ヌシ 2017-02-18 16:41:38 |
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>莉緒さん
私の手作りですよ!
(胸を張って相手の前に出して。「どうですか?」と看板の出来を聞いているのか首傾げるも、論点が違うことには気づいていない様で)
>沖田さん
失礼します
(先程までの態度は何処へ消えたのか、緊張しているようで自然と体が強張り。ちらりと不安そうに相手の顔見上げて「私、どうすればいいですか」と憧れの真選組の中に入れたことが夢のようでそう問いかけ。まだ手に持っていた看板を下げて)
>>ALL
(日中の日差し降り注ぐ時間帯に番傘クルクル回しながら、独り歩き慣れた歌舞伎町の道。もう片方の手には好物の酢昆布が有り其の為、機嫌良く 鼻歌混じりに歩いていて)───…いい天気アル、。
(/有り難う御座います!初成りで色々可笑しな箇所有るかもですが、宜しくお願いします。)
>日南ちゃん
うけっ.. 、いそ..._んん〜、地球語難しいね( あたかも先生から教わる生徒の如く、漢字の読みを教えて貰うも結局意味の時点で判らず困惑の表情を浮かべ。もっと勉強しよう、なんて心の中で決意を固めつつまじまじと見つめられれば何故かドキドキして←。何処からか電子辞書を取り出すと意味を調べ始め、「...えーっと、つまり住ませて貰える家を探してるってことかな?」と尋ねて )
>莉緒ちゃん
クズ..ッ、..__んー、それは何となく、かな?( 自身が付けたあだ名に対して、平然とした様子で中々酷いあだ名が返ってくれば地味にツボってしまい。暫しぷるぷると震え乍笑いを堪え、漸く収まれば引いている相手に上記返して。「あら、わかってたのね。まァ神楽ちゃんは人気者だかr..」目を瞬かせつつ、立ち上がってくれると嬉しげに頬弛め、屋根から飛び降り着地して )
>サド君
?、__へえ、中々良い御飯屋さんだね。..って、例の物 ..?( 頬いっぱいにかりん糖を詰めたまま笑っている相手を見てこてり、小さく首を傾げては。どうやら目的地に到着したらしく其の店の看板を見上げた後、相手に続いて定食屋の中へと入って。店内見渡せば微笑混じりに呟き、一部の言葉に疑問符を浮かべつつ己も席について )
>神楽
ハッ!その声は..__( 相手が歩いている直ぐ近くの駄菓子屋さんにて。美味しい上に自身の名前も入っていると云う理由で気に入っているかりん糖を購入していると、背後から聞き覚えの有る声が聴こえすかさず反応。紛れも無く愛しい妹の姿が視界に映り.ぱァ、表情輝かせては「神楽ちゃああんッ、!」高速で駆け寄り、ぎゅむりキツめに抱き締めて )
>>莉緒
…オイ、テメェどれだけ険しい道来たら団子落とすんでィ。(やっと帰ってきたと思ったら団子が食べられていたり砂が付いているものを目にしては一気にテンションが落ちて額に青筋浮かべながら「もう一度買って来い、今度はテメェの金でな」とゲス顔で伝えて)
>>不来瀬
取り敢えず空いてる部屋が有るンで其処まで案内しまさァ(本当に先程の彼女なのかと疑いたくなる程にしおらしく聞いてきたので内心吃驚しながらも、空き室へと歩を進めて目的の部屋にくれば締め切っていた為に開けた瞬間、埃が酷く。思わず咳き込めば、「掃除してねェんで、この通り埃まみれですけど寝泊まりなら普通に出来るんで大丈夫だと思いやすよィ。後、男所帯なので不便だとは思いやすが何かあったら言って下せェ」中を親指で差しながらそう述べて)
>>チャイナ
うわ、此処ら辺が酢昆布の匂いで充満してやがる。誰だテロしてる奴は(久しぶりの非番、といっても毎日サボっていて非番の様な感じだが其処はツッコまずに歩いていると、目の前を歩く顔見知りの少女を見付け。態とらしく鼻を摘みながら話しかけて( 謝 ))
(/こちらこそ非似丸出しの沖田くんですがどうぞ宜しくお願いします!)
>>神燐
これが例の物でさァ。(敢えて相手の言葉には返答せず、丁度良いタイミングで持ってこられたのは己的には犬の餌としか言いようのない代物、土方スペシャルで。「これをアンタに食わせてやりたかったんでさァ。地球では結構皆食ってるんですぜィ?まァ、俺は好んで食ったりはしてねェですけどねィ」割り箸を取ってやり丼の上に置いては食べる様、促して)
名前 / 清藤 柑那‐シンドウ カンナ( 神雫‐カンナ )
性別 / 女
年齢 / 21y
身長 / 154cm
容姿 / 薄い牡丹色の長髪で毛先5cm程は躑躅色。紺青色の切れ長の目はくっきり二重で黒目がち。真っ直ぐで柔らかい髪質の為、下ろしていると絡まりやすく高い位置でポニーテールか低い位置で三つ編みにしている事が多い。年齢不相応の身長に加え細身で童顔。肌は色白だが人並み。薄い古代紫の小袖は袖元が濃いめの京紫。袴は暗く青みがかった青褐。漆黒の茶羽織を着用し、茶羽織には彼岸花と蝶の装飾。刀二振りを帯刀し、懐には鉄扇と苦無等を忍ばせている。
性格 / 温厚でマイペース。沸点が高く頭の中お花畑の様な雰囲気。けれども頭は切れる上に真剣な時は真剣。血筋故か戦闘に嫌悪感は無く、けれども好き好んで自ら因縁をつけることは無い。仲間意識や家族意識が強い分、つい熱くなることもある。
備考 / 母親が人間、父親が夜兎のハーフ。母親は産後の肥立ちが悪かったのか夜兎の子の所為か生まれて直ぐに亡くなった。父親は歌舞伎町の外れで会社を経営している遣り手で所詮お嬢様。過保護気味な父から離れる為、まずは父から少しばかり離れた場所で一人暮らしを、とアパート暮らし。仕事は万事屋と似ている為、万事屋メンバーとはライバルの様な気が合う様な。殺し以外金額次第では何でも請け負う。
純粋な夜兎ではないのでそこまで戦闘に固着はしていないが、必要な時は必要と割り切って思い切りやる。身体能力は高いが戦闘力は並。一人称は私。父親の訛りもあり、片言な話し方。
夜兎としては()内の名前だが、仕事以外は人間としての名を名乗る方が多い。割と屁理屈で刀は母親の形見。
25で希望した者ですが、不備等ありましたら御指摘願います。
>>神燐
(最近 再開を果たす事の出来た姉、其の為彼女の己への溺愛ぶりは嬉しい反面未だ慣れる事が出来ずにいて、相手からのキツめの抱き締めも少し戸惑い気味に受けており。其処に気恥ずかしさも加わっては「!、~…か、神燐、此処 道の真ん中アル離れるヨロシ 其れにちょっと苦しいネ…。」と傷付けるつもりはない為やんわり訴えて)
>>サド
あァ?、誰かと思ったら御前かヨ。──うるさいアル酢昆布テロ最高ネ、そんな事言ってほんとは御前も混ざりたいに決まってるネ、入れてやらないけどナ。(相手の今日の予定など此方は知る筈も無い為、前方より聞こえた声に機嫌良く歩いていた気分は分かり易い程にテンションは下り、けれど酢昆布テロという響き聞けば 不思議と心が揺れ、ぱっと視線を相手に向ければ、ふふんと得意気な表情で上記述べて/謝)
(/いえ、そんな激似ですよ?。此方手探り状態の為変な箇所有れば御指摘頂ければ嬉しいですッ!)
>>チャイナ
誰も入れてくれなんざ言って無ェだろィ?…お前、とうとう耳が可笑しくなっちまったかィ?まァ俺には関係無ェけどねィ(今にもその得意気な表情をしている目の前の相手に殴り掛かりたくなる衝動を抑えては、嫌味たっぷりに耳が可笑しくなったのかと憎たらし気な表情で告げ。其の場を去ろうと胸ポケットから取り出したチューインガムを噛みながら歩き出して)
(/手探りですとっ!もう完璧な神楽ちゃんじゃないですか!指摘するところなんて有りませんよ!此方こそ文章が可笑しかったりした際にはご指摘願います。では、背後は退かせて頂きますね!)
>神燐さん
あっそ(自分で言っておきながら興味なさそうに答え、「仕方ないでしょ、万事屋さんとは色々縁があるみたいだし」と言いながら屋根から降りて)
>兄上
そのない方の団子は、旦那に食われた
んで、そっち(砂付きの方)はわざと手を滑らせて落とした(平然とした顔で答えて)
やだよ、金ねーし
買わせるならザキに金借りれよ(わざとらしく呆れたように言い)
>神楽
…(屋根の上で寝ていて)
>>莉緒
はあ、…本当に俺の妹かテメェは。あ、お兄様にお仕置きされてェとか?だったら最初から言えってンだよ(溜息ひとつ漏らせば、血筋を疑い始めて( 謝 )ドS顔になれば何処からか取り出した鞭を一回ぺちんッと鳴らしては怪しげに口角上げて)
>莉緒さん
ご、ごめんなさい…
(んんー、と少し唸った後に意味をはき違えていたことを理解して。そういうことか、と相手の不満気な顔見て納得すれば「家に泊めてくれる人を募集してます」と根本だけ説明して。もうちょっと詳しく言おうかな、と首傾げつつ相手を見、)
>神燐
地球語難しいですかね?――そうです! よくわかりましたねえ
(といっても、自分は普段から相手の言う地球語を使っているので相手に合わせてそう言ったらしく。どこからか取り出した電子辞書を「わあ! 何ですかそれは?」と、食い入るように見つめて)
>沖田さん
あ、ありがとうございます!
(舞い上がる埃を思い切り吸い込んで咳き込み。落ち着いたところで相手に礼を言って。何かあれば言って、そう言われたのででは早速、と前置きしてから「…掃除道具を一式借りてもいいですか?」と看板を壁にたてかけて部屋をキレイにする気満々です、というかのようにガッツポーズ相手に見せ)
>兄上
お兄ちゃんは、私のこと嫌いなの?(鞭を見るなり、いきなり女の子らしい声で言い)
「莉緒を守る」って言うお姉ちゃんとの約束、忘れたの?(ありもしないことを言い始め)
>>不来瀬
良いですよィ。…確か、蔵の方に一式揃ってた様な…ちょっと取って来るンで、待ってて下せェ(どれだけ掃除をしていないのか、少し離れた蔵の中に掃除道具一式が揃っていたな、というのを思い出せば少し其の場を離れて蔵へと掃除道具を取りに行き数分後彼女の前へと持ってくれば「こンなモンですかィ?」箒、ちりとり、バケツ、雑巾。此らを示せば足りるかと問い掛けて)
>>莉緒
な、何でィ。急に…。あァ?そんな事言ってたっけ?…いや、姉上なら言い兼ねねェな。(急に妹感を出してくる相手に、うっと言葉詰まらせ。シスコンであることを利用されているとも知らずに頬をぽりぽりと掻きながら視線を上に向け思い出しては口を尖らせて)いきなり姉上出すとか卑怯でィ
>兄上
僕を嫌ったりバカにしたらお姉ちゃん怒るよ?(にたりと笑いながら言い、「姉上は、兄上より僕の方を心配してくれてたからね」と、嬉しそうに言い)
>>莉緒
ンな事、無ェだろィ。姉上は俺らの事平等に見てきたに決まってんだろ、嘘を付く妹を見てお兄様は悲しいなァ(相手に負けじと言い張れば、溜息付き「何が悲しくてお前と言い合いなんて。…土方コノヤローなら張り合いってモンがあっただろうに」なんて頭を振り←)
>兄上
そのクズい兄の後始末は誰がしてると思ってんだ
苦労をかける最低なお兄ちゃんを持って僕は悲しいな(むっ、としながら言い「…そっちが突っかかってきたんだろ?それに乗っただけだ」相手の頬引っ張り←)
>>all
(もう日もとっくに登りもう少しで一番高くなるという少し前にようやく目覚めたようで小さく欠伸をすれば近くに置いてある携帯の電源をつけ時間を見れば「ゲッもう昼なるじゃん…」なんてポツリ独り言を言えばむくっと起き上がり)
みんなごめんよ、ほら朝飯にするから集まっといで!
(と自身が飼っている動物たちを呼びそれぞれの皿に餌を入れて自身は店の準備にとりかかり準備が終わり店先に暖簾を出しぼーっとしていて
>>サド
私可笑しくなんてなってないアル、──まあ、関係ないのだけは認めてやるヨ。クソガキ(憎たらし気な表情で言われた言葉に苛立てば、ぽつり と不満げに呟いて。其の後言うだけ言って立ち去ろうとする相手に軽く蹴りくらい入れようかとも思ったけれど折角のいい天気なのに、サド何かに時間割くなんて勿体無いと思い至り。フン、と鼻を鳴らしては此方も嫌味だけは忘れず返して彼に背を向け歩き出して)
(/はい、では此方もドロンさせて頂きます!)
>> 石火矢 水琴さん
(今日もいつもと変わらず仕事も無い為に暇で番傘片手にブラブラ散歩していれば、可愛い動物が沢山居るのが遠目に見え 瞳キラキラ輝かせながら足早に近付き、けれど入っていいのか迷い でも諦めきれずに店先で入りたそうに顔覗かせていて)──…うう、か…可愛いアル!。
(/初めまして、宜しくお願いしますッ!)
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