なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ・・薔薇の洋館・・ （３Ｌ/人数制限有）
匿名さん 2017-12-11 22:31:30 |
|
通報 |
＜ルール＞
・サイト内規約厳守
・恋愛は３Ｌ可
・ロルは５０～、ドッペル推奨
・不必要な顔文字禁止
・keepは24時間、理由があれば延長可能
・キャラ同士の喧嘩は可、本体同士は禁止
＜ストーリー＞
深い森の奥に建てられた不気味な洋館、そこにはかつて人間に迫害された奴らが住んでいる。
その見た目だけで迫害された物、実害を出したために迫害された物、自ら人間から遠ざかった物。
人を愛する物、人を憎む物、判断しかねている者。
そんな彼らの住む洋館に突然住む事になった人間二人。
「君たちが彼ら人間をどう思うかは私には分からない。彼らを好意的に思う者もいれば、彼らを憎む者、食したいと思う者もいるだろう。
――――だが、現時点で彼らに危害をくわえる事は許さない。彼らは人間だが、私の客人でもある。……しかし、彼らが我らに危害を加える存在だと発覚した場合には、……好きにするといい」
こうして、奇妙な共同生活は始まった。
＜設定＞
館は外から見れば古びた不気味な洋館だが、中はとても美しく荘厳。
一階に書斎、食堂、浴場、衣裳部屋などの部屋がある。二階に当主、使用人の部屋が並び、３階に客室と倉庫が存在する。
館の庭には美しい薔薇が植えられており、休憩できるベンチも設置された薔薇庭園となっている。
周りは森に囲まれており、森を抜け山を下りると小さな町がある。
（スタートは人間が住み始めて２，３日たってからの時点とします）
＜募集＞
世界観としては洋風ですが、怪物は洋風和風問いません。狼男、吸血鬼、魔女、雪女等好きな怪物をどうぞ。
雪女の男バージョン、狼男の女バージョンなども可とします。
【中立】
人間を憎んでも好んでもいない者。場合により味方にもなるし敵にもなる。
１．館の当主（男）：人間は興味あるが好きでも嫌いでもなく。保護する事にしたのは気紛れ。監視もかねて人間たちを観察しており、もしも害になると判断したら処分する予定。
２．メイド長（女）：当主に忠実で従順。人間には基本的に無関心であり、当主が生かせといえば生かすし処分すると言われれば処分する。
【共存派】
人間を憎んでおらず共存を願う者。人間と仲良くしつつ、対立派から守りたいとも願う。
３．執事長（男）：人間と怪物の差をかんじていないため共存していければ一番という思考
４．庭師（女）：人間も人間の文化も大好きで興味津々な様子
【対立派】
人間を憎んでいる者、もしくは人間を食したいと願う者。当主の命令により抑えてはいるが機会を狙っている。
５．メイド（女）：人間を憎み処分してやりたいと願う
６．料理長（男）：人間を食べたくて食べたくてたまらない
【人間】
なんらかの理由があり館に住む事になった人間。もう帰る所はここ以外にはない。
人間をやる方は手伝いをするという形で他の人の仕事を手伝うでも、完全に客人として楽しむでも構いません。
７．男
８．女
＜プロフィール＞
「サンプル台詞」
名前/基本的に洋名。東洋の妖怪の場合は和名でも可とします。
性別/
年齢/人間は実年齢、怪物は見た目年齢
種族/人間、狼人間、吸血鬼など
役割/当主、メイド、執事など
容姿/
性格/
備考/過去、この屋敷に来た理由など書きたい事をどうぞ
＜主＞
「我が屋敷へようこそ。少々手狭ではあるが、美しい薔薇が自慢の館だ。心行くまで見ていくといい、歓迎しよう」
名前/Adam(アダム)
性別/男
年齢/見た目２７
種族/吸血鬼
役割/当主
容姿/襟足の長い緩くウェーブのかかった柔らかな黒髪。瞳はキツい印象を与える切れ長の吊眼であり色は鈍く光を灯す紅。口元は緩く弧を描いており常に柔らかな笑みを浮かべている物の瞳の印象が強く何処か冷たい印象を与える笑み。口を開けば鋭い牙が覗く。白いシャツの上に黒の燕尾服、瞳と同色の鮮やかなタイ。外出時には黒のマントとシルクハットを着用。
性格/当主らしく落ち着きがあり冷静、責任感が強い。口調や態度は優しく穏やかであるが決して隙は見せず、使用人は信用するものの外部からの客人などには悟られないよう警戒心を強く抱く。安全な道を行く性格であるため疑わしきは罰する、危険因子は早急に排除したい。しかし同時に未知への好奇心と争いを望まぬ平和主義でもあり、今回の人間の扱いはこの性格故。今の穏やかな生活を酷く気に入っており、それを崩される事を決して許さない。
備考/遠い昔に吸血鬼である事がばれて国を追われていた時にこの館の当主であった少女に救われ住み着いた。その少女が亡くなったため、現当主となっている。使用人は信用しており愛情を持って接するが、自らに特に従順なメイド長に信頼を寄せており血を強請る事も。
長くなりましたが、これにて解禁いたします。分からない事がありましたら気軽に質問してください。
参加希望者様お待ちしております！
>5,6,7,9様
（/まとめての返信失礼いたします。人間男、メイド長、庭師、人間女それぞれkeep了解いたしました。プロフィールの提出期限は24時間以内です、よろしくお願い致します！）
>8様
（/参加希望有難うございます。申し訳ありませんが、メイド長の枠はもう埋まってしまったのでkeep不可となります、申し訳ありません…）
＜現在の状況＞
１．当主 >4 Adam
２．メイド長 >6 keep
３．執事
４．庭師 >7 keep
５．メイド
６．料理長
７．人間男 >5 keep
８．人間女 >9 keep
>11様
（/申し訳ありませんが、上の説明文章をしっかりと読み込まれていないと判断したため、keep取り消しとさせていただきます。本当に申し訳ないのですが、ちゃんと読むべき物を読む事のできる、設定をしっかり把握している方を募集したいので…
また何処かで機会があればその時にはよろしくお願い致します。参加希望ありがとうございました。）
>15様
（/参加希望ありがとうございます、庭師keep了解いたしました！種族が何らかの怪物であれば、見た目はどのような見た目でも大丈夫です。コミュニケーションさえとれる形態であれば複腕複眼なんでも大丈夫なので、素敵な庭師さんお待ちしておりますね！）
「 今日は何して遊ぼう。わあ！綺麗な薔薇…私素敵な所に住めるのは吸血鬼さんのお陰だよ。ありがと 」
名前/ ルナ・ハネース
性別/ 女
年齢/ 24歳
種族/ 人間
役割/ 客人
容姿/ 白銀の腰までありウェーブが効いた髪に前髪は眉ぞろいで揃え、垂れ目でグレーの色した瞳、白い肌ですらっとした160cmに細身で淡い色の長袖ワンピースに上から暖かい厚みあるロングカーディガンを羽織り靴は屋敷や庭位しか出ない為冬用のサンダルを履いてる。露出度がないワンピースの為身体に付いた痣は見えないようになってる。
性格/ 精神が普通の時は知的ありお淑やかで気品があり街の人々からも評判よくいい子で愛想も良いと言われ愛された性格だったが、ある事件をきっかけに心が綴じられ精神が幼い子供に戻り無邪気で好奇心旺盛な知りたがりで怖いもの知らずな性格。思ったら素直に何でも言ってその言葉を受け入れるが、何処か大人の考えがあり偶に儚げな雰囲気を出し何かを考えていたりしてる。
備考/ 貴族の娘だったが家に盗賊が押し入り金目な物等を盗まれる時に偶然盗賊と鉢合わせした両親は殺、害されそれを目の前で見てしまい娘は生かされ監禁され光のない闇で暮らしてたが、時が経ち此処から逃げる方法を考え睡眠薬等を使い寝込みを襲い両親の仇を打つが生々しいさが残り精神的に辛く記憶を忘れたいと心を閉ざし何も知らない初心な子供に戻ってしまった。
身体は大きいが子供の姿で森の奥にある薔薇の綺麗な洋館を見つけ自分の名前しか記憶無い状態でこの洋館の当主に出会い住まわせて貰ってる。
（/ 人間女をkeepして貰った者ですが、、不備確認をお願いします。変更があれば変更致しますのでよろしくお願いします。）
( /すみません、>6にてメイド長をkeepして頂いた者なのですが、期限までに完成するか危うい為keep期間を延長して頂けますと嬉しいです‥！ )
>17様
（/可愛らしいお客様をありがとうございます！不備等ございませんので、参加していただいて大丈夫です。最初に書いたようにスタートは人間が館に来てから2,3日後の事なので、そのくらいである事を意識して場面は自由なので絡み文をお願いします！）
>18様
（/keep延長了解いたしました！報告していただきありがとうございます。それでは期限を一週間延ばさせていただきますが、一週間で大丈夫でしょうか？もしもっと必要であれば遠慮なく言ってくださいね）
「……まさか、知らぬ間に訪れた場所が人が介入しない筈だったなんて思いもしませんでしたよ。私は随分と、あの町から離れてしまったみたいです」
名前/グレゴリー・オルブライト
性別/ 男
年齢/26歳
種族/人間
役割/客人
容姿/ シンプルに切られた榛色の短髪は段が入っており、癖はあまり無く全体的に見てストレート。やや目にかかる不規則にギザギザとした前髪の奥からは二重瞼のガラス玉でも丁寧に嵌め込んだかのように透明なピーコックブルーに輝き、瞳孔の小さい瞳が覗いている。長い四肢の繋がる体は標準と比べて痩せ型の方へ部類し、肌は若干白く血色はあまり良いとは言い難い。過度な雄々しさや逆の脆弱さに偏らないバランスが取れた顔立ち。身長176cm。首周りが少々ゆったりと広がり、両手の一部を覆い隠す長さをした袖の黒いタートルネックを着用。正面をボタンで留めている青鈍色のコートは太腿まである丈で、フードに白いファーが縁取られている。カーキグリーンのスキニーパンツを履き、靴は焦げ茶色い短なブーツを使用。
性格/ 感情はどれも欠ける事もなければ歪んでもおらず、ちゃんと宿ってはいるのだが表情の変化が周囲と比べて少ない傾向にある。それが影響してしまい、他者からすれば何をどう捉え思考を巡らせているのか読み取りにくく思われがち。けれども、自ら抑えているという訳ではなくその状態は初対面やお互い少ない関わりに多いらしく長い間付き合っていれば以前まで漂っていた冷淡な雰囲気はどことなく柔らかいように感じられ、次第に相手へ見せる表情も増えていく。普段の様子は静やかであると同時に礼儀正しく、意味も無く大声を上げたり走り回ったりなどと無闇に騒ぎ出す事を一切しない。また、そういった点に加えて立場や年齢問わず基本的に敬語で話しかけていく。
備考/一人称「私」 二人称「貴方、敬称、呼び捨て」
まだ無知と呼ぶに相応しいほど年を重ねていなかった頃は、今いる地よりもずっと遠くどう辿れば良いか分からないくらいの場所にある国内の町に暮らしていた。住む家といい、両親といい、別段華やかでも貧しくもない家庭で異変も無いまま育っていくかと思われたが何を理由に気に入られたか、国の中でも知られる富豪に山ほどの札束と引き換えにグレゴリーを貰いたいと申し出てきた。朗らかに笑みを向けてきてくれた両親はそれが当然だと言わんばかりに満足げに首を上下へ揺らし、あっさりとした様子で子供と金銭を交換。
説明しきれない感情を背負い続けながら富豪の元へ強制的に住み始め、そこでは数年間にわたって自分の息子であるかのような振る舞いをさせられきたのだが、本当に突如として「大人の姿に近付いては可愛くない。飽きた」と告げられ、その日の内に今度は貴族へ渡されてしまった。貴族は人を自由に従わせる事を好み、そして時折物理的な暴力を振るう人物でグレゴリーは無慈悲な扱いを受けてきたという。貴族の男がグレゴリーを連れて別宅へ移動の際、僅かな隙を頼りに逃走を実行。現在の状況に至っており、あの男が自分を探さないかと不安を抱え暫くは外へ出ず館に篭る事に。肌の面積が狭いため判断しにくいが、繰り返されてきた暴力によって身体中には痛々しい傷跡が幾つか残っている。
(/keepしていただきありがとうございました。pfの確認をお願いいたします。不備などがありましたら、ご指摘ください。)
| トピック検索 |