学園長 2017-02-17 18:27:36 |
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>直江
まーたあんたも卑屈なやつだねぇ、気に入った。名前は?
(冗談交じりの挨拶の間、相手のとる消極的な態度に呆れた態度をとり。別にただ話したいだけだ、そんなに拒否する事もないだろうに、っと少し不思議におもい首を傾げ。しかし、こういう奴ほど面白いと思い名前を問い、)
>後志
はっはっは、そう、不機嫌になるんじゃねえよ、まあ、雑魚の相手が面倒くさいっていう気持ちはわからなくはないがなあ
(どうせ周りの雑魚どもは攻撃してきてもすぐに倒せるっと言う余裕を見せ周りの戦闘を気にせず、相手と話をし。相手がずいぶんと不機嫌な表情をし、「面倒くさい」と言う言葉を発し、それを「雑魚の相手が面倒くさい」と解釈し、共感しながらも相手の暗い感じを取り払おうと、大口を開け笑ってみせ)
(/忠告ありがとうございます。まだ至らぬ所があるかもしれませんが、よろしくお願いします。)
>城島
いい早さじゃねえか…さすがに避けられるか…やっぱり、あんた強いなっ!気に入ったぁ!
(避けられると予想はしていたものの、想像を超える速さの足運びに驚きながらも、相手が自分が本気を出すに値する敵だと確認し、喜びの笑みを浮かべ。避けられたが、直進する剣は、地面をえぐりながら刺さり、それをすばやく抜き相手を見れば相手はすばやい動きで走りだしているではないか、せっかく詰めた間合いを離されるのはもったいないと思い、走って追うが、)
さすが「うさぎさん」!かけっこはずいぶんと早い事でぇ!
「俺は俺のやり方で変わるんだ。」
名前/ 叶多 楓葉 かなたかえで
性別/牡
年齢/ 18歳
学年/ 3学年
容姿/身長178.5cm。ブレーザーは前を開けていてボタンをしていない。中にはシャツを着てある。瞳が真っ黒で髪の毛は弄らなければ黒のまま。何かしらあれば青に見える毛質。凛々しい顔立ち。
性格/ 真っ直ぐ。頑固でマイペース。信念があってあまり動じない。猫がする猫パンチが大得意で動くものを見るとザワつく。仮眠が多く滅多に長居しない。
(心)剣/1、舞風。剣先が二手にわかれてある形状。
能力/氷。対象ぶつを固まらせ封じる。
(/確認お願いします!)
>99 閑崎先輩
了解です。改めてよろしくお願いします、閑崎先輩。
僕は後志咲助(しりべしさくすけ)、名字は呼びにくいと思うので咲助とでも呼んでください。
(こんな刀でも使うか、相手が刀身を確認した後また、ぱちんと納刀して真剣をしまうと差し出された手を取り軽く自己紹介をして、強い意志の宿る瞳、自信のある声にこの人と組んで損はなさそうだと確信すればニコリと笑顔を浮かべて
副学園長ですか、先程会いましたが、随分不気味な人ですね。
(面倒事を嫌いサボっていたところに声をかけられたことを思い出して不快に思って表情を歪ませる、学園長など見たこともないが、まずはあの人と対峙しなければならないのか、と少し気が滅入り
>101 大嵐先輩
……はぁ……あんたも僕を壊しに来たんですか、それなら応じますよ?
(相手が微妙な勘違いをしていることに呆れて訂正する気も起きずため息をつくと腰に手を当て相手の本意を聞き出しにかかり、上記を言うと自分の胸に手を当てて真剣は取り出さないまでも戦うのか?と尋ねるようで
>大嵐
生憎、それだけが取り柄なんでね…亀さんに今にも叩き斬られそうで昼寝する暇も無いんはマジで苦しいけどな!
(冗談めかした本音を晒しながら、校舎の周りを身を隠しつつ走り抜け、相手を一旦撒き。体育館のステージ裏に身を潜め、鬼ごっこなんだかかくれんぼなんだか…と、ひとりでに苦笑しながら真剣を手に取り、どう戦うべきかあれこれ考え、)
…あの攻撃をモロに受ければ致命傷、…となると確実に能力を使える保証は無い…ふふ、面白くなってきたわ。
(今まで戦ってきた者達とは全く比べ物にならない強敵と対峙し、本来なら苦しむべき状況にある筈なのだが、自身の性から頬を緩ませ、)
>後志
おっ、あんたがのってくれるならあたしはよ喜こんで手合わせお願いするな。
(相手がためいきを吐いているのは気にせず、相手の目を見て。あからさまにノリ気ではないが、どうせならここで倒しておいても損はないと考え、戦闘をする意思をしめすため胸に手を当てて、真剣をだす仕草をし、)
>城島
チッ…見失ったか…さすがだ、速さではむこうが圧倒的だな…
(自分より圧倒的に勝る速さで走る相手を全速力で追いかけるも、真剣の重みもありだんだんとはなされて見失い、相手の速さと隠れ身の技術に素直な称賛をして、)
さぁって、どうすっかなぁ、
(っとつぶやいたものの、ひとつ案がある、それは自分の性格にあった荒々しい案で、その案を思いついてにやりと笑い)
正直こんなに早くこれをつかうとはなぁ…
切り裂け、大和、大雪!
(相手の実力に驚きつつも、その顔は期待と興奮の笑みを浮かべて、自分の真剣に意識を集中させて真剣の名をつぶやき。意識が集中された真剣は金色の光をはなち、自分自身の身体能力も強化され、それと同時に全身の力を腕と真剣に込め、手当たりしだいに壁を斬りはじめ、)
おらおらおらおらぁぁ!!!隠れてねえででてこいよ!っじゃねえと壁ごと叩き切るぞ!
>all
逃げてばっかりじゃ、だめだ……
(森の中にしゃがみ込んだまま、今までを思い返しこの戦乱の全てを知りたいとは思うものの、ほかの参加者と比べて気持ちや覚悟では劣っているのではないかと悩み始め。今まで倒してきた人数の少なさの反面、全てを明かしたい気持ちは強まるばかりで、その矛盾した気持ちに整理をつけられず、自身を鼓舞するようにそう上記を述べれば、心の中でこんな中途半端な気持ちじゃ、実力や情報面で勝てる相手にも気圧されて倒されてしまうと思い。ゆっくりと彼女は覚悟を決めろと口の中で何度も呟いた。暫くした後に彼女は顔を上げて立ち上がる。その顔は以前とは違う顔つきをしていた。誰かを倒すことを躊躇してはいけない。そう覚悟を決めた彼女は、能力を移動しつつ使い近くにいる生徒を探り始め。混戦中であろう影を能力で見つけると、遠くからまた別の能力である、銀一閃を発動して4,5人の生徒をまとめて倒し。地面には一直線に伸びる跡が出来てしまい、自分の居場所がバレてしまうので再び森林に逃げ込むと、新たな相手を、今度は目を休ませるために警戒しつつ辺りにほかの生徒がいないか目を凝らして)
(/なんか、そのままのキャラだと戦闘がしにくいという事に気がついて、覚悟を決めさせて戦闘モードに入りました。文乃が死んじゃっても、それはそれで面白いかなーって考えているので、誰でも絡んでいただけると嬉しいです。)
>>大嵐先輩
尹八です。直江、尹八と言います・・・忘れてもらっていいですよ。
先輩・・・ですよね?お名前は・・・
(こんな風に名前を聞かれたのはいつ振りだろうか。そんなことをふと頭の中に浮かべるがむこうだって敵なんだから信じられないと思う反面仲良くしてくれるかもという希望が葛藤するがすぐにその考えを打ち消し。いつもこんな思いさせられてすぐ捨てられるじゃないかとまた自嘲して。本当は心の中で
「違う。仲良くしたい」と叫ぶ自分を押し込め自虐的な笑みを顔面に張り付けて相手の名前を尋ね)
>>旗山さん
おわぁ!やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ!・・・ぁあ。俺の、せいじゃ、ない。
(涙泣=幸瀬を手に取り一対一で襲いかかってきた相手に刀を刺し眼鏡にかかった返り血で前がよく見えないが相手の死を確認すると果てしなく暗い声を出し安堵と罪悪感が入り混じった何とも言えない死にたい気持ちを必死で抑え近くにいる敵にも気づかず言い訳じみた独り言を吐き)
(/稚拙ながら絡ませていただきました!)
>all
……迷っちゃ、だめだ…
(ちょうど影から直江が相手を殺してしまう一部始終を目撃してしまい、辛そうにしている彼をみて、彼女の性格上つい声をかけようとしてしまうが、その気持ちをぐっと抑え込むように上記を呟き、自分に気がついていない今がチャンスなんだと言い聞かせると、深呼吸をし。自分の真剣を取り出すと、影から一気に走りでると背後から直江に斬りかかり)
(/いえいえ!ありがとうございます;;)
>>旗山さん
あぁっ!うぁあ・・・お前もか、お前もなんだろ!・・・殺す・・・ぶっ殺してやる・・・
(間一髪でよけるが逃げ遅れた髪が数本空中を舞い、真剣に能力である幸楽無刃を発動し今までに見た事が無いほどどす黒く染まった刃を相手に向け心の中では、ごめんなさいごめんなさいと何回も繰り返し唱え意を決したように殺すと呟くと相手の首に向かい刀を振り払い)
>後志
うん。でも、真剣はあったほうが良かったとは思ってないよ。戦乱の目的も意味もわからないままただ戦うなんて嫌だから。
(先ほどから自分に対しておかしな質問ばかりしてくることを不思議に思いつつも雑にあしらうことなく丁寧に質問に答え。学園戦乱は学園長が主催だということまでは理解しているがその目的、学園長の真意などは未だ自身にもわからない。そんな状況下でただ戦闘を繰り返し死んでいくのだけはごめんだという風に若干笑顔の消えた表情で)
後志くんは、なんでこの戦乱に参加したの?
(相手の質問に答えていくうちに戦乱について改めて思案し、こちらからも何か質問をしてみようと考えてはそういえば、と前々から興味があり生徒に聞いてみたかった質問をして)
>大嵐
うげ…なにやっとるんやあいつ…!?
(大きな物音に気づき体育館の外の様子を窺うと、辺り構わず破壊し始めた相手を見つけ。戦闘にしか興味が無いとはいえ流石にあれは止めなくてはいけないと思い立ち、真剣を再び腰に差しては、相手の真剣の前では脆く崩れていく校舎の残骸に巻き込まれないよう、間合いを保ちながら背後に忍び寄り声を掛けて。)
やれやれ…「要塞」ゆうか「戦艦」の間違いやないか?思考ぶっ飛んでるなホンマ…。ホラ、俺はここにおるでー?
>直江
おっと、わかりやすいなぁ……
(相手も自分と同様に殺すことを目的としているなら、動きは予測することがある程度は可能なために、体を低くしてかわせば、相手の心のうちを見透かすように瞳の奥を見つめてはニヤリと口角を上げてそう呟き。今度は足を狙い左から右へと一直線に薙ぎ)
その真剣は、確か直江…先輩…ですよね?初めて目の前で見ました。遠くから観察するのとは違って、迫力がありますね。
(相手の真剣を見ると、今まで集めた僅かな情報の中から名前を導き出し。能力の詳細まではわからないものの、あたかも知っているかのように振る舞い、覚悟を決めたものの一抹の迷いのある彼女は、自分を冷静に、余計なことは考えないようにと、務めて普通を装い)
>直江
直江、尹八、か、良い名だな。ふむ、覚えておく。ん?あたしの名前かい?あたしは大嵐、有紀だ。以後よろしく
(相手の名前を聞き、正直な感想を述べて、あえて相手の後ろ向きな言葉は無視して覚えておくっと伝えて。相手が名前を問い、相手の名前を聞いたのだ、こちらも名を名乗るのが礼儀だと思いこちらの名前を名乗って)
ったく、あんた、本気で笑ったのはいつだよ…
(これまで人の真剣と斬り合い、ある意味で心を通わせてきただけあって、相手の笑みの不自然さに気づき、それが本意の笑顔ではないと見抜き、呆れたような表情でつぶやいて)
>城島
お?そこか!
(手当たり次第に切っていたら、相手から声をかけられる。本来は隠れていそうな壁ごと叩ききる予定だったが、相手をふたたび視認でき、結果オーライだと思い、相手の方を首を曲げてみて。すぐさま体を相手の方に向け相手の目を捉える、が今度は一気に間合いを詰める事はせず、自分の真剣への集中を一度やめ、真剣を通常の状態に戻し、ちょうど目の前に崩れ落ちてきた校舎の残骸に向けて振る、意図的に切れ味をおとし、野球のバッティングのごとく、残骸を相手の方に飛ばして。)
おらぁ!斬り合うだけが真剣じゃねえぞ!
>>旗山サン
わかったような目でこっち見てんじゃねぇえええぇ!!―――。
(幸楽無刃に重ねて発現したのはもう一つの能力である涙眼幸刃。黒い刀に血脈が走り、自制が効かなくなったかのように黒い涙が水の様に流れ続け地面に黒い斑点がいくつも染みついて。攻撃力の上がった己と刀。それを存分に使用し周りの木々を含めて相手も退散していることを心の奥底で願って力任せにあたりを刀で薙ぎ払い完全に更地となった空間を見つめて虚空を漏らし)
(/設定上の問題ですごいことになってます。呼び名の修正しました)
>>大嵐先輩
良い名前ですか、良い名前・・・ありがとうございます。本気で笑ったのは久しぶりですよ、多分。
(「良い名前」という一言だけがまるで宝物のように感じられて何回も口と心で繰り返し、大切に大切にいつまでもしまっておきたい自分にとって本当の宝物が出来たような気がして顔を赤らめ砕けたようにクスリと笑って。相手に「本気で笑ったのはいつが最後だ」なんて質問されては頭のなかで記憶をさかのぼり、笑った記憶すら思い出せないことに驚くがそういえば今笑ったなと思い久しぶりだと相手に告げ)
>直江
っ……!!
(今まで出会ったことのないような負の感情を肌で感じ取ると、一瞬恐怖で行動が遅れてしまい左腕に攻撃を受けてしまうが、その後の攻撃は危なげだったが避け切り。改めて辺りを見ると更地になってしまっていて、避けきっていなかったら、という想像をしてしまった様で。自分の能力の制限が憎いと思いながらも、距離を置いて相手の動向を疑い)
(/すごいことになってるって、私は何かミスしたでしょうか...?)
>>旗山サン
おい、どこにいんだよ・・・出てこいよ・・・
(更地と化した森の中心に立ち。いったん能力を解きながらも呪怨めいた怨嗟の声を上げあたりを首だけ回しぐるりぐるり探索を開始し。日本刀に能力を解いてもなお心を現すかのように霞がかかった漆黒をちらつかせ先ほど殺害した生徒の返り血だらけの顔をぐいっと拭い)
(/ああいえ、旗山さんではなくこちらの設定で基礎身体能力の強化で・・・っていうすごいです。
誤解を招く発言お許しください<m(__)m>)
>97
こういった、生徒を不安にさせるようなことはあまり広めたいものではないんだがね。人の口にはとは立てられないとは、よく言ったものだよ。
(籠の中からチョコレートを一つ取り出して口に放り込んで一息つくと、何から話そうかなどと思案する素振りを見せつつ、内心ではいかに自分やそれよりも学園長に疑惑がかからないように誘導するかを思案して口を開く。
それに関しては我々教職員の間でも、会議の毎に議題が上がる事案だ。実際に心を抜かれたような生徒は何人も確認されている。特に、優秀な真(心)剣を持つものや特殊な真(心)剣を持つものが狙われているようだね。僕らもそれに関しては色々と対策を講じてはいる。しかし、誰が、何のために、どういった手段でそういうことを行っているかは、全くわからない。
(事実と嘘を織り交ぜて、しかし矛盾が生まれないように、そして平坦な様子で、しかし神妙な面持ちで、言葉を紡ぐ。まるで詐欺師になったようだと表情にも出さず自分を自嘲しながら
>直江
……いたた…。
(止血する為に、カーディガンをやぶいて怪我を負った腕に巻き付け。圧倒的にこちらの方が不利だと気づけば、消耗戦か一気に蹴りをつけるか考え。自分は女性なために、一気に蹴りをつけた方がいいだろうと結論づけ。いちかばちかになってしまうが、と緊張で強ばる体をゆっくりと動かして物陰から顔を出し。相手がこちらを向いてない瞬間を狙って、銀一閃をもう一度発動して蹴りをつけようとし。)
(/そういうことでしたか;;こちらこそなんだか申し訳ないです。)
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