ㅤㅤㅤㅤㅤㅤCREATEㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ­­--海外俳優­­--

思念が強すぎるのではないかな、お若いの。魚とて感じとるのは容易いものだよ。狼の遠吠えに近付く羊はおるまいて。(いつの間にか隣で禅を組み、何かに納得したように頷きながら説法めいて呟いていて。)

>ミック
>27
/後れ馳せながら絡ませていただきました！よろしくお願いいたします！/

>>ワイズマン
…っ！びっくりした…
(スヤスヤと気持ちよく寝ていたらすぐ真横から聞こえる声に跳ね上がり、バクバクと飛び出しそうな心臓を抑え)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

>>セレナ

まさか、王国軍の人間がこんな所で犬の鳴き真似してるとはな
(木の影から一瞬だけ現れた相手の服装は明らかに庶民のものでもましてや此方の物でも無い。皺一つ無いように洗濯されているであろうそれを着た相手に声は自然と冷たくなり

>>ジュリエット

( / どうぞお気になさらず！リアルを優先してもらって構いませんので！)

>>ミック


お前･･･頭が可笑しいのか？何故、王国軍の奴と仲良く釣りをしなければいけない
(銃を向けるのではなく差し出された釣竿に僅かに驚きで眉を上げ、読めない相手の意図を探るように疑いの視線を投げかけ。

>>カーソン
だってどう見えても暇してそうじゃん、それに時には気晴らしもいいよ
（何か企んでいるんじゃないかと疑いの目を向けられてもおかしくない行動をとる自分は周りから見れば死にたいのかと、相手の表情とは反対に悪気のない笑顔を向け

>>60 レズリーさん

もう釣りあげられないようにね

(丁寧に逃がされた魚を見ながら、無事に大きくなることを祈るように呟くも、次の瞬間グルルルと盛大にお腹がなり顔を真っ赤にして)



>>63 クリフトンさん

王国軍の人間でも犬の鳴き真似くらいします
では、さようなら

(一瞬みえた貴方の身なりと只ならぬ雰囲気、投げかけられた冷たい口調に、明らかに動揺し話が噛み合わないようなちんぷんかんぷんな返答をしてしまい、慌てて逃げようと立ち上がり)

>>セレナ
ハハッ…何も食べてないの？
(気を取り直して釣り上げようと水面を睨むと隣からの空腹のサインに笑い「仕方ないからこの魚をあげるよ、ちょっと待ってて」池のほとりにある小屋へと向かい)

>>66 レズリーさん

沢山走ったので、その...

(笑われてしまえば気まずそうに頬をかきつつボソボソと呟き、魚を食べさせてもらえると分かれば目を輝かせ、私も何か手伝いますと尻尾を振ってついていき)

>>セレナ
君料理できる？
(小屋の中は小さな厨房になっており、手馴れた手つきで魚の内臓を取り出し。小さな女性でも料理はできるかと場所を替り)

>>66 レズリーさん

沢山走ったので、その...

(笑われてしまえば気まずそうに頬をかきつつボソボソと呟き、魚を食べさせてもらえると分かれば目を輝かせ、私も何か手伝いますと尻尾を振ってついていき)

>>69 (/間違いです、すみません)



>>68 レズリーさん

母に習ったので任せてください

(手際良くさばかれていく魚をジッとみながら問いかけられれば、ハッとして答えるもおぼつかない手つきで側にあった山菜を刻み)

>>セレナ
大丈夫？
(やや不安定な手つきで料理を進める相手を横から見守り、時々声をかけながら覗き込み)

>>71 レズリーさん

大丈夫じゃないです

(暫く真剣に山菜と格闘していたが、山菜を切り終わると力尽きて言う前から明らかであるが、実は料理とても苦手でと俯いて)

>>セレナ
だよね…わかった、替わって
(相手が切り終えた山菜はちゃんと切れてるものや切れてないのも混ざっており、手を加えるか加えないか悩んだ末に加えないことにして。最後の仕上げと魚と山菜を炒め、お皿に盛り付け)

>>73 レズリーさん

もっと綺麗に切れるように、今度教えてください

(出来上がった料理にわぁっと歓声をあげるも、不恰好な山菜を見ながら悔しそうな表情を浮かべれば、何でも器用にこなせる貴方を尊敬するように憧れの視線を向け、今度しっかり料理を教えてもらおうとお願いしてみて)

>>セレナ
いいよ、暇な時にでも。
(期待の眼差しで見つめる相手に照れ笑いを浮かべ、自分なんかに上手く教えられるんだろうかと不安な部分もあり「冷めないうちに食べて」フォークとお皿を差し出し)

>>75 レズリーさん

はい、いただきます！

(差し出せれたフォークと皿を受け取ると、お皿いっぱいに料理を盛り付け貴方の分も取り分ければ、感嘆の声を漏らしながら料理を頬張ってとっても美味しいです貴方に笑いかけて)

>>セレナ
僕の分はよかったのに…ありがとう
(さほどお腹は空いてないのだが、取り分けてくれた相手に申し訳ないと取り皿を受け取り口に含み。味が口にあったようで良かったとホッと安堵のため息を付き)

>>77 レズリーさん

私、将来はレズリーさんみたいな人と結婚します
美味しい料理を作ってもらって、私は仕事を頑張るの

(美味しい料理を口に運びながら、軍人の仕事は辞められないし、毎日美味しいご飯を作ってもらえるフィアンセを見つければ最高ではないかと安直に考えながらも、妄想の話であるのに口元を緩ませ)

>>セレナ
中々いないかもね、そんな人
(男性で料理が上手な人は料理人ぐらいだろうと、そんな少女の夢を半ば崩しかけるような発言を口にし。微妙な味付けになった料理を完食して)

>>ミック

暇はしてない
(相手の屈託のない笑顔に対して眉間の皺を深め。然し此処で王国軍に内通者を置くことが出来れば儲けものかもしれない、と頭の中で策を巡らし「･･･釣りをする気は無い、ただ煙草を吸うだけだ」相手から数m離れた岩に腰をかけ煙草に火をつけ

>>セレナ


･･･おい、待て。
(何やら訳のわからぬ事を口早に紡いで去ろうとした相手の背中に声をかけ。地面に落ちたイヤリングは恐らく相手の物だろう、動揺し過ぎていて落とした事にすら気づいていない相手に視線でその存在を伝え。