意なこと】戦闘・破壊
【苦手な事】細かい作業・子供の相手
【その他】昔勇者に鎖を付けられてから、本当の力を出せない。鎖外してくれる人を探して、この村に来た。本人は"レド"と呼ばれたがる。

【名前】クラウス･D･フォッセー(クラウス)
【性別】男
【種族】人間
【能力】あり/未来を夢見る（但し見る未来は自分では選べない）
【容姿】若干ウェーブの掛かった栗色の髪にコバルトブルーの瞳。足が長く、すらりとしている。だぼったい服のせいで華奢に見えるが意外と筋肉質で逞しい。右耳にはバーピアスのような耳飾り、ゆったりとした深い碧の長袖の服に白い布を巻いた民族衣装に身を包んでいる。
【性格】のんびりのほほんとした脱力感漂う、穏やかな性格。ややもの忘れが激しい。
【身長】170cm
【サンプルボイス】「おはよう〜…」「えーと…何やろしとしていたんだっけ？」「君のお好きなように考えて」
【好きなもの】自然、動物、昼寝
【嫌いなもの】足が6本以上の虫
【得意なこと】細やかな作業
【苦手なこと】争い事、暴力
【その他】北のとある村にいたフューチャーウォーカー。村の不吉な予知をし、害を成す者として村から追い出され路頭に迷った末にこの村へたどり着いた。

（／参加希望です。なにか不備な点が有りましたら何なりとお申し付けください ）

(/お二人ともどうぞ～！)

(/ありがとうございます、よろしくです！)

(/主は初心者ですがよろしくお願いします！！)

（／参加許可有難う御座います！早速all文を出しても宜しいでしょうか？初心者なので何かと未熟ですがご迷惑をお掛けしないよう努力致しますので宜しくお願いします ）

(/いいですよー！)

>>all

うん…休むには丁度良さそうだ
（ある昼下がり、森の片隅に生えていた一本の老樹を見上げては呟き。早速、木の根本に腰掛けて眠たそうに目を瞬かせれば「少し歩き過ぎたかな…」と欠伸をして幹に寄り掛かった状態で寝始め）

（／有難う御座います！駄ロルですが目を瞑って頂けると幸いです… ）

(/大丈夫ですよー！)



「……外にはあんまり出たくないけど……出て、みようかな……、(そういい、服を着替えて、白い長袖のフリルがついたブラウス、胸元に白いレースがついた紫のリボン、白いフリルがついた黒いスカート、白い短めのフリルがついた靴下……と、着替えて。黒髪をくしでとかして、日光が苦手なため日焼け止めを塗り、玄関に向かって。玄関に着くと黒いベルトがついた靴をはいて。白い日傘を持っていき、外に出てさしてとことこ歩いて散歩していく。)」





(/なんか長くなったぁ(()

「…??(散歩している途中木にもたれかかって寝ている人間を見つけて)……(じっ、と見つけた人間の顔を見ながらくる、と白い日傘を一回まわして)」

ねぇお嬢さん♪その人間、お嬢さんがやったの？

(ルナの後ろから近づき、肩をポンと叩いて声を掛ける。すると、そばにいる人に気付き、不思議そうに尋ねて)



(/私も参加いいですか？)

「…へ…、??(いきなり話しかけられて戸惑い、「あの…」と言葉を出そうにも口ごもって言えず)」

(/いいですよ～)