春夜 2017-05-27 18:21:17 |
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(皆決めて店員を呼びそれぞれ注文して、他愛もない話をして)
鶴丸
「いやぁ、しかし…現代の服は凄いなぁ
(こんなのがあったあんなのを試着したと楽しそうに皆に話して
ふふ、鶴さんよっぽど楽しかったんだね
(相手の話を聞きながらクスクスと笑ってはうんうんと相槌を打ってニコニコして
大倶利伽羅
とにかく俺はきせかえ人形にされて疲れた
(確かに色々と勉強にはなったがきせかえ人形にされてたので疲れたとそう言い)
僕はひとつだけ光忠とお揃いにしたんだ
(二人の話を聞いては自分も微笑みながら嬉しそうにそう言い
乱
「えー!いいなぁ
(主とお揃いと聞けば頬を膨らませてむうぅとしつつ、何買ったの?と
お疲れ様、伽羅ちゃん
(着せ替え人形にされたのだと言う相手に苦笑してはポンポンと頭を撫でて、そうこうしているうちに料理が運ばれて来て
えへへ、ネックレスだよあっ来た
(ほほを膨らます乱を見ながらクスクスと笑いながらも嬉しそうにそう言い、料理が来たのを気づいてはそう言い)
大倶利伽羅
あとはスーツケースだったな
(相手にポンポンと頭を撫でられればありがとうとポツリと礼を言い、料理が運ばれてくるのを見ながらそう言い)
乱
「いいなぁ…お揃いのネックレスなんてずるいぃ
(ネックレスと言われれば尚更羨ましいと行っては料理が来ればキラキラ光るイクラに目を輝かせて)
わぁ!キレイっ♪
鶴丸
「おー、いくらとは綺麗だなぁ…。伽羅坊、俺の鮪食うか?
(乱と加州のイクラを見ては凄いなと呟いて自分のが来れば何枚か刺身交換しないか?と
スーツケースは装束の色に合わせる?
(大倶利伽羅の言葉に少しおちゃらけながら提案しつつ、自分の分が来れば美味しそうだと頬緩めて
加州
お揃い良いな俺もお揃いしたい、本当にきれいだ
(乱の言葉に賛同しながらも料理が来るときれいだと言いながらはしゃいでいて)
大倶利伽羅
わかった、そうだなだとすると赤と黒と白か
(鶴丸の言葉に微笑みながらそう言い小皿にサーモンを数枚のせては、相手の言葉にそう言いながら答えて)
確かに美味しそう僕もスーツケース新調しようかな
(相手の言葉に微笑みながらそう言い大倶利伽羅と相手の会話を聞いてはそう言い)
鶴丸
「ほい、じゃあこれな
(自分も小皿に鮪の刺身を数枚乗せて相手の小皿と交換してはいただきますと皆で手を合わせて食べ始めて
乱
「ん〜っ♪プチプチして美味しいっ
(初めての食感にニコニコしては食べ進めて、イクラって美味しいねと加州に話しかけて
主は…青かな?藍色でもいいなぁ…
(じーっと主を見てからそう呟いて、いただきますと手を合わせてはサーモンとイクラを食べて)
ん、美味しい…なんか凄いプチプチって
大倶利伽羅
いただきます
(鶴丸と交換すると手を合わせてからサーモンとご飯を一緒に食べてみてとろけるような美味しさに驚いて)
旨い…
加州
ほんとだプチプチしてて美味しい
(一口食べて初めての食感に感動しながら乱と美味しいと話していて)
青が良いな
(相手がジーと見てはそうゆうと微笑みながらそう言い、自分もイクラを一口食べては美味しいとそう言い)
本当に美味しいね…
(頬を緩めながら幸せそうに食べ進めては主に青がいいと言われればじゃあそうしようかと微笑みかけて)
鶴丸
「んー…鮪も美味いし、さーもんも美味いな
(此方も幸せそうに頬を緩めながらモグモグ食べ進めては目をキラキラさせて
うんそうする
(自分も嬉しそうに食べながら微笑み相手にそう言われると微笑みながら頷いてはそう言い)
大倶利伽羅
(頷きながら嬉しそうにしていて食べていて鶴丸の言葉には自分もこくこくと頷いて)
鶴丸
「はは、伽羅坊も気に入ったみたいだな
(無言で食べ進める相手にカラカラと笑えば自分も食べ進めて、暫くして皆が食べ終えれば少しお喋りしてから店を出て)
スーツケースって何処に売ってるの?
(お店を出てからこの階は恐らくフードコートとか言うものだろうからないだろうと思い主に問いかけて
スーツケースは確かに2階にあったはず
(相手からそういわれるとうーんと考えては思い出してはそう言い、せっかくだからカメラも買おうかなと考えていては)
2階…
(相手の言葉にまたエレベーターのるのかなと思いつつオーケーと
鶴丸
「……主、厠に行って来てもいいか?2階だろ?後で其方に行くっ光坊付き添い頼むっ
(エレベーターの不安があるのだろうと考えれば、今の世に俺は疎いからなと光忠の手を引いてトイレに消えていき
乱
「…主さんっ、燭台切さんも一緒にいるし大丈夫だと思うから先に行ってよう?
(恐らく光忠のためだろうと察すればくいくいと相手の服を引いて
あっうんわかった
(相手と鶴丸がトイレに行くのを見送っては乱にそう言われると頷いて先にエレベーターで2階に降りることにして)
加州
でもこの箱行き来するのはらくだよね
(そう言いながら再びエレベーターに乗り込んでは主と共に先に2階に降りて)
大倶利伽羅
(鶴丸が入るから心配はないと思うがちょっとだけ心配なようで)
乱
「早く見に行こっ?
(エレベーターから降りてキョロキョロと辺りを見渡しながらいつの間にか主と手を繋いで
鶴丸
「いやー、すまんな付き合わせて
(厠を終えて2人で階段を降りて2階に来れば何処にいるかなと辺りを見渡して
ううん、平気だよ…ありがとう
(トイレに近いからと階段から共に降りてくれば自分を気にしてくれたんだろうと小さくお礼を言って
うんあっあったあそこ
(頷いては微笑みながら辺りを見渡して見つけると指を指しながらそう言い)
加州
あっほんとだ
(主の指差す方を見ながらそう言いそちらに歩いていきいろんなのがあるのかと見ていて)
大倶利伽羅
(結構大きいのだなと思いながら2振りを待ちながら色々見ていて)
乱
「えっと…戦装束の色に合わせるんだったよね?
(先程の会話を思い出してはそれぞれの色を探していき
鶴丸
「ん?なにがだい?…ぉ、いたいた
(小さく聞こえたお礼にニッと笑っては、皆を見つけて手を引いて
ううん、なんでもない…みんなお待たせ
(緩く首を振って笑っては皆と合流していいのあった?と
んーこれなんか言いと思うけど
(色を探しながら重さとか機能性にも注目して探していてはいいのを見つけるとそう言いながら大倶利伽羅に聞いていて
大倶利伽羅
重さもちょうど言い、だが強度は大丈夫だろうか
(主と見ながらそう言いながら万が一との気の防具になるかもしれないから強度を気にしていて)
加州
機能性も大事だけどデザインも大事だよ?
(主と大倶利伽羅と見ながらそう言いながらおしゃれなのを探していて)
あ、これオシャレだね
(皆とともに色々見ていたが皆の色もあり強度重さもそこそこで
乱
「それいいね!
(光忠が見つけたスーツケースを見て目をキラキラさせて
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