ヌシ 2017-02-18 16:41:38 |
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>all
なんだってやりますよー!
(歌舞伎町のど真ん中あたりでそう叫びながら「家事全て承ります、居候させてください‼」と手書きで書いた看板両手で掲げて振り。ふわふわした服の子が真面目な顔で居候させてください、と叫んでいる姿に物珍し気にちらりと見る人はいても、泊めてあげようか、と温かい言葉をかける人はおらず)
(/参加許可ありがとうございます! これから宜しくお願い致します)
>莉緒ちゃん
寝るのは仕事って言わないよ~!__それなら 此方から行かせて貰うね( むすりと膨れ面で単純且つ面白みのないツッコミをすれば、頑として諦めようとせずに数歩後ろへ退り。その場で数回軽くジャンプした後、助走をつけて勢い良く跳べば相手の元へと着地して )
>43様
( / 神楽ちゃんですね、了解しました !! 絡み文の投下をお願い致します .. ! )
>>莉緒
何で俺が土方さんへのお土産買わなきゃいけねェんでィ。今の発言にムカついたからやっぱお前も一緒に来なせェ、…─ついでにお前には仕事をくれてやらァ(ムスッとした表情になれば相手と元へと戻り無理矢理立ち上がらせれば襟元掴み、其の儘屋根を降りて引きずり(←))
>>神燐
オイ、それ何でィ。保存食しっかり持ってンじゃねェかよィ(横目で相手を見ると眉間に皺を寄せ声掛けて)
>神燐
はぁ…だから兄上に頼めよ、あのサボり魔に…って、僕もか
まぁいいよ、んで?誰だよ、その探して欲しい子って(相手が自分の近くに着地すると、逃げようかとも思うが、だるくてできず、諦めて引き受けようと話聞こうとして)
>不来瀬さん
あんた大変だな(相手を見つけると、屋根から降り、相手の前で着地するなり言い)
>莉緒さん
大変ですよ、ここに来てから、白いご飯一回も食べて居ないのですから
(着地した相手に驚くより先にそう言って。数秒沈黙してから「あれぇっ、今どこから」と上を見てから相手の顔を見、「屋根からですか?」と看板で屋根を指して)
>>不来瀬
…ちょいと、怪しい奴が居るってンで来てみたんですが…アンタ何やってんですかィ?(誰からの情報かは分からないが屯所に連絡が入った為、其の場所に来てみれば看板を持って声を掛けているのを発見し、首傾げて問いかけて)
>沖田さん
…真選組さんっ!
(誰も声を掛けてくれないな、そう思って看板下ろした丁度その時憧れの真選組の一人に話しかけられれば相手の話していたことが聞こえていないのかきらきらとした尊敬のまなざしを相手に向けて。はっとしたように「私を泊めてくれる人を募集していますね」、何故か得意気な顔でそう答え)
>兄上
あーあ、こりゃ服汚れたな…(引きずられるまま、服の心配し←)
自分で歩くから離せ
>不来瀬さん
そりゃ大変だな、頑張れよ(へぇー、と納得したように言えば、「そ、屋根で寝てたの」と答えて)
>>不来瀬
泊めてくれるところ…ってアンタ家無ェんですかィ?いや、だからって年頃の女がそんな誰彼構わず泊めてくれって言ってたらいつか痛い目に遭いやすよィ?(頬掻きながら先程の話は無かったことになっている其の現状に苦笑し、「取り敢えず、真選組に来なせェ。保護してやらァ」此処でずっと居るよりも遥かに良い話ではないかと提案して)
>>莉緒
ほらよ。─…ついでにコレで団子買って来い。ダッシュだぜィ?(容赦無く手を離すと、地面に叩き付ける様に落とし。隊服の上着ポケットからお札を取り出し団子を買ってこいとパシリにしようとして)
>日南ちゃん
家事全て .. ります、居 .. ___これ、何て読むのかな?( 癖なのか持ち歩いている番傘をくるくる廻しマントを翻し乍歩いていると、遠くからでも聞こえてくる少女の叫び声に双眸瞬かせ。声が聞こえる元迄歩を進め、視界に捉えたのは何やら看板を掲げている相手の姿。其処に書かれている文字を目で辿っていくと、未だ漢字は覚え切れていないのか "承る" と "居候" の文字が読めず。指差しては、小首を軽く傾け乍問掛けて )
>サド君
ん?__これはアレよ、軽食よりも軽いものであって これだけじゃお腹は満たされないからさ. ( 懐から取り出した大好物のお菓子を突っ込まれては、口の中大量にかりん糖を含めている為リスのような顔を向け。平然とした様子でそう返せば「だから美味しい処に連れてってくれるでしょ?」と確認して )
>莉緒ちゃん
兄上?__貴女、あのサディスティックBaby faceの妹ちゃんだったんだ..!確かにこう見てみれば顔立ちが似てるかもッ( 彼女の口から発された'兄'という単語に反応すれば、何故かぱぁッと表情を明るく染めて相手の顔を凝視し。一部無駄に発音良く言葉を紡いだ後「えっと、私と同じチャイナ服で朱髪のとってもとっても可愛い子なんだけれど...名前は神楽って言うの」と相変わらず妹を称えつつ質問に答えて )
>沖田さん
い、痛い目見るのは私でも嫌ですね、はは
(相手の言葉を素直に聞き入れて冷や汗流しながら苦笑いして。黙って話を聞いていれば真選組で保護してくれるという。「いいんですかっ!?」と看板押しのけぐっ、と相手に近づき。憧れていた真選組が見えると飛び上がらんばかりに喜びつつ、「ありがとうございます!」と一瞥し)
>不来瀬さん
そうか?いつものことだけど?(不思議そうにしながら言い、「憧れ、ねぇ…まぁそれはいいけど、その看板なに?ずっと気になってたんだよね」看板指差しながら聞いて)
>兄上
あーはいはい、ダッシュで転んで団子落とせばいいんだな、わかったから待ってろ(慣れたように軽く流しながら言い、わざとらしく言い、団子屋に向かいながら言い)
>神燐
あ、それはうけたまわる、そっちはいそうろうですよ
(よいしょ、と小さく言いながら看板下ろして、「承る」、「居候」を指さしながら教え。
番傘に白い肌、碧眼を見れば逃げるときにちらりと見た夜兎族なのかな、と考え。夜兎は凄く強いと聞くけれど、この子を見る限り綺麗で可愛らしい、怪力になんて見えないのに、そう考えているうちに相手の顔をまじまじ見つめて)
>神燐さん
なに、あのサディスティッククズ野郎のこと知ってんの?
つかなんで兄上の妹って聞いて明るくなんの…(兄上と言う単語に反応した相手に、少し引きながら言い、「んな見た目言わなくても名前言ってくれりゃあわかるんだけど…神楽ね、兄上と仲悪い」と言い、立ち上がり)
>>神燐
ぷっ…アンタその顔はヤベェって。──おう、もうすぐで着きますよィ。あ、此処でィ、…すいせませーん、此奴に例の物出して下せェ(頬をパンパンに膨らませたその姿に思わず笑ってしまえば、ハッとなり到着したお店は上司の行きつけの定食屋で有り。中へ入ると徐に注文すれば席につき)
>>不来瀬
礼なんざ必要有りやせんぜ。俺は職務を全うしただけですからねィ、…ほら、入りなせェ(お礼を述べられるとを顔を左右に振りしばらく歩くと目的の真選組屯所に到着しては入り口を開け、中に入る様促して)
>>莉緒
あァ?落としたらもっかい買いに行かせるからな…って居ねェや。まァ、良いか。(己の言った御使いもまともに出来ないのかと呆れつつももしも本当に団子が霰もない姿になって己の元へくればまた買いに行かせることを心の中で思い。それから帰ってくるまで待って)
>兄上
いやー、まさか兄上がお金くれるなんて…
ただのクズサド野郎なだけじゃなかったんだな(暫くして、戻れば、団子を食べながら言い、一本は棒のみ、もう一本は砂付きの団子の入った箱渡して、お金もついでに返して)
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