ヌシ 2017-02-18 16:41:38 |
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>>莉緒
いつ誰がテメェに苦労掛けたってンでィ。後始末は土方さんにでもやらせりゃ良い話だろィ?…─それを態々テメェがやってるんだよ。(ムッとした表情になれば、態々相手がやる必要など無いのにも拘らず何故か尻拭いをしていることに不思議な感覚で。頬を引っ張られれば「兄の頬引っ張るたァ良い度胸じゃ無ェか、テメェも引っ張ってやらァ」相手の両頬を両手で強く引っ張り←)
>>水琴
…──団子、ひとつ下せェ。あ、後、水も。(先程まで真面目に仕事、見回りをこなしていたのかだいぶ疲れ切った表情で暖簾くぐり入店すればメニューも見ずに団子を注文してはぐったりと机に顔を伏せて「チッ、土方の野郎。後で覚えときなせェ、しっかり仕返ししてやらァ」何やら物騒な言葉をドスの利いた、然し何処か弱々しい声色で独り言呟いて)
(/初めまして、非似沖田ですが宜しくお願いします!)
>>チャイナ
──…あ、言い忘れてやした。これ、旦那に渡しといて下せェ。苦情が殺到してるんでさァ、万事屋に(懐から取り出したのは一枚の紙。其れを相手の方に見せて取りに来い、とでも言いたげな威圧的態度を見せながら「アンタら、この前の依頼で何やらかしたんでィ。」と眉間に皺を寄せて、首傾げて/勝手なストーリー付け加えてすみません;適当に流して下さって結構です!)
>>サド
──あァ、苦情て何アル?んなの知らないネ。用事有るなら御前が銀ちゃんの処に持って行けヨ、(立ち去ったと思った相手に声を掛けられては、振り向くも特に思い当たる事は無くて(普段からそんな感じなんで麻痺してる感。←/わあ、ストーリー提供ありがとです!!)、はてなマーク浮かばせ首傾げ。相手の威圧に気付いていないのか取りに行く気は全くない雰囲気醸し出しており)
>>神楽さん
(相変わらずぼーっとしているも少し先にこちらを見ている相手を見つけ不思議そうに見るも近づいてきたのに気がつけば、店先出て「あぁこいつらかい?いいよ、入っておいで」なんて笑って手招きをして)
(初めまして!こちらこそ宜しくお願いします!)
>>沖田さん
え?あ、いらっしゃい団子と水ね
(チラッと入ってきた客を見れば随分疲れている様子で。
服装を見ては真選組だということに気が付き団子を皿に乗せコップに水をついでは相手の元へと運び「アンタ真選組ね、若いのにご苦労様」机に団子と水を置いては笑って)
(初めまして!こちらこそよろしくお願いします!)
>>チャイナ
別に旦那のところに言ってもいいが此処でテメェに会ったンで丁度良いと思って渡してやるだけでさァ…──そっちの方が早ェだろィ。つう事で、早く取りに来なせェ…態々、俺が直々に持って行ってやらなきゃいけねェのかィ?(相手に自覚が無いことに溜息付けば、ムスッとした表情のまま早く受け取れと紙を差し向け)
>>水琴
いえいえ、これが俺ら真選組の仕事なんで気にしねェで下せェ…─時にお姉さん。こ〜んな顔した奴、来てやせんかィ?此奴は、ひったくりの常習犯でねィ…今は、其奴を探してるところなんでさァ(目の前に頼んだ団子と水がくればすぐに手を付け、ムシャムシャと咀嚼し。胸元のポケットから指名手配犯の顔が乗っている一枚の紙を見せては首傾げ、問い掛けて)
>>沖田さん
そう…随分としっかりしてるのね…
(少し感心したような表情を浮かべては相手が出した紙を見て)
ひったくりねぇ…見たような見ていないような顔…と言うよりも似たような人なら山ほどいそうなもんだからねぇ…(なんてまたよく見て
>> 石火矢 水琴さん
キャッホォーイ、いいの?やったネ!(初対面だけど優しい雰囲気の女性に手招きされれば、不安だった気持ちは消え去り、パァ と表情明るくさせ嬉しそうに相手の元に走り寄り)
>>サド
そうアル、…御前がわざわざ自分の足で持って来いヨ、銀ちゃんの処行くよりはましダロ。感謝するヨロシ…──(珍しいムスッとした表情の相手に思わずくすり笑ってしまい。ハッとなり慌てて真顔に戻れば ん、と手を延ばして"早くッしろヨ"と、促して)
>兄上
土方さんの命令ってのが一番の理由で、姉上なら、やるかなって思っただけだ(目を逸らしながら言い、「っ、いひゃい」相手の頬離し、離せと言うように相手の手を思いっきりつねって)
>石火矢さん
何やってんの?(ぶらぶらと歩いていれば、相手見つけ、話しかけ)
>>水琴
そりゃそうですよねィ。…─はあ、此奴探さねェと俺ァ飯も食えそうに無ェんでさァ。(彼女の言うことも一理ある、と納得すれば団子は既に無くなっており。まるで捨てられた犬の様に、シュンとなれば溜息付いて)
>>チャイナ
はあ、…とんだ我が儘チャイナでィ。ほら、これで良いか?(これ以上の押し問答は時間だけが過ぎて、お互い疲れるのは明白。なので仕方なく此方が折れ、歩いて彼女の元へと紙を渡しに行くとお望み通りの展開になったことに対してどうだと尋ねて)
>>莉緒
ッ…──テメェ、兄を抓るとか正気かィ?其処に直りなせェ、俺が一から兄への忠誠心を植え付けてやりまさァ(抓られると、いい加減キレたのか何処からか取り出した縄を相手に巻き付け、ぐるぐる巻きにすれば正座をさせてニタリと口角を上げれば何から教えようかと考えており←)
>兄上
…抓ったことは悪かったし、僕のせいだけど…
痛かったんだもん、すっごい…(されるがままで、正座しながら、俯き、涙声になっていき)
>>神楽さん
どうぞどうぞ?それでおじょうちゃんはこいつらに用があってきたんだろ?好きなだけ可愛がって行ってやって
(なんて笑っては相手の近くに自分が飼っている動物たちを連れて来て)
>>莉緒さん
何…って特に何もしてないよ、ただぼーっとしてるだけ
(話しかけられれば少し驚きつつ相手の方を見て
>>沖田さん
飯くらい屯所に帰って食べればいいんじゃないのかい…それともあれ?見つけないと飯も食べさせてもらえないの?そうだとしたら相当厳しいんだね、真選組ってのは
(相手に同情でもするように苦笑いを浮かべれば「ちょっと待ってな」なんて呟けば団子がなくなった皿を持っていけば再び更に団子を乗せて相手のもとに戻り「はい、おまけだよ」とテーブルに置いて
>>莉緒
…はあ、─…俺の妹が簡単に泣くなんてことは無ェ筈でィ、餓鬼の頃から調教してやったってェのにもう忘れちまったのかィ?─…そんな泣いた顔、他の奴らに見せてみろィ、テメェ一瞬で食われるぜ。だから笑ってなせェ(妹の涙声を聞くと、どうにも落ち着きが無くなり縄を解いてやればポンッと頭を撫でてやり普段ならゲスな顔のひとつも見せるところだが、今回はそんな気すら起きず。其の侭、其の場を立ち去れば公園のベンチで寝そべりアイマスク着用し、瞳閉じて)
>>水琴
おまけ…って、常連でも無ェ俺にして良いんですかィ?あとで店長に怒られやすよィ?まァ、有り難く貰っときやすが。(本当はそこまで厳しくも無いが、敢えて返答はせずに再び出て来た団子を目の前に目を開けば首傾げて。然し、遠慮というものが備わっていないのかまた手に取り、咀嚼して「このお礼になんかしてやれること、無ェですかィ?今なら何でもやってやりまさァ」と調子の良いことを言ってみて)
>兄上
!兄上…つか調教って…
まぁいいけど…はぁ、まさか兄上に泣かされるなんて…(相手の言葉聞き、歩いて行く相手の背中見つめ、仕方ないかと自己解釈し、呟きながら屯所に向かい)
>沖田さん
あ、ありがとうございます!
(相手が持ってきてくれたもの一式を確認しつつ、これだけあれば充分だろうと満足そうに微笑んで。どこからか大きめのハンカチ取り出せば三角巾の代わりにして頭にきゅっと縛って、「さてお掃除ですよ!」と一人で意気込んで、)
>水琴さん
…あのー、
(今日もいつものように呼びかけを行っていたのだが、声を掛けられるどころかまるで迷惑だ、と言わんばかりにもみくちゃにされて少しだけ潤んだ目でとぼとぼ歩いていたところ、可愛らしい動物たちを目にして。触ってみたい、そう思うが早いか相手の店の前で声掛けて)
>>サド
いいアル、銀ちゃんに渡しとけばいいンダロ?(満足そうににひッと微笑めば、万事屋へと苦情といっていた紙を相手より受け取って)
>> 石火矢 水琴さん
有り難うアル!、私の名前は神楽ヨ。──お姉さんは?其れと此の子達も…(嬉しそうに礼を伝えれば連れて来てくれた動物の一匹しゃがみ込んで抱っこし、そう言えば名前を知らない事気付いて相手見上げては、名前を聞いて)
>>莉緒さん
サボれる所…つってもねぇ…そんなのどっかの公園か…それともうちの店にでも来るかい?
(考えるもそんなに思いつかないようで)
>>沖田さん
いいんだよ、常連っていう常連もいないしそれにこの店の店長は私だからね、店長兼従業員みたいなもんなのさ
全然繁盛してるわけでもないから一人で充分だよ
(ほんの少し微笑んで)
お礼して欲しくておまけした訳じゃないんだからそんな無駄な気をつかわなくていいんだよ
それより早くそのひったくり常習犯ってやつを捕まえたほうがいいんじゃないかい?
>>日南さん
はいはい、なんだい?
(相手の声に気がついては店先に出て「あぁ、おじょうちゃんもしかしてこいつらに幼児かい?」なんて動物たちを見ている事に気がついて
>>神楽さん
いいえ、ふーん…神楽ちゃん…ねぇ…私は石火矢 水琴っていうんだ、宜しくね
(笑って挨拶をすませば動物たちに視線向け)
んでこいつらの名前はその一番でかくて白い犬が白玉でその次にでかくて黒い犬が黒豆で一番ちっこくて茶色いのがチョコだよ。
んで、次の猫達が…
そこのサビ猫がマロンでその三毛猫がわらび餅で最後にそのヒョウ柄みたいな柄のがココア…
犬はチョコだけメスで猫は全部オスさ
(ようやく全員の名前を言い終えては小さくため息をついて「甘味処だから一応皆食べ物の名前なんだ」と
(即興で考えた名前なのでネーミングセンスとか気にしないでください()
>>莉緒
さァて、これからどうすッかねィ。(屯所へと到着すれば忙しそうに隊士たちが動く中、己は一人縁側にて寝転がりボソリと呟いて)
>>不来瀬
せいぜい頑張って下せェ、俺ァちょっくら其処らへんでのんびりしてまさァ(手をひらりと振れば俄然やる気の彼女に対し、手を貸すとも言わず邪魔にならない隅の方でゆっくり見物していると告げて)
>>チャイナ娘
あァ、宜しく頼むぜィ。…じゃあな、(用が済んだとなれば此処に居る意味も無いので、早々に立ち去るべく今度こそ足を進め屯所へ帰るのもなんなので公園で時間を潰そうと決めれば公園の方へ歩いていき)
>>水琴
そりゃ、すいやせんでした。店長とも知らねェで…。─…そうしたいのは山々なんですがねィ、もう捕まったみてェでさァ。(彼女と話していた時に駆け足で己を探していた隊士がやって来て「沖田隊長!やっと見つけましたよ、犯人は逮捕出来たそうなんで一応報告に伺いました!」と息も整わぬうちに報告すれば分かった、と一言伝えれば「じゃあ、すいやせんが今日はこれにて。お金、置いときやす。…美味かったんでまた来やすよ」と捨て台詞吐くと、店を出て)
>>沖田さん
別にいいんだよ…まぁ一人のほうが楽だしね
そりゃあ良かったね、はいはい、また気が向いた時にでも来てくれたらいいよ、じゃあ頑張って
(なんて微笑みながら店先まで相手を見送って)
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