◆オリジナル小説◇
トフレ 2015-09-07 08:31:32 |
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自分スペースが遅いですが見ていてくださいっそこんところよろしくお願いしますっ
あっ後１つ批判とか悪口はナシでお願いしますね。自分の小説の腕はまだまだですから（汗）そこんところお願いしますっ
>黒・鎖那
黒さんと鎖那さんに聞きたいけどイジメで亡くなった人の気持ちとか分かる？
学校側はイジメはないと言われて親の力が無駄になったみたいな。
いたらねっ（汗）
わからないかなw
俺は自分から命を離したくないし
まぁ、辛いのはわかる
俺もいじめられてたし
でも、命を手放そうとは思わなかった
せっかく親がお腹痛めて
生んでくれたんだし
たとえ親がどんな親でもね
スカイ
相当苦しかったんじゃないかな｡
たえれなくてたえれなくて決意したんだと思う｡
これ以上生きていたらいつか殺されるって思ったのかなってね｡
いじめられて自殺するのは勇気いるしよっぽどいじめする人より強い
証拠が不十分なのかな?
親は自分を責め続けるだろうな｡
あの子の力になってやれなかったってね｡
いじめはなくさないといけないね。
>黒・鎖那
フムフムなるほど
メモメモっと。貴重な話ありがとうございます。
それ聞いて何かを思いつきました。
自殺って一番傷つくのは虐められてたって事に気づかなかった親かもしれませんね。
苦しんでたのに助けを求めてたのにそれにさえ気づいてあげられなかったって感じですね
やはり主人公は中学で男子にするか。
心臓の病気を患ってる感じにしよ。
親には言いたいけど迷惑かけるから笑顔でって感じで
それで彼はある物を残して亡くなったと。そのある物とは？…っとネタバレになりますね←
失礼いたしましたっ
あれ？鎖那さん！？今気づきました；←遅い
ってか名前「トフレ」なのに気づきましたね。トリップ使ってないからでしょうか。
まぁ気づいてくれてありがとうございますっ
むぅ気づくの遅かった。まさかレアな人が来るとは（←）ちなみに黒さんもその１人です
あっ落ちますっと
小説は時間がある時にしますので
ではっ
さーてっ
やるかな。って誰の事とはいいませんが鎖那さん>５を見て下さい（汗）
別にいいんですけど名前を変えたには訳があるんですよ。以前に黒さんにもお伝えしましたが自分小説書いててまだ未熟なんですが色々思いつくんです。
ここでたくさん書くのはいいけど何かそれじゃ「自分が書いてるんだぜぇ～」って自慢してるような気がするので名前を変えました。別にそんな事は思わなくても自分が思っちゃうんで。別にばれてもいいんですが名前は言わないでここの名前にしてくださいっす。
面倒なキャラですみません（汗）
本体：孝幸君…かっこいいな←単純
ナレーション：…さっさとやれ丸坊主←Σ
【私は恋を知らない ８話】
孝幸：虐められててもあいつにとっては同じクラスだと思ってるかもな。
（根本にそう呟いて。孝幸は一週間前の事を思い出し。それは真梨が転校してきた時の事で最初は好意的な事はなかったが勧誘の時後ろから真梨に声をかけ誘った時「うん、いいよ」と少し微笑んでその時ドキッとなり孝幸は真梨の事が好きになってしまった。単純な事だが孝幸にとってはこれが恋の始まりでもあった。）
根本：…お前はあいつの事好きなの？
孝幸：さぁな。
（根本は孝幸を見てもしかしてと思いながら問いかけるがその声に気づきそう呟いてごまかし。後に孝幸は「ほら授業始まるぞ」と呟いて次の勉強の準備をし移動し）
真梨：お昼はサンドイッチでいいか。
（時間が過ぎお昼となり売店でパンやオニギリがあり。真梨はサンドイッチを買って屋上へ移動し１人で買ってきたサンドイッチを一口食べて。数分食べ終わり目の前にフェンスの何かを気づき歩いて近づき）
真梨：あっここ壊れてる
（９話へ続く）
【私は恋を知らない ９話】
真梨：生徒会に言った方がいいかな。
（フェンスに壊れてるのを見て会長に言った方がいいかなと思い。この場合先生でもいいがこの時の真梨は同じクラスにいる会長に伝えようと思っていた。その時後ろから声が聞こえ誰だろと振り向き）
芽井：ねぇ真梨ちゃーんちょっといーい？
（そこには同じクラスの川上芽井がおり。芽井は真梨に近づいて何か用事があって来たのかすると芽井が真梨にある事を呟き）
芽井：遊香ちゃんからの伝言でー「このまま無事で済むと思うなよ」って言ってたよー？
（芽井は真梨にフフッと笑みを浮かびながら「私もそのつもりだから？じゃね」と後ろに背を向けながら去り。真梨の方はん？と一体何の事かさっぱり意味が分からなかった）
真梨：まぁ…いっか
（１０話へ続く）
本体：ちょっと短いけどいいか。
ナレーション：……（苦笑）
【私は恋を知らない １０話】
真梨：ふぅ
（気づけば放課後になっており。今１人帰りで家まで歩き。「あっ」とフェンスの事を伝えるのを忘れ。うーんと思うが「明日でもいいよね」とそのまま歩いていき。その時ポケットに入れていた携帯が鳴り。誰だろと立ち止まってポケットに手を入れて取り出しかけてみれば）
真梨：あっ久しぶりー
（「もしもーし久しぶりー」と元気な声が聞こえてきてそれを聞いて少し笑みを浮かべてそう呟き。電話の相手は中学時の別のクラスで仲良しだった早川琴だった。真梨はどうしたの？と相手に問いかけて「真梨はさ今週の日曜空いてる？」と真梨に呟いて。どうやらその日に会わないかとの誘いのようで）
真梨：うん、いいよ～
（その日は何もなく別に会いたい訳じゃないし真梨は「いいよ～」と答え。後に「悪いんだけどその時彼氏連れてきていい？」と問いかけられ。普通は何故連れてくるのか来たら来たで気を使って行けなくなるが真梨は「別にいいよ」と迷いもなく答えた真梨自身は別に来てもいいし気にしない性格だった後に早川は「真梨っ恋の方はもう気づいた？」と真梨に問いかけ）
真梨：…うーん相変わらず分かんない。
（１１話へ続く）
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