主 2018-06-07 03:46:35 ID:f7f0d2c37 |
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怖がんなくていいよ〜、いやね、ちょっと気になってさ。その人大丈夫かなって。
(困った様子のルナを見て謝り、宙へ浮かぶ。ちらっとクラウスの方を見たあと、ニコッと笑って。)
(/ありがとうございます♡)
「さ、さっき、散歩してる途中見かけた……か、ら。寝てる、だけだと、思う……(やっぱり人前だと慣れないのか少し下を向きながらチラッ、チラッとレドを見ながら途切れ途切れに言葉を溢して。)」
>>ルナ
…――ん?
(此方へ近付くように草木や枝を踏む足音に目を醒まして。寝ぼけ眼のまま、目の前に佇み不思議そうに自分を見る相手を見つめ返せば)
えーと…今日は?
>>レド
(森の静けさを破るような澄んだ声にぱちりと目を醒ませば、相手に気付き。暫し見詰めれば若干眠たそうだが微笑んで)
今日は、かな…?その人には何もされてないよ〜
(/主さま、長くなっても全然大丈夫ですよ!すみません、大変不躾ながら上記のようにドッペルを使用するのは可ですか? )
へー、そっか。あっ、そうそう自己紹介がまだだったね。オレはレドって言うの!
昨日この村に来たんだ。お嬢さんは?
(恥ずかしそうに話すルナに、違和感を感じるも、話を再開する。)
「……星月、ルナ……です、(一回チラッとレドを見るが、すぐ下を向いてまたまた途切れ途切れに言葉を溢して)」
(/いいですよー!)
そっかぁ〜、ちょっと残念。オレ、昔人間にこの鎖つけられてから、本気出せなくってさ〜。
まあ、鎖があっても十分強いけどな!ハハッ。
(がっかりした後、理由を話し始める。)
「…そう、なんです、ね。(言葉がまた途切れ途切れになっていて、繋がるには時間がかかりそうだ。嘘をついて少しモヤッとしている部分がある。)」
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