ドラゴンボールなりきり

ベジータ、この僕も参加してやるよ
感謝しろよ破壊されたくなければな
(ウィスを従えて地球に来れば目の前にいたベジータに言って 参加希望です)

((破壊神ビルスさん参加OKです!!

超一星龍

おい、ベジータの様な雑魚を相手にしてないで俺が相手してやるよ、そこの君
(ベジータと戦っていってブルマに文句を言われてる超一星龍の後ろから超一星龍も恐怖するぐらいのとてもなく邪悪な破壊神のオーラを向けながら超一星龍に言って)

》ベジータ&ブルマ

フンッ…甘いな…!

（止めようと近付いて来たベジータに指の出すのを止めて目から冷凍光線をベジータに向かって放とうとして）　



》ビルス

……なっ…貴様は……破壊神ビルス様!?
何故こんな所に…!?）汗

（相手の姿を見て神龍の時の記憶を思い出し…青冷めて言って）









（ビルスさんこんばんはと宜しくお願いします(^o^ゞ）

ベジータ
おい、ベジータ、僕とウィスがあれほど修業つけてやったのに目の前のあいつに負けそうになりやがって、あいつの前に僕がお前を破壊してもいいんだぞ
(超一星龍に苦戦してるベジータにとてつもなく速いスピードでベジータの前に移動してベジータの顔に顔を近づけて詰め寄りながら言って)

(参加許可ありがとうございます)

》ビルス「ビ、ビ、ビビ、ビルス様！？こ、ここ、今回はどのようなご要件で？」(どうして破壊神がまた地球に...)

超一星龍
僕が僕の管轄してる第七宇宙のこの地球に居たらいけないのかな君？
それと君はこの世界の全ての人間共を殺すと言ったなこの地球の食べ物はこの世界の人間達によって作られてるんだそれを僕から奪うなら君は容赦しないよ

(こちらを向いて青ざめて、何故ここにと言われてから超一星龍に対して怒りを露わにしだして)

ベジータ
久しぶりにまた美味しいものをウィスと一緒に食べに来たらお前があのふざけたやつと戦っていたんだ、迷惑かな？
僕が居たら……
(ベジータにはいつも通りの態度で接して)

ビルス》「い、いえいえ!!とんでもありません!!ど、どど、どうぞごゆっくり!!」(超サイヤ人3を解除して)(カカロットがいなくてよかった...)

ベジータ
いや、ベジータお前は悟空と違って話が通じる奴で助かるな、悟空が僕と会うと修業修業ってうるさくてね

ゆっくりしたくてもこうもうるさいとゆっくり食事も出来やしなねぇ、いいかベジータ後五分以内にあいつを倒せでなければ僕は何をするか分からないよ
(ベジータの返事を聞いて周りに悟空がいないことを少し嬉しそうにベジータに言ったが超一星龍が暴れてる音が耳障りの為ベジータに超一星龍を指差しながら脅して)

>ビルス様
あれっビルス様久しぶり。ウィスさんも久しぶり。ちょうど美味しい物食べに行こうと思ってたの。
(現われた相手や従者に笑顔で手を振り挨拶した後出掛けれる所だったと言うのを伝えて)
(/初めまして宜しく)
>ベジータ
何が余計な事よ、こう言う場合は、ハッキリ言うわ無いと駄目なのよ。
(自分に怒る相手を見つめ骨盤に手を添え怒り、こう言う時だけ小さくなく相手に正論を伝えて)
>星龍
星龍猿ではなく、サイヤ人よ。ちゃんと名前くらい覚えなさい。後あんたの心が弱いから悪に染まるのよ、断る所は断りいい時は、ちゃんと言う、そう言うのしないから悪に染まるのよ。
(自分の夫を猿呼ばわりする相手に怒り名前を教え覚える様伝えた後星龍に陥った原因は、シェンロンにあるのに気付けば親の様に叱って)

ビルス》「ご、５分ですか！？わ、わかりました!!それではごゆっくり!!」(５分で決着をつけないと...ビルスは今度こそ地球を破壊するぞ...)「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」(超サイヤ人ブルーになり)

ブルマ
う〜ん、久しぶりだね、今回はどんな美味しい物かな？
なあウィス

ウィス…そうですね、ビルス様、あら、ビルス様涎が垂れてますよ、はしたないのでやめたらどうですか？毎度毎度ブルマさんには頭が下がりますよ

おい、ウィス、お前僕をバカにしてるの？

(ブルマに向いて手を挙げるとブルマの言った言葉に涎を垂らしながらウィスに話を振りビルスに毒を吐くとブルマの前でビルスが怒り始め)

ベジータ
よく分かってるじゃ無いか、おいウィス、砂時計出して五分測れ

ウィス……分かりましたビルス様、ほいほいのほい
ではベジータさん、五分後に地球の無事を祈ってますよ
(ベジータが言ってから超サイヤ人ブルーになったのを見るとウィスに命令する、命令されたウィスは持ってる杖を振って砂時計を出すとベジータに言ってから砂時計をひっくり返し)

ウイス》「わ、わかりました!!」(祈ってますよと言われた瞬間ビクっとして)(お、俺が地球を守るのか...)

ベジータ

さーて、僕は五分間暇だ、おいウィス久しぶりに組手を頼む

ウィス…分かりましたビルス様

行くぞー、ウィス
どうぞビルス様
(ベジータの戦いが終わるまで暇なビルスはベジータにも聞こえる様に付き人であり師匠のウィスに言うとウィスが返事をしてお互いが向かい合い組手を始め)

ビルス》(あいつら...こっちは本気で世界を救おうとしてるのに貴様らは組手をしているのか！？ふざけるな!!)

>ビルス様
苺の、ホットケーキや苺ワッフルを食べに行くの。旬の苺美味しいのよ。それは、こっちの台詞よ、いつもベジータや友達の孫君の修行を引き受けてくれてる二人には頭も下がるし助かるわ。はい、はい、喧嘩は、その辺にして行くわよ。
(今から行く店のメニューを読み上げた後冬の苺は上手い事を教え〔ブルマさんには頭が下がります〕と言ってくれた従者の、ウィスに手を横に振り〔頭が下がるのは、こっち〕だと言うのを伝え腕を曲げ横に向け相手には凄く感謝してる事を伝え喧嘩し始めた相手を手を叩きながら呟き喧嘩を辞めさせ声を掛け歩かせて)

ベジータ
(ベジータが内心ではふざけるなと、思っている事など露知らずウィスを相手にしながらベジータの視線に気づき)

おい、ベジータ制限時間は刻一刻と無くなっているって事に分かってのかな？
(ベジータに言うと砂時計を指差してウィスを相手にしながらベジータにニヤリと不敵に笑う顔を一瞬向けるとウィスの方を向いて)

>皆様
(/家庭の事情で、この後から一切来れなくなる事が決まりました。申し訳ございません。短時間では、ございますが皆様と絡めて凄く嬉しいかったですし楽しいかったです。レス蹴りしてすみません。お相手感謝します。)