Dr.Milia 2017-01-15 18:27:57 |
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>エドガーさん
全然気にしてませんよ♪困った時は相談させていただきますね!(と笑顔で笑って心の中で(ほんとに気にしてないよ…だって僕の親は…僕が………たんだもん…)と呟いて)
>幽鬼夜
はっはい、でもここは幽鬼夜さんのもう一つの家族ですからね……僕のもう一つの家族でもありますけどね
(自分のもう一つの家族はここで、相手もここの家族の一員だということを言い)
>幽鬼夜
エドガーお兄ちゃん?あっありがとうございます……そっそう呼ばれたのは初めてです
(相手からエドガーお兄ちゃんと呼ばれると頬を赤くしてしまい、そのように呼ばれたのは生まれて初めてで)
>幽鬼夜ちゃん
ふぅ…あまり驚かせないでね?幽鬼夜ちゃん見てると危なっかしいわぁ(目の前に降りてきた相手に取り敢えず怪我が無い事を確認し、無いと分かれば不安だった表情を安堵した表情へと戻して)
>エドガーくん
あっ…行っちゃった。…若い子は元気なのねぇ…ふふっ、若い頃を思い出すわぁ(行ってしまった相手に自然と手を振り見送ってはくすっと微笑み、己の頬に手をあて昔の事を思い出していて)
>ミリア
いっ痛い……やっぱり言った方が良かったかな………いや、これ以上仲間に迷惑はかけたくないです
(腕と脚のケガが痛くて言った方が良いか考えるけど、やはり我慢して言うのを辞め)
>主様
((参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!
>アルデ
視界良好っと...はよ、センチョー。あ〜…あそこ寄るのか?デケェし人がいっぱいいるんだろうな...人混みめんどくさそうだ(まだ開ききっていない目を擦り朝の天候を見るために甲板に出て日誌にメモをとると、既に起きて次の島を前にワクワクしている相手を見つけて声をかけ。大きい港な分、その大きさに比例して人数も多いのだろうと、人混みに揉まれて疲労する自分が想像でき顔を歪ませ)
>エドガー
おう、エド。今日も鍛錬とは...ご苦労なこった(今日の分のやることを終えて、息抜きがてら外に出ると今日も今日とて鍛錬に精を出す相手を見つけ、良くやるなと感心したように横目で見ながら扉の横に腰を下ろし)
>幽鬼夜
...この様子だと、今夜は晴れか。ちょうど良い、月見酒とでも洒落込むか!...おいクソガキィ...今度はそこで何企んでやがる?とりあえず降りてこいよ(甲板の先に立ち進路の空を見るなりそう告げ、ニッと口角を上げ。そのままぐるっと周りの空も見回すとマストの上に居るユキ(幽鬼夜)を発見して対称するように口角を下げて人差し指を下に向けて差し)
>all
ちっ...インクが無くなりやがった。そんなに書いた気はしねぇのにな(天気が良いので外で日誌を書いていると丁度いいところでインクが切れてしまい舌打ちをし、どうしたものかとペンを鼻の下に挟んで口を尖らせ)
((一括でのご挨拶ですみません...。ペパーミントならぬクソジジイの背後です!呼び方は殆どが愛称などになるのですが、呼び方に不満のある方はどうぞなんなりと仰ってくださいね。よろしくお願いします!
>エドガーくん
…少し肌寒くなってきたわねぇ。(強い風が吹くとぶるっと身震いして身体を縮み込ませ医務室へと戻る為、ヒールを鳴らしながら歩いていると、ふと目の前に先程居なくなった彼で。どうしたのかと少し遠くで見ていると医者の感が働いたのか眉をぴくっと動かしては小走りで近寄り、背中をとんとん、と叩き「…医務室に来てくれる?」と声を掛けて)
>ミントくん(←)
…はぁいこれ、使えそう?(先程まで医務室で仮眠を取っていたのか眠そうな表情で取り敢えず起きると、寝起きの珈琲を一杯飲み干して太陽に当たる為、外へ出ればイラついた様子の彼を見付け。こつんこつんと靴の音を響かせながら近寄り白衣のポケットからペンを取り出してそれを差し出すとこれを使ってくれと笑み浮かべて)
(/絡ませて頂きましたっ!どうぞ宜しくお願いします!)
>ペパーミント
あっペパーミントさんではないですか、はい、いつも鍛錬をしてるからなのか少し強くなった気がします
(ペパーミントさんに気づき挨拶をし、いつも鍛錬してるからか少し強くなって)
>ミリア
ミリアさん、はっはい………分かりました…………医務室に行きます
(背中をとんとんと叩かれ振り返ると、相手がいて医務室という言葉を聞けば、バレてしまったんですねと思い)
>ミリア
あ?...あぁ、ちょっと貸してみ。...ふ~ん?悪くねぇ(ムスッとしている所に足音が聞こえふと顔を上げると白衣の裾が見えて、この船で白衣は医者であるミィ(ミリア)しかいないため足跡とも合わせてスグに相手だと気が付き。差し出されたペンを借りて要らな紙の端で試し書きをするとなかなか好みの書き心地だったためにぱっと上機嫌になり指先でクルクルとペンを回し)
>エドガー
そりゃ良かったよ。俺に気にせず続けていいぜ(ふっと笑うと、膝に肘を置いて相手の鍛錬の様子を眺め)
>ペパーミント
はっはい、分かりました、ではそちらで僕の鍛錬を見ていてください
(相手が自分の鍛錬を見たいと分かると、すぐに自分は鍛錬を再開し)
>ペパーミントさん
…誰がクソガキだって?(したから響いてきた声に不満そうに呟くとパーカーの内ポケットから相棒を出して)仕方ない降りるか…(とぼやきながらマストを滑り降りて)クソガキはないですよ。(苦笑しながら指摘して)
名前:アロイス
性別:男
性格:仕事になると熱血指導の豪快さ。深く物事を考えて行動する方なので衝動的な面は持ち合わせていない。柔和。物腰は柔らかい。堅苦しい事が嫌い。
容姿:バンダナを頭に巻いて、頭髪は黒髪。襟足のみ長め。垂れ目で両目ともに黒。着用している衣類はそのまま着て仕事着の時には崩す。
年齢:3 6 歳
備考:大工
(/大工keepお願いした者です確認お願いします!)
>エドガーくん
…もう、隠したりしちゃダメよ?治すのが私の役目なのに…悪化してしまったら私の価値が無くなっちゃうでしょ?(彼を引っ張り、医務室へと来れば椅子に座らせて消毒液などの必要な物を準備して彼の前に屈めば、上記述べて。「染みると思うけど我慢してねぇ?」消毒液を染みらせた綿を持ち)
>ミントくん
ふふっ、良かったわぁ…気に入ってくれて。そのペンあげる。…私には勿体無い代物だから(傍から見ても不機嫌だった彼はペンを与えると上機嫌に。その反応が面白く、くすっと微笑み。ペンは商人から良い商品だと高く買い取ったのだが、どうも己にはしっくり来ないと長年使っていなかったのでペンも使ってくれる人に貰われた方が良いだろうという解釈からあげる事を告げて)
>幽鬼夜ちゃん
それもそうねぇ…あっ、幽鬼夜ちゃん今度ショッピングをしない?船長さんが次に止まる島を見付けたでしょ?だからそこで女の子同士楽しくショッピング…どうかしらぁ?(こくんと頷くと、次の島で買い物をしたいと考えていたので一緒にどうかと誘ってみて)
>98様
(/pf拝見致しました、有難う御座います!不備は御座いませんので皆さまへの絡み文を宜しくお願いします!)
>ミリア
はっはい、ごめんなさいミリアさん………がっ我慢しますね
(相手の消毒液を染みらせた綿を持っている手を見ると、目をつぶり)
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