ノアの方舟

兄ちゃんって呼べよ ( ﾄﾞﾔｧ←

...可愛いなやっぱ ( ふへへ

じゃあ玲夜ってよべー ( 相手の頬伸ばし

...もーわかったよっ ( ジーと見られると両手を離して

そうだよな...
俺でも時々わかんねー... ( 遠い目
どーいたしまして ( にっ

メアはほんと可愛い...
俺の癒し... ( 手をわきわきさせて目を輝かせ

そうなのか...え,ほんとか?
さんきゅ ( にへぇ


(/ あーん(＊´口`＊)←いえいえ!気にしないでくださいな!眠たいなら寝る!これが一番ですかr((((「そか...俺が力になれたんなら良かった ( 緩く微笑み / ぎゅー 」ありがとうございますー（0゜・∀・）← )

>玲夜くん
おにーちゃんは可愛いねー？(ニヤ←)

え、誰が…？(キョロ)

うあー、りぇーやー。(間抜けた声で名前呼び。)

ぷは…へへ、やっぱり優しいなー玲夜くんは。(にへ)

え…そうなんだ、日本語って日本人も悩む位なんだ。(目を点にし)

あは、玲夜くんってば何か手つきやらしー。(相手の手のひらを指でツンツン。)

勿論だよー、寮の部屋ってメアと二人じゃ広すぎて寂し…じゃなかった、つまんなかったんだもん。(慌てて言い直し)
玲夜くんと一緒に食べたら美味しいだろうしねー？

(/こ、これは…！？きっと不治のやまｉ←お前の頭な。また車の中からでっす！そして寛大で優しい言葉…もう疲れ吹っ飛ぶ位嬉しかったです！！わぁぁ、玲夜くんっっっ！(がばっ←やめ)

なんで弟に可愛いって言われんだよ ( むー

お前に決まってんだろ ( 相手の頬を両手で包みそのまま押して

それでよし ( ふふん

うるさいっ ( ぷいっ

そうそう...社会人になっても
わからないことがあるんだぞ... ( ｼｮﾎﾞﾝ

はっ!?うるせっ ( 頬赤らめ逆襲で相手の脇をくすぐり←

ふーん?寂しかったんだ～ ( にまにま←
そーだな,二人で食べた方がうまいな


(/ ま,まじすか...!!!←不治の病っ...な,治らないのですか...っ!!!←おぉ...またまたお疲れ様でっすっ!そんなそんな!大げさですよ～っ「ぅわっ!?ちょっ...やめろ...って...っ ( ｶｧｧｧ」← )

んー...上げていいもんなのか
わかんねーけど...
あげ,とく...な?のあ

メアーっ！(帰ってくるなりハムスター抱き締め)
あーもう、やっぱメア大好きー(すりすり)
え、ご飯？もー、折角帰って来たのに(むー)
わっ！？もう分かったってば(チュチュチュッと不服を述べる相手に眉下げて)メアには敵わないなー(向日葵の種とドライフルーツを小さな小皿に入れて、すす)

玲夜くんも忙しいんだなー(うんうん)
さーて、ゲームでもしてようかな。え？何するって…これ(ばばーん)
中古で買ったんだけどさー…うん、自分の家とかミッションで人ん家建てるゲーム(ハムスターに見せれば、まじまじと見る己の家族<ハムスター>に説明し。)
で、今俺の家建ててるんだけど。なあメア、やっぱりユニットバスが良いかな？(むー、唇尖らせ)
え、分かった…じゃあそうするよ(ふるふると震う様に首を振る家族に素直に従えばコントローラーを操作し。)

あんな風に言ったけどちょっとは不安…あるんだよ？(ハムスター前に、ポツリ)
せんせの時みたいに俺が待たせちゃったから、呆れて居なくなったのかな？とか…俺、何かしたのかな？とかさ(眉下げ)

はー…いつから俺ってこんな女々しかったっけ？(はあ)

何かあったのかな？それも心配なんだよね(眉根寄せ)
俺、もし玲夜くんに要らないって言われたらどうしよっかな…(ぼそ、涙じわ)
何コレ…何で俺、ははっ…何泣いてんだよバッカみてー(強がり笑いながら目擦り)
これじゃ玲夜くんに愛想尽かされても仕方な…っ(声を殺しながら涙を流し続け)

来てない…か(ぼー)
やっぱ俺じゃなくて爽摩くんのが良かったのかな(はあ)

…俺がナーバスになってる(む、)
帰って来たくなったら帰って来るだろー、ってな気持ちで居ないとな(ふむ)
上ーげよ、つまんないし。

あーあ…暇、誰か遊ぼーよ(頬杖付いて、吐息で何度か前髪靡かせて)

うーん…ねぇねぇメア、やっぱりスイカは植えといた方が良いよね？(牧場物語プレイ中、季節が夏故か畑に蒔く種を思案しており。花等を植えた後に最後の種を植えようとするも畑に空きが無く、暫し考えてはむっと唇尖らせて。ふと横を見れば可愛らしくも画面を覗き込むハムスターに何気無く問えば、此方を向きチュッと一鳴き。一つ頷いて堪らずハムスターを抱き締める様に包み込めば「だよね、メアもそう思うよね！分かった、じゃあ新しい畑作るよ。」柔らかい感触に頬擦りしては幸せそうに告げて、暫くそうしていると次は叱る様にチュチュッと無くハムスターに「アハハッ、ごめんごめん。だってメアが可愛過ぎて、じゃあ頑張るかなー。」眉やや下げて笑み浮かべたまま謝罪すれば漸くゲーム機を持ち操作し始めて。)

俺って今まで人に固執した事無いんだけどなー(シリアルそのままむしゃむしゃ)
好きなの止めちゃうぞー…まあ、今はまだ玲夜くんの事諦めらんないけど(ふう)

駄目だ…あれ以上待っても、きっと帰って来ない(ふるふる)だって、一日来なくて寂しいって言ってくれてたんだもん。きっと、俺や爽摩くん以上に好きな人見つけた。玲夜くんは幸せ、それでOK(にへ、弱々しく笑い)
なーにメア、心配してんの？(チュッ、小さく鳴いて鼻を突き出して此方を見詰めるハムスターの頭撫で。)大丈夫だよ、俺は俺の事を好きだって言ってくれた人が今幸せならそれで良い(こく、)
でも、一回別れたら二度は無い…俺って冷たいかな？(苦笑)俺のとこ来なくなるなら、一生会わないつもりで幸せになれーっ(窓に向け両手翳し)

どんな理由があっても…俺は冷たいから嫌いになってくれれば良い。いっそその方が楽、説教とかマジで勘弁だし(ハムスターむぎゅ)
もう…俺にはメアさえ居れば良い(眉根寄せ)

蛍火せんせも、玲夜くんも…俺が好きになった人はみーんな居なくなってく(ぼそ)
寒い…メア、あっためて(むぎゅ)
誰かにあっためて貰えるなんて思ってないけど、誰かをあっためてあげれる日が来れば良いな…。

暇ー…っていうかオールしちゃったし(苦笑)
さてと、モンハンでもしよっかな。ねえメア、どれ行って欲しい？(ハムスターに画面向ければ鼻先で一つのクエストを指し示され。)
ゴア・マガラぁ？好きだねメア…明らかに見た目気持ち悪いのに(汗)

こそこそ覗きに行くなんて、ホント諦め悪…。別れを切り出したのは俺の方なのにさ、何でこんなに胸にぽっかり穴が開いたみたいなんだろ(眉寄せ)
ねえ玲夜くん、蛍火せんせ…俺って一体何がしたいんだと思う？馬鹿だって殴っても良いから…教えてよ(手を天井へと向かって伸ばし)

さむ…ねえメア、あっためて(むぎゅ、ハムスターに頬擦り)

ごめんノア……ごめん。 ( 歯食いしばり ) ……ん、それ、だけ。辛い思い、させてごめん。 ( 眉下げ微笑み ) 今更、……ごめん。

…え？(目丸くし)えっと…本物の玲夜くん？誰かがからかってるとか、偽物じゃない…本当に玲夜くんなの？(目ぱちくり)
そっか、良かった何もなくて…ちゃんと生きてた…(砕けた笑み浮かべ)