さあ、皆のもの！大海原へ行こうではないかっ！←

>エドガーさん

いつでも…いっぱい遊べますね！(イタズラの準備は出来ているとでもいうようににっこり笑って)

>エドガー

んー？なんかなぁ船の側面に生えてたからドクターに持ってってみようと思って、な(にかっと笑いかければ…もしかしたら食べれるかもしれないだろ、なんて続け)あ…なんならお前、試しに食ってみる？(と差し出す【ありがとうございます。時々愛称でエドって呼ぶかもしれません】


>幽鬼夜

はは、やり過ぎて海に落っことされたりしないように気をつけろよー？(くすくす、と笑いながらみんなの驚く顔をつい想像してしまって


>アロイスさん

ぉ…早起き、だなぁ……(ぐじぐじと眠たげに目をこすれば今起きてきたのか、甲板にアロイスを見つければ自身はスカーフ片手に寝癖がついており…
【初めまして、よろしくお願いします！呼び名はアロイス、アロ、とかで良いですか？此方はなんとでも！】


>ドクター

ドクター、ここんとこ擦りむいたー(肘の部分を見せながら治療して〜？なんて大袈裟な、まぁたまには医務室で一緒に話がしたいだけなのだが…結局彼女には甘えてしまう)

＞幽鬼夜
確かにそうですね、では自分はこれで失礼します………
(確かにいつでもいっぱい遊べるので喜び、自分は海を眺められる場所に移動し)

＞シャオ
いや食べれませんよ、もし食べてお腹を壊したりしたらどうするんですか副船長、それに早く船に乗ってください
(見るからに毒々しい花は食べれば大変なことになると思い、食べないでおこうと決意し)

>エドガー

え、副船長は何食べてもお腹壊したことないけど…(きょと、と上がれと言われればはーぃ…と水着で端っこの方をぎゅうーと絞りながら)そっかー、エドは細いもんなぁ〜、しっかり食べてるか？(思ったことを淡々と続け

＞シャオ
水着！？そっそうなのですか………って早く服を着てください！……身体が寒くなってしまいますよ
(相手が水着だという事に驚き、頬を赤くして照れて出来るだけ見ないようにし)

>エドガー

ん？このまま乾かしといた方が…早い気がする(なに言ってんだ？と顔を近付ければ、熱でもあんのか？とおでこを引っ付けて)

＞シャオ
そうなんですか！？知りませんでした……っ！？やっやめて下さい！もっもう………
(なるほどと納得していたら、おでこを引っ付けられ頬を更に赤くし胸がドキドキしてしまい)

>エドガー

変なエドガー(けたけたっと笑えば、体調悪いならドクターに見てもらえよー？とそれで思い出したのか)そうだ、ドクターにこれ見せてくる！じゃ、(ぱっと手を振れば大声で叫びながら医務室の方へと行ってしまう)

＞エドガーくん

そう、それなら良いのだけど。…まあ、無理はしないでねぇ？（他には怪我などしていないと聞くと、くすっと微笑み。立ち上がっては片付けをして「でも、貴方みたいに怪我や病気をしてくれないと私の仕事が無いから…ってごめんなさい、無神経よね？」と眉下げて）

＞シャオちゃん

あらあら、すぐに手当てするから此方に来て（怪我をしている肘を見れば椅子をぽんぽんと叩き、此処に座るよう促しては消毒液と絆創膏を準備して傷の手当てを施して「はあい、出来た。かすり傷だと思って放置してるとそこからバイ菌が入って悪化する事があるから気をつけてね？」絆創膏を貼ったところを優しく撫でて）

>ドクター

…ん！いつもありがとうな、ミリア(すっかりもう、触ってもヒリヒリしない、だなんて喜びながら顔を上げれば改めて礼を言う、ふと窓の外に視線をやればぼそっと)…すっかり賑やかになったよな。こーやって騒いだりして無茶してもドクターがいるから安心なんだ。海の上じゃあ病院とかねえしさ…考えてみりゃ海賊だもんな、歓迎されるわけもない。

＞シャオ
あっ行っちゃった………ってちょっと待ってください！
(医務室に行った相手を手をふっていたら、思い出し急いで医務室に行き)

＞ミリア
大丈夫ですよ！それなら僕はたくさんケガをしますからミリアさんはたくさん治してください！
(自分がたくさんケガをするから相手にたくさん治してもらおうと思い)

>シャオさん

アハハ、落ちたら魚でも捕って戻りますよ〜(と冗談めかして笑って見せて)

>エドガー

日向ぼっこするのに最適な天気ってやつ(ういんくを投げて寄越すと「一緒に日向ぼっこでもするか」)


>ミリア

はいよ、任せろって(頼まれると彼女に視線を寄越してから作業に取り掛かる為にその箇所の点検をしに椅子を引き摺ってくると屋根の下におろしてその上に乗っかり始め)

>シャオ

よーっておいおいそのまま起きてきたのかなー(姿を目の端に見つけて上空から目線変えはじめだしており歩み寄れば優しい手つきで寝癖を直し始め)

(/はじめましてアロやアロイスどちらでもこちらはいいですよ!!)

＞アロイス
まぁ確かにそうですね、でもアロイスさんがウィンクするのって変ですよ？
(たしかに今の時間帯は日向ぼっこが最適だけど、相手がウィンクするのは変だと思い)

>エドガー

ん…ぇ…？(はた、と立ち止まれば戻ってきて)…なんだ？(この副船長、地獄耳です。


>幽鬼夜

あはは、転んでもただじゃ起きないってか？…幽鬼夜らしいというか(つられて微笑み返して


>アロイス

ん…ぁ(相手の問いかけによく働いてない頭ながら、こくこく、とうなづけば。気持ち良さげに目を細めて髪の毛を直してもらっていて)…アロは…何してたの？

＞シャオ
良し、出来ればこの毛布を持っていってください………いつかは役に立つと思います
(相手に毛布を渡し、自分は助言をしそのまま去り)

>エドガー
お…ぅ？(不思議そうな顔をしつつも毛布受け取れば)ありがとな(と微笑み見送って…どういう意味だろ

＞シャオ
自分が水着だって事を気付いてないのかな………毛布を被れば大丈夫だと思うけど
(相手が水着だって事を気づいていないのかと思い、毛布を被れば少しは暖まると思い)

>エドガー
あー…(納得した表情でタオルを頭に乗っければ)濡れてるからふけってか…(なるほどなるほど、なんて髪をワシャワシャしながら医務室へと消えていく)