東方　～幻想は誰も否定しない～

>文さん

おや、あれは...やせい　の　てんぐ　が　あらわれた　！ ...なんだよ、野生の天狗って。

(人里の家の屋根の上で、周囲を見渡す相手を見つけては、おもわずネタを言ってしまって。響きはまだ健全だ。などと思いつつ)

ドーモ、テング＝サン。カンザキリュウヤ＝デス。八雲 紫の養子で、神様兼幻想郷の管理人の一人をしてるよ。

(ただ、どこぞのニンジャのような挨拶をして自己紹介をする事は、スゴイ・シツレイになるのではないのだろうか)

>>神崎

じゃぁ早速作らせていただこう(と言って自分のスタンドパワーをスペルカードに込め)
こんな感じでいいのか?七枚できたが?(と言って自身のスペルカード血海「ストロベリーパイをお食べ」血戦「月夜のピエレット」赤薔薇「私の薔薇を喰みなさい」血陣「阿修羅姫」屍愛好家「ディレッタントの秘かな愉しみ 」特攻「神風」LastSpell「聖少女領域」を見せ)

>ピアニーさん

うん...って、なかなか凄い名前だね。どれも厨二心をくすぐるよ。中二じゃないけど。

(キラキラした目でスペルカードの名前を見ると、おもしろそうに眺める。色々な意味で血が騒ぐのだろう)

(/今更ながら薔薇でローゼンメイデンを思い出した...あと、聖少女領域ってどこかで見たような...)

>>神崎

厨二とはなんだ?新手のスタンド使いか?―――まあいいか、それより一度弾幕ごっことやらを試させてもらってもいいか?もちろん相手はお前だ(そういうと煙草を携帯灰皿に捨ててビシッっと神崎を指さし)

(/聖少女領域はローゼンメイデントロイメントのop曲、その他のスペルカード名およびスタンド名は聖少女領域をうたっているALI　PROJECTの曲からとってます)

>ピアニーさん

うん、聞き捨てならない単語が聞こえたんだけど。スタンドってジョジョやDIO...まさかね。とりあえず、弾幕ごっこか...手加減...は余りしない方が良いかな。

(なんだか一瞬ヤバい単語が聞こえたが、それは気にしない方が良いのだろう。弾幕ごっこをするために空に浮かぶと、ニヤリと笑う)

それじゃ、踊ろうか...エスコートするよ、ミス・ピアニーピンクさん！

(弾幕ごっこの始まりを告げると、扇子を二本取り出し両方とも手をかざすと刀に変わる。そして、光球と斬撃を放つ！(戦闘イメージ曲はDon't Break Me Down))

(/ちょっと訂正。ミスじゃなくてレディですね。ALI PROか...いくつか曲は知ってますね)

>神崎
厳しい義母さんね………え？あの八雲紫の息子？息子いたのね…というか、今さらっとすごいこと言ったわね(紫の息子と聞けば、厳しいのは納得して、相手が神様で幻想郷の管理人の一人ということに少し驚き
あ、やっぱり思ってたのね？安心しなさい、ただの勘よ…ちなみに何故メイド服を着てるかというと、この森の近くにある紅魔館という屋敷で、メイド長をしているからよ(紅魔館がある方向を見ながら、自分がメイド服を着ている理由を話して

>咲夜さん

あっはっは、小説描いてたら世界作っちゃって神様になっちゃったんだよね。そしたら両親の居ない俺を、紫義母さんが引き取ってくれたんだ。で、能力が能力だったんで今は管理人の一人だって訳だよ。

(おそらく相手が疑問に思ってるであろう事を、笑いながら話す。が、内容はどう考えても笑い話じゃないだろうとツッコミが入ってもおかしくないレベルだ。まぁ、異常事態に慣れているのであろう。慣れてはダメな気がするが)

紅魔館のメイド長...成る程、あの有名な十六夜 咲夜さんか。

(有名とは、勿論解決者組としてもだが、いろんな意味で、である。少し前にPAD長なんて噂が有ったなぁ、デマだけど。会って見て分かったし。って女性の前で考える事じゃない。と、少しの間だけ眺めて考えていたが、それは不味いだろと思ってやめる。だが、美人だしもう少し見ていたいかも。と思ったり)

>神崎

だ、誰ですか！？
(草笛の音が聞こえれば、敵かなにか居ると察して持っていた海草を持ちながら草笛の主のいる方に声をかけながら警戒しており)

(/この感じ懐かしい(*´∀｀))

>>神崎

それ程度か?血海「ストロベリーパイをお食べ」!(いきなりスペルカードを使うと神崎が放った光球と斬撃が消えピアニーピンクの背後に血が大量に表れ)
これがわたしのスタンド、ストロベリーパイをお食べ、このスタンドはこれから変化していく!血戦「月夜のピエレット」!(すぐさま二枚目のスペカを唱えると大量の血が人型で頭が秒針だけの時計の姿になって血の色のレーザーを放ち)

なるほど…私はアリス・マーガトロイド。気軽にアリスって呼んでくれればいいわ
(意味等を理解し、警戒心を解きこちらの名前も教え。)

そ、そう？、あ…ありがと。
(凄い等と褒められれば、頬を少し赤くしお礼の言葉を呟き。)

>竜也さん
なるほど…私はアリス・マーガトロイド。気軽にアリスって呼んでくれればいいわ
(意味等を理解し、警戒心を解きこちらの名前も教え。)

そ、そう？、あ…ありがと。
(凄い等と褒められれば、頬を少し赤くしお礼の言葉を呟き。)

>神崎
いや、その話笑い話じゃないと思うけど…まぁ、だいたいわかったわ。八雲紫の息子である理由とか(疑問だったことが相手の話を聞いて解決したが、内容を知ると苦笑しながら述べて
あら、有名なのね私。(相手が自分の話したことから自分の名前などがわかると、恐らく異変解決とかその辺りだろうと思いながら述べて、後半の様子を見れば「どうしたの？」と首をかしげて

>わかさぎ姫さん

安心して、俺は怪しくないよ。神様兼幻想郷管理人の一人だからね。素敵な歌だから、つい...ね。

(物陰から出ると、苦笑いしながら声をかける。この言葉自体が怪しいよね、なんて思ったり)

(/なんせ去年の同時期ですからね...懐かしい)

>ピアニーさん

ふむ、初めてにしては及第点。それどころか組み合わせも使ってるし合格...と言いたいけど、それじゃ足りない。

(相手の放ったレーザーを刀で斬ると、指を振る。それじゃ足りない。その意味は...)

そう、なによりも美しさがね！ 幻想に酔いしれてみようか！ [闇彩符 暗黒サイケデリック]！

(美しさが足りない。そう告げると口上とともに、スペルを掲げる。すると、周りが闇に包まれて、姿が見えなくなったと同時に、様々な色の光球が現れる。そして、それぞれが独立して動き出す。不確定な動きをする弾幕と、周りを囲むように廻りながら接近する弾幕。不規則な筈なのに美しさも兼ね備えていた)

(/何故こうも入れ違うんだ...orz)

>アリス

うん、分かったよ、アリス。俺も、竜也で良いよ。

(警戒心を解いてくれた相手の名前を、嬉しそうに呼ぶ。別に元々ぼっちという訳ではない。ただ、友達が増えるのは嬉しいのだ)

！ ...ふふ、俺は義母さんに鍛えられてるから、そういうのは分かるんだ。

(顔を赤らめた相手を可愛いな。なんて考えつつ、根拠を述べる。まぁ、それが出来ないと大変なことになるのだが)

>咲夜さん

まあね、向こうの友人とは連絡は取ってるけど。まあ、身内が居なかっただけマシかな。

(笑いながら上記を述べる。嘘ではないのだろう。だが、紫によって隠すことは教えられているため、本心は分からないが)

あー...いやさ、前にPAD長っていう不名誉な噂が有ったけどさ、実際に見て分かったけどあれは嘘だなってね。

(少し失礼なんじゃないかと思ったが、さっきの事も有るし隠せないだろうと思いつつ述べる。まあ、ナイフが飛んでくる覚悟はしておいた)

>神崎
幻想郷からでも、外の世界に連絡がれるのね。た確かに、親が知ったら…いろいろ大変そう(仮に相手の親が外の世界にいた場合のことを考えると苦笑して
そう…ありがとう。あのときは酷かったわ、私を見るなりそれを言う人が結構いたもの。(当時のことを思い出すと軽くため息をつく。噂が嘘だと言ってくれたことは嬉しいと思っているが、「PAD長」と聞くと、ホルダーにあるナイフに手をかけていた

>咲夜さん

まぁ、その辺りは能力の恩恵かな。

(友人と連絡をとれる理由の中に、自分の能力の恩恵がある。そこは、助かったと思っている。友人とはなす時間は楽しかったからだ)

まぁ、俺は相手を見たら何処に何を装備してるか位は、分かるんだよね。ただ、女性...それも咲夜さんみたいな美人さんを眺めるのは不味いかなって思ってね...もう少し見ていたいなんて思ったりしたけど。

(相手に対して本心で物事を告げると、苦笑する。相手はそれ程の美人だからこその考えだったりするのだが)

(/またまたミス...>57は私です)

>神崎

あ、怪しい……私を捕まえて見せ物にしようとする輩かしら！？影狼！蛮奇！た、た、たすけてぇ！？
(相手から怪しくないと言われるがますます怪しいのか、以前有った人魚狩りの一味だと判断し、助けを求めれば左右の茂みから気配が近付いてきており)

>わかさぎ姫さん

ちょっ！？ 今役職説明したんだけど！？ ほら、神力有るでしょ！ 嘘じゃないから！ 神崎 竜也、神様兼幻想郷の管理人の一人、八雲 紫の容姿という事に嘘は無いから！

(なぜか相手に助けを呼ばれるという、どうもアレな展開に、すぐさま否定する。役職と名乗りに神力を見せて、なんとか信じてもらおうとする。どうしてこうなった！)