超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

白狼のメア「·····(耳を手で押さえる)」
ラブ「あぁ、悪い。そいつ喋れねぇんだわ。その犬はメアってんだ。If界のブランに拾われた人間だ。」
ブラン「IF界の私が?」
ラブ「あぁ、ルウィー一行に忠誠心をもった犬って考えたほうが良いぞ、喋れねぇしな。」
白狼のメア「······(お辞儀する)」

妖香「あ、これはどうも…」
らきあ「それにしてもすごいパワーですね。」
Ｙネプ「憧れちゃうな～」
Ｙノワ「でも、逃げられちゃったわね…」
妖香「ゼッターめ、いったいなにを企んでいるんだ…」
らきあ「とりあえず教会へ戻りましょう！」
妖香「おう！」

~教会~
ネプテューヌ「だはー、疲れたー!!」　　ラブ「おい犬、ソファーになれ。」
白狼のメア「·····(ラブを蹴る)」
ネプギア「一体何が目的何だろう。」

妖香「そうだｎ」
ぴろん！ぴろん！
妖香「あ、Ｎギアからの通信だ！」
メイド『お嬢様大変です！各異世界にゼットロイド反応です！オヤ・マーからワープルーム入りの「！ブロック」を転送します！』
妖香「わかった！」
ぶーん！
！ブロックが送られてきた
どん！
ワープルームができた
妖香「(カタカタカタカタ)これは！？本当に異世界にゼットロイドが行動を開始したか！」

ノワール「被害を拡大させるって訳ね。」
ネプテューヌ「ってことは世界を揺るがす事件になるって事!?」　ブラン「おそらくは。」
ラブ「何だ、アイツらも別世界に行くのか。だったら好都合だ犬。お前にここまかせていいか?」
白狼のメア「·····(任せろと言っているようだ)」　　ユニ「ラブさんは?」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·　·　·　·　·　·　·
ラブ「····心配しなくても、そっちで誰かお前らの事を待ってるみたいだぜ?」

ロム「誰かが··」ラム「待ってる?」　　白狼のメア「·····(ラムとロムを撫でる)」
ラブ「んじゃ、そういう事でな。アンタらにこの犬預けるわ。(歩いていく)」
ノワール「あ、ちょっと!　　　自由過ぎるわよ貴方!!(白目)」

妖香「まぁとにかくいくぞ！」
Ｙベル「もちろんですわ！」
Ｙブラ「ゼッターの思い道理にはさせないわ」
Ｙノワ「うん！もちろんよ！」
Ｙネプ「よーし！みんないこう！」
妖香「異世界防衛隊！ファイヤー！！」
らきあとヨッシーとＹ四女神「ファイヤー！！」

どの世界に行きますか？

ベルゼルグ王国(このすば)
ルグニカ王国(リゼロ)
オリンポスコロシアム(キングダムハーツ)
スネークデッドスクール(閃乱カグラアニメ)
プラネットパーク(アニメ超次元ゲイムネプテューヌ)
ジャパニングタウンショー(さくら大戦)
ドリーム・オブ・マリーランド(おねがいマイメロディ)

サクラとオリンポスは曖昧だが、まぁ任せる。(投げやりすぐる)

夢次元の少年「ふぅ、おーーい!エルマーーー!リージェーー!パイルーー!あと一人は知らんーー!何処にいんだよー。ったく、大体無謀過ぎんだよ、俺一人で四人見つけるなんて出来るか!!ったく。ん?なんだこのいかにもワープしそうなやつ。···あ、もしかして何か来る形?」

次の世界…このすばの世界へＧＯ！！

ロックマンＸ５ステージ設定ＢＧＭ
「ストームイーグリード」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」

しゃきん！しゃきしゃきしゃきーーーん！！
どーーーん！！がごん！
「ベルゼルグ王国」
妖香「ベルゼルグ王国だ！」
らきあ「カズマさんたち元気かな？」

ネプテューヌ「え、ここに来たことるの?」
Yネプ「色んな世界を救ってきたからねー。私達♪」
ユニ「何か凄い。(汗)」　　　ロム「?どうしたのワンちゃん?」
白狼のメア「······(何かの気配がするような····気のせい?)」

妖香「あ、あの屋敷は！」

妖香「すみませーん！」
カズマ「はーい…！？妖香！らきあ！ヨッシー！」
妖香「カズマ！久しぶり！」
らきあ「お元気そうで何よりですね！」
Ｙノワ「久しぶりねカズマ」

カズマ「おぉ!皆勢揃いだな!どうしたんだ!?」
Yネプ「まぁねー♪」　　カズマ「立ち話もあれだし入ってってくれよ。」
Yブラ「そうさせて貰うわ。」　　　ネプギア「あれ、入らないんですか?」
白狼のメア「·······(外が落ち着く。と言っている。)」
ノワール「置いといても大丈夫よ、行きましょ。」
ガチャッ。

白狼のメア「·········」

中
妖香「アクア達は居るの？」
カズマ「ああ、もちろん。おーい！アクアー！めぐみーん！ダクネスー！お客さんたちだぞー」
はーい
妖香「おっ来た来た！」

アクア「あーーーー!どうしたのよ皆揃って!あ、もしかして私に会いたくなったのかしら!?ねぇ、そうでしょ?ねe」
めぐみん「久しぶりですね皆さん!」ダクネス「珍しいな、皆で来るなんて。」
ネプテューヌ「何かめっちゃ来た!?」

白狼のメア「·······(誰?)」　　　　メア「あ、ﾔﾍﾞｯ。」　　目と目が合った。
メア「········それ逃げろ!!(ﾄﾞﾋｭﾝ!!)」　　白狼のメア「·····!?(あ、ﾔﾍﾞｯ、待てーーーー!)」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!!

アクア「あーーーー!どうしたのよ皆揃って!あ、もしかして私に会いたくなったのかしら!?ねぇ、そうでしょ?ねe」
めぐみん「久しぶりですね皆さん!」ダクネス「珍しいな、皆で来るなんて。」
ネプテューヌ「何かめっちゃ来た!?」

白狼のメア「·······(誰?)」　　　　メア「あ、ﾔﾍﾞｯ。」　　目と目が合った。
メア「········それ逃げろ!!(ﾄﾞﾋｭﾝ!!)」　　白狼のメア「·····!?(あ、ﾔﾍﾞｯ、待てーーーー!)」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!!

妖香「おー！みんな久しぶりー！」
カズマ「それで、どうしたんだ？」
妖香「かくかくしかじか」
カズマ「そういうことか。」
妖香「でもゼットロイドはどこにいるんだ？」

カズマ「んー、クエスト受けるついでに行ったら案外皆話してるかもしれないぜ?」
Yネプ「なるほど、確かに皆なら知っているかも!」
アクア「そうと決まればいざ、出発よ!」　　ブラン「行動が早いわね。」


メア「何だ、お前いい犬なのか。」　　白狼のメア「····(悪い奴、じゃなさそうだ。)」
メア「···よし、犬。人探すの手伝ってくれ!顔見たことねーけど。」
白狼のメア「·······(無謀過ぎる(汗))」

妖香「ＯＫ！ありがとう！それじゃあいこうか！」
らきあ「うん！」

~冒険者ギルド~
ネプテューヌ「ここ?」
ダクネス「もしかしたら知っている人がいるかもしれない、聞いてみるとしよう。」

メア「サーセン、エルマって子しりませんか?」
冒険者A「?特徴とかあるかい?」
メア「あー、俺もその辺よく分かって無いんだよね。」
冒険者A「·····は?」
白狼のメア「······(絶対こうなると思った。)」

妖香「あ、このクエストはどうかな？」
カズマ「ん～いまいちだな～」

妖香「すみませ～ん」
ルナ(このすば)「はい。どうなされまし…妖香さん！お久しぶりです！」
ネプテューヌ「知りあい？」
妖香「はい。(ブロリー声)」

カズマ「突然で悪いんだけどさ、ここ最近何か変な事起こってない?」
ネプテューヌ「例えば変な機械の奴がいたりと!」
ルナ「あ、それなら!」　ノワール「心当たりがるの!?」

メア「はぁ、参ったねどうもこりゃ。」　　白狼のメア「·····(もしかしてコイツ、バカなのか?)」
??「あの、すいません。」　　メア「おにゅい?」
僧侶の少女「私を····拾ってくれませんか?」　　　メア　白狼のメア「········ﾌｯ(ﾌｯ)」
　　ダブルメア「(ええええええええええええええ!!??)」