、のーねーむ

帰宅ううう( しゃきんｯ )


ふ、たまには違う日もあるのですよ、修さんや( 肩ぽん／にやり／誰 )


え？我慢させたくない？え？( 困惑／頭抱え )

おかえり、


..あっそ、何でもない。()

ただいま。( にへら )ん、そう？( )あ、そいえばＰＦの方はどうですか？( 首傾げ )

なんで敬語？
あ-、今さどっちの性格のが良いのかずっと迷ってる。妖艶で大人な感じか、子供っぽいけど何処か冷たい感じか.. 容姿は殆ど決まってるんだけど、そこが引っかかって。

台詞とかは大人っぽいんだけど、好奇心あるって意味では子供っぽい寄りなのかとか、凄い考えてる。()

寝てたああああｯ( 目ゴシゴシ )

修さん！やっぱり分かってらっしゃる！( ぱああ )そうそう、妖さんは妖艶なイメージで子供っぽいと言うより、優しい感じ、でもどこか冷めてるってゆーか悲しんでると言うか、そんな感じ(  )曖昧なんだけど…( ← )

.. 寝過ぎだ。馬鹿、一人にすんなよ。(　ギリギリ / 抱き締め　)

う、ごめんね？( とぅんく ／ ぎゅう )

寂しかった？( 撫で )

修さん、最近可愛すぎないか。( 真顔 )心臓に悪いとかどーしたの( きゅん )

清がここにいない時は寝てるか、家事してるか、ＰＣかたかたやってるか、動画見てるかのどれかだから深い意味はないざんす！( 仕事終わっての1日の流れ )

寂しくない、暇だっただけ。(　腕ガブッ　)


PFの件、了解した。今日清が寝た後にでものんびり書いとくから。

強がりさん、寂しいなら寂しいって言えばいーのに、噛まれてもへっちゃら( にへら )


ありがとうううう、どっちに書く？( 首傾げ )

それはアレ、寝過ぎると心臓に負担掛けるよって事を言いたかった。..多分、(　目泳がせ　)


うん、どれかだろうなとは思ってた。

寂しくないの反対。
じゃあ、次は何処に歯形付ける？(　首傾げ　)


あっちにしようかと思ってるけど、こっちが良ければこっちにするよ。移動面倒臭いし、

ああ、それな。( 眉下げ )最近はちょくちょく起きるようにしてるんだけど、どーしても寝すぎちゃうんだよね( 頬ぽり )って言い訳が苦しすぎる！！可愛い！！何それ？！どこで覚えたのそんな事！( めにあっく／きらん／親指ぐ )


睡眠の方がはるかに多いけど..

もー、可愛い。可愛いすぎ( 包み込むように抱き )
何処でもいい。( 微笑 )


そう、それ。( うぬ／頷き )ロルも出来るし会話も出来る。ゆっくりになると思うけど

やっぱり苦しかったか.. 何処でって、漫画。これで騙されてくれたら良かったんだけど漫画とは違って上手くいかないな。(　眉下げ　)


それだけ体使って、疲れてんだろ。

はいはい、俺は可愛いですよ。(　棒読み　)
それならやっぱり首元かな。他の所は身長低いから噛みにくい。()


ん、それで良いならこっちで。PF作って満足しちゃう事もあるだろうし、

ふ、それで騙されてるなんて思うなｯ！( くわｯ )

そーなんですよ、身体と言うか脳が疲れきってる、此処に来る度癒されてるから疲れが取れる( にしし )


やっっと認めた( 撫で )さり気なく身長の事言われてる気がするけど、まあ、うん。気にしない( ふは )


そやね、ああ、暇なら今から練ってくれても構いませんぜ！私はその間にお風呂とか済ませちゃうんで( きりりっ )ちなみに修さんは払い屋側にはどういったイメージある？( 首傾げ )

だよな.. 騙されてくれても良いんだけど。(　←　)
気持ち的には癒されても、疲れてんだから寝れる時はガッツリ寝とけよ。

諦めたからな、(　はぁ　) 気にしないとかさすが清って感じ。凄いタフさ。()


分かった、待ってる間に練っとくから。焦らず入って来い。(　頭撫で　)
どういったイメージか.. 妖は悪い者だと思い込んでて、倒すのが正義？だと感じてるのが俺の想像。んで、話して見たら妖のイメージが違ってて人と妖の差に絶望する的な、

　　　篶邪　/　すずや　/　─ｙ

　　　 妖　:　山犬 (　送り犬　)

性格 : 優しい天邪鬼。長いこと人間を見てきたが、未だに理解出来ないことが多く気になった (　目を付けた　) 者を追い掛けては良く観察している。ただ、人に危害を加えることはせず見ているだけの変わり者。困っていれば助けてあげることも有るけれど、それ相応の対応を要求する天邪鬼な部分もある。見た目からして妖艶で落ち着いた雰囲気を纏っているが、何を考えているのかは本人にしか分からない。一人で居ると何かに思い老ける癖がある。

容姿 : 白銀の長い髪は腰の下まであり、結う事もしていない。前髪も伸ばしっ放しで後ろの髪と変わらない長さがあり、斜めに流している。顔立ちはやや整っている程度で肌の色は髪色に近く、人間よりも白い印象。少し吊り上がった目はあまり開いてなくて薄紫色の瞳が時折、見えるくらい。唇は薄らと弧を描き貼り付けたよう。服は藍色を基調としていて袴は上から下に向けて藍色から白へとグラデーションになっている。時々、羽織を羽織っているがそれは白銀で首元には犬の毛が飾られている。

備考 : 化けている時は耳や尻尾は出ないが、体力が少なくなると勝手に出てきてしまう。人間を食べなければ生きていけない妖だけれど生きた人は食べず、死人だけを口にして生き長らえてる。故に、周りからは距離を取られ、独りで居ることが殆ど。

一人称「　我　」二人称「　其方、名前　」


　＿.. 人とは何故、こうも儚く醜い争いばかりをするのだろう。我には解らない「 人 」と言う生き物が。

妖艶よりもなんか物悲しさの方が強くなっちゃった気がするな..
色気とか艶めいた感じが苦手なのかも知れないと、自分の苦手を発見した。(　←　)