Dr.Milia 2017-01-15 18:27:57 |
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( / んー、やっぱり需要がないのか?誰も来ない…。もし、このまま参加者が現れなければ残念ですが閉鎖するしかないですね。ですがまだ、粘ってみたいと思います。参加者様がいらっしゃるのを願って上げさせていただきます )
【こんにちは…!はじめまして、楽しそうだなぁっと思ってもし宜しければ参加させて頂きたいのですが、何しろど素人なもんで………それでもよろしいでしょうか?えーっと、希望は副船長に興味があります!試しにキャラクターを作ってみましたのでご検討のほど宜しくお願いします。】
名前:シャーロット(愛称:シャオ
元々貴族出身の為。自分の名前が好きでない、本人に言わせると「海賊になった時点で親とは縁を切
ったんだ(どや」など言いつつも時折小包が届く、一族の方は一時の遊びでやっていると捉えており程
々に見聞を深めて帰ってきた後に良家に嫁がせようとしている。唯一の理解者が以前使用人であった庭
師の爺や。彼から海の向こうの話を聞いて興味がわいた子供時代
性別:女
性格:サバサバ、子供っぽい、少し突っ走ってしまい周りが見えなくなる部分が多々、女扱いやら貴族出身
を弄られると…少し拗ねる
容姿:肩より少し長めの黒髪、くせっ毛なのか先っぽは跳ねているのを赤いスカーフの中に隠している。
スカーフを解けば髪が解けるが普段は全てスカーフの中、前髪が見えているような状態。言動が荒っぽ
く男っぽいので髪を見せるまで女と気付かれないことも多々。瞳は赤色。身長はロングブーツ込みで
160cm。服装はラフなもの動きやすいもの重視、基本的にパンツスタイル。
年齢:20歳
備考:一人称はシャオ、俺、副船長、わたしとは絶対に言わない。基本的にクルーは皆呼び捨て役職もしくは愛称をつけることも…(こう呼んでほしいというのがありましたら教えてください今の所ドクターミリアはドクターって呼ぼうかと考えてます。宜しくお願いします。
>シャオ背後様
(/来て下さり有難う御座います!誰も来ないので不安でしょうがなかったです/泣/でも来て下さったので安心です!pfに不備は見当たりませんので、どうぞご参加下さいませ!絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?)
参加させて下さいっ…!
海賊とか楽しそうだったので…
船員やってみたいですっ…!
キャラ作ってみたので足りなかったら言ってください…!
名前/幽鬼夜(ユキヤ)
性別/女
年齢/10歳
容姿/赤い瞳で黒いストレートヘア。白いTシャツの上に真っ黒な袖長めのパーカーを羽織っている。超ミニスカ。
身長/156cm(人)
性格/内気で人見知り。超絶臆病。(初対面では時々喋れないことも)たいていの一人称は僕(一貫してない)
>幽鬼夜背後様
(/参加希望有難う御座います!来て下さって本当に感謝致します、pfに不備も有りません!なので絡み文をよろしくお願いします!此方から絡みにいかせて頂きます。)
>主様
【大変遅くなってすいません、絡み文、ですよね。既知か未知かご希望ございますか?えーっと下手なりに頑張ってみますがこれ絡み文じゃないぞってなるか……も…】
「 いや、だって、あの婆さん困ってたし…まさかあのなりでマフィアのボスだとか思わねぇだろ!普通! 」
名前:Adele=Masefield
ヨミ:アデル=メイスフィールド
性別:男
性格:自由奔放で冒険をこよなく愛する。仲間の制止等一つも聞かず、誰かが目を離せば必ず行方不明になり漸く発見した時には大抵事件を起こしている。更にアデル自身は存外素直なので、途轍も無い事に巻き込まれている事も屡々。仲間思いで、その素直な性情も相俟って仲間が傷つけられた際には手のつけようが無い程激怒する。仲間が傷ついてしまうのならば言う事は聞くらしい。が、それでもふらり、と行方不明になり何かしら問題を起こすのは最早本人の治し様の無い性格としか言い様がない。怒りを顕にしたアデルは、普段の明るく優しい部分が消えて冷徹冷酷になるという。それなりに頭は良い方。しかし天然である。
容姿:名前の割に東の方の血が交ざっている為、髪は艶やかな黒色をしている。太股の裏まで長く伸ばしてあり、後頭部で一纏めにされている。顔の両側に一房ずつ鎖骨までの髪が垂らされており、それと同じ長さの前髪は7:3で分けられて7の部分は耳に掛けてある。瞳は澄んだ蒼色をしており、睫毛は長い。海上で生活しているにも関わらず余り日焼けの目立たない肌をしており、その肌を持った身体は痩身ながらに引き締まった体格をしている。チョハに似た黒地に金糸があしらわれた服を身につけ、ライディングブリーチズに似た同じく黒地のボトムスを穿く。靴はヒールの付いた長めの黒い皮のブーツを着用。身長188㎝。武器に日本刀を使用し、下げ緒を利用して服の上から腰に提げている。
年齢:23
備考:一人称俺、二人称あんた、お前、名前。幼い時から住んでいた島を出て冒険に行く事に憧れて居た。産まれたばかりで両親に捨てられたアデルは山奥の樵に拾われ16歳まで共に暮らしていたが、ある日実の両親のことを教えられた事を切っ掛けに樵の養父から離れ、冒険に出る事を決める。感謝の気持ちと島を離れる事を養父に伝えたアデルは、養父に船を貰って冒険に出て、そして今に至る。船員は基本自分から誘っているが、相手から仲間に入れてくれと言われた事もあるそう。
(/>10の者です!不備ありましたら遠慮なくご指摘下さいませ…!)
>シャオ背後様
(/いえいえ大丈夫ですよ、そうですね…既知でお願い致します!そんなに上手く書こうとしなくても大丈夫です、此方も下手なので;)
>通りすがりさん様
(/pf有難う御座います!とても見やすくてつい見入ってしまいました/←/不備有りませんので、絡み文をどうぞ宜しくお願いします!)
>匿名さん様
(/はい!航海士男は空いております!是非pfのご提出を宜しくお願い致します!)
【ありがとうございます!じゃあお言葉に甘えて…】
>ドクターミリア
(良く晴れた心地の良い昼間、波も穏やかで船がちょうど心地の良い大きなゆりかごの様になっているその中の甲板に突然大きな声が響き渡る。)……ドクターぁああああああ!(髪の毛やら全身が濡れたままの水着姿で、泳いでいたのだろうか、片手には毒々しい紫と赤色をした花を持ちながらダッシュするこれでも一応副船長、しっかりするときはしっかりします…………多分、花を掲げれば)変なもの見つけたぁ!ドクターこれなに?食べられる?(真っ赤な目をくりくりさせながら左右に振って見せて、知識豊富な彼女ならばわかると踏んだのであろう)
>シャオちゃん
あらあら、どうしたの?そんなにびしょ濡れで…え?この花は…残念だけど食べられないわねぇ。何処で拾ってきたの?(医務室で休憩に珈琲を飲んでいれば何とも騒がしい…いや、元気な声が響き渡り驚愕しては慌てた様子は見られないものの本人は慌てているつもりで。見せられた花をマジマジと見つめれば眉を下げ首を左右に振り否定すると、何処でそのような物を拾ったのかと尋ねて)
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