超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

とりあえず入室。これでいいのかな?

ＯＫＯＫ！
ありがとう！
ではまずはこの物語はあの茶番はなかったことになる
妖香とメアが合う前の話(話の舞台た最初にあなたと一緒にやった投稿のことになる
ＯＫ？アネキ？

あ、いい忘れましたが
このセイチャットはお知らせ機能がないので、
そっちが投稿して５分６分ぐらいかかったら
みてください
もしまだ完成してなかったら４、３分まで待ってたらみてください
ＯＫ？

OKOKで、こっちも質問。どのルートにするかえらんで欲しい。
女神ルート→通常ルート。私のストーリーに添ったやつでミーバースで
やってたルート。
邪神ルート→エルマやカレア達との絡みが多いルート。
魔神ルート→未知のルート。
???→ヨウムーン殿のストーリーに添った全く新しいルート。
選んで···欲しい。

全く新しいルートで！
あ、でも出会い方は前の超次元に飛ばされて、ネプテューヌたちと出会い、一緒にクエストして、ノワールたちと出会い(あ、メアも来る)ゼッターたちとのご対面
ここからが新しいほう
それでＯＫかな？

うん、問題ない。ただ、その後は前と流れが全然違うから覚悟してよね。
下手したら全く新しいキャラや既存のキャラの出番が無かったり···っと、前置きはここまでにしといてと、さぁ、始めよっか。

問題ない！
それでは始めましょう！

長ーいプロローグ入りまーす！ｗ
むかーしむかしあるところに
女神が納めるゲイム地方というところがありました
ゲイム地方、またの名を幻次元ゲイムギョウカイには５人の女神と５つの国がありました
その国には５つの国に女神が５人守っていたのでした
女神パープルハートが納める国、プラネテューヌ
女神ブラックハートが納める国、ラステイション
女神ホワイトハートが納める国、ルウィー
女神グリーンハートが納める国、リーンボックス
そして女神レッドハートが納める国、プププネット
女神の一人、女神レッドハートこと博麗妖香は今日ものんびり平和に暮らしてました
だけど、平和なゲイムギョウカイ…いや、別世界には平和な世の中を続けるわけにはいきませんでした
ゼッター軍というあほでばかな悪の組織はいろんな世界を遊び場にして人々を繰り閉めました
我らが女神妖香は、幻想郷での戦い。
七曜界、十二皇界の世界征服？
超次元と世界の破壊者との異変、ローゼンクロイツスティレッテ(２回)ＦＭ星人、オーパーツ、ノイズ、ＦＥＩＦ、リゼロの世界
など、いろんな世界を救ってきました
あの女神さまは、今頃どうしているのでしょうか？
妖香「…暇だね。」
らきあ「そうですね」
ヨッシー「それにしても……最近平和すぎませんか？いつものようにゼッターが襲ってくるはずですが…」
妖香「きっとあきらめて牢屋でおとなしくしてんじゃねーの？ｗ」
らきあ「そうですね…ん？なんでしょうかあれ？」
でかいワープホールが出てくる
ヨッシー「な、なんですかあれ！？」
らきあ「こっちの来ますよ！？」
うわぁあああああああああああああ！！！

プラネテューヌ教会
ひゅーーーん！！！
どーーーん！！

妖香「ｇんふぃｑじぇあｈｂｈｊｋ」
らきあ「ふぃうｇｌｂｇｖｋｈｊｗｒ」
ヨッシー「ふｙｈｂ３ｈｇｋｈｂｆｂ」
３人はプラネテューヌ教会に落ちて気絶した
ネプテューヌ、ネプギアのセリフカモン
あ、シャワー浴びに行ってきますので
投稿したら１０分間待ってください！
まだだったら３分間待って！(ムスカ声)

ネプギア「い、今ものすごく大きな音がしたような··」
ネプテューヌ「ねぷっ!?お、女の子が倒れてるよ!?しかも三人も!?」
慌てふためく二人
ネプギア「ど、どうしようお姉ちゃん!」
ネプテューヌ「よ、よし!とりあえず教会に連れて帰ろう!話はそれからだよネプギア!!」
ネプギア「う、うん!(妖香達を抱き抱える)」

同時刻のラステイション····
ひゅぅぅぅぅ··ﾄﾞｺﾞｫ!
???「·····」

お待たせ！

プラネテューヌ教会
妖香「……ここは？」
らきあ「あ、お姉ちゃん！」
妖香「らきあ！それにヨッシーも！」
ヨッシー「みんな無事で何よりですね！」
あ、無事だったんだね！
妖香「あんたは？」
セリフどうぞ

ネプテューヌ「私?私はネプテューヌ!ここ、プラネテューヌの女神だよ!こっちはネプギア、私の妹なんだー。」
ネプギア「初めまして、女神候補生のネプギアです。キズの方は大丈夫
ですか?」


ラステイション教会
ノワール「で、何で当たり前のように入り込んで来てるのよ!」
??「いいじゃん別。知らない中でもねぇんだから。」
ノワール「私貴方の事知らないんだけど!?」

妖香「！？あ、これはどうもはじめまして！僕は博麗妖香！こっちが妹のらきあと友達のヨッシー」
らきあ「よろしくお願いします！」
ヨッシー「先ほどは助けてくれてありがとうございます！」
ネプギア「お礼はいいですよ。困ったときはお互い様ですし」

ネプテューヌ「そーそ!ギブアンドテイクだよ!」
ネプギア「あ、そういえば皆さんは何処の国から来たんですか
?」

妖香「(ギクッ！？)僕らはプラネテューヌに住んでいるんです。でもクエストに行く途中。気づいたら教会に飛ばされちゃったんですよ。」
ネプテューヌ「そうなんだ」

ネプギア「(飛ばされた?)」
??「ちょうど良かったですね、ネプテューヌさん一緒にそのクエストに行かれてはどうですか?」
ネプテューヌ「ｹﾞｯ、いーすん!」
イストワール「仕事をサボってばかりのネプテューヌさんにはいい機会です。妖香さん、どうぞネプテューヌさん達も一緒に連れていってあげて下さい。(笑顔)」
ネプテューヌ「鬼ぃ~!悪魔ぁ~!」

??「何だ、クエスト行くのか?」
ノワール「ええ、貴方も来る?」
??「····いや、寝てるわ。」
ユニ「(えぇ~~!?
)」

妖香「あ、わかりました！(こっちの世界のイストワールか)」
ネプテューヌ「いーやーだー！」
妖香「いいからこい♪」
ネプテューヌ「は、はい！」
らきあ「では行ってきますｗ」

~洞窟~
ネプテューヌ「あーあ、もうちょっと遊んでたかったな~」
ネプギア「先が思いやられますね(汗)」

??「····行ったか。ったく、クソノエルの野郎帰ったら絶対ぶっ飛ばしてやる。」
ラブ「ホンット、面倒なことになりやがったなぁ···」
~異界の女神　ラブ·ラ·ドール·デザイア~

妖香「なになに？クエスト：スライヌ１００匹エンシェントドラゴン１０体撃破せよぉ！？」
らきあ「ちょｗかなりやばいやつじゃんｗ」
ヨッシー「でもこれしかないですよ…(汗)」
妖香「まじかー…やります」
ネプギア「あきらめちゃった！？」
洞窟
妖香「本当にここにいるのか？」
ヨッシー「多分そうじゃないですか？」
ネプテューヌ「ん？あ、あれは！ノワールとユニちゃんとブランとロムちゃんとラムちゃんとベールだ！」
妖香「ん？(この世界の姉さんたちか)」

ｷﾞｨﾝ!ｶﾞｶﾞｶﾞ!ｺﾞｫｰｰｰﾝ!!
ベール「やっと30匹ですわね··」
ブラン「完ッ全に数の暴力じゃねぇか。」
ノワール「倒せない事はないけど、持久戦ね··」
ネプテューヌ「あ、何かピンチっぽい、私達も行こう!」
ネプギア「急にやる気になった!?」

妖香「よし！僕らも行こう！」
らきあ「うん！」
しゃきしゃきーん！
スライヌを５０匹撃破した
残り２０体
妖香「大丈夫？」
ネプテューヌ「ノワール！ブラン！ベール！やっほー！」

ノワール「ネプテューヌ!?··と。」
ブラン「その後ろの人は?」
ネプテューヌ「話は後だよ!さ!さっさと終わらしちゃお!」

ﾄｩﾙﾙﾙ···ﾄｩﾙﾙﾙ···ﾄｩﾙﾙﾙ···
ラブ「んで三人とも出ねぇんだよ(汗)····よし、とりあえず帰ったら全員叩き潰すか。」がぼーーん!!