◆オリジナル小説◇

【私は恋を知らない １２話】


真梨：…終わった


（数十分により宿題は終わり。腕を伸ばし終わった宿題を綺麗に鞄に入れ時間を見れば夜の７時になっており「もうこんな時間」とつけていた電気を消して。階段を下りてリビングへ向かうが誰もいなく暗かった為電気をつけ明るくなりテーブルの上に置き手紙があるのを気づきその紙には「お母さんちょっと用事が出来たから冷蔵庫にある物で食べてね お母さんより」と書いてあり。冷蔵庫の中を見ればチャーハンがあってそれをとりだし電子レンジに入れてスイッチを押し。待ってる間テレビをつけて何やらバラエティーで昨日出ていたKi○KiK○dsの光○じゃない方出ていた。何となくバラエティーの内容が面白かった為見ていて電子レンジが終わったのを気づきそれを取り出してスプーンをとりだしフゥフゥしながら食べ。後に皿洗いしテレビの電源を切って。寝る準備をし１１時過ぎには布団に入り眠りにつき）

真梨：んっんーよく寝た

（ふと目が覚めれば６時半でベッドから降りて着替え髪をセットし顔を洗ってリビングに行けばお母さんの姿はなくまだ帰ってきてないかと朝ご飯を食べては終わり食べた皿を水につけ。玄関に移動して靴をはきドアを開けて「いってきます」と呟きながら出て）


真梨：恋…かぁ。


（１３話へ続く）

本体：ねぇねぇ休んでもいい？


ナレーション：俺に聞かないでもらえますか？このバカ坊主ニキビデブ野郎（黒笑）

本体：酷いっすニキビとか出てないのにアトピーっすよ（泣）


太ってはいますけど


ナレーション：そこは認めるんだな？バカデブ野郎


……でもまぁあんたの腕はまだまだだ。応援はしてやるから死ぬ気でやれっ


いいな？返事は？


本体：はっはい！大丈夫であります！（汗）


ナレーション：なら帰ってよし！

【私は恋を知らない １３話】


真梨：あっおはよー

（やはり昨日の言ってた事を気にして「恋」と言うのが分からない。その時悩んでると後ろから声かけられ誰だろうと振り向くと孝幸だった。孝幸は笑顔で挨拶してきてこっちも笑顔でそう答え。後に２人は学校まで歩いていて私は「恋」とは何なのかを考えてて隣にいる孝幸君に聞いてみようかなと考えていた時孝幸が私にこう呟いた）


孝幸：なぁ、真梨はさ好きな奴とかいる？


（孝幸の言葉に「え？」となり何故そんな事聞くのか私には理解が出来ず。とりあえずいない事を言ってみて孝幸は「そっそうか。あのさ…」何かを言い掛けたのか声が止まり何だろと孝幸の顔を見つめ）


孝幸：俺と…付き合ってくれないか？


（これは告白だった。朝からこんな事言うのか孝幸にとっては誰にも邪魔されずこの気持ちを伝えたかったのだ。相手の返事を待ち普通なら「えっ」となり戸惑うが真梨の場合はそうはならず間を開け）

真梨：うんいいよ。

（少し笑みを浮かべながらそう返事をし。孝幸は「え？まじ？」と驚くが真梨は「え？」と首を傾げ。真梨にとっては「付き合う」は買い物やどこかに行こうの意味でありそれを勘違いして答えたのだ）

孝幸：…ありがとな。こんな俺でよければ

（１４話へ続く）

【私は恋を知らない １４話】


真梨：ううん。私は好きだよ孝幸君の事


（真梨の言葉で顔が赤くなる孝幸。その真梨の笑顔を見てますます好きになり。「何だこれ」と口を押さえ可愛い過ぎるだろと小さく呟き）


真梨：……

（孝幸の行動を見ててどうしたんだろと思うが気にせずにし。先程の「好き」の意味は同じクラス友達だからの意味で自覚がなかった。気づけば学校に着いていて朝練を始め時間が過進んでお昼となり）


真梨：今日はいっぱい買っちゃったな。

（屋上でまた１人好きなサンドイッチを買ってきて今度はたくさん買ってきており。全部は食べられないなとサンドイッチを見つめていたその時ガラッとドアが開き誰かが来たのかと見れば）

未南：一緒にいいかな？

（来たのは未南で手元には弁当があり未南は真梨にそう訪ね。一緒に食べたいようで真梨は「うんいいよ」と答え。未南は真梨の隣に座り。一緒に食べ後に根本と孝幸が来て「一緒に食べようか？」と真梨達に問いかけて一緒に食べ）

根本：あっおい！

孝幸：やっぱお前のオニギリうまいな。
未南：もう…これもらうねっ

真梨：…美味しいね

（孝幸が根本の弁当にオニギリ一つをとって食べ根本が孝幸に叫び未南がそれを笑って。真梨の一つのサンドイッチを貰い真梨は「うんいいよ」と返事をし。この時の真梨は少しだけ楽しく感じた）

（１５話へ続く）

何だこれ。
目的がいまいち定まってないな。

>匿名さん


いや見たら分かるよ。なるようになっていくさ。


後ステハンじゃなくてコテハンで来た方が嬉しいかな。

やろうか
　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪
　やろうよ
　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ

ホワイト
　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪
　ブラックだよ
　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ

チラッ

チラッ


よしっ昨日は荒れちゃったけどばれてないねっまぁコメントしてくれた人には悪いけど（汗）

まぁ収まってよしとしよう



誰にも気づかれる事なく収まってよかったぁ


ふぃー

ありがとうございました

トレフ？トフレではなく？

>黒


よく気づいたっ←

いいツッコミだよ黒君っ

どうでもいいが

女の場合はflourを入れて男の場合はcarをいれてるのだっ


flourは花で女


carは車で男だからな

後ー神木さんかっこいいよー！←

にゃい

時間の問題か？

小説：久しぶりだいっ！短い休暇とってましたっ

ナレーション：…長すぎですよ（小声）

【私は恋を知らない １５話】


遊香：……


（屋上のドアを少し空いていてそこから皆の様子を見ていて。ほんとは孝幸と一緒にいたくて真梨の邪魔をしようとしたが楽しそうにしてるのを見て手に持っていた弁当箱をギュッとつかみ）


遊香：……

（何か面白くないと感じこの場から離れ。あの楽しそうな空間を壊すのにはどうしたらいいかと考えながら自分の教室に戻り。ふと辺りを見てある物をみてニヤリとし）


芽井：ちょっと！…いいの？


（先生から行事の事で呼ばれて帰ってきた芽井は廊下で遊香の姿に気づき何してるのか見てみればその手元にあったのは行事についての大事な書類で会長が出さなければいけない物だった遊香はそれをゴミ箱に捨てて芽井は大丈夫なのかと問いかけ）


遊香：…大丈夫よ。後は会長さんが来てあの子が捨てたって事にしたらいいから

（会長がいない今を狙って捨てたのは真梨のせいにすればいいと。そうすれば会長の目の先は真梨となり皆離れていくかもと考えていた）


芽井：…。あっ横田君来たよ！


（１６話へ続く）

行けたかな？


よし色々終えたしもうこのまま行っちゃいますか。いつやるかはわからないがしていきますよっ


…ほんとっすよ


乱入アリだが返信は遅くなりますっ

小説：さて空けていた文やりますか。


何とか目が見えてる間に終わらせたいね

ナレーション：まぁがんばって下さい


応援してますよ。


…何日経ったと思ってんでしょうかこの人は←

さてっ今日から書きますっ最後まで行けるか分からないけど


ナリキリ→小説→ナリキリ→小説な感じで行きますか！


それまでは…アレはお預けね。専念したいからって何回いうんだか


まぁやっていきますよっ


ふぃー

上げ