>>all うん…休むには丁度良さそうだ (ある昼下がり、森の片隅に生えていた一本の老樹を見上げては呟き。早速、木の根本に腰掛けて眠たそうに目を瞬かせれば「少し歩き過ぎたかな…」と欠伸をして幹に寄り掛かった状態で寝始め) (/有難う御座います!駄ロルですが目を瞑って頂けると幸いです… )