hr 2016-08-16 08:55:46 |
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ふは、小学生みたい。意外と子供っぽいとこあるよね。( 相手を揶揄う様に笑い出しわしゃわしゃと相手の頭を撫でて )
俺?…そんなことしたかな?でも俺以外にはダメだかんなー?( 本気で覚えがないのか不思議そうに首を傾げ、しかし可愛らしい相手に不安は消えないのか小さい子に言い聞かせる様に相手の頬をぐにぐにと弄って )
うん。それでいいんだよ。いや、むしろもっと我儘言ってくれていいんだから、( 無欲な相手に自分は頼りないかと眉尻を下げて )
キヨは普段から可愛いだろ。……俺は、キヨが実況界一可愛いと思ってるよ?( 当然の事を述べる様にさらりと述べてはクエスチョンマークを頭上に浮かべつつ穏やかな笑みで )
んだよそれー、子供扱いすんなー。( がう )でも、忙しい分充実もしてるってさ。( ふへっと頬を緩めて気持ち良さそうに撫でられては目を細めて幸せそうに )
されたもーん。…ヒラカッコイイから俺、いっつもドキドキして忘れられなくなるんだからな。( 拗ねたように頬を膨らませつつ薄らと頬を赤らめ目線をやや下に下げつつ口を尖らせて )
ヒラがいるとそれだけでふわーって幸せになっちゃって何が欲しかったか忘れちゃうんだよなあ。( てへっとあざとく笑っては頭の後ろに手をやって )
んー、実況界だけ?世界にはヒラにとって俺より可愛い人いるの?( 揶揄うようにくすくすと笑いながらもわざとらしく拗ねたような態度をとって相手の様子を伺って )
まぁ、事実子供っぽいところあるしなぁ。( くすり笑って )そっか、よかったね。キヨも、背後さんも幸せなら俺も幸せ。( 頭撫でていた手を目尻までするり落として擽る様に人差し指で撫で )
えぇ?俺そんなドキドキさせてるかな?キヨマニアなだけだと思うけど。( 相手の耳元へ口を寄せて『只好きなだけだよ』と囁いて/妖しげに微笑んで見せて )
それはいいけど、そのままふわーって空まで飛んでっちゃだめだよ?( 本気で心配しているのか地面に抑えつける様に肩にそっと手置き/少し天然らしい発言を零し )
えっ?あ、いや、違うよ?えぇと、キヨが世界一可愛いと思う!( まさかの返しに慌てた様子で手を左右に振り/さながら妻の機嫌を損ねた夫の様にそぉっと相手を覗き込み )
俺の方がでけーし!!!( むっと頬膨らませて )ちゃんとヒラも今幸せ?( こてりと首を傾げると少しばかり姿勢を下げて相手の顔を覗き込み珍しく上目遣いに相手見つめて )
っひ、わ…耳はダメって言ってるべや!!!びっくりしたー…。( びくっと肩を揺らすと久しぶりで耐性が消えていたのか大袈裟に反応し耳を隠し頬を赤らめ )
ん、ヒラのこと置いていけないもんな。ちゃあんと、ヒラのそばにいるよ?( にへっと笑って相手を抱き締めると「ふわってする時はヒラも一緒。」と呟いて相手の目を見つめ )
っへへ、冗談だって。ヒラも可愛いとこあるよなあ。( 見事引っかかった相手を笑いながら楽しそうに見つめて / 久しぶりの感覚が嬉しく御機嫌な様子で )
身長はね?……どうかな。秘密。( にやりと笑い前記述べてから、相手の質問に目を細めて少し考えた後に答え、人差し指唇に宛てて )
相変わらず耳が弱いよなぁ。前世は動物だったんじゃない?……本当に猫だったりして。( 大きく反応する相手に味を占めた様に耳を甘噛みしてから顔を離して上記述べて。 )
俺と一緒?俺は重いから飛べないよ?それとも飛行機にでも乗る?( 旅行にでも行きたいのかと部屋のマガジンラックに入っている数冊の雑誌を指差し首傾げ )
…………ふふふ?( ニコォ、と口角のみを上げたシニカルな笑みを浮かべ、そっと相手の肩に手を置き見た目からは予想出来ない馬鹿力でぐっと押し/しかし相手が頭を打たない様さりげなくソファへと押し倒して)
んえ!?!ヒラ…幸せだよね?俺、ヒラの事幸せにできてない…?( 相手の誤魔化すような答えに目を見開くとあわあわと焦りだし、相手へ幸せを届ける事を目的としているためどうしたものかと悩み )
ひ、…ん、前世も…ヒラと一緒だったらいい、なあ…。( ビクリと肩を揺らし大袈裟に反応し、暫し考えた後、相手の問に答えられているかは怪しいものの自身の希望をぽつりと口に出して)
大丈夫!俺は超力持ちだからヒラと一緒でも飛べるよ!( 任せろとでも言うようにどん、と胸を叩くと誇らしげに微笑みつつも、旅行も気を惹かれるのかちらちらとマガジンラックを眺めて )
っ!?っ、わっ…ヒラ?急になしたの?( 相手に押し負け抵抗する間もなく押し倒されると困惑気味に相手の事を見上げて / もしや怒らせてしまったのだろうかと思えば眉を下げて不安げに相手の表情を伺って。 )
キヨが幸せなら俺は十分だよ。( 気に病むことはない、とでも言いたげにくしゃりと相手の頭撫でて頬緩め何かを思い出す様に目を細め )
可愛い。全部俺のものにしたい。…どうだろうね。( するりと指を絡めて手を繋ぎ囁くように上記述べるも自分を落ち着かせようと相手の肩に額乗せゆっくりと息を吐き )
ふぅん……?それは俺がキヨの上に乗っても平気ってことだね?( それはそれは、と笑みを深くするとどっちがいいかな〜等と呟きながら相手ににじり寄っては雑誌に相手の視線を捕られた事に機嫌を悪くして )
俺を可愛い、なんて百年早ぇよ?キヨ?( 腹黒そうな笑顔を見せてから相手鎖骨下へと吸い付き/唇を離すと残った痕を左手で満足そうに撫で相手の後頭部へ右手を差し入れグッと引き寄せればかぷりと唇へ噛み付き )
ふふ、久し振り……うわ、暑いな、( むわっと熱気感じて窓開け )
この部屋ももう、持ち主がいなくなっちゃった、かな…( 困ったような悲しいような表情浮かべ )
気まぐれな猫さん。戻っておいで……( 薄らと目伏せ/指で窓の淵をそっと撫でて )
もういないかね…。( 部屋ぐるりと見回し )
いっつも俺の身勝手で振り回しちまうし、愛想つかされたかもな。( へらりと自嘲気味に笑い )
…帰ってきてくれよ、俺の御主人様。( にゃあ、と一声鳴いて )
今日で今年も最後かあ……色々あったよな。( ふへへ )
また、会えねえかなあ…なんて。( 辺り見回ししょぼん )
俺、待ってる。ヒラが待っててくれた時みたいに待ってるから、いつでも帰ってこいよ。………愛してる。
あけましておめでとうー、今年もよろしくな…なんつって…。よろしく、して…ほしいなぁ……。( しゅんと肩落として )もう…会えない…の、かなぁ…。( 泣きそうに瞳潤ませ )まだ、愛してる。今年も…ううん、来年もその先もずっと、愛してる。
いつもすれ違っちゃってごめんね……( 苦笑零し )
もう桜が咲く季節だね、っと( 窓を開け風の強さに目を瞑り )
俺もだよ、キヨ。いつだって愛してる。( 幸せそうに微笑み )
俺だけの、かわいくて優しい黒猫さん。( 窓辺に腰掛け/空を見上げ )
ん、あ、ヒラ、来てたんだ。( ほわ、)
また来てくれっかな。…来てくれっといいなあ。( 部屋軽く片付、)
…、また気長に待ってっとすっかあ。( 快活に笑むとどかりと腰掛、)
あーー、…最近暑くなってきたなあ。( どたどた入室、)
もうすぐ夏かあ。海行きてえなあ。お祭りもあるだろー?( 窓開け指折り数え、)
でも、どこ行くにもやっぱヒラいなきゃつまんねーんだよ。…会いてえ、なあ。( 溜息零し、)
あれ?綺麗になってる、( 部屋見回し )
そうか、キヨがやってくれたんだね。……ふふ、さすが俺のお嫁さんだ、( 嬉しそうに笑み )
ねぇほら、おいで黒猫さん。( 腕広げ )
待っててくれてありがとうって言わせてくれよ。
……ヒラの匂い、する。( すんすん、)
来てくれた、んだな。……よかった、見捨てられたわけじゃねえんだ。( 柔らかに微笑み、)
……会いたい、会いたい。今すぐ。( ゔゔ、)
ん、部屋綺麗にしとかなきゃなって。( 掃除道具片手にたた、)
ほら、俺、ヒラのお嫁さんじゃん?家事は任せとけーってな。( にひひ、)
待ってるからさ、いつか帰ってこいよな。( 手ひらり、)
キヨ、いるかな…?(そっと部屋覗き
会いたいな…泣き虫だから、泣いてないといいけどなぁ…(思い出し笑い
寒くなってきたよね、俺らの故郷はもっと寒いけどさ、(へらっと笑い
……!( 幻覚尻尾ぱたぱたと振り、)
……ふへ、ヒラの声久しぶりに聞いた。( ふにゃっと頬を緩めて、)
てか俺がんな簡単に泣くわけねえべや。( はっ、)
ま、次が何時になるかわかんねーけど、待ってる。( にししー、)
やっと会えた……、よかった…(相手見つけ目見開き
ふふ、動物ものの感動モノとか弱いクセに。でもそんなとこも可愛い。(目尻下げ/頭撫で
すれ違ってばかりだったけど、やっぱ俺たち運命なんじゃない?(にっと冗談めかして笑み
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