ノア=シュバルツ 2015-09-20 16:55:40 |
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「駄目、俺今忙しーんだよ(ゲーム←)」
名前.ノア=シュバルツ
年齢.17歳-高三
身長.173cm
容姿.先天性白皮症、所謂アルビノにより真っ白な髪は耳を隠したストレートヘア。肌も同様透き通る様に白い、体つきは標準体型。瞳は虹彩異色症、所謂オッドアイで右が濃い紫で左が金。若干吊りあがった目元、両耳に三つずつピアスを開けておりシルバーのピアスを好み着ける。太陽の光に弱く制服のブレザーの中にパーカーを来ておりフードを被っている事が多く普段の服装もアメリカンカジュアルな物が多い、しかしパジャマは恐竜の着ぐるみパジャマ等様々な着ぐるみパジャマを持っている(この格好で平気でウロウロする強者←)
性格.不真面目。日本語を流暢に話し、基本的に日本語しか喋らない変なアメリカ人。日本のアニメやゲームが好きなオタクでこれらの趣味の為に留学したと言っても過言ではない、自分の興味を示す物を見れば急に変貌し興奮して喋るが普段は面倒臭げにボーッとしてるかゲームしてるかのどっちか。学校にまでゲームを持ち込む事が多々あり、図書室の隅で座ってる事や保健室に遊びに行く事が多い。面倒臭がりで説教嫌い、気紛れ。
委員会.図書委員
部活.帰宅部
備考.父の職業は牧場主、そのせいか動物は好き。アニメ、ゲーム、本が好きでジャンルは問わないのだとか。陽には弱いが運動が出来ない訳では無く、曇であれば体育は受ける。勉強は基本的に好きで一番好きな教科は日本語を覚える為に良いと、国語と漢字なのだとか。寮の自室にて内緒でハムスターを飼っており、寂しがるといけないと学校につれてきているがハムスターをいれているのはパーカーのフードの中。
一人称.俺
二人称.君-君付け-せんせ-呼び捨て-渾名
はー、やっとフード脱げるよ。あっつ…。(自室に入ればフード脱ぎ、フードの中に居るハムスターは頭の上に乗っており「暑かったでしょ、大丈夫?あー、やっぱりお前も暑かったよな。」手へとハムスター移動させては愛しげに撫でて。)
ほーらご飯だぞ、メアはいっつもよく食べるなー。(頬袋膨らませるハムスター見てはクスリと笑い。)
作れないし、何か買って帰ったら良かった。ね、それ剥いたヤツ一個ちょーだい…サンキュ。あむ…あ、まあまあイケる。(ハムスターに向日葵の種の中身(皮を剥いたもの)を貰えば口に入れ、芳ばしさ感じる風味に目丸くし。)
そういえばさ、帰り道に良いカフェ見つけたんだよね。今夜だし、寮抜け出すのめんどいしやめとくけどさ。今度また開いてたら行ってみよっかなー。(ハムスターの膨らんだ頬ツン)
そーいえば、鈴ちゃん庇った時だけど…ゴメンね。まあメアの反射神経、信じてるから出来たんだけど。(手合わせ、くす)
とにかくみーんなイイコだね。
…。(ゲーム中)
やっばいこの娘萌えなんだけど…今なら萌え死に出来そうだよ、メア。(クスリ)
冗談冗談、大丈夫。俺は死んだりしないってば。(駆け寄って己に飛び付いてくるハムスターの背撫でて。)
俺にそんな攻撃当たるわけないだろー?ふふん。(モンハンプレイ中、自信満々にニヤリ←)
あ、ちょっ…メア邪魔しないでよー!(ハムスターがゲーム画面に手を置けば見えず、離れはしないが唇尖らせ。)
あー、一回くらっちゃった。メアってばいっつもイイトコで邪魔するんだよね、狙ってやってるでしょー?(はあ)
ま、次もあるからいっか。ゴメンね、怒ってないよ。(ハムスターの頭撫で。)
ノアさんの更新を陰ながら楽しみになっている者ですっ…!!
楽しみに待ってますっ!! 頑張ってください!!
ンー…頑張ってくださいはおかしいかな…ゥーン…((
>Mayuちゃん
こんばんは、それから初めましてー。楽しみにしてくれてるんだ?サンキュ。(にへ、頭撫で←)
大丈夫、ノープロブレム。頑張るから、また遊びにおいで?ま…女の子連れ込んでた!ってせんせにバレないようにしなくちゃだけど?(冗談混じりにククッと喉鳴らし)
とにかく、ありがと。(相手の頬に口付けて←こら)
あー、また名字忘れた。(む)
メア、ちゃんと教えてよねー?冗談冗談、怒んないでよー。(反論するようにチュチュチュッ!と鳴くハムスターにヘラリと笑んで謝罪し。)
よーし、次は何しよっか?メアは何してるの見たい?(ゲームソフト並べ)
お…牧場物語かー、OK。でもメア?メアが好きで見てるアンゴラウサギはハムスターじゃないんだよ、あれはウサギだからねー?(ソフト入れては電源入れ、ハムスターに人差し指立てて説明し。)
もー、本当に解ってる?(ウサギ見て嬉しげにその場にてくるくる回るハムスターに呆れ気味に笑い、首傾けて。)
ほーら、馬だよ?懐かしいなー…そういえば、牧場物語にはなんで豚は居ないんだろ?(ハムスターに画面見せ、不思議そうに首傾けて。)
あー…食べるからか、確かに子供にゲームで食育してもねー。(手ポン←)
メーア?寝るなよー、俺眠くないんだからさー。(先に布団に入っていってしまうハムスターにすがるように言って。)
む…だってー。(まるで説教する様にチュチュッ!と怒るハムスターに片方の頬膨らまし。)
分かったよ、じゃあ俺も布団入ってゲームするー。(実際は寂しがり屋なのか、ハムスター枕横に無造作に置いたフリース生地の膝掛けに潜るハムスターの横で布団に潜りゲーム中。)
…うー…。(急に襲ってきた眠気に目擦り。)
……ん……すー…すー…。(そのまま枕に突っ伏すと寝息をたて始め、仕方なくか否か、ハムスターが膝掛けから出てくるとゲームの電源を落とし。)
ただいまー、メア。いや一緒に居たけどさ、言いたいじゃん?(寮室扉開くと語り掛けるように言うも常にフードの中に居たハムスターはチュッ!と反論を告げるように鳴き、ヘラリと緩く笑んではハムスターを手のひらに載せ床に下ろし。)
…んー?電話か。(鳴り響く携帯手に取れば通話ボタン押し。)
Hello(電話の主は母親、一言目は軽い口調で言って。)
Oh,same as usual.(クスッ)
What's up?(不思議そうに問い掛けて。)
Yeah,I did.(コクリ)
All right(内容は牧場で採れた物を送ってくれたという内容で、嬉しげに笑み。)
Thank you always for everything(ふふ、と小さく笑い声洩らせば礼を言って。)
Yeah…(コクコク)
See you(一言告げては電話切り。)
メア、お母さん色々送ってくれるって!ハムとかチーズ入ってるかな?(期待満々に拳握り締め。)
今日は一応買って帰ったけどさ、うーん…料理作れる恋人欲しいなー。(はあ)
裸エプロンで毎朝毎晩、ご飯だよー?って。(クスッ←←こら)
お母さんが送ってくれたの届いたら皆にお裾分け、しなきゃ。(コクリ)
よし、開いてる。今日はあそこで食べるか…買って帰ったヤツ?明日朝食べるよ。(まるで母親のように怒るハムスターに柔らかく笑み。)
おーいで、行こっか。(手をつたいフードに入ったハムスター確認すると扉開け。)
行ってきまーす。(扉閉まればカフェへと急ぎ。)
ただいまー。やっぱ食べるか…。(寮にコソコソと戻ってくれば部屋に入り、結局食べず終いになってしまえば買っておいたおにぎりの封を開け一口。)
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