和食店へようこそ『おじ様』｢指名制｣《 NBL対応 》

>>弥栄さん

ちがっ…！！
(相手の言葉を顔を真っ赤にしては「というか距離が近いです！！客と店員さんの距離じゃないです！」と相手から極力距離をとりながら目線をそらして。)

>>柊 のえる

君は面白い子だね。気に入ったよ
(よく女性をからかうことはあるがこういう風に拒否されたことは初めてで面白いと思いながら料理を相手の目の前に運んで、頬杖をついて見つめて)

>>沖田 秀介

おやおや、それは凄く嬉しいです( ふふ )
お腹がすいた時にでも来てくだされば、私はとても嬉しいですよ( 頬をつんつん )

＞村木 ひかる

ええ。といっても最近忙しくて作れていないのが現状ですけれど。
（食事のマナーに煩い人と食べることもあるため食事のマナーや箸遣い等はしっかりしておりいつもと変わりのない美味しい定食を食べていると相手の呟きに口に入っていたものを咀嚼し終えてから相手の問いに答えて）

＞長谷川さん
長谷川さんは…もしかして俺を小動物だと思われてます?(はた、/気がついたように)
いつも押しかけて迷惑になってないでしょうか、もう毎日でも来たいのですが!(迷惑/←)

>>沖田 秀介

！…おや、バレてしまいましたか( 頬染め )
貴方が子犬に見えてしまってついつい甘やかしてしまうんです( 微笑み )毎日でも、いつでも…疲れを取りたい時に来てくださいね( ふふ )

>>笹川 奏音

…そうか。もし作ったら、写真でもいいから見てみたい…
(店の人以外の相手が作る料理など自分では滅多に見ることないので是非見てみたいなと思いつつ仕事で忙しいのにこんなことを言ってしまっては更に負担が増えるかもしれないと少し心配して)

＞村上ひかる

それぐらい構いませんよ。ようやく仕事も一段落しそうなので。
（趣味といえるほどではないが作って食べると成ればより美味しい物をと思うため第三者の意見を取り入れることに関しては寛容なのか特に気にしてない様子で肯定ととれる言葉を述べて）

＞長谷川さん

やっぱり!いえ、そのポジションでも充分幸せなのですが…!(嬉しさと複雑な心/葛藤)いやまだしばらくこのままでいいです、幸せです…(はふ/笑顔に癒され/)ありがとうございます、もう絶対毎日、必ず来ますので…(へへ、/笑顔)

>>弥栄さん

……嬉しくないです、
(ちらり、と相手を横目で見てはまた視線を逸らしてしまい「それに、見られてたら食べ辛いです！」とずっと自分の隣にいる相手のことを気にしてしまい料理を食べられずに)

>>笹川 奏音

！…そうか
(仕事がひと段落ついたと言われればそれほど忙しかったんだろうなとふと思い、それでも承諾してくれたことが嬉しかったので少し口元緩めて)

>>沖田 秀介

嫌なら遠慮なく言ってくださいね？お客様には嫌な思いをさせるわけにはいきませんから( 苦笑 )
毎日、ですか？とても嬉しいです…！( 満面の笑み )

>>柊 のえる

おやおや、その割には真っ赤な顔でこちらをチラチラと見てくるからてっきりもっと見てほしいのかと思ったよ
(ふふ、と微笑み扇子で相手の手を優しく撫でて｢でも嫌なら離れるよ｣と言い残し着物を正してこの席を立とうとして)

＞長谷川さん

嫌じゃないです!むしろ御褒美です!(わた、/慌てて)ただ俺はもう少し意識されたくて通っているところがあるといいますか、(うだうだ/まどろっこしい/←)
ﾝﾝ…!その笑顔も反則です、ありがとうございます(ぷるぷる/悶え)

＞長谷川さん

嫌じゃないです!むしろ御褒美です!(わた、/慌てて)ただ俺はもう少し意識されたくて通っているところがあるといいますか、(うだうだ/まどろっこしい/←)
ﾝﾝ…!その笑顔も反則です、ありがとうございます(ぷるぷる/悶え)

>>沖田 秀介

？もう少し意識…ですか？( キョトン )
私、どんな顔で笑ってました？あんまり見ないでくださいね、恥ずかしいので( 頬染め )

＞村木ひかる

といってもまた忙しくなりそうですけれどね。
（明日から今までより忙しないスケジュールに追われることがないが中性的な声と容姿を売りに人気は上昇しつつあるため一応カムフラージュに楕円形で銀縁の伊達眼鏡をしており）

＞長谷川さん

ええ、だって俺あなたの事が好きなのに!(何回目かの告白/←)
俺にとって最高の癒しです、あなたの笑顔は(ふ、/)やっぱり長谷川さんは可愛いですよ(にまにま/←)

>>沖田 秀介

それはありがとうございます。私も好きですよ貴方のこと( 毎回同じ解答 )
おやおや、そんなに見つめられると穴が開きそうです( 少し頬染め )

>>笹川 奏音

…そうか
(相手がこれから一気に人気になりここに来ることも少なくなるのだろうかと思うと少し寂しくなるが無理してまでここに来なくてもいいからと思いながら相手の体調を心配してバランスのいい料理を作ってあげないとと思って)